April 15, 2026
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
新入生が入り、中、高では全学年が揃ったものと思います。

新チームは昨年の夏の大会が終わってからとなりますので、新チームに新1年生が加わったといった方がよいのでしょうか。

秋からは新キャプテンの元で頑張っていることでしょう。

主将、キャプテン…どちらでもよいですが、余程のことがないかぎりは新1年生がキャプテンになることはないものと思います。

ですが、2年生がキャプテンになることはまれにあります。

理由は強いからですが、特別に、強烈に強くなくてはそうなることはなく、普通は最高学年の選手がキャプテンになります。

では最高学年のキャプテンの条件の1番は、やはり、何があっても同学年部員の中で1番「強いこと」です。

それ以外にはなにもありません。

追加するなら、部内試合において、北海道チャンピオン級の強い後輩に負けたりするのは仕方ないとしても(たまには勝たなくてはなりませんけど)恒常的にレギュラークラスに買ったり負けたりで、地方予選ではかつかつ代表になるような選手がキャプテンだったりすると、チームの士気はあがらないものです。

実際には、中高、クラブチームでも2年生の秋までの都道府県大会で、代表を取ったことのある選手がキャプテンに就任するのがほとんでであると思います。

特に「思春期」の選手たちは強い選手の指示は聞いても、実力はもちろん、実績のない選手がキャプテンだったりすると、一応指示を聞いていますが心の底から納得はしていません。大学生になれば、そうではなく人間性が大切であることに気が付く選手が…おりますが。はずです。全員ではなくとも(苦笑)

監督曰く

「お前は部内でも、公式戦、対外試合でも結果を出しているが、自分のことに精いっぱいで後輩のこともあまり面倒をみない。本当はキャプテンにしたくないが、今回はとりあえずキャプテンにする。でも、いつでも外すからそのつもりでいろ。いいか最後のチャンスだと思って頑張れ。」

などと告げられ「はい」と、真剣な顔で大きな声で返事をするのですが、他の部員、クラブのメンバーは「きっとそうなる」と思っていたはずです。

また、それが正解であることもわかっていたはずですし。

普段は「あいつ、強いからって、好き勝ってばかりいうから嫌いなんだよなぁ」などと言ってはいても、団体戦で相手のエースとの苦しい試合を逆転で勝ち、チームを勝利に導いて全国大会の出場権をもぎとったりしますと。

最高にテンションが上がった部員、チームメイトたちは「やっぱり頼りになるよなぁ笑」と、ガッツポーズをしながらベンチに戻って来るキャプテンをハイタッチで迎えるのです。

選手たちの1番の目標は勝つことなのです。人間修行のためになんてことを思っている選手を私は知りません

先日見た元プロ野球選手SさんのYouTubeで対談をしていた某有名選手の言葉をひとつ。

試合に出られずにベンチからバッターボックスに入っている選手を応援していても、心の中では「三振しろっ!」って思っていたわ。

お話をうかがっていて、この人の性格が悪いなんてことはまったく思いませんでした。

スポーツの世界の本音だと思います。

この話はプロだからだろう。なんてことはないです。

勝つことに意義があると思って選んだ道であるなら、それぐらいの強い気持ちを持たなくてはならないと思っています。

レースをあきらめてしまって、チームのために、みんなのためにと楽な方に逃げ込まないことです。

最後まで強い気持ちで、必死で、選んだ道を突き進んで欲しいと、心から願っておりますし、そんな選手を心から応援しております。

今はそんな時代ではないのでしょうが。

あんな時代で頑張ってきた選手たちが、今は逞しかったと、尊くさえ思えるのは、私が高齢者となったことの証明であるのもわかっております。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  April 15, 2026 06:56:00 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: