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今日の香港は晴天。すがすがしい秋晴れの一日であった。実に7ヶ月ぶりにブログを書く。その間にいくつものご縁があり、分かれもあった。大好きな携帯もiPhone 5に変わった。これまで駆け巡るように走って来ただけで、心に余裕がなかった自分に反省している。私はここしばらく「易経」に浸っている。易は日本では「当たるも八卦、当たらぬも八卦」と占いで使われている事が多いようだ。風水では、四方八方360度をぐるりと見渡し、東でものごとは生まれ、芽生え、南に行くにつれてそれがどんどん成長して大きくなり、西で収穫を楽しみ、そして不要物もあり、冬に万物は土に帰っていく。六十四卦とは、この360度を六十四分に細かく分けたものである。風水では、それぞれ1つ1つ卦の特性をよーく理解した上でそれを上手く取り入れ、活用することが求められる。八宅法や玄空飛星法とは全く次元の違う方法である。これがまた実に面白い。そして実に奥深い。例えば、丑(北東)の方位にある「震為雷」。これは、上段の卦が震で下段の卦が震、つまりダブル震である。一言で言うと、激動とか振動を意味する。響く、というこの意味が転じ、「ずっと息が長く続く」とか「ずっと富貴栄華を得る」という意味となるとても良い卦である。この卦を上手く使えば、じっと黙っていても存在感のある人物になれる。そして、その人の言う一言一言に重みがあり、その言葉はまるで除夜の鐘のように街中に響き、人々の心にしみて、やがて人々の心を動かしていく。つまり、その街やそこに住む人々に相当な影響力を持つようになるのである。もちろん、そのような人物になるべくそれなりの器を持つよう自分を鍛えることが大事であるが、このような卦を現代にいる私たちは上手く活用しているだろうか?
2012.11.03
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今日の香港は晴天。「24日は絶対晴天になる。」と何の根拠もなく宣言していたが、本当に現実となった。今日は、香港国際空港のあるランタオ島の「延慶寺」に陰宅を見に行ってきた。参照: http://www.youtube.com/watch?v=lorR2MOn-n8陰宅というと土葬や火葬で土に眠る場合をイメージすることが多いが、土地に限りがある香港では、土に眠るというよりは、郵便局の私書箱のような箱の中で眠ることの方が多い。箱というと聞こえはよくないので「小さなマンション」のようなイメージだろうか。香港に来た当初は、室内のこの小さなマンションに抵抗があったが、場所によっては綺麗で清潔だし、音楽は常に流れているし、人々でにぎわっているし、これはこれで良いのでは、と思えるようになった。ここは山に囲まれ、公共機関はほとんどなく、車でもなければとても不便なところにある。ところが、お寺に入ると、度肝を抜かれるほど多くの人々で賑わっていた。土日の場合は地下鉄最寄り駅から送迎バスがあるのだ。お墓参りをする人々というよりは、不動産物件を探しにきているかのようにお墓を見に来る人々で賑わっているのである。不動産営業担当者のような方がいて、お寺の説明だけではなく、物件の説明もきちんとしてくれる。設備がどうとかメンテナンスがどうとか、ローンで24回払いができるとか、しっかり説明してくれる。余談だが、お昼に出されるベジタリアン料理は決して気取ったものではなく素朴で、最近食べたベジタリアン料理の中でも力があってとても美味しい。そして、驚いたことに、それぞれの「小さなマンション」が風水の良いところは値段が高く、そうでないところはそれなりの値段になっていたことだ。ここは良いけど、ちょっと隣にずれると、と思うとそれなりに価格が下がっているのである。1950年代に立てられたこのお寺は、名もなく知恵の豊かな先人の風水師さんのおかげで四神相応のベストな場所に立地している。四神相応どころか、多くの山の神様がいるように見える。東南から心地よい風が吹いてくる。お寺から見える山々の景色も一つ一つがそれぞれの意味を持ち、東南の山と山とのくぼみの向こう側にある石壁ダムとその向こうの海のおかげで潤い(財)も十分にある。晴天のおかげで、「普段は見えないよ」とお寺の方に言われた景色を一望することができた。先人の知恵を紐解く機会に恵まれたことに深く感謝している。
2012.03.24
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今日の香港は曇天。湿気の多いどんよりした香港にまた戻ってしまった。湿気が強い環境にいると人は疲れやすく、「春眠暁を覚えず」のごとく私も眠気の強い日が続いている。さて、今日は「四離日」である。この日は春分の日、秋分の日、冬至、夏至のそれぞれ1日前を言う。この時期はちょうどエネルギーが変わる時期なので、エネルギーをみて判断する風水などはお休みするようにしている。このような日に判断しても正確に判断できないからである。だからといって貧乏性の私は何もしないわけではない。こういう日は放電するよりじっくりと充電するに限る。今朝の気功教室では、東京の人たちともSkypeでつなげているのだが、なかなかつながらなかった。いつも肌身離さず持っているものが見つからなかったり、さっきまで手に持っていた携帯を落としてしまったり、こういう日には不思議なことが起きる。これも「四離日」のなせる技だと思えば、心構えも違ってくる。(Skypeがなかなかつながらないのは四離日でなくともしょっちゅう起きることだが。)今回はどんなサプライズがあるのだろう?と半ば楽しみになっているのである。
2012.03.19
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今日の香港は晴天。久しぶりの快晴である。久しぶりに日曜日らしい日曜日を過ごした。ゆったりとした時間であった。毎週日曜日の午後に行っている気功の前に、ある女性と息子さんの送別会をささやかながら行った。彼らは近々日本に帰国する。彼らとは不思議なご縁である。日本人倶楽部でSO先生がまだ風水教室をやっていたころからのお付き合いだ。SO先生が突然倒れお亡くなりになる前に日本人倶楽部で彼らとすれ違った際、「あの人たちをちゃんと最後まで見てあげるように。」と不思議なことをおっしゃった。そのときには何をおっしゃっているのか私にはさっぱり分からなかったが、この愛らしく一生懸命生きている母子とは先生がお亡くなりになってからもご縁があった。お住まいや事務所の風水的な病気のエネルギーを見つけた際、その問題を解決する風水的な処方をするだけで漢方医を紹介したり、お節介になるようなことは控えるようにしているが、彼らに対してはSO先生ができなかったことを私が代わりにすべきだ、という使命感があった。風水や四柱推命を教えたり、一緒にエネルギースポットめぐりをしたり、一緒に気功も行った。心の中がつながっているような気がして、彼らが抱える問題をほおっておけなかった。陰陽五行の歪みによる病気の場合、西洋の処方箋では解決するのが難しく、陰陽五行のバランスを整える中医が最も適している。尊敬する中医の金先生を紹介し、果たしてこのお子さんは日に日に病気が回復していった。苦い薬をがんばって継続して飲み、食べたいものや遊びたいことも随分我慢したことであろう。私はただきっかけを作っただけで、彼の健康は彼の努力の賜物だと思う。そして今日、このお子さんからお手紙をいただいた。「先生が金先生をしょうかいしてくれたおかげで体調がとてもよくなりました。気こうがんばります。」と書いてあった。胸がいっぱいになった。香港でめぐりあったこの出会いに感謝している。
2012.03.18
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今日の香港は曇天。久しぶりに神々の住むランタオ島に行ってきた。すがすがしい風を感じる日曜日の朝である。まずびっくりしたのは、ケーブルカーの駅から寶蓮寺(ポーリン寺)に向かう途中、ここは繁華街のコーズウエイベイかと思うような人々の混雑やイベントがあったことだ。時間とともに観光客がどんどん押し寄せ、かつての静寂は感じられなくなってしまった。中国大陸の人々だけではない。香港人団体のマイクの音や人だかりのおかげでこれまでの寶蓮寺(ポーリン寺)とはイメージが変わってしまった感じがする。とはいえ、多くの人々でにぎわうのは良い事である。人々が大勢押し寄せる前に大仏さんと鳥居の間にある八角形の台の上で私は大仏さんのエネルギーを感じることにした。ゆっくり呼吸をする。しかも同じリズムで呼吸する。良いエネルギーを吸収するかのように息を吸い、ネガティブなものを排出するかのように息を吐く。大仏さんがいらっしゃるところは「天壇」と言われ、この場所はそれに対し「地壇」と言われる。ここはエネルギースポットとは違うと思うが、何か強いエネルギーがリフレクションしている気がする。ここでじわじわとエネルギーを感じていると、見る見るうちに行列ができ、私の後ろでいろんな方々が次々に大仏さんを拝んでいた。次に般若心経の森に行った。ここでもびっくりしたのは、この森の背後にこれまで気にも留めていなかった「鳳凰山」という名の山があることだ。そして、その麓に鳳凰の形をした石碑が、まるではるか遠くに見える海を眺めているかのように向かっている。その方向は坤(ひつじさる)。まさに女性の方向だ。どっしりとした落ち着きのあるエネルギーである。鳳凰の前で私は海に向かいながら、誰にも分からないようにそっと呼吸をした。するとすがすがしかったはずのこの場所で私は汗をかき、その後にとても穏やかな満ち足りた気持ちになれた。ここがきっと私にとってのエネルギースポットなのだろう。これまでの私は、この大きな石碑を見ることも無く、山の名前にも気が付かずに般若心経の森にまっしぐらに向かっていたのだ。そして大勢の人々が、かつての私のように一目散で般若心経の森に向かっていく。その姿をただただ眺めていた。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.11.20
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今日の香港は曇りのち雨。久しぶりに潤いの雨が降っている。11月に入ってもずっと晴天が続き、夏とそんなに変わらない気候が続いた。今日から立冬である。先月は土のエネルギーの強い戊戌月であったが、今日からは潤いの強い、つまり水のエネルギーの強くなる己亥月となる。私は冬を迎えると普段以上に調子が良くなるが、確かに立冬を過ぎると本当にいきいきと元気になってくる。立冬を迎えるその前日に「四絶」という日がある。立冬だけではなく、立春(2/4頃)、立夏(5/6頃)、立秋(8/8頃)の前日に「四絶」がある。この時間は、ちょうどエネルギーが変わる時であるため、私たちは通常この日には風水をしない。というか、正しく測れないのである。だからこの日は風水をお休みし、じっとするようにしている。言い換えれば、季節の変わり目である。こういうときに人間は周囲のエネルギーの変化についていけなくなって身体のバランスを崩したり病気になってしまうのかもしれない。この変化に十分対応できる身体作りが必要なのだと思う。
2011.11.08
