March 20, 2013
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酔増亭おやじ
元横浜米軍キャンプのJAZZマン、サックス奏者です。

時代の流れに勝てずに、地元に帰ってきたのが20年前。

現在70を過ぎております。実家は農家でしたが、親も兄弟もお亡くなりになっているので天涯孤独の身。

酷寒大地には珍しく店の中にはゴキブリが生息していておりますが、見つけると親父が素手で叩きつぶします。

メニューは親父の言うとおり「20年間ワンパターン」

もちろん「火がしっかりと通っているものしか注文しません」

いつものセリフは…
「俺なんかさぁ 意外だと思うかもしれないけど年金をちゃんと納めてたからさ、とっくに昔から年金もらってるよ、それがないとこの店赤字だからすぐ潰れちゃうけどね。でもまぁそうなったら、もうこんな歳だし身寄りもないから最後は老人ホームかどっかに世話んなって終わりだよ。ははは」

私はこの店がなくなると、最後に1人でふらっと入る店がなくなっちゃうから困るので元気でいてもらわなくてはなりません…

でも私は「親父言ってることおかしいよ。店やって赤字を年金で埋めてるんならさ、もう閉めて年金だけで暮らした方がいいんじゃないの?」

いつもそう言うのですが…

「まあ元気なうちは頑張るよ。何お会計?焼鳥とレバーと酒だっけ…500円でいいや」

これで儲かったら大変です。





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Last updated  March 20, 2013 09:26:58 AM


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