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Feb 11, 2007
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 『 鳥栖らしさの追求がキーワード  ~宮崎キャンプリポート サガン鳥栖』

 こんな記事で特集されていました。プロ野球とJリーグの一番の違いは「選手の移動の中身と量」です(あくまで個人的視点ですが・・・)。


 プロ野球で昨年の「エース、守護神、四番打者、監督」すべていなくなることはまずありません。まして、チームとしての連携が競技的にも   サッカー > 野球  なのにも拘らず、これだけチームづくりが毎年必要になるというのもすごいものです。チーム関係者はもとより、サポーターの方々も毎年ハラハラしているのではないでしょうか?


 今シーズン優勝チームである浦和は目立った補強を「阿部」のみで、現状では監督交代でもチーム戦術等はそれほどかわらなそうです。これはチームの成熟に向けた動きではないかと見ています。「勝っているうちは動かない」のが基本ですから、これは一つの正解なのでしょう(選手がコロコロ変わるとグッズの販売にも影響ありますしね)。

 しかし、サッカー界にも格差が大きくなってきました。引き抜くチームがあれば引き抜かれるチームがある、当然です。しかし、J24位に入り、今シーズンJ1昇格が見えてきたチームがこれだけ主力が抜けるとは思いませんでした。


・チーム得点王の新居の移籍(千葉へ) (失敗)
・ディフェンスの中心 金裕晋の移籍  (失敗)
・チームの顔 シュナイダー潤之介の移籍 (チームとしては成功?)
・サイド攻撃の中心 濱田のセレッソ復帰 (失敗)



元々レンタルだったりして仕方の無い部分もありますが、カウンターチームから、ショートパスでつなぎ新居が決めるタイプのチームに転進して、結果が出たところでこれだけ変わりますと、いきなりチーム大暴落もありうる・・・。
下記は特集での練習試合の部分の抜粋です。


 試合は一方的な甲府のペース。激しくプレスをかけて鳥栖の自由を奪うと、攻めては中盤で流動的にポジションチェンジを繰り返し、ダイレクトパスをつないで前へ。ボールに対する集散の速さは終始、鳥栖を上回った。そして林が絶妙な間を作り出すことで、スピード一辺倒になりがちなリズムに緩急をつける。

 そんな甲府に鳥栖はチャンスの芽さえも作れず。14分にペナルティーエリア内にこぼれたボールを、フリーで待っていた宇留野に豪快に蹴り込まれて先制点を献上する。18分にはセットプレーから秋本に合わせられ、37分にはGK赤星がキャッチし損ねたボールを拾われて、最後は秋本にゴールネットを揺らされた。結果は0-3の敗戦。鳥栖はシュートすら打てなかった。




 甲府もエースであったバレーが抜けて、倉貫が抜けて・・・という感じなのですが、チームのベース部分である選手が継続できていること、一貫したスタイルが確立されていることから「チームとしての強さ」が出ている内容です。この練習試合だけではバレーの穴がどれだけ影響してくるか分からないのが怖いところですが・・・。



 チームは生き物ですから、ビックネームだけ集めても「強くない」場合があります。バスケットの例で申し訳ないのですが、ジョーダン引退の後、バークリーなどがロケッツに集まり優勝を狙ったことがありました。また、その後にレイカーズにマローンやペイトンらが集まってやはり覇権を狙ったことがありました。しかし、結果は出ませんでした。これはドリームチームのような短期で「目標がハッキリしている」もの(負ければ終わり)に対して、シーズンの一勝一勝は選手によってモチベーションが異なり、モチベーションのコントロールに絞って見ても脇役(コツコツ目立たないけど必要な仕事をこなし続けるタイプ)を精力的にこなせる選手が元々スター選手であるものには難しい問題であることから、チームが維持しづらいということを示しています。
 これとは逆に、前述のバークリーはフェニックス・サンズに移籍したときは、こうした脇役を集めたチームに「エース」として移籍することでファイナルまで進出しています(最後はジョーダンにしてやられましたが・・・)。バークリーがいないときは中堅チームでしか無かったのにです(爆発力、突破力に課題がありました)。


 いずれにせよ、J各チームにいえるのは自チームの分析と、継続的にチーム力を維持するためのマネージメントの問題です。何が必要か、何が不足しているか。勝つために選手の「化学変化」を期待するだけでは「強いチーム」には成れませんよ。





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最終更新日  Feb 11, 2007 06:32:23 AM
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