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2003年02月10日
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休み明けで、明日また休み。調子がイマイチかな?でも、忙しかった。ユキさんの仕事は、クミさんに、おまかせして、自分の仕事に集中していた。お昼も、二人で行ってもらって、仕事。少しずれた時間に、一人で淋しく、お昼を食べた。なんて味気ないんだろうね。こんな所にも、クミさんの、ありがたみが、ありましたね。

午後になって、クミさんが来て、「大ちゃん、帰りは一緒に帰ろう。」顔をあげたら、真面目な顔をしていたので、少しびっくり。「うん、いいよ。」なんて軽く受け流してしまったけど、何かあったのかな?なんて思ってしまいましたよ。
(何にもなかったんだけど、クミさん、少し甘えてみたかったみたいで、ホッ!)
一日が、あっという間に過ぎてしまったみたいで、ユキさんが帰った後、クミさん、PCとにらめっこしていた。「もう少しで終わるからね。」「いいんですよ、待ってます。」ややこしいメールの返事を送って、ヤレヤレ!クミさんの方を見たら、クミさんと目が合ってしまった。この辺の呼吸は、ぴったりで、うれしい。
「終わりました?」「うん、お待たせ。」時計を見ると30分も過ぎていた。

「今日は、ユキさん、どうだった?」「そうですねぇ、お休みがあったから、忘れちゃってるのもありましたけど、大丈夫でしょう。」「そう。佐藤さんから、声がかかったら、行っていいからね。」「はい、ありがとうございます。でも、来週からって伝えてありますから。」「あした、お休みだから、後、三日間だね。」「早いですねぇ。」「うん。帰ろうか?」「はい。」
細かい雨がポツポツと降り始めていた。折りたたみの小さいクミさんのカサに二人で入る。「濡れちゃうよ。」「ちょっとしか降ってないから、大丈夫ですよ。」
すぐそばに、クミさんの髪の毛が。クミさんの匂いがカサに中に。

別に何もなかったけど、クミさんが、僕の仕事の終わるのを待っててくれたのに、感謝だね。キラキラした目で、見つめられると、ドキドキして、関係ないことを言ってしまったりで、ごめんね。電車の中でなかったら、抱きしめていたよ。
「明日は、お天気、雨かなぁ、、。」ひとり言のクミさん、僕のコートの上から、人差し指で、何か書いていた。「なあに?」って聞いたら、「内緒!」だってさ。

駅を降りて歩いていたら、「クミ、明日、ちょっと用事があって、夕方までには終わると思うから、夕方、会える?」「いいよ。部屋で片つけしながら待っているから、電話ちょうだい。」「夕ご飯、クミのとこで食べよう?」「お腹すかして待ってるよ。」跳びつくようにして、腕を僕の首に回して、クミさんから、キス!
「おやすみなさい!」「おやすみ。予定が変わったら、電話ちょうだい。お腹すかして、ずっと待ってるからね。」下向いて笑っていたな。
唇に残る、クミさんのプニュってしたクチビルの感覚に、歩きながらニヤニヤ。
思い切り抱きしめて、思い切り愛し合えるのは、まだダメなのかな?早く、クミさんの、「ねぇ!」が聞きたいな。待っていると長いけど、待たなければいけないしね。今日なんかでも、何となく僕も感じるんだ。クミさんも、我慢しているなってね。男の僕が、勝手に想像しているだけかも知れないけど、女の人だって、欲しくなる時があると思うけどな。いくら気持ちの上で盛り上がっても、体調に気をつけてあげなければいけないんだよね。少なくとも、今、クミの事を一番良く知っているのは自分だって思っている。クミに笑われそうだな?





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最終更新日  2003年02月10日 21時35分25秒
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