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今日の香港は曇りときどき晴れ。11月に入ったというのに気温は30度近くあり、まだエアコンが必要なぐらい暖かい日が続く。最近の私は、辛先生に付いて週末はできるだけ身体を動かすようにしている。土曜日の夕方は気功とヨガ、日曜日の午後は気功を行っている。その中でも特に関心が高いのが声を出す気功だ。まず、息を吐きながら「ンーン」と鼻、眉間、おでこを伝わって頭のてっぺんからエネルギーを出す。鼻からおでこにかけて心地よい振動が走る。次に、「オー」と言いながら上丹田からエネルギーを出す。これは上丹田を鍛えることができると思う。そして、「ジュー」と息を吐きながら身体の中にあるネガティブなものを出していく。「シー」と口を横に広げながら出す方法もある。声と呼吸とエナルギーには密接な関係がある。それを理解した上で使って見たいと思う。同じ言葉であれば相手に通じる言葉を発したい。どうせ口を開くなら潤いがあって相手に伝わる、もっと言うと相手に染み入る言葉を発してみたい。今、私の頭の中をめぐっている点の様なものが、いずれきっと線となり面となるときが来ると思っている。とにかく日々修行の連続である。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.11.06
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今日のマカオは晴天。今日は朝から終日マカオにいた。香港に戻ったのは22時近く。実に長い一日であった。久しぶりのブログである。5月中旬にオープンしたばかりのカジノ場「ギャラクシー(銀河)」の風水を午前中に見た。ギャラクシー、オオクラ、バンヤンツリーの3つの豪華なホテルを持つこのカジノ場は、まるでディズニーランドのようだ。そして、確かに風水の手法がしっかりと使われている。この敷地の北東にはタイパグランデという山がある。入り口は、団体用、ホテル用、VIP用とあるが、ランドアバウトを使って、車やシャトルバスが等でやってくる人々の往来でにぎわっている。ところどころに孔雀か鳥をイメージさせる装飾がなされている。人がエネルギーを連れてくる。商売をするならこういう風にするんだ、というお手本のような見事な風水だった。このカジノ場に負けない方法はあったとしても勝てる方法など果たしてあるのだろうか?その後、ポルトガル植民地時代の高官が住んでいた「タイパハウス博物館」界隈を見た。この辺りは南部が湿地帯になっており、低い山であるもののタイパグランデという山のエネルギースポットだと思われる。おだやかで心地よい場所であった。観光客に混じって、撮影を楽しんでいる人々や、家族で散歩を楽しんでいる人々など、平和そのものであった。私が知っている、マカオの埃っぽい空間とは全く違う空間である。かつての高官もこの心地よい空間の中でのびのびと過ごしていたのだろう。住宅の風水を2軒見た後、媽閣廟(まこうみゅう)に行った。このお寺に行ったのは生まれて初めてである。ここに伺うまでは、正直に行って小さなお寺、ぐらいにしか捉えていなかった。しかしながら、急な坂道を登って、本堂の裏側にある「太乙」と書かれた石碑の前に立ったとき、普段出ないような汗がにじみ出てきた。かつても味わったことのある強いエネルギーである。不思議なことに、その石碑の前に立った途端、ライトアップが始まってしまった。私はこれがマカオの最も重要なエネルギースポットだと思う。どこの山から来たものなのかは分からないが、それが証拠にすぐそばに素晴らしい湖がある。そして、このお寺にはかつて南宋の時代に風水師として活躍した頼布衣(らいぽーい)師公が訪れたという記録がある。彼が残した石碑もあり、それに触れながら古(いにしえ)のときを感じていた。また是非訪れたいお寺である。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.11.05
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今日の沖縄は晴天。強い太陽の光が容赦なくぶつかってくる。車に乗っている時に一瞬虹を見た。雲がさらっと雨を降らせるから虹ができるのだそうだ。虹は空のオアシスのようだ。余りにも暑いので森林浴をしたかったのだが、沖縄本州北部にある世界遺産・今帰仁城(なきじんじょう)へ行った。http://nakijinjo.jp/guide_nakijin.htmlありがたいことに、ボランティアでガイドをされている、今帰仁グスク学ぶ会の大田原功様から今帰仁城をガイドしていただいた。中国が清朝だった頃、琉球では北山、中山、南山の三国時代を迎えていたそうだ。そしてこの頃、琉球は貿易が最も盛んで大いに稼いでいた時代だったのだそうだ。特に北山に今帰仁城を築いた王朝は他に群を抜いた築城技術を持っていたそうだ。第一にこの城の石は鉄で切ることができないほどの硬い石である。第二に城壁を尋常な方法では登って来れないような急なものにしたり、登ってこれたとしても一人づつしか入れないようにしたり、城壁のカーブを工夫して敵を攻めにくくしたり、城の作り方に創意工夫がある。そして、完璧な城を作ったものの、結局は裏門で起きた賄賂のおかげで城が崩れていった話も伺った。この城は残念ながら現在ほとんど崩れてしまい、故宮や首里城のような王宮のある主郭を見ることはできない。そして、主郭があったところを立ってみたのだが、残念ながら強いエネルギーは感じられなかった。しかしながら神様が奉られている御内原というエリアは、夏の日差しの強い時であるにも関わらずすがすがしい風が吹き、何とも言えず居心地が良かった。この城の玄関の向きは「丁(ひのと)」、背中は「癸(みずのと)」の方位である。城門も、王様の住まいも、火の神の奉られているところも全てそうであった。つまり向きが南で背中が北である。「やっぱりなあ。」と感心しながら大田原さんのお話を伺っていた。この大田原さんが美しくなるとっておきの場所を教えてくれた。時の王様が美しく若い王妃の為に詠んだ歌を石碑にしたところである。その石碑を触ると女性も男性も美しくなるのだそうだ。なんとなく嬉しくなるひとときであった。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.08.23
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今日の沖縄は晴天。この沖縄で普段見れない自然を沢山見ることができるのを嬉しく思う。沖縄の中部・万座ビーチで生まれて初めて竜巻を見た。ビーチで泳いでいる人たちは誰も気がついていない様子だが、となり町で竜巻が起こっているように見える。わが国ではつい前日、福岡で竜巻が起こり、人々が被害を受け、列車のダイヤも乱れた。http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110822ddm041040067000c.htmlこれまでの猛暑から急に気温が下がったのもその原因の一つであろう。古(いにしえ)の人々は、天の様子からこうした情報をいち早くキャッチし、先読みし、取るべき次のアクションを取っていたに違いない。私たちはその感覚が大いに鈍っているのだとつくづく思う。夜は、沖縄の北部に宿泊し、ホテルのバルコニーから数十年ぶりに見る満天の星を見た。星たちのひとつひとつのまばたきも外形もここでは見ることができる。どこが北でどこが南かも分かる。そして、星の動きで今が何時ごろなのかもある程度分かるのであろう。ビーチのさざなみの音を聞きながら、こういう所で暮らしていたらきっと昔の人々のように研ぎ澄まされた時間と気象の感覚を持つことができるのだろうなあ、と思っていた。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.08.22
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今日の福岡は曇り。昨日から福岡に来ている。博多駅に行くまで全く知らなかったのだが、今日は同じ福岡で竜巻が起こり、博多駅は新幹線等に乗車できない人々でごった返しになっていた。博多駅では、被災地の人々に義捐するための「東北フェア」が行われており、天神では黄色いTシャツを着た、27時間テレビのボランティアの人々が募金を募っていた。そんな中、太宰府天満宮へ足を運んだ。http://www.dazaifutenmangu.or.jp/home.htmここは、学問の神様、菅原道真公が奉られている神社である。神社前には何軒もお土産物などのお店が立ち並び、人々で大いににぎわっている。活気のある神社である。ここでは多くの牛の銅像と共に千年以上の樹齢であろうご神木も奉られている。訪問の際には、力強いそのエネルギーを十分吸収していきたい。この太宰府天満宮の向きは丁(ひのと)、背中は癸(みずのと)である。南側には池があり、大きな鯉が何匹も泳いでいる。池の中には勢いの良い噴水もあり、境内にある多くの樹木や人々に潤いを与えているように見える。夏まっさかりなのに何ともいえずすがすがしい緑の香りがする。居心地の良い神社である。この本殿で私はお参りをした。ご祈祷いただきながら正座をしていると、汗がどんどん出てくる。やっぱりエネルギーが十分に有る。そして、私には分からないが本殿の中心には鏡がある。これは何を意味しているのだろうか?にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.08.21
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今日の香港は快晴。香港もすっかり夏まっさかりとなり、私の周囲の日本人の方々も一時帰国でわが国に帰ったり海外旅行に出かけている。8月は気功教室も四柱推命教室も1ヶ月お休みすることにした。私自身はしっかり修行を続けていくのだが。久しぶりに漢方の金先生の診療所に行った。お昼休みの後でもあり、先生は患者のいないゆっくりとしたひとときを過ごしていらっしゃった。以前にも書いたが、金先生は私に問題のあるときだけ脈を測ってくれる。今回も指一本触れることなく(笑)会話だけで時間は過ぎた。勿論、定期的な血液検査等は怠らないが、このひとときが私の健康のバロメーターである。『腕を上げたね。』帰り際に先生がそうおっしゃった。私の気の色が変わり、随分向上したのだそうだ。プロから見てそう言われるのは何よりも嬉しい。気功の効果というのは1日で決まるものではない。貯金のように毎日の積み重ねが大事なのだ。その過程でときどき越えなければならない門がある。気功で、というよりは気功を通じて、と言った方が正確かもしれない。そして、そうした門をいくつか越えた後に聞けた金先生の一言だった。
2011.07.26
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今日の香港は晴天。入道雲のような雲もお目見えし、すっかり夏の様相になった。私たちが気功のレッスンで使っている西湾河の体育館もクーラーが余り効かないとクレームする方々が多いのか、スタッフの人が時々室温の点検に来ていた。香港は3日連休の中日なので今日の気功のレッスンも数名しか集まらなかった。が、辛先生はいつもより力を入れて教えてくれた。「気」、つまりエネルギーは・その力が強いか弱いか・チューニングが高いか低いか・勢いがあるか・多いか少ないか・清らかか濁っているかという違いがある。より良いエネルギーを使う為にそれぞれをどう高めていったら良いのか、一つ一つを丁寧に最初から説明してくれた。今は、辛先生のおっしゃっていることがかみしめるように分かる。数ヶ月前から気功のレッスンを始めた香港人のAさんは、悪夢をよく見たり、人が見えないご先祖様に遭ってしまったり、ネガティブなエネルギーの集まる場所に負けて調子が悪くなってしまうのだそうだ。彼女はレイキの練習の時も号泣していた。辛先生は彼女にも他の皆同様、気功の本をプレゼントした。レッスン代金を受け取らず、本までプレゼントされた彼女は驚いていた。「あなたに力がついて何のトラブルもなくなったら先生はそれが一番嬉しいのだと思いますよ。そしていつかどこかで(先生に対する恩を)誰かに返せばいいのよ。」と私は言った。私自身、修行を重ねてわが国で放射能に悩む人々の力になれたら、と思う。その一つとして気功はあるのだと思う。オカネがものさしの人々には理解できないことなのかもしれないが、私がそこまで成長し、それを成し遂げることがミッションの一つのような気がしてならない。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.06.05
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今日の香港は晴天。香港はかつてこんなにすがすがしい気候であっただろうか?五月晴れのようなさわやかな一日であった。先日、香港日本人倶楽部の原稿を書いた際、事務局の方に『四柱推命は難しすぎて記事にしても面白さが理解してもらえない』と言われてしまった。四柱推命に触れたこともない人でもわかるよう、陰陽についてを『肉食系女子』と『草食系男子』にたとえて力作を書いたのだが、ボツになってしまった。確かに四柱推命は難しい。それは否めない。しかし、これが難しいなんて言っていたら風水もお日柄を選ぶのもできやしない。郭先生が面白いことを言っていた。『四柱推命をやっている連中というのは、何にもないところから自分で問題解決する糸口がみいだせる人。無形から有形を生み出せるような人。紫微斗数推命が得意な連中は香港の大学受験のように詰め込みして記憶力が良い人。その両方共が得意な人がいたら見てみたい。「両方できる」なんて言っている連中は四柱推命を十分把握できていなくて紫微斗数推命に助けを求めているような人だ。』ちょっと乱暴な言い方だと思うが、分かるような気がする。四柱推命が得意な連中は実はとってもアバウトな人たちだからだ。でも、私はちょっと見方が違う。四柱推命を使いながら人相や手相や紫微斗数推命やありとあらゆる自分の持っている能力を使って問題解決をしようとする。それぐらいやらないと解決できない問題がこの世にはいくらでもあるのだから。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.04.13
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今日の香港は晴天。日中の気温は30度を越え、もうすっかり夏のような気候である。今日の午後はいつもどおり辛先生の気功のレッスンがあった。その中で一つとても難しい動きに挑戦した。時計回りにおへその周りの気を動かすことは私にもできる。しかし、気を動かすのと同時に筋肉も一緒に動かすことは至難の技である。おなかだけではなく、陰道、下丹田、中丹田、咽喉、上丹田、あたまのてっぺんも同じように動かすことは本当に難しい。でも、『こんなのできっこない』と思っているといつまでたってもできないでいる。気功には勝手な思い込みが必要だ。『何回かやっているうちにもしかしたら私にもできるようになる日が来るかもしれない』と。これは、仕事でも日常のちょっとしたことでも同じことが言える。『こんなこと私にはできっこない』と思っているといつまでたってもできないでいる。『何回かやっているうちにもしかしたら私にもできるかもしれない』と半信半疑でとりあえず努力する。私はこれまでそうしてきたつもりである。そして、これから先もそれは続けていくつもりである。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.04.10
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今日の香港は晴天。穏やかな一日であった。今日は20年来の知人で作詞家の鄭國江先生の芸能生活40周年記念コンサートに行ってきた。鄭先生といえば、80年代に山口百恵さんの『さようならの向こう側』や谷村信司さんの『昴』、千昌夫さんの『北国の春』などのカバーを次々とヒットさせ、90年代に入って『ドラえもん』『ドクタースランプ』などのアニメの主題歌もカバーし次々とこの世に送り出した方だ。この40年間に作詞された作品は2,000曲以上で、この数字は香港作詞家界の中でもまだ破られていない記録だそうだ。コンサートでは、わが国の被災者のためにと『北国の春』の広東語バージョンを歌ってくれた歌手もいた。『♪あのふるさとへ帰ろかな、帰ろかな』と目の前にまっさおな青空と雪の積もった山々のある東北の情景が浮かんでくるようで私は涙が止まらなかった。香港の芸能人はとても礼儀正しい。出演していた歌手の一人一人が鄭先生に一礼し、『彼に作詞してもらったから今日の自分がある』と感謝の気持ちを伝えてから歌を歌う。一つ一つの歌がとても丁寧に歌われていた。レスリー・チャンさんが亡くなる3ヶ月前、とあるイベントでこの鄭先生とご一緒させていただいたことがあった。レスリーさんは礼儀正しく先生に向かってご挨拶をし、私たちの前に座った。レスリーさんも鄭先生の詞を何曲も歌い、ヒットさせている。鄭先生はずっと小学校の数学の先生をしながら作詞家としても活躍された。そして、70歳になった今でも若々しく少年のような可愛らしさも持っていらっしゃる。きっと傷官が喜神で強い方なのだろうなあ、と思いながら、コンサート中、私は先生を眺めていた。コンサートが終わり、鄭先生にお会いした際、いつもの飄々とした彼とは違っていた。作詞大賞を何度得ても『眠い』とだけしかコメントしなかったような方である。その先生の身体は小刻みに震えていた。コンサートに出演された歌手一人一人のエネルギーが、その時々の香港の姿が、先生の歌一曲一曲を重ねるごとに先生の胸を、そして体中をきっといっぱいにしたのだろう。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.04.08
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今日の香港は晴天。日差しが暖かく小春日和のような一日であった。明日行われる、ジャッキー・チェンさんはじめ香港オールスターズが出演するチャリティイベント愛心無國界311晩光会の記者会見に行って来た。そして、明日の本番を控えたスタッフの打ち合わせも見学させてもらった。香港の芸能界を率いるスターや監督、技術者の面々が真剣に打ち合わせをしていた。各自が仕事を終えたら毎晩のように打ち合わせやリハーサルを重ねているのだそうだ。http://columns.etnet.com.hk/column/index.php/takeabreak/whatson/4463わが国の被災者の皆さんのために香港の芸能人が立ち上がって行うチャリティコンサートである。自分の名声を高めるため、というよりは本気で何とか人の為に役立ちたい、と思う人々が真剣にぶつかっているイベントだと思う。なぜ私がそう断言できるのか?わが国の人には理解できないのかもしれない。なぜ、タイム・イズ・マネーの香港人がこんなに熱くなって被災者の皆さんのためにチャリティーを行うのか。社会保障のしっかりした国の一つであるわが国と違って、小さな香港にもともと社会保障という概念はない。自分のことは自分でする。だから、稼いだ人たちがそうでない人を助ける。国や行政に期待するのではなく、稼いだ人たちが学校を作ったり病院や老人ホームを作る。ここは、そういう社会なのである。だから、かつてスマトラ沖津波のときも、四川省大地震のときも、毎年のように中国で起きる水害のときにも彼らは当然のことのように立ち上がる。そして、今回はこんなに早くわが国のために立ち上がっている。日本語を自由に操らないはずの彼らが必死で今回のイベントのテーマ曲を日本語で歌ってくれている。宮沢賢治さんの『雨ニモマケズ』をテーマにした歌である。それは皆に届け、と言わんばかりだ。http://hk.myblog.yahoo.com/jw!Pu7rBFSRFRs87wtkUVekq4g-/article?mid=1512四柱推命では『正印』がある人には慈悲の心や善意があると言われている。年 偏印 辛丑 七殺・比肩・偏印月 偏財 丁酉 偏印日 癸亥 劫財・傷官時 正印 庚申 正印・劫財・正官この男性はアンディ・ラウさんである。年 傷官 甲午 偏財・七殺月 正官 戊辰 正官・食神・比肩日 癸巳 正財・正官・正印時 正印 庚申 正印・劫財・正官この男性はジャッキー・チェンさんである。いずれもしっかりとした慈愛の心を持っている、というふうに私は見ている。ホメラレモセズ、クニモセズという宮沢賢治さんの心情そのものだと見ている。そして、たとえ芸能人ではなくとも今回の大震災を見てホメラレモセズ、クニモセズ自分の時間を費やし、物資やお金を集め、立ち上がっている名もない、そして慈愛に満ちた人たちが多いこの街に私は猛烈に感動している。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.03.31
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今日の香港は晴天。また寒さが戻ってきた。今日は朱先生の金婚式兼お誕生日パーティに参加するため、夕方のセントラルへと向かった。ちょうどラクビーセブンの真っ最中なので、土曜日の夕方とはいえ、オフィス街のセントラルは多くの人々でにぎわっている。金婚式の行われる場所は欧米人の集まるBarの多い蘭桂坊(ランカイフォン)のすぐ近くなので、特に大勢の人々でにぎわっていた。金婚式は香港の一般的な披露宴同様、食事が始まるまで写真撮影を行った。朱先生について10年、20年という方々が次々とやってくる。先生と一緒に「八字天機」や「擇日天機」www.juxian.com.hk/8lifesymbols_d_?update.jsp -を作ったモックさんもいる。毎月私と一緒に先生を囲んで楽しく食事をするBettyさんやCandyさん等もいる。総勢150人が集まって盛大にお祝いをした。今日は、辛卯(かのとう)年辛卯(かのとう)月庚寅(かのえとら)日と決して良いお日柄とはいえない。しかし、そういうことを忘れさせるような、おじさん・おばさんパワーだった。金婚式の入り口に貼ってあるお二人のポスターもケーキもゲームも企画も全てお弟子さんが協力し合って作り上げたものだ。夫婦仲の良いご夫妻にお子さんはいらっしゃらないが、多くの息子たち、娘たちに囲まれてお二人は本当に幸せそうであった。朱先生は90歳にも関わらず、楽しく歌を2曲披露した。奥さんに花束を贈呈するとキスまでした。「アンコール!」と言われ、再度キスをした。「先生、今度は一緒にカラオケに行きましょうね!」と私が言うと嬉しそうにうなづいてくれていた。しばし、わが国の大変なことやつらいことを忘れさせてくれるひとときであった。朱先生の太陽のようなお人柄が皆を集め、皆をつないでくれているのだろう。思い悩むことがあっても眉間に皺を寄せて考えているばかりが脳ではない。そして、求めていれば何か良い方法が見つかるはずである。私は私のやり方で、きっと。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.03.26
