2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全4件 (4件中 1-4件目)
1
最近、児童虐待のニュースをよく耳にします。「“IT”・・・」は以前から、本屋さんで目にしていて気にはなっていても、どこか生半可な興味では手にとってはいけないんじゃないかと思ってあえて読まずにいました。でも、先日の実父と継母に餓死寸前までの虐待を受けた中学生の男の子のニュースを目にして、「どうしてこんな事件ばかり、起こるんだろう」と、第三者ながら、納得がいかず、ちょうどその時に、文庫版になっていたこの本を目にして思わず手にとってしまいました。「幼年期」「少年期」「完結編」と3部作になっている本著は、著者であるデイブ・ペルザー氏自身の、実の母親からの虐待経験と、その環境からの救出(脱出?)と里親との交流や環境への順応や失敗。そして成人し、一つ一つ自身の「夢」に挑戦していく様。愛する息子と、愛し信頼できる妻との出会い、自身の人生を謳歌するすべを身につけていくのが目に見えるように読者に追体験させてくれます。物心ついた頃から12歳までの想像するのも堪え難いほどの虐待を受けた少年が、どんなにつらく苦しい仕打ちにあおうとも、絶対に生きることをあきらめない強さ。「幼年期」で綴られるその母親からの虐待の凄まじさは、どうして?なぜ?と、虐待を受ける本人でなくても、なぜ実の子をここまでいじめぬかなければ気が済まないのか、全く理解に苦しみます。「完結編」に至るまでも、成人していく息子(著者)は何度か母親に歩み寄ろう、「理由」をあきらかにしようと試みますが、結果漠然と「虐待の連鎖」でしかないことしか汲み取れません。デイブ氏はいつでも母親を許していて、母親の死期が近付いている時も、できれば母親に自身の行動の間違いに気付き、「正しい」ことをして「旅立って」ほしいと切に願いますが、それは幼い頃から、愛する母から拒絶され続けた小さな息子が、最後まで母への尊敬と母からの愛情を確かめたがっているように感じられます。どんな仕打ちを受けても、子供にとって父や母。特に母親というのは絶対です。どんなに母親が冷たくあたっても、母親以外の大人がその子に優しくしても、最後は母を求めて泣きながらでも抱きついていきます。小さな子供がどんなに理不尽な理由で親にいじめられても、親をなじりません。「自分が悪かったんだろう、何か怒らせることをしちゃったんだな~」と自分を責めて事態を解決しようとします。理不尽に厳しい?家庭の環境で育った子供は、どんどん何が正しいのかわからぬまま、両親や大人や自分より強いものの「機嫌」伺いながら生きてしまうような気がします。今、日本の家族の中でも様々な問題が噴き出しつつあります。これは、以前は「(虐待は)無かった」というのではなく、昔は家庭の問題は外に公にされることはなかっただけで、「虐待の連鎖」が始まっている現代になって、理由のはっきりしないまま大きな問題となって、公にならざるを得なくなっている気がします。ペルザー氏の自身の精神的な強さは素晴らしいものがあります。母からの虐待から救出された後も、里子に出されたことによって受ける世間の偏見に悩まされながら、その都度、道を過ることがあっても、里親の家族や心ある大人達のアドバイスや思いやりを「感謝」して受け取ることができ、結果全ての経験を自身の人間としての「幅」にしていくことができ、その経験を生かして虐待児童への救済の活動を続けていらっしゃいます。虐待を受けた人間がこうして、立派にその痛みを克服し、ましてやそれを防止する活動や講演を行うまでになるのは極々一部でしかないでしょう。大半が途中で、最悪の事態を迎えたり、また運良く成人して問題ある家庭から脱出できたとしても、ずっと心に傷を残したまま、なにか問題を起こしてまうようになっていくかもしれません。目に見えるような問題ある家庭はごくごく一部であってほしいと思いますが、他人から見て、虐待とは感じられない程度の問題はどんな家庭でもあるだろうな~と思います。完璧な家庭。完璧な親。完璧な教育なんてものはどこにもありません。親は最初から親ではなく、子供を生んだからと言って、即、完璧な愛情深い親になれるわけでもありません。子供も全ての子供が愛くるしく、育てやすい子供ばかりではありません。大人も子供のためだけに生活の全て、感情の全てを合わせていくのは体力的、気力的にも大変です。私には子供どころか、結婚すらまだなのに、こんなえらそうな事を言っていいのやら???(^^;)でも全ての子供達は、完璧な愛情でなくても、あたたかな愛情と教育を受けて、時に叱られながらでも、その「しつけ」には大人の都合ではなく、子供の為であるような正しい「しつけ」を受けれるような環境の中で育ってほしいと切に願います。だって、今大人の私達は、いずれ老い、現代の子供たちにゆだねた社会に身をおいていろいろ体力的にも恩恵を受けなくてはならないのに、その子供達の大半が傷だらけの病んだ心をもって大人になっていたら・・・。そんな社会は怖いですよね~~追伸*久々に楽天開いたら、基本デザインが増えてた~ 早速変更~(^^)/
2004.01.31
コメント(1)
さて…うちのパパを知らない皆さんもご一緒に~。ハッピバ~スデ~・ツ~ユ~ハッピバ~スデ~・ツ~ユ~ハッピバ~スデ~・デ~ィア・my dady☆ハッピバ~スデ~・ツ~ユ~お誕生日おめでとうございます。(ヒュ~ヒュ~パンパ~ン!) ##nitoruさんとこから勝手に拝借させていただきました~m(__)m
