May 18, 2026
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昨日は、腰の治療で整骨院に通う身でありながら、家内の両親を連れて、滝上町芝桜公園から上湧別チューリップ公園へとドライブに出かけました。少し無理をしてしまったようで、今日もまた整骨院へ通うことになりそうです。

実は、昨年も全く同じコースを巡っていました。驚いたことに、昨年訪れたのも同じ5月17日。偶然の悪戯か、ほぼ同じ日に同じ光景を眺めることとなったのです。義父は「今までの中で、今年が一番良い」と嬉しそうに話してくれましたが、私には昨年と同じ光景が広がっているようにしか思えませんでした。笑




お花見の後、車を15分ほど走らせて遠軽町で昼食をとることにしました。

今年の2月から末っ子の進学準備などで札幌へ行く機会が増え、外食が多くなっていました。子どもたちと一緒の時は希望に沿ってそれなりの店を選びますが、妻と二人の時は「すき家」「松屋」「吉野家」といった手軽な店ばかり。かなり飽きがきていたのですが、遠軽町での義父母のリクエストは、皮肉にも「すき家」でした。

それにしても、こうしたチェーン店は手頃なイメージがありましたが、カレーが890円もすることに驚きました。(ハンバーグカレーだからか笑)いつも利用する朝食メニューなら400円程度ですので、決して安くはないなと思いながら、腰に負担をかけないよう背筋をぴんと伸ばして椅子に座り、スプーンを動かしていました。

家内の両親には、ここ数年で北海道の至る所を案内してきましたが、自分の両親にはどこにも連れて行ってあげられないまま、旅立たせてしまいました。

今さらながら、親孝行らしいことを何一つできなかった己の不甲斐なさを悔やんでいます。上の三人が小学生の頃、母は70歳を超えていましたが、体育館へ足を運び、網を持って一生懸命に球拾いをしてくれました。子どもたちが地元の大会で優勝したり、北海道大会で全国大会への切符を勝ち取ったとき、二人とも我がことのように大喜びしてくれたこと、また二人が元気なころは、一番かわいがってくれた末っ子がよく実家にいってくれたことがせめてもの救いです。

その後、両親が病に倒れて入院。病院から高齢者施設に入った時期は、新型コロナウイルスの影響で面会すらできない状況でした。その後、父が亡くなってから2ケ月後には母も旅立ってゆきました。

卓球の指導や遠征で忙しかったことを言い訳にしてはいけませんが、当時は両親を思いやる心の余裕がなかったことを、今になって深く反省しています。今は毎朝、二人の遺影に手を合わせることしかできません。本当に、親不孝な息子ですわ





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Last updated  May 18, 2026 01:08:16 PM


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