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注 2005年の1月8日から1月19日の間に フリーページにおいてUPしたものを 再度ブログでUPしているだけです。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ オジサンの取り乱しぶりに その時の俺は みっともないと思うよりも 一人の女に、ココまで情熱を傾けられる そんなオジサンを羨ましくも思っていた もちろん、その時の俺も 真知子を好きだったし 愛してもいたと思う ただ俺が、その時逆の立場になっていたら・・・ オジサンのようになるのか? 答えは簡単だ・・・ 「ならない」 もし真知子に「あの人とやり直す・・」と、 言われたら・・・・ それはそれで・・・ 二つ返事で了解していたろう 人の想いなんて時が経てば変わるもの むしろ、変わって当然だ 永遠に続く想い等などあり得ない 狼狽しようが 困惑しようが 泣き叫ぼうが 一度離れた気持ちが 戻る事は永遠に無いのだから そりゃ俺だって落ち込むだろうし 荒れるもするだろう が、 それはそれで酒でも飲めば済む また次に行けば良いだけの事 俺にとっては それだけの事なのである だからこそ そのオジサンの取り乱しぶりは 俺にとっては異形にも見えたが 何かしら・・・羨ましくも思えていた 結局その日は 店長が間に入り俺が先に帰らされ その場はそれで収まったようだ 次の日、真知子からバイト先に 電話が入った 昨夜、オジサンと話し合った事 むしろ、最初は真知子が一方的に話したらしいが 今は俺の事が好きである事 マンションも出て行くし 返せと言うなら 今までのお金も返しますと言った事 するとオジサンは・・・ 真知子の前に土下座をし マンションも出て行くな 金も要らない 男と逢いたいなら好きに逢ってもイイ ただ、 俺を捨てないでくれ お前が俺にとって最後の女なんだ 好きにさせるから 別れないでくれと 泣きながら懇願したらしい・・・・・・ 正直、俺は負けたと思った 金が有るとか、イイ車に乗ってるとか、 社会的地位が高いとか、 カッコイイとか悪いとか そんな事で恋愛の勝ち負けは決まらないが 真知子への想いの差で・・・ その時の俺は負けたような気がした そして真知子が出すであろう答えも、 俺は理解していた そこまで言われた真知子が 俺を選べない事を 俺は知っているのだから 「kuzooちゃん・・12月25日仕事休める?」 「大丈夫じゃないかな?・・・多分な (笑 」 「多分じゃダメっ! 必ず休んでよー!」 「あぁ~休んでみるよ (笑 」 「デートしようね♪」 「ウィ~ス (笑 」 これが最後のデートになる事を2人は知っていたと思う。 デート当日は2人いつも以上に、 はしゃいでた 最後に訪れるであろう別れの言葉を 意識しあいながら いつも以上に、はしゃいでた 「kuzooちゃん!スーツ買おう!」 「はい? なんでよ?」 「来月成人式でしょ?だから♪」 「行かないんだから要らないっつーの!」 「ダメだよっ!私は行きたかったけど・・行けなかったし」 「だから・・・kuzooちゃんは行って!」 前にもこの話題で 2人喧嘩していた 俺は形式ばった事に興味が無かったし ワザワザ高い金だして帰省するのも面倒だと 行かないと話していたが 真知子は、「一生に一度の事だから出ろ!」 と言っていた 「判ったよ・・出るけど私服で行くよ (笑 」 「スーツなんか要らないっす (笑 」 「ダメ!」 「なんでよ?」 「私の彼氏にそんな格好させられません!」 「それにkuzooちゃんスーツ着たら似合と思うし」 「そうか~?」 「イイ男になると思うよ♪」 「それは知ってんだけどな (笑 」 「うん!kuzooちゃんはイイ男だよ!」 「そこはツッコむトコだから!」 「ホントに・・イイ男だよ・・!」 「真知子さ・・・」 「なに?」 「ホント・・・変わった趣味だよな (笑 」 「そう?」 「そうだよ (笑 」 結局その日は スーツ選びになった 色んな店に行き選びまくった 最終的に上から下まで揃えられる店で 決めた・・・ 総額にしたら ん十万のお買い物であったが 当然のごとく 俺は出してないw スーツの出来上がりは一週間後 引換券をもらい店を出ると 外は日も落ちていた 「kuzooちゃんのスーツ姿見たいな~」 「出来上がったら真知子に一番最初に見せるよ♪」 「うん・・・見せてね♪」 その約束は守れない事を2人知りながら そんな事を言っていた 何軒か飲みに行き 真知子のマンションへと向かった マンションに着くと 真知子の部屋の明かりが点いていた・・・ 2人何も言わずに マンション隣の公園ベンチに座って話してた 2人いつも散歩していた公園 今この時間を終わらせたくないみたいに 取り留めのない話をしていた 出来ない約束も沢山した 「夏になったら海行くか?」 