2004.01.27
コメント(3)
お久しぶりの日記。(だから、月記だって。(ーー;))みんな「エースをねらえ!」見てるんだ~~いいな~私はその時間帯「サラリーマン金太郎」だし。でも「金太郎」が見たいといって譲らない本人(父)は、途中で寝ちゃうし。(爆)最近、自分が見たいTVはほとんど見れな~い(==;)か、哀しい。。。(とりあえず、「彼と彼女と・・・」はなんとか見てる。)映画も見たいのが一杯なのに、見れない。か、哀しい。来月1日はnitoruさんは御在所で、「冬のソナタ」ごっこらしいけど。私は駅前で映画館巡りしようかな~?「着信あり」「ラストサムライ」「半落ち」「解夏」も見たい。どれにしようかな~ああ、カラオケサークルのミニオフもあるんだな~~歌いたーい~でも、お家の業者さんたちの連絡が入ると、打ち合わせで家をあけられないのよね~~今、2件の業者さんで比較検討中。1件は知人の紹介の有名ハウスメーカーさん。1件は本社が近所にある、安くてサービスが良さそうな全国FCチェーン加盟店の建築屋さん。両者とも、良い点もいまいちの点もあって、なかなか選び切れない。(最初に来てくれてた「工務店?」さんは先日お断りしちゃった。なんか話がうまく伝わらない感じだったので。)私的には頼むなら、「工期の短さと建物の信頼性」で有名ハウスメーカーさんのがいい気がするんだけど、予算内で希望通りの設備や広さは無理だろうし。ご近所建築屋さんは、希望に近いお家は予算内でできそうだけど、工期がちょっと長いのが悔しい。どうせなら、仮住まいは短かめにしたいのよね~父の体調も良いうちに、ちゃっちゃっと建てて、新しいお家で早くゆっくりしたいよ~~父も、「ゆっくりお風呂に入ってみたい~」と呟いてるし。まだまだお風呂に自力では入れないので、まして今の古家のお風呂は話しにならないほど、狭いし。今までは身体拭きと、ドライシャンプーで我慢してもらってるのよね~先週、以前勉強したホームヘルパー講座で教わった「ベッド上での洗髪」を実践して、退院後1ヵ月ぶりにちゃんとお湯でシャンプーできました!すごく気持ちよがっていた~ので、週1でやることになりそう~でも、これって、結構「腰」にくるのよ・・・。休日や早朝、帰宅後はほとんどが父との時間ばかり、嬉しいけど・・・。ふと、以前のように気軽に飲み行ったり、映画に行ったり、朝寝坊や夜更かしできない自分がすごくさみしくなったりする。特に週末の街中は、楽し気なグループやカップルが今から遊びにいきま~すって感じで。かなり羨ましい。。。これから私、どうなるのかな~??ずっと、「独り」なのかな~?腹はくくった気持ちでいたのに、以前よりずっと寂しい気持ちになってる自分に気付いてしまいました。お家のことも、信頼できる「彼」がいれば良き相談相手になってくれたのにね?せつないな~~でも、頑張ろう。頑張るしかないもんね!よっしゃー!!!追伸:向井亜紀さん、双子誕生おめでとう~先日の特番で、 彼女にとっては本当に良い選択と行動だったなと改めて思いました。 日本の法律もちゃんと「実子」として届けられるようにしてほしいな~なんでだめなんだろう?? 本当に嬉しそうだったもん。
2004.01.24
コメント(6)
遅ばせながら~m(__)mあけまして、おめでとうございます~皆さん良いお正月&お仕事始め、迎えられたでしょうか??早くも年を越して、この日記は「日」記ではなく、「月」記じゃ~なかろうか?というくらいのペースになってしまっていますね~すいません。まぁ~言い訳しててもしょうがありません。うちは相変わらずで、父もまずまず安定してて、当人も半寝たきり生活にも慣れてきたようです。私もようやく、残業等できるようになり、これからは頑張ってお仕事して、貯蓄に励むぞ~!と言う所です。晴れて、年があけいよいよ「建て替え」の準備を!と、正月3日の日にハウジングセンターにちょっと「名前」を売りに行ってきました~。いや、各メーカーのモデルハウスに入るたびにアンケートに名前を書くだけだけどね?新春ということで、カタログ以外にいろいろ福袋ももらえちゃいました!!なんか、得した気分。しかしながら、有名メーカーのモデルハウスを見てると、お金がいくらあっても足りない感じ。家をたてる工法にしても、いろいろな工法があり、迷うばかり・・・。仮住まいのことや父の体調のことやいろいろ考えることばかりで頭がパンクしそうです。あせっちゃいかん。と思いつつ、ぼんやりもしてられない。展示場で、名前という餌をまいてきましたら、さっそく一件の工務店?さんが釣れました。特別有名メーカーさんではないけれど、名前と住所だけしか書かなかったアンケートで、若い女性の営業さんが家まで訪ねてきてくれたので、とりあえず無料の敷地調査と簡単なプランの提案をお願いしてみることに。「タダより高い物はない」と言いますが・・・さてさて。今週末はその営業さんと、友人の紹介のメーカーさん(こっちは有名メーカー)が家に来る予定です。とりあえずね・・・。(笑)追伸/nitoruさん、「冬のソナタ」はいつ貸してくれるのかしらん~~?私も「恋」がしたーい!!p(>o<)q
2004.01.07
コメント(2)
全4件 (4件中 1-4件目)
1
![]()