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今日の香港は晴天。湿度が高く比較的暖かい一日であった。今日は辛先生の気功レッスンがあった。辛先生からは私が気に敏感で気がどのような状態であるかを感じ取ることができる点を褒められているが、私は特にその能力が優れているわけではない。むしろ能力は低いと思っている。だからこつこつと、ただひたすら継続するだけである。実は、先週の忙しさのせいか昨日から体調が優れない。この私が動く気力が起きてこない。身体が重く、咽が痛く風邪のような症状なのである。だから今日は人一倍自分の中にあるネガティブなものを出すことに重点を置いた。気功はありがたい。2時間のレッスンで身体の中にあった不要なものがどんどん出て行く。帰り際に辛先生から「今は難しいだろうけれど、近い将来気功で多くの人々を救ってあげなさい。」と言われた。放射能から身を守る、そして放射能を浴びてしまった身体を元の状態に戻すのに気功は有効だとおっしゃるのだ。それを今すぐ、というわけにはいかないだろうが、少しずつその方法を伝えていくのが私の使命だと言わんばかりに辛先生は「これからDVDだとか資料を見せるから学びなさい」とおっしゃった。不思議と「この私が?」とは思わなかった。素直に「そうしよう」と思えたのである。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.03.20
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今日の香港は曇天。そして、時々雨が降っている。「釋覚光師匠をはじめ香港仏教界の主だった和尚さんが集まって、日本の東北地方の被災者の方々や亡くなった方々の為にお経を唱えるからあなたもいらっしゃい。」と友人のJansonが声をかけてくれたので、今晩はその集いに参加した。多くの日本人の仲間に参加を呼びかけたが、参加してくれたのは一人だけだったが。在香港日本領事館の主席領事も参加されていた。これまでスマトラ沖の津波や四川省の大地震など災害が起きるたびにこのような集いはあったが、こんなに早くお経を唱えるのは今回が初めてである。しかも主な和尚さんが集まるのも珍しい。きっと今回の震災は余程深刻な問題を抱えているのであろう。ありがたいことである。「地蔵菩薩経」を大きな声でお腹から精一杯唱えた。志半ばで亡くなられた方々に安心して旅立って欲しい。そういう気持ちで精一杯唱えた。皆、奇麗な良い声であった。あっという間の2時間半であった。全てのプログラムが終わり、私は一人一人のお坊さんにお礼を言っていた。日本人の為に皆さん力いっぱい唱えてくれたのである。そして、隣でお経を唱えてくれたJansonの顔を見た瞬間に涙が出てきてしまった。感謝が溢れ、涙になってしまったのである。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2011.03.16
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今日の香港は晴天。日中は半袖でも汗ばむほどの暖かさで、とても気持ちの良い一日であった。香港ビクトリア公園では毎恒例のフラワーショウ http://www.lcsd.gov.hk/green/hkfs/2011/b5/index.php が開催され、大勢の人々で賑わっていた。美しい花を背景に幸せそうなファミリーが家族写真を撮っていたり、自慢の一眼レフで生き生きとした花のアップを夢中で撮影している人がいたり、香港は今日も穏やかで平和な一日を迎えた。その一方で、東日本大震災に遭った人々は不安な時を過ごしている。津波の影響で家やこれまで築き上げたものがなくなってしまった人、家族と連絡が取れない人、十分な毛布や食料が取れない人、原子力発電所爆発の影響を受けた人、生き残った人々に課せられた課題が続々と派生している。これまでの歴史を見ていると第八運(2004年ー2023年)の間は様々なものが壊れ、多くの人々がいろんなものを失う、という事象もある。風水師一人の力では何もできない。第八運は1-9ある運の末期の時期であるから「衰退」ではなく消滅に近い「失う」という状態である。これまであたりまえのようにあったものを失うことはとても辛いことである。ましてや身近にいた家族を失うことは言葉にしがたいものがある。どんどん身包みを剥がされたとき、我々は想像以上に不安になる。しかし、人間には知恵というものがあり、土の中に埋もれているほんのわずかな可能性や生命から希望を見出すことができるのである。その強い力、生命力のようなもの、と知恵を常日頃からつちかい、必要なときに使いこなすことが大事なのではないだろうか。私は近いうちに、東北のお米を使って募金活動を行いたいと思っている。そのお金で被災者の方々に少しでも力になるようなことをしたいと思っている。机上の空論ではなく、まずは行動することだ。できるだけ多くの人たちと一緒に沢山消費をしてくれる香港の人たちを巻き込んでこの辛いエネルギーの中に埋もれている可能性や希望を見出したいと思っている。
2011.03.13
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今日の香港は曇天。災害もほとんどなく、天下泰平の世の中で平和ぼけしている、と自分を戒めなければと思った矢先のことであった。大きな津波とM8.8の地震がわが国を襲った。コーズウエイベイの街角にある大スクリーンにそのときの様子が報道され、人々は足を止めてその身震いするような様子に見入っていた。きっとわが国への観光客も減少するであろう。今はそれどころではないだろうが、お米も水産品も入りにくくなるであろう。今年は辛卯(かのとう)年。金と木のエネルギーが戦っている年である。そして今月も辛卯(かのとう)月。金と木のエネルギーが戦っている。このような時期にはきっと何かが起こる。そしてこのような時期には新しいことを始めるとか、何か大事なことは後回しにしておきたい。先日、お店を開店する時期を相談されたときもそうアドバイスしたところであった。しかし、人には知恵さえあれば必ず乗り越えられる。今は目の前に起きていることが自身で消化できないとしてもきっと乗り越えられる。そう信じている。被災者の皆さん、がんばれ。
2011.03.11
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今日の香港は晴天。また少し寒さが戻ってきた。厚手の上着がないと寒いぐらいである。最近の香港の話題は政府の6千香港ドル(約6万3千円)のバラマキだ。香港の仲間といるとき周囲がシーンとなってもこの話題を出すと盛り上がる。香港永久居民、すなわち7年以上香港に住んで永久IDカードを保有している18歳以上の市民であれば、今年のどこかで香港政庁から何らかの形で6千香港ドルを受け取ることができる。これをおかずの足しにする人もいれば、iPhoneを購入するという人もいるし、旅行代金にするという人もいる。私は6千香港ドルは結構重みのある金額だと思うが、人によっては痛くもかゆくもない金額かもしれない。いずれにしても受け取ったお金を消費することで香港の街を市民の力でより活性化するという点ではとても良い制度だと思う。香港は709万人しかいない小さな街で政府は決断も早い。そして実行も早い。一人一人がおどおどせず、確実にストライクゾーンに球を投げようとする。小さな政府だからできることなのかもしれないが、己を知って己の身の丈にあった精一杯の行動をしているだけなのだ。今日、とある方から私の風水のおかげで金運があがったとのお礼の連絡をいただいた。大変嬉しいことである。きっかけは私の仕掛けなのだろうが、それをうけて本人が努力して手に入れたものだとも思う。そして、香港にいる人々の素晴らしいのはその使い道をよく知っていることだ。お金をどう貯めるか、ではなくいかに使うか、なのである。それが稼ぐ原動力になる。わが国にずっと住んでいたら気がつかなかったことである。
2011.03.09
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今日の香港は曇天。今日は気功の辛先生の車でチュンワンの南天竺寺に行った。朝から夕方までほぼ終日である。朝から経を詠み、休憩時間には気功の修行をする。寺での気功はエネルギーを集めやすく、行っていて気持ちが良い。あっという間の一日であった。もしかしたら以前にもこのような生活をしていたのかもしれない、と思えるぐらい私にとっては普通の出来事であった。映画「新少林寺」で非情な将軍の役のアンディ・ラウが、子供を失い妻が去って身体も傷だらけのときに自分に目覚め、もう一度やり直すために同じように寺で修行をしていたシーンを思い出した。経を詠んで知識を培い、身体を鍛え、そのエネルギーを使って周囲の人々の為に自分ができる活動を行う。そういう人生も素晴らしいと思う。修行が終わりふと気がつくと辛先生のスタッフが家を建てている。辛先生の本業は建築関係で、辛先生はこのお寺の為に無料でお寺の修理やお坊さんたちの為の住居を建てているのだそうだ。だから、お寺で食べる食事は全てタダなのだそうだ。素晴らしい行為を自然に、誰にも言わず、普通に実行している方だ。私は普段、この人生の大先輩と自分を比較することなく、しかし彼の背中を見て日々を暮らしている。「あなたは私にないあなたの素晴らしさがあるから。」以前、So先生に言われた言葉だ。そして、辛先生の口からも時々この言葉は出てくる。私の何倍も力があり、比較にもならないほど修行を積んできた方からである。そういう方と同じ空間を共にできることだけでも幸せだと思っている。
2011.03.06
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今日の香港は晴天。快晴とまではいかないがすっきりした良いお天気であった。冬が戻ったかのような寒さもさらに空気をすっきりさせている。今日は久しぶりに朱先生ご夫妻と飲茶をした。その後、ビクトリアハーバーが180度見える朱先生のご自宅にお邪魔した。以前伺ったときは改装工事をしていたのだが、きれいに改装されたお住まいには先生ご夫妻の写真が沢山飾られていた。奥様の手には競馬新聞が握り締められていた。普段まじめに教鞭をふるっていらっしゃる先生がテレビのスイッチを押すと、競馬番組が放映され、「さあ、見るぞ」といわんばかりに先生は自分の手帳とエンピツを握り始めた。全部で13レースあるなか、もう7レースなのだそうだ。どうやら先生は馬の人相にはまっているようだ。どの馬が足が速いか、どの馬がアグレッシブなのか、首の太さや鬣や目や目の上の骨、毛並み、足、しっぽや躍動感に至るまでじっくり見定め「勝つ馬」を見て検証するのだそうだ。香港の競馬番組は馬一頭一頭をじっくり見せてくれるので11頭の馬すべてを比較できる。確かに首をもたげたままのやる気のなさそうな馬もいるし、明るくステップしている馬もいる。鼻息の荒そうないかにも力強そうなのもいればおとなしそうなのもいる。ああでもない、こうでもないといいながら動いている馬の映像を見る。それが実に面白い。きっと昔のお侍さんも軍人さんたちもこうして馬を見る目を養ってきたのであろう。気がつけばあっという間に時間は過ぎ、夕方になっていた。