「今度温泉行きたいよー♪」 「正月はドコにお参りする?」 「大晦日どうするべ?」 2人別れの言葉を先伸ばすように話してた 「クシュン!」 真知子がクシャミをした 12月の寒空の下・・しばらくの沈黙 俺は・・意を決して話し出す・・・ 俺が言わないと、終わらないと思ったから 「真知子・・・」 「・・・・ん?・・なに・・?」 「ありがとう・・ね」 「・・・なにが・・・・?」 「色々だよ・・(笑 」 「・・なによ・・・急に・・・」 真知子は・・・泣いてた 「お前・・・なに泣いてるの? (笑 」 「・・・・泣いてない・・・・!」 「相変わらず・・変わった生き物だね・・お前は (笑 」 「・・・ホント・・意地悪だよね・・・」 「・・・真知子・・・俺達・・・別れ・・・」 不意に真知子が俺の口を手で塞いだ 「・・・言わないで・・・・」 「言っちゃ・・ヤダ・・・」 「kuzooちゃん・・・大好きだよ・・・」 「・・・俺も好きだよん♪」 2人最後のkissをした 「またな・・真知子♪」 「お休みkuzooちゃん・・・またね・・・」 真知子がマンションへと消える その後ろ姿を見送る それが真知子を見た最後だった 俺は一人公園のベンチに座り 真知子の部屋の明かりを見上げてた いつまでも見上げてた気がする・・・ その後、俺は一度だけマンションに行った 成人式で撮ったスーツ姿の写真をポストに入れに あの約束だけは 「スーツ姿が見たい!」の約束だけは 叶えたかったから 確か・・・手紙かな? 一言「似合うべ?」の言葉だけを添えて だから俺は自分の成人式の写真は持ってない あのスーツも成人式で一度着て終わりだった 着る機会も幾度かあったけど あのスーツは着なかった その後の真知子とオジサンがどうなったのかは 思わぬとこから情報が入る 俺は21歳の春に事情により仙台に戻っていた そして、23歳のときかな? その頃、俺は仙台でバーテンをやっていた そこに2年ぶりに なんと!! 先輩と里香ちゃんが飲みに来てくれた 2人はその年結婚した・・ココだけハッピーエンド 里香ちゃんは真知子と連絡を取りあっているようで 真知子は、あの年の12月いっぱいで店を辞めた事 年が明けてオジサンは離婚をし その翌年2人結婚し子供も出来た事 「幸せにしてんの?」 「ブーブー文句は言ってるけど、幸せみたいだよ (笑 」 「それは良かった ハハハハ」 「後ね・・・真知子から伝言・・・。」 「ふぇえ? なに?」 「あのね・・『似合ってたよ!』・・だって・・なにそれ?」 「アハハハハハ 俺は何でも似合うから!って言っておいて」 「・・・・? うん・・言っとく・・・?」 その後 真知子とオジサンがどうなったかは 知らない が・・・・ 多分 幸せなんだろうと思う・・・ じゃないと20歳の俺が可哀想じゃん? (笑△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 《最後に・・・》 なぜ・・この話を思い出したかと言うとですよ 今年の成人式なんですよ むしろ、毎年成人式にはですよ なーんとなく思い出しちゃうんですよね 新成人のスーツ姿を見ると そんな私の思ひ出話にお付き合いいただき ありがたき幸せです たいした話でもありませんでしたが お付き合いいただき感謝致します。 2005 1月19日 ku:zoo お疲れでした更にあとがき。
2006/06/30
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注 2005年の1月8日から1月19日の間に フリーページにおいてUPしたものを 再度ブログでUPしているだけです。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 俺は男として そのオジサンを憧れを持ってみていたのかもしれない たかだか19歳のガキだったから そんなオジサンを漠然とだが 『カッコイイねぇ~』ぐらいに思っていたのかな・・・? そして、この奇妙な3角関係は 12月のある日を境に変わっていく事になる 金の無い貧乏学生だった俺は 毎回のデート代は真知子の奢りであった 真知子の部屋での飲食代も 出した事は無かったし 着る服に無頓着な俺に あれやこれやと買い与えてくれたのも 真知子であった ある意味、ヒモ状態 そんな、ある日に バイト代の入った俺は 真知子をデートに誘い出す 「今日は俺が出すからねー」 「本当? (笑 」 「熱あるの? (笑 」 「かなりの高熱・・(笑 」 「いつも出してもらってるからな・・・ 余裕ある時ぐらい出さないと」 「俺、ヒモみたいだろ? (笑 」 「やっぱり・・そういうの気になる・・よね?」 