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2003年04月27日
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クミさんは、去年の秋に結婚して、今、お腹に赤ちゃんがいる友達に会いに行って、僕は、本当に久し振りに、オフクロと会って、半分、怒られながらも、「元気そうじゃないの。」で、「一度くらい、お前の部屋に行ってもいいでしょう?」の言葉に、今年の2月に引っ越して初めて、オフクロを部屋に案内した。
「前のところより、きれいで陽も良く当たるし、いいじゃない。」なんて珍しく誉めてくれて、帰り際に、棚の中に飾ってあるクミさんの写真を、目ざとく見つけて、「あっ、この人と、まだ続いているの?もう、ほったらかしにしないで、決めたらいいのに。この人、一度しか会ってないけど、いい人だと思うな。」駅まで送る。「このマンションにクミさん、いるんだ。」「そうだったの。これで、引っ越した謎が解けた。」そんなに笑わないでと思うくらい、オフクロに笑われた。でも、いいよね。うそじゃないんだもん。そう、好きな人の、そばにいたいからね。
「たまには、電話くらいしてちょうだいよ。」「うん。わかった。」心配してくれているのが良く判ったけど、ちょっと、そっけなかったかな?反省してます。

クミさんから電話があって、「夕方には帰るから、一緒に食事をしよう。」との事で、渋谷に着いたら、もう一度連絡を入れてもらう事にして、オフクロが、来る時に渋谷のデパートで買ってきてくれた、オカズをクミさんと食べる事にした。
駅へ行って、缶ビールが飲みたくなったので、駅前スーパーで冷えたのを買う。
「ごめんね。わざわざ駅まで来てもらって。食事どうする?」「もう、用意できたも同然。」クミさんの目の前に、袋をヒラヒラさせて、「和食だけどね。」
「どうしたんですか?」「オフクロが、初めて顔を見せて、その時に買ってきてくれた。」「クミのも?」「うん。二つあった。」「そうか、最近、お会いしていないのに、いいのかな、いただいてしまって。」「いいんだよ。部屋に置いてあったクミさんの写真、見て、何か言ってた。」「なんて?」「きれいな人だって。」「う、もーお、大ちゃんたら。」口は尖がっていたけど、目は笑ってた。
クミさんとこに着いて、「食事の仕度は、僕が始めるから、シャワー浴びたら?」「うん、先にシャワー浴びて来ちゃいますね。クミが出てきてから、一緒に食事の仕度をしましょうよ。」「うん。」この間のクミさんの三つ葉のおすましには、負けそうだけど、簡単に用意が出来る方法で、完成。野菜サラダにシーチキンを混ぜて、トマトのトッピング(?)、オフクロが買ってきた、サバの味噌煮と、すこし渋い卯の花をお皿に盛り付ける。クミさんが出てくるまでに、完成!
「うわーっ!すごい、もう出来たんですか?久し振りの和風ですね。おいしそうだな。これが、お母さんが用意してくれた、お魚?」「うん、どう?」「クミ、味噌煮、好きです。」「そうか、よかった。」「テーブルに並べましょうね。」
ここで、はじめて湯上りのクミさんのいい匂いが、鼻をくすぐる。ピンクのT-シャツに乳首が、プチンと出ていた(ノーブラかな?)。タオル地のホットパンツもピンクで、可愛い感じだけど、顔を出している太腿に、目を奪われてしまった。
白い肌の色が、ほんのりピンクに見えるのは気のせいだったのかな?
缶ビールで軽く、カンパーイ!「クミ、きょうは、こんなご飯が食べられるとは、夢にも思わなかった。」なんて言いながら、小気味良い食べっぷり。今日、行った友人の話をしてくれた。「もう、お腹が結構大きくて目立ってました。ヨッコラショ、なんて言うのが口癖になってしまったようで。旦那さんも、結構、お手伝いをしてくれるようになったって、喜んでました。以前は、うまくいかないんじゃないかって、心配していたんですけどね。大ちゃんに申し訳ないよね。食事の仕度してもらってさ。でも、クミ、しあわせだよ。」うれしそうな声が部屋に響く。
ほんのりと赤くなって、きれいに全部食べて、満足そうなクミさん。おしゃべりの続きをしながら、食事の後かたずけ。
いつもだったら、ここで、リビングのソファーに座って、クミさんから一枚一枚、剥がしにかかるんだけど、今日は、エッチしなかった。その代わりに、強く抱きしめて、ホットパンツの下に指をもぐらせて、ヒップに触れ、その指先の数本を、もぐらせたまま、足繰りのとこから、ショーツの上からだけど、クミさんのあそこの、フックリした部分を触る。数回、上下往復に指を動かす。
しっとりとした感じのくちびるを吸うと、クミさんも爪先立ちをして、僕の首に両手を巻きつけて、僕のクチビルをくわえるようにして吸い込んだ。クミの息がかかる。離れる時、二人の唾液が少し糸を引くようにからがる。
本当は、したくてしょうがなかったんだけど、火曜日のお休みと週末の連休があるから、と遠慮してしまったのかな?週末になると、エッチして過ごすのもいいけど、こうして二人の間に起きる出来事に、向かい合うのも大切だよね。
理屈抜きで、結びつきを確認できるのは、やっぱり、エッチ以外はないけど、余韻を楽しむように、抱き合う体を離して、下を向いたまま、「今日は、ありがとう。」なんて言われるのも至福の時。
僕のものが元気なかったわけではないよ。ギンギンのままのを、クミさんの太腿からお腹にかけて押し付けたから、クミさんは、判っていたと思う。なんとなく、お互いに、言い出すチャンスを逃してしまったというのが正直なところかな。
玄関先で、もう一度軽いキスをして、「おやすみなさい。」「おやすみ。」
クミさんのホットパンツが、僕のイタズラで、少しめくれあがってしまってた。
明日、仕事して、また、お休みだね。





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最終更新日  2003年04月28日 21時49分08秒
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