2011.02.12
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今日の香港は曇天。朝は雨が降りそうであったが不思議と雨は降らなかった。中国の北方では干ばつが起き穀物が収穫できなかったり、わが国の各地で鳥インフルエンザが蔓延したり、北朝鮮では口蹄疫の問題が起き、土も動物も病んでしまっている。一体何をどうすれば改善できるのであろう?今日は郭先生と四柱推命の勉強会を行った。「時柱」がテーマであったが話はついつい風水の話になってしまう。私は長年コーズウエイベイを南の山の方に向かったタイハンロードに住んでいる。住まいの背中にはジャーディン山など金の形の良い山がある。健康に恵まれる良い山である。しかし、このマンションに引越しして何年かはよく病気をした。植物も何年か育たなかった。それが長年不思議で仕方がなかった。そして、私の友人のJansonからソルトランプを使う方法を教えてもらってから、私のマンションには穏やかな風が吹くようになり、私自身もおかげさまで元気で毎日を過ごしている。私はこのことを滅多に誰かに話すことはないが正直に郭先生に話した。彼は「きっと君の家のエネルギーは以前荒んでいて、ソルトランプでデトックスして暖かさも取り戻したのだろう」と言っていた。私もまったく同感だった。事実私の住まいの上の階もお隣さんも過去死者が出ている。私は気が強いせいか、おかげさまで今も命がある。理気の複雑さにばかり気持ちをとられてしまい、全体のエネルギーを感じ取る大切さを忘れてしまいそうになることがある。風水を何のために行うのか、を改めて思い起こすひとときであった。
2011.02.11
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今日の香港は晴天。とても温かい。恭喜發財(こんへいふぁっちょい)!香港では「あけましておめでとうございます」の代わりに新年の挨拶をこう言う。お金が儲かるように、沢山稼げるようにという願いをこめているようだ。今日はチュンワンの圓玄学院http://www.yuenyuen.org.hk/non-flash/ch5/ch5.htmへ「太歳」の神様のお参り行ってきた。このお寺はそもそも道教の孔子さまや老子さまが祀られているところであるが、360度ぐるりと「太歳」の神様が60体まつられている。それぞれ個性あふれる神様である。「太歳」の神様は日本の厄除けに近いものがあるかもしれない。木星が太陽の周りを約12年かけて一周するのだそうだが、毎年どの位置にあるかで太歳の神様が決まる。昨年は寅(とら)、今年は卯(うさぎ)である。今年はうさぎ年とその反対の歳破にあたるとり年の人(私はうさぎの日ととりの日に生まれた人もお参りに行くと良いと思う)がお参りに行くと良いと思う。今日はお日柄が良いせいか実に多くの人々で賑わっていた。私が行ったのはちょうど太陽が真上に昇る午の時刻である。春を思わせるような暖かさであった。このお寺はいわゆる四神相応の立地条件を兼ね備え、いつ行っても穏やかでほどよい風が吹き、とても山頂とは思えない、気持ちの良いところである。しかし、今日のお寺参りの人々は殺気立っていた。我も我もと自分のお供え物やお線香をばらまき、並んでいるの並ばないのと大声で喧嘩している人もいた。何年もこの寺に来ているがこのような殺気立った光景は初めて見た。ふと、昨日見たアンディ・ラウ主演の映画「新少林寺」を思い出した。ちょうどイギリスなど欧米の国々が中国を狙っている時代に中国人が中国人を欺き、中国人同士が戦い殺しあう。途中、出家した将軍扮するアンディ・ラウが少林寺でカンフーの修行をしながら経文を精読するシーンがある。まさに知恵を培っているようだ。そして最後には少林寺の敷地内で中国人同士が戦っているところをイギリス人が爆弾で少林寺ごと壊してしまうのである。このお寺にはいろんな思いを持っていろんな人が来ているのだと思う。それをどうしたいのだろうか。あの映画にはアンディ扮する人物が培った知恵が活かされるシーンは出てこないが、ここ香港ではそれを活かすシーンはところどころで登場してほしいと願ってやまない。
2011.02.06
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新年あけましておめでとうございます。この一年が平和で皆が健康で、そしてより充実した一年でありますように。今日の香港は晴天。寒くなってきた香港で私はまた陰宅の修行をした。山に登りエネルギースポットを探す修行である。今回はランタオ島の東涌(トンチョン)とサニーベイの間の見知らぬ場所に着くと『あそこまで歩くんだ』と郭先生に今まで一度も歩いたことのない三角の山を目指すように言われた。たぶん徒歩で2-3時間ぐらいはかかりそうである。最初はアスファルトの道であるが途中から道ではない道を歩き草を掻き分けて歩く。ありがたいことに勇敢な兄さん弟子たちが一緒に歩いてくれているし、冬だから大嫌いな蛇も出てきそうにない。とはいえ自分の足と感だけが便りである。陰宅と陽宅は違うし陰宅を知らずして陽宅の風水師を行う風水師も多いが、陰宅が分からなければ陽宅は理解できたことにならないと思っている。途中何度も歩くのをやめ、アスファルトの道に戻りたくなる。なんで自分はこんなことをやっているんだろう、とも思う。でも歩き続ける。もうちょっと歩いてみよう。もうちょっと歩くともっといい場所があるかもしれない、そう思いながら。そして、タクシーも何もなかった古(いにしえ)の時代の先人の素晴らしさを思いながら。お墓にふさわしいエネルギースポットは足の裏からぽかぽか温まるような気持ちの良いものであった。不思議なことに数歩歩くとその温かみは消えていく。そして元の位置に戻るとまた温かい。もしかしたらどこかの教科書に書かれていることなのかもしれないが、自分を駆使して自分で見つけ出す。そういう修行なのである。これからも自分におごらず、まだまだある先をみつめて修行を重ねていこう、そう思っている。朱老師オフィシャルサイトのブログ http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2011.01.02
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今日の香港は晴天。今日はとある日系スーパーマーケットと地元のとあるスーパーマーケットが同時に新店をオープンさせた。地元のとあるスーパーマーケットでは、日本からギネスに載るような長い麺を作るシェフを招き、大勢の人々でにぎわっていた。このような開店や新店オープンのような場所には素晴らしい活気がある。運気のよくない場合にはこのようなエネルギーを吸収すべきだと思う。ところで、今日は香港の日系レストランで20年以上活躍しているウイリーさんと食事をした。彼は、日本のレストランのレシピをそのまま香港に持ってくることはあぶないこと、日本のレストランの素晴らしさを受けてそれ以上のものを提案していくのが香港の我々のすることだと言っていた。ところで彼らのお店の一つがこの12月に開店した。カウンター席には香港には珍しい串揚げを楽しむことができる。その一つ一つのソースを彼は考案したそうだ。香港人用にポン酢もその他のソース類もマイルドになっている。彼は冷めても美味しいとんかつとあつあつのとんかつとは作り方が違う、と言っていた。どの食品をどのように組み合わせ、どれぐらいの温度で提案するとベストなのか、常に頭の中が忙しくかけめぐっている。彼には食の神様が宿っている、と思った。つまり食神の強い方なのだと思う。しかもこの食神は喜神であろう。とてもおしゃれで明るくて、周りをなごませる魅力を持っている。そして、食に関してはとても精力的なのである。きっと食神の強い方なのであろう。そう思いながら彼の明るい食の話をほほえましく聞いていた。朱老師オフィシャルサイトのブログ http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.12.20
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今日の福岡は晴天。仕事で九州に来た。12月に入りさすがに寒くなっているだろうと覚悟していたが、香港と変わらず福岡はとても暖かい。機会があって生まれて初めて太宰府天満宮を訪ねた。天満宮前にある梅ヶ谷餅などを売っている商店街はとてもにぎわっているのには驚いた。そして、たった1つだけ買ってほおばろうとしている私に梅ヶ谷餅の販売員が「よかったらうちの庭もご覧になりながら中に入ってあったかいお茶でも飲んでいってくださいね」とさらりと声をかけてくれたのにも驚いた。学問の神様である大宰府天満宮は紅葉よりも紅い朱塗りの本堂が美しかった。その本堂の後ろには初冬の静寂があった。不思議と誰も本堂の後ろまでは入ってこない。そこにはいくつかの神社がありその近くに樹齢千年以上たっているといわれるご神木があった。おおよその神社仏閣のエネルギースポットは本堂にあると思うが、このご神木にもいきいきとしたエネルギーがみなぎっているのだと思う。私はそのエネルギーをありがたく吸収した。その後、私は「梅の花 自然庵」http://www.umenohana.co.jp/n_ume_no_hana/2004/05/post.htmlをたずねた。このお店は江戸時代の家屋を購入してリメイクされたそうだ。庭の方に行くと美しい茶室があった。一つの柱を作るのに、20年間も虫くいにあって模様を作った柱であるとか、今では考えられない時間とお金をかけた茶室であった。お湯を沸かす鉄瓶の向きが必ず東北を向いていなければならない、というのが約束事の一つだと庭師の方が言っていた。この意味は何だったのだろう?茶室は座ったときを想定して作られているものだし、不思議の国のアリスに出てくる迷路のような感があるが、中に入るにつれて逆に空間がほどよく広がっていくような気がした。ここには先人の知恵が沢山詰まっているのであろう。茶室の風水についてもじっくり追求したい、と思った。朱老師オフィシャルサイトのブログ http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.12.05
