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参政権法案、反対でも賛成を=民主小沢幹事長
(12月14日 時事通信より)
民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、永住外国人に地方参政権を付与する法案について「(党内に)賛否があるのは承知しているが、自分たちの政府が提案したことには賛成するのが普通だ」と述べ、反対の立場の党所属議員にも、採決の際は賛成を求める考えを示した。党議拘束を掛けるか否かは明言しなかった。
一方、憲法に関して「金科玉条のように神様から授かった(という)ような考え方は、戦前の憲法観と同じだ」と指摘。「みんなが変えた方がいいと思えば変えればいい」と述べた。
日本外交については「日米関係、日中関係の二つが最も重要だ」と強調した。
この記事の内容・発言や各所で見かける反応を見ていると、「法案に対する反対」 と 「党内反対者に対する強制への批判」ばかり。
1) 与党としての法案に党として成立を後押しすることはおかしいのか?
この点については、小沢さんは間違っているとは思えない。
何のために多数の議席を獲得するのかといえば、多数決の強制力を持たせるため。これは政治の世界だけではなくて株主総会でも委任状の奪い合いをするし、幼稚園児だって(ジャイアンを中心とした)多数決をする。
ただ、「賛成するのが普通だ。」なんてまるで各所属議員が自主的に賛成したような物言いをするのは薄汚い大人であることを強調しているだけ。
2) 法案に対する有権者の反対は適正か?
この法案、帰化と二重国籍をあわせて議論すること。そして国政の有り様を変えてしまう内容ですから
政策が出ました → 多数決、強行採決で成立です → 施行します
で許される問題ではない。
そもそも、今出す必要がある法案なの?
赤字国債発行が異常な数値になったことを考えれば、経済対策や生活保護などへの支出の適正化、国策の整理(事業仕分け後の内容検討)といったことに時間を掛けるべき。というか、来夏の参院選までに一定の成果が見えるように整理が出来るように見えない進行速度であることに与党幹事長として尻を叩くべきでしょう。
参院選までにグダグダが続けば選挙で勝てませんよ?
3) 党内反対意見が多数ある中での賛成強要は適正か?
今回特に注目すべきはここ 。「政府として出した」といっても、与党内で一致していない法案を提出してしまうことに問題があるし、さらにそれを成立させてしまおうというのは筋が通らない。
今回の一連の流れで好ましくない流れは前日の日記に記載したが、応急手当をするのであれば一箇所人事で入れ替えればこうした問題はしばらく沈静化する。
官房長官人事だ。
現在の政府は与党の『上』に立っていない。 いうなれば『斜め下』位の位置づけ。与党(小沢)の顔色を見て法案を提出し、O沢が右といえば右を向く。昨日と今日で違うことを言えば苦しい弁明をするのが今の政府の役割だ。 これは従前から言われ続けている 『小沢の院政』。
政策に口は出さない。出した記憶は無い。で、 誰が動いているかといえば記事に名前が出ては否定しているのが 平野官房長官。犬である。
自党の選挙中の看板が大臣になってもバックアップもしない人物が幹事長様と自治労の御用伺いには余念が無い。
年齢的にご本人の登板は厳しいが、渡部さんの息のかかった議員をこのポジションに据えることで、小沢・鳩山ラインの主従関係に緩衝材が出来る。
肩書きを外された際の取材でも「O沢が間違った方向にいったときに議員生命をかけて正すのが俺の役目」とのたまっていた御大の政治生命をかける時は今。
政府が与党内の行動によって弁明に奔走する現状が一番ありえない話だ。
現在の大臣で既に『無能』のレッテルが貼られている者もいるが、少なくとも党から爪弾きにされる存在が政府では話にならない。
もし、鳩山総理が少しでも骨があるのなら即時犬の更迭を望む。
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