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Jan 27, 2007
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テーマ: ニュース(96561)

 この二人は学校の生徒対象のアンケートで、生徒の不満がはっきりと現れており、教育委員会はB先生は構成の余地なしとして免職、A先生は更生研修を受けることが出来たが、更新用件を満たせなかったとして免職とした。

 一方教育委員会は社会人からの「一芸先生」を積極採用し、公立学校にも個性が出るなどの成果が現れた。

 変化の後に問題も発生した。一芸先生は教育者としての能力に欠けるものがあり、学校を去るものが現れたり、 生徒の評判によってクビになる恐れ から戸惑いが見えるようになった。

(記事抜粋)


 これは東京新聞『教育再生』の第3回で再生会議の第一次報告から例として作られた 近未来予想図 の抜粋です。

 この未来予想図の後に「だめ教師」の追い出しが現状不十分であること、教師追い出しに際して客観性が必要なこと(労組関係者が危険)、優秀な教員の確保が必要でその一案が「一芸先生」だと言うことが書かれています。


 私がこの記事で思い出したのは 数年前に大学で「生徒による講師の評価」が行われた と言うことです。正直個人的にはナンセンスな評価方法だし、学校側の怠慢の現れであると考えていました。少し調べましたら2005年にこのことをブログに記されている方がおりましたのでトラックバックをかけさせていただきました。よろしければ参照してください。

 驚いたのがこのときに問題と現在の問題に殆ど発展が無いことです。

2.ダメ教師の発生要因の放置


 特に1.については楽天でも『みんなのキャンパス』というところで授業の評価などを載せています。これで分かるのが多くの学生が何を重視しているか?と言うことです。まして、学校教育として小学校から評価を一定のルールの上で行おうとした場合、「好き」「嫌い」がその評価に介入してくることをどの程度防ぐことが出来るでしょうか? 大学の講師でさえ生徒に怯える・媚びる授業(出席での評価+簡単な作文で単位発行)をしているケースがあると言うのに・・・。

 そして本来授業の質の低下に敏感、かつ向上への努力がなされるべき教育現場において、独自に評価方法が確立された話が無いことです。民間では授業の運営能力に関しては「授業力」で検索していただければいくつか評価方法などが出てきます。しかし、「人間教育」と言う部分においては教師の「経験」「経験値」に頼って得いるのが実態です。
 個人的にはこの「人間教育」の部分では子供にとって「尊敬する大人」「あこがれる大人」であろうとしていれば良いのではないかと考えています。今回論議されている方の中にはこうしたところで「いじめに気づく」「いじめを防止できる」と「いじめ」というキーワードで本質をごまかしている方が多く見られます。では、実際に自分が教師の立場に立ったときに30~40人の子供すべての少しばかりの変化を見抜けますか? 論外な教師(いじめに参加する)もいます。しかし、そこまでの要求をされて要件を満たせる教師が全国にどれだけいるでしょうか? 私の小中高を振り返っても両手の指であまりが出ますよ。資質向上はあくまで行動の「社会的な規範」を示すことを目標に与えるべきだと思います。 普通の大人だって子供にとっては「お手本」であり「先生(先に生まれた人)」 なのですから。


 問題点はそれぞれ出てきています。しかし、今回の「再生」に当ってあまりに高い要求、現実的ではない論議に話がシフトしている気がします。過去の導入例の評価、問題の提起が再度必要と考えます。Plan→Do→See は経営学にだけあるものではないサイクルだと思うのですが?


参照 大学の講師評価について





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最終更新日  Jan 27, 2007 02:37:41 PM
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