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今日の香港も晴天。辛先生の気功レッスンが昼間、西湾河(サイワンホー)の地下鉄駅すぐ上の体育館で行われた。こうした体育館に毎週のように行って驚くのは、実に多くの香港人が週末にスポーツをしている点である。スカッシュをしたり、卓球をしたり、水泳をしたり・・・。朝は公園で太極拳をしたり、ラニングしたり・・・。身体を動かすことが本来好きではない私にとって、素晴らしいと感心する限りである。今日は、旧暦の16日。つまり満月の翌日である。今日はふだんよりエネルギーをとても集めやすい。自分の思い通りに動かしやすいし、人のエネルギーも容易に感じ取ることができる。やっぱりムーンパワーのおかげなのであろうか。そして、食事をした後、今度はマンション内にある公園でお月様に向かって気功を一人で行った。月光浴できる自分はしあわせものである。辛先生はこのことを知ってか知らずかエネルギーを丹田に吸収する動きを今日は重点的に教えてくれた。やっぱり気持ちいい。一体人は一日のうちでどれぐらい「気持ちいいなあ」という思いができるのであろう。それは決して悪いことでもなんでもない。怠けるとか贅沢をする、という意味ではない。気持ちいいなあ、と思う瞬間があるからがんばれるのだろうし、それがほとんど感じられない毎日を過ごしているとしたら、本当に良い仕事ができると自分は胸を張って言えるのだろうか?太極拳や気功の動きは我々にいろんなヒントを教えてくれる。太極の図はそもそもエネルギーが生まれ、それがだんだん大きくなって最大になり、やがてそれがだんだん減ってきて、フェードアウトするものだ。しかもそれは完全にはなくなりはしない。そして、最大になったときにも「なりすぎる」ということはない。呼吸をあわせながら、エネルギーを動かし、前へ後ろへと動く、たったこれだけの動きが実はとても難しく、習得するまでに時間を要するものなのだ、と思う。にほん?uロ?O村にほん?uロ?O村にほん?uロ?O村朱老師オフィシャルサイトのブログ http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.11.21
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今日の香港は晴天。気温は23度から27度ですがすがしい秋晴れのような一日であった。今日は取材のため、黄大仙に行ってきた。実は黄大仙に参拝に行くのは3年ぶりである。So先生と風水野外講座で行って以来である。黄大仙は工事のまっただなかにあったが、それでも多くの参拝客が来ており、その人気を物語っていた。黄大仙のエネルギーはライオンンロックマウンテン(獅子山)から来ている。不思議なことにここは熱い。身体中で汗をかくような熱さを強く感じる。私は3年前と同じように粘り気のあるベトベトとした汗をいっぱいかいだ。3年前の記憶がよみがえってきた。汗をかいだのはこの場所だけである。今回、現場に行って一番驚いたのは、観光バス等の駐車場になっている一定の広々とした空間である。黄大仙というエリアも人口の密集した地域である。それなのに、黄大仙の門の前には広々とした駐車場がある。風水の定説どおりに作られているこのお寺をじっと見ながら、昔の人々の知恵に改めて感心した次第である。にほん?uロ?O村にほん?uロ?O村にほん?uロ?O村朱老師オフィシャルサイトのブログ @http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/?@
2010.11.20
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今日の香港は曇天。久しぶりに羅量先生の四柱推命の勉強会に参加した。今回のは結構面白く刺激になるものであった。最初にアップルデイリーhttp://hk.apple.nextmedia.com/template/apple/art_main.php?iss_id=20100923&sec_id=4104&art_id=14479739 の記事を渡された。ある交通事故で不幸にも亡くなってしまった男性の新聞記事を見てその人の四柱推命を推測し、なぜ事故にあってしまったかを検証するのである。新聞記事にはいろんなヒントが書かれていた。・その方は今年の中秋節の前日(2010年9月22日)に亡くなった。・その亡くなった日の翌週の木曜日が彼の誕生日である。・彼は今年で34歳になるはずだった。彼についての家庭環境も書かれていた。・1989年に福建省から香港に引っ越してきた。・最初に就いた仕事が土木工事の見習いだった。・ずっと土木工事の仕事をして、子供2人、両親と妻とを養ってきた。・給与は1ヶ月1万3千ドルだった。・これまで大した病気もせず、仕事もコツコツ行い皆勤賞ものだった。これだけの情報があれば生まれた年、月、日までは十分出すことができるであろう。ただ、ここからが肝心。難しいのは生まれた時間を予測することである。難しいが、この作業を怠ると四柱推命はやはり正しく鑑定できない。3つの柱だけではやはり片手間だと思う。ところでアップルデイリーではこの遺族の為に義捐金を贈っている。そこが香港の素晴らしいところだと思う。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.11.14
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今日の香港は快晴。今週初めの香港の天気予報はものの見事に外れた。香港に前代未聞の台風がやってきて猛威を奮う予定だった。実は、とあるカップルの結婚の日取りをもう1年以上も前からこの日に、と選んでいた。この日は年 庚 寅月 丙 戌日 丙 午である。暦の上では冬がもう少しでやってくるところに強すぎるほど強い太陽の陽のさす一日である。お天気が良ければ問題ないが、大雨や台風がやってくるとこのお日柄の意味がなくなる。内心、私は『困ったことになったな』と思った。実際、良いお日柄であるこの日の結婚式を多くの人々が諦め、延期したニュースを聞いていたのである。もう一方で『この日だけは大丈夫』と変な確信も持っていた。はたして奇跡的に香港に台風は上陸せず、福建省や台湾へと進んでいった。何事もなく快晴で、とてもおだやかな秋の一日であった。教会での結婚式を多くの人々が祝福していた。1997年の7月1日、つまり香港が中国に返還された日は真夜中から明け方に向けて大雨が降った。とても激しい雨だった。そしてそのじめじめした天候が潤いとなって香港に良い影響・良い環境を与えたのだと思う。私はふとこのときのことを思い出した。So先生が『風水は天候にも大きく左右されるんだよ』と話をされていたことを思い出した。さまざまな場面でそうした運のよさ、或いは不運をみることがある。いずれにしても、来るはずだった台風が来ず、始終さわやかだったこの一日が、若いカップルのこれから先の大きな自信につながったようだ。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.10.23
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今日の香港は晴れのち曇り。台風が近づいている。おとといあたりからいつもと違う強風を感じていた。普通の強風ではなかった。昨日、それが台風の影響でもあることに気がついた。自分は鈍感だとつくづく思う。以前からずっとそうである。あることが起きたら次を想定する、それが人一倍遅いような気がする。でも、最近は開き直りなのか何なのか分からないが「人一倍遅いこと」が何なんだ、と思うようになっている。慌てず焦らず少しずつ練習していけばいい。昨日、郭先生と羅盤に自分の呼吸を入れ、羅盤と自分のエネルギーを合わせることを教わった。変な喩えになるが、ちょうどプアール茶のうまみをお茶を入れる度に急須が吸収するのと同じように、自分のエネルギーが羅盤と対話し、羅盤は私のエネルギーを吸収する度にどんどんすごいものになっていくような気がする。彼はこれができる人は周囲になかなかいない、と言っていた。羅盤の力と自分の力を足すことは、1+1=2ではなく、実力次第では3にも4にも5にもなると私も思う。まだまだ風水が楽しくなるのはこれからである。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.10.20
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今日の香港は晴れ。今日は旧暦の9月9日である。去年の今頃、郭先生とその仲間たちと「百家姓」の碑を立て、その儀式を行った。ちょうど一年である。本当は「百家姓」の碑が奉られている「長霞浄院」に行くはずだったがつい行きそびれてしまった。でも、あのときの中国人であっても日本人であっても後々の人に至るまで幸せで楽しく暮らせるように、という我々の思いは変わらないはずである。円高になろうと、尖閣諸島の問題が深刻になっていこうと、である。ところで、その郭先生が、先日「八宅派であろうと、玄空飛星派であろうと事実は矛盾していない」ということを言っていた。私も常日頃からまったくそうだと思っている。しかし、八宅法で見ると良い場所が玄空飛星法だと良くなかったり、その逆だったりする場合が多い。そして、どっちを優先すべきなのか悩む場合も少なくない。事実はひとつしかない。一見矛盾しているようだが、実はひとつのものである。見る角度や観点が違うだけだと思っている。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.10.16
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今日の香港は晴天。日々涼しくなってきたがまだまだ蒸し蒸しした気候である。さて、風水を学ぶときは仲間に恵まれていると思うが、風水を行うときはとても孤独である。頼りになるのは自分だけである。香港には幸いなことに町にいろんな風水のヒントがある。多くの人が風水を使っているからである。最近の私はそれを見たり発見するのが日課になっている。チムサーチョイの広東道すぐ横にあるオーシャンセンターにもそのヒントを見た。地下鉄チムサーチョイ駅からハイフォン道という、九龍公園に沿ったまっすぐな道を通り、忙しく歩いている人々がオーシャンセンターに向けてエネルギーを運んでいるように見える。ビルの入り口は道路のすぐ際にあるわけではなく、ちょっと奥まったところにあり、低い階段のむこうに入り口があって、入り口を入るとその突き当たりにエネルギーを運ぶエスカレーターがある。勢いのある水が階段のおかげでワンクッションおいてゆっくりと流れるように上っているようにみえる。本当の風水は、このように風水を使っているように見えず、さりげなく実に自然な方法なのだと実感している。
2010.10.12
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今日の香港は曇りのち晴れ一時雨。久しぶりに香港の中環(セントラル)でランチをとった。エクスチェンジスクエアのLibertyという洋食の落ち着いた感じの店だった。普段食べているランチと違い、さすがセントラルのランチは高い。軽くいただいただけでも200香港ドルになってしまう。ある方がどうやら相談したいことがあったようだったので、久しぶりにセントラルにやってきて、次のアポイントまで時間の許す限り目いっぱい話をした。この方とは目に見えない「気」の話をした。オフィスやお住まいにおじゃましてまず最初にそこに活気があるのか、人間関係がぎくしゃくしているか、和気藹々としているか、その区別がだんだんとつく段階にようなくなってきたと私は話した。そして、もうちょっとするとそのエネルギーをどう運用したらもっと好転するかが考えられるようになる、とも話した。もう何年も前に私はある人から「あなたという扇は2-3分咲き。まだ開き始めたばかり。」と言われたことがある。いい大人なのにそれが嬉しくて仕方がなかった。今もまだまだ、自分はこれからだと思っている。「まだまだ」だと思うとこれから先がとても楽しみにである。まだまだ、というのには扇を開き始めた美しさとおくゆかしさと未来への楽しみとちょっとしたなまめかしさという意味も含まれている。私はこういう時こそが一番楽しい時期だと思っている。開花してしまったらそれからいかに自分をキープするかにこだわってしまう。開花する前というのはただひたすら開くことだけをすればよい。だから気持ちも楽なのである。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.10.11
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今日の香港は晴天。このすがすがしい晴天とは裏腹に、今日は全てが裏目に出た。毎週月曜日の朝は有志の人たちと気功を行っているが、それが珍しく中止になった。いろいろあった挙句の果てに随分前から約束していた風水が中止になった。こういう日は決まって次のような流れになる。連絡したい人からはなかなか連絡が来ない。急いでタクシーに乗れば渋滞に巻き込まれ、食事に行けば行列で待たされ、エレベーターでも待たされ、バスはなかなか来ない。そうしたことにイライラしている自分に気が付き、自分が情けなくなり落ち込んでしまう。年寄りに『私にどんどんくっついてくる』と意味のないことで逆切れされ、歯車がどんどん良くない方向へ動いていく。こんな気持ちでいるときは四柱推命は勿論鑑定できない。このままではいけない。冷静になろうとする。でも、冷静さを取り戻そうとすればするほどそうでない自分に気が付く。眼を閉じてじっと考える。これも全部ひっくるめて自分なのだと思う。自分は誠意を持って接したはずだ、これまでと同じように。皆受け止め方が違うだけなのだ。今の状態がずっと続くなら落ち込むべきなのだろうが、勘違いされてしまっているのなら、ない智慧をしぼっていつかリベンジしなければ。長い人生、こういう時があっても仕方がない。また、心地よい波が来たときに動けばいい。こうして角度を替えて考え方を変えると気持ちが随分楽になった。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.09.27
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今日の香港は曇りときどき雨。折角の中秋節なのに月が見えない。しかし、風水仲間の兄さん姉さんと郭先生のご自宅に集まり、郭先生の住まいの風水を見ながらBBQをしながらお月見をする、という集いを行った。私たち香港島在住者のほとんどがマンションに住んでいるのと違って、郭先生の住まいは太和という新界の山の方にある3階建ての家である。6時ごろから郭先生の住まいがどのような「水法」を行っているかを話し合い、その後、私たちは郭先生の家の屋上でBBQをした。8時過ぎても天気は良くないし、帰りの道も遠いのでそろそろおいとましようとすると、郭先生はどうしても9時までここにいろ、と言う。9時になったら天気が良くなるから帰るな、お月見の儀式を9時にするからそれまで待ってくれとまで言うのだ。今日は旧暦では八月十六日。月が地球に最も近づく日である。まあ、仕方ないなあと思い、私はその時間までいることにした。すると、雲が徐々に切れ、天気は回復し、ちょうど9時に時計の針が差し掛かったときに月がはっきりと見えてきた。これには驚いた。皆でお月さんに向かって拝んだ。昔の人は家族や一族皆でこうしてお月様を拝んだのであろう。私は本能的にこのエネルギーを吸収すべきだと思った。興味のある兄さん姉さんたちと気功を行い、そのエネルギーを味わった。なんだかお寺の本堂のような重いエネルギーが入り、ただ単にゆっくり身体を動かしているだけなのに体中に大汗をかいた。どうやら大汗をかいていたのは私1人だけだったようだが、姉さんの1人は屁を出して、私たちは大笑いをした。(*気功ではカラダの中のネガティブなものを排出するのでこの姉さんのことは正常なできごとである)月はまたの名を「太陰星」という。太陽とは違い女性の星だ。もしかしたら私たち女性が得ることのできる特権なのかもしれない。だから郭先生は私にこのエネルギーを味わってもらいたかったのだろう。ありがたいなあ、と思った。太陽が血液をつかさどるのとはちがい、太陰は水をつかさどる。太陽が熱を与えるのとは違い、太陰は潤いを与える。太陽が万物に力を与えるのとは対象に、太陰は体のデトックスをするのだと思う。満月(旧暦十五日)の月もエネルギーがあるが、どうやら十六日の月の方がパワフルなようだ。今後は十五日と十六日に気功をしよう!「なんだかキレイになったような気がしますよ。」と郭先生に言ったら笑っていた。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.09.23
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今日の香港は曇りのち雨。黒雨警報になるほどの大雨であった。今日は雨の中を辛先生の気功の練習に行ってきた。辛先生はいつもと違ってなんだかそわそわしていた。いつもは落ち着いてどっしり構えている先生が心ここにあらず、といった様子だ。一緒に練習に来るはずの奥様が待ち合わせの場所に来なかったようだ。その後、先生は練習の合間を縫って何度か奥様の携帯に電話をしていた。ウオーキートーキーも出てくる始末だったが奥様とは一向に連絡が取れない。随分たってから先生は奥様とようやく連絡が取れた。どうやら我々のいる体育館と全く違う体育館にいるそうだ。彼女は香港人だし以前にもこの体育館に来たことがあるから知っていて当然だと思うのだが。仲間の一人が心配して大雨の中迎えに行った。しばらく経ってその仲間と奥様の両方からお互いが見つからない、と携帯で連絡があった。それでも怒らず文句を言わず双方に淡々と携帯で事の状況を説明していた。辛先生はさすがである。果たして仲間と奥様は一緒に体育館にたどりついた。辛先生は全く怒らなかった。顔色ひとつ変えず練習を続けた。そして私たちには「実は待ち合わせの時間に来ないから電話したら(奥様から)『すぐ家を出る』といわれたのに、来ないからもう一度電話したら『今家を出る』と言われたので(遅刻するといけないから)私一人で来たのだよ。」とおっしゃっていた。私はこうした様子をほほえましく見ていた。奥様は悪びれることも無くとんちんかんなことが多いし全くマイペースで自然体である。辛先生も彼女のペースに巻き込まれながら、それを自然に受けて流している。「練習中に携帯ばかりかけて・・・」という人が一人もいなければ「そもそも待ち合わせに間に合っていたら・・・」という先生もここにはいない。ちょっとやそっとのことでカリカリすること自体があほらしい、と思えてくる、そんな空気が流れていた。追伸:神戸や東京で我々が練習しているような『易筋経』をやっている気功の道場があれば是非紹介していただきたい。
2010.09.12
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今日の香港は晴天。日本は猛暑とのことだが、亜熱帯の香港の方が落ち着いたさらっとした気候に変わってしまっているような気がする。が、今日は走り回った一日であった。今晩は5年に一度の「中日友好カラオケ大会」があった。予選に通過してしまい、今日は終日そのリハーサルやら準備やらで忙しかった。課題曲も張恵妹の「聴海」と、わざとハードルを高くしてしまったので歌を歌いこなすことができず、最後の最後まで練習を重ねた。歌を歌うときの心のひだというか、表現するときの幅の広さは四柱推命でいう「華蓋」のなせる業だと思うが、こういう凝り性の性格は四柱推命では何なのだろう?火のエネルギーなのだろうか?それとも食神のエネルギーなのだろうか?カラオケに出場する、と言うと、友人も、四柱推命のクライアントも、フェイシャルのお姉さんも皆笑顔で「がんばってね」とガッツポーズを見せて応援してくれた。気功の辛先生までが今日は歌声がよく響く気功を一緒にやってくれた。気功の仲間も一緒にその練習をやってくれた。その甲斐あって・・・とはならなかったが、私はやっぱり幸せ者だとしみじみ思う。そして、今回の練習不足を省み次回のためにもっと自分を磨こう、と思うこの性格は四柱推命ではどんなエネルギーから来るのだろう?と考えているところである。
2010.09.05
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今日の香港は快晴。おととい香港の人々を凍らせる事件が起きた。馬尼拉事件。25人の香港人観光客を乗せたバスを元警官がハイジャックし、最後まで拘束した15人のうち8人が死亡し、犯人も銃殺された。犯人は警察署を解雇されたことに対しての逆恨みが原因とのことだ。香港ではこの事件に対し様々な批判の声があがっている。被害を最小限にとどめるために、犯人に対し復職できると約束すれば簡単に問題は解決できたのに、と悔やむ人達も多い。香港人は比較的頭の回転が速く賢い人が多い。しかしそういうことができない人たちもいるんだということを理解しなければいけない、とも思う。この犯人の西暦の出生年月日は1955年1月1日と言われている。http://zh.wikipedia.org/zh-tw/%E7%BD%97%E5%85%B0%E5%A4%9A%C2%B7%E9%97%A8%E5%A4%9A%E8%90%A8 よって、私は以下のような命式だと思う。年 甲 午月 丙 子日 壬 戌時 戊 申彼には正印が天干にない。歩いている大運が印の運を歩んでいた05年までは彼の強い七殺の力もその凶暴さを表すこともなかったであろうが、06年から運気は変っている。大運は壬午、今年は庚寅。寅午戌の火局で必要な印(金)エネルギーは消えてしまう。印は母親であり慈悲の心である。それがキーワードになるのでは、とひとり思っている。どうかこのような事件が二度と起きないように。犠牲者の皆さん、そして最後まで「解雇」に縛られてしまったこの犯人に対しても冥福を祈っている。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.08.25
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今日の香港は晴天。今日はSo先生の奉られているお寺で裏盆の集いがあるのでSo先生の奥さんと地蔵菩薩経を読んだ。風水と宗教は別のものだが、仏教は風水を行う上で、我々が本来考えられないいろんな知恵を我々に与えてくれると素直に思う。相当なスピードで全て北京語で読んでいるにも関わらず、ある一定のところから文字がはっきり見えて意味が分かってくる。この体験はいつも不思議に思う。先生の奥さんは私が彼女の横でお経をよんでいることをとても喜んでくれた。それだけでも良かったと思う。さて、知人の兼ねてからのリクエストで、今日はマレーシア人のとある風水師さんにお会いした。彼のホームページで見るよりもはるかに若く、彼は自分が30歳だといっていた。12歳のときから風水を学び、風水師としては10数年のキャリアがあるそうだ。三合法を主に使っているそうだ。彼は、「風水のビジネスパートナーを探している」と言っていた。冒頭に「風水は人助けだ」とか「人生のミッションだ」と言っておきながら、風水をフランチャイズ化し、自分と同じ方式で風水を行う人を探している、というのだ。私は彼に自分の風水のやり方を話した。まず、羅盤も何も持たないで、その場所のエネルギーを素直に感じ、そのエネルギーがどのようなものでどこから来ているのかを感じとるところから始める、と正直に話をした。羅盤を使い、計算し、分析した後でも結局同じ結論に達することが多い。しかし、この私のやり方は彼にとっては古臭いようだ。風水は科学だから気のエネルギーを感じ取る、なんて工程は不要なのだそうだ。私は私でよくそれで一流プレーヤーと呼ばれるまでになった、と感心した。よほど無難な方法をとっているのか?ラッキーな人なのか?それとも天性の才能なのか?風水とは人間の目には見えない「気」というシロモノを扱うから分かりにくく、我々は相当時間をかけてそれを分析できるまでになるのである。風水は科学以上の玄学である。科学の世界では理解されない部分の方が理解されている部分よりまだまだ多いはずだ。でもきっと、こういう風水師さんは私たちのように「気」のなせるいろんな問題にぶつかることもなく、気づきもせず、スムーズにお金儲けできるんだろうなあ。ちょっとだけうらやましくも思う。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.08.21
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今日の香港は晴天。慌しい毎日もようやく過ぎ、久しぶりに郭先生の勉強会に参加した。郭先生は、大角チョイの倉庫エリアから上環(ションワン)・地下鉄駅から徒歩1分の古いビルに事務所を引越しした。元々仏教の道場だったところだそうだ。一時期はヨガやメディテーションをする人でにぎわったそうだが、どんどん人が減り、この道場は九龍(カオルーン)のどこかに引越ししてしまったそうだ。要は、余り風水の良くない場所に郭先生はオフィスを構えることになったのだ。早速、どの気のエネルギーを取り入れたらよいか、どの位置にデスクを置いたら良いか、私たちはおおいに討論した。以前の道場の何が間違いで何が良かったのか、私たちは検証した。この事務所の付近は中環(セントラル)に勝るとも劣らず雑居ビルが多い。こういう場所でどのような手法で風水を見たらよいのか。どこにネガティブエネルギーがあるのか、それをどう退治したらよいのか。いずれにしても私と郭先生と意見が一致したのは、まずネガティブエネルギーを退治してその場所自体がクリーンな状態になってから、次のステップで気の旺じる住まいなり事務所なりにすることである。2段階で取り組まないととても危険だと思う。しかしながら、一発で問題解決したいクライアントが多い中、じっくり時間をかけて取り組んでくれるか。それが問題である。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.08.20
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今日の香港は晴れ。そして夜の月も満月に近く美しく輝いて見えた。私は時々、ナイターのプールで泳ぐことがある。プールで泳ぎながらのお月見は、涼しくもあり、どんどん自分がクレンジングされているようでもあり、とても気持ちよかった。これも小さな私の幸せである。昼間は辛先生の気功に行ってきた。香港は小さな政府と言われているがところどころに公共の体育館があり、そうした場所気軽にスポーツができてとても便利だ。私たちは時には湾仔(ワンチャイ)で行い、時には西湾河(サイワンホー)で行い、時には黄竹坑(ウオンチョックハン)で練習をする。中でも私は黄竹坑の体育館が好きだ。この体育館のすぐ裏には海洋公園(オーシャーンパーク)がある。緑も多く日差しも自然で優しい。できれば室内ではなく屋外で練習したいぐらいだ。今日はグループでしかできない練習を沢山行った。どんどんカラダがデトックスされていくのが分かる。そして、終わった頃にはスッキリとした表情になる。ところで、先日ある方から「東京で良い気功の先生をご紹介いただけませんか?」との問い合わせをいただいた。どなたかご存知なら是非教えていただきたい。後半戦はカラダに良いといわれる呉式太極拳の特訓だった。呉式太極拳は全部で八十八式ある。気功から太極拳に入った私はその動きを覚えるのだけでも必死だ。頭で覚えると言うよりまさにカラダで覚えていく。一つ一つの動きの道理を理解しながら、しかも気を使いながら(笑)動いていくのは実は至難の業である。これまでの自分の経験からすると、諦めずに継続していけば、ある日突然よく理解できるようになったり、それまで分からなかったことが分かるときがくる。焦らず少しずつ自分を磨いていくしかない。朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
2010.07.25
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今日の香港は晴れ。さわやかな一日であった。さわやかな天気とは裏腹に、とあるプロジェクトがあるので時間があればPCに向かっている。目も疲れているし久しぶりにフェイシャルに行った。香港女性は美に関心が高いと思う。現状に甘んじることなく、自分自身をより美しくしようと努力する。そういう人が多いと思う。フェイシャルの方に「アートメイク眉をしませんか?」と言われた。眉が薄いせいか、これまでいろんな方にそう言われている。確かにアートメイク眉をすると顔もはっきりする。綺麗な印象に変わる。できることなら美しい顔に生まれ変わりたい。しかしながら、雨の日も風の日も、嬉しいときも悲しいときも同じ眉だ。人相学では眉にその人の感情が一番表れる、と言われる。嬉しいとき、驚いたとき、怒ったとき、寂しいとき、眉はその感情を素直に表してくれる。アートメイクをするとそうした感情の豊かさがベールに包まれてしまうような気がする。ギャンブル場の親とか、手品師とか、ポーカーフェイスを保たなければならないような職業の人なら良いと思うが、いつも同じ表情というのはいかがなものかと思う。やっぱり私は古い人間なのかもしれない。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.07.24
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今日の香港は晴れ。気持ちの良い晴天である。ところで、人間の頭脳は∞(無限大)だと思うことがある。今、とあるプロジェクトに関わってもらっているPennyさんもそう思える人物だ。彼の名刺には名前も何もない。ウエブサイトのみである。サイトに入ってはじめて彼が誰なのかが分かる仕組みだ。彼の専門はiPhoneやiPadのアプリケーションを作ることである。作る、というよりそれをマーケティングツールの手段として効果的にプロデュースする、と言った方が的確かもしれない。彼とブレーンストーミングしていると、どんどんアイディアが沸いてくる。それをどんどん現実のものに書き込んでいける。口から出てシャボン玉のようにはかなく消えるアイディアではなく、一つ一つが現実につながっていて、しかもだんだんと面白く変化していく。iPhoneの最大の特徴は指を使うことである。軽くタップしたり、伸ばしたり縮めたり。動作は全く同じなのだが、使い方次第で内容が全く違う。これは気功に通じるところがある。それが面白いと感じるか、つまんないと思うのかはその人がどういう状況におかれているのか、という点とその内容次第なのだと思う。若者の集まるモンコックのとあるカフェにいた私たちの後ろの席には20代の男女が楽しそうに皆でiPhoneを使って話をしていた。小さな電話機の中に無限大の引き出しを作り出すことができる。ところで、自分自身の「これから」に楽しみをどれだけ作れるか、もその人の頭脳次第だ、と思っている。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.07.18
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今日の香港は晴れ一時雨。フィリピンから来た台風が香港の西南である海南島に向かっているためどんどん天気が悪くなっている。ちょっと疲れているけれど、ほんの僅かでもプールで水浴びするようにしている。これも私の密かな楽しみである。水の中でいろんなことを考える。実は私には心地よいプレッシャーがある。今週末、朱先生のところで紫微斗数推命のプロジェクトの打ち合わせがある。朱先生と数時間バトルを繰り返さなければいけない。それに朱先生にはお弟子さんが多いので一歩間違いをすれば地雷を踏むことになりかねない。でも、そう考えて無難に過ごすより、できあがるものの楽しみを持つことを選択している自分がいる。手相のことについても早くアップデートしたい。8月はどうすごそうか、9月からどんな活動をしていくか。水の中でいろんなことを考える。結構すんなりとアイディアが浮かんでくる。あしたは台風がきていろんなことが中止になるだろうから時間のやりくりどうしようかなと、とかんがえるよりも雨が止んだらこうしよう、と考えるようにしている。それも自然にそう思うことが一つの分かれ道のような気がする。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.07.15
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今日の香港は快晴。とにかく暑い。よく考えてみたら端午(火の強い午の月のまっさかりの時期)をすぎているのであたりまえのことなのだが。今日は日曜日なので、午後、いつもどおり辛先生の気功のレッスンをした。いつもどおりウオーミングアップをし、いつもどおりの動きなのだが、思いが違う。今日はリラックスしてから徐々に力を強めていくことにつとめた。リラックスする、単に力を抜くのではなく柔らかくリラックスすることのなんと難しいことだろう。特に、太極内丹功と呉式太極拳を行う際には、これまでのただ単に健康によいから、という練習ではなくなぜそうなるか、どうしたら最大の効果を狙えるか、辛先生は一つ一つの動きを丁寧に説明してくれる。一つ一つどのような動きなのかを理解しながら丁寧に、そして集中して行う。リラックスしてはじめて本当の力が発揮できる。発揮したらすぐさままたリラックスする。それが、呼吸と腰と筋肉と手や足の力と一体になって発揮できるのだ。仕事や毎日の生活でも同じことが言える。気功は私にいろんなことを教えてくれる。TVBで放映された功夫(コンフー)の番組「功夫伝奇」を見るように辛先生は少年のような目をしながら私たちにすすめてくれた。http://programme.rthk.org.hk/rthk/tv/programme.php?name=tv/kungfuquest&d=2010-07-10&p=4832&e=111428&m=episode広東語と普通語ばかりであるが、この中でもリラックスすることのすばらしさをこの番組の中の先生方が語ったり、背中で見せてくれたりしている。ずっと力を入れ続け、がんばり続けていた昨日までにサヨウナラ、である。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村朱老師日本オフィシャルサイト http://blog.livedoor.jp/zhuqq_jpn/
2010.07.11
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