「まぁ・・一応は・・男だしなー (笑 」 「・・・ゴメンネ」 「はい? 何で真知子が謝んの?」 「kuzooちゃんのプライド傷つけたかな・・って」 「あぁ~大丈夫だよ~俺プライド無いし (笑 」 「・・本当?」 「マジマジ!プライドじゃ飯食えないからなー (笑 」 「今日は日頃の感謝を込めて・・・ まぁ・・気の早いX'masプレゼントって事で」 「それなら欲しいのあるんだけど♪ (笑 」 「なに?」 「指輪~」 「たくさん持ってんじゃん!!」 「いいのー♪」 どんなの物買わされるのか 少々心配していた俺が 真知子に連れて行かれた場所は 下北の雑貨屋さんだった そこで選んだ安物の指輪 「そんなんでイイの?」 「イイよ♪」 俺の目から見ても すぐに判るような、そんな安物の指輪を 嬉しそうに左手の薬指にはめる真知子 「もっとイイ指輪持ってんべよ?」 「イイのー」 「そんな安物が・・・か?」 「kuzooちゃんは女心が分からないよねー?」 「うん♪ だって俺、男だし (笑 」 「お金じゃないの!誰からプレゼントされたかが 肝心なんだからっ!」 「へー そなの?」 「そうなの♪」 それ以来 真知子は仕事でもプライベートでも その指輪をしていた 誰の目から見ても違和感のある その安物の指輪 その違和感に最初に気がついたのが あのオジサンだった ある日いつものように 真知子に呼び出され店に行く 俺は自分の指定席に座り いつものように飲んでいると オジサンが現れカウンター奥の 自分の指定席に座り真知子を待っていた ただ、いつもと違うのは 俺が挨拶しても返事が無かった事 若干の違和感はあったけど そんな事も気にも留めず 『あぁ・・聞こえなかったのかな?』 『今夜は真知子と帰れずか~まぁ・・しょうがないな♪』 そんな風にしか思っていなかった その時までは・・・・・・。 いつものように 真知子がオジサンの隣に座る ただその日は、いつもと様子がおかしかった いつもだと2人静かに飲んでいるのが その日は、何かもめている様だった 「・・・そうなんだろ?」 「・・・違うわよっ!」 「・・・・じゃないのか?」 「・・・なら?どうするのよ?」 よくは聞き取れなかったが やはり、もめているよう しかも時たま俺に注がれる オジサンの鋭い?むしろ、憎しみのような 殺意にも似た眼光で睨まれていた 『なんだよ?聞くなってか?』 『聞かれたくなきゃそんなとこで話すなよ』 その時は、まだそんな風に思っていた 俺は鈍感なのかも知れない・・・ すると、オジサンは立ち上がり 俺のほうに向かってきた 『トイレかな・・?』 その店の作り上トイレに行く時は 俺の席の後ろを通らないと行けない だから、そんな風に思っていた ドンッ! 『あぁ?』 俺にぶつかりトイレに行くオジサン 『酔ってんのか?』 オジサンがトイレから出てくる ドンッ! 今回は明らかにワザとぶつかって来てるのが分かった 文句を言おうとした矢先に・・・ 「こんな、小僧がイイのか?真知子っ!!」 店中に聴こえるような大声で がなりたてるオジサン 酒の勢いと怒りで取り乱しているようだった そりゃそうだ 店の中で、そんなセリフ吐いてるくらいだから かなりの取り乱しぶり その時の俺は オジサンの取り乱しぶりとは裏腹に 逆に冷静だったと思う 『あっ!バレたんだ・・しかしヤバイなぁ・・ 店の中でそんな事言っちゃ・・・ダメじゃん・・』 そんな事考えていたのだから 俺の襟首をつかみ立たせようとするオジサン 抵抗もせず立ち上がる俺 「オジサンさ・・そんな大声出さなくても聴こえるからさ」 「表に出ようよ」 オジサンの肩に手をかけようとする俺 「汚い手で触るなっ!」 一喝するオジサン 「汚いのは分かったからさ・・表に出ようよ♪」 「お前の言う事なんか聞くかっ!」 ガキだな・・このオジサン それまでの漠然とした大人の男として 憧れを持って見ていた俺のオジサンへの思いは その時に崩れた ただ逆に50過ぎの 分別のついている筈のオジサンが・・・ ここまで取り乱すほどに 真知子を想う気持ちに ある意味、尊敬の念を抱き始めた ただ、 その想いこそが その後、俺が真知子と別れる原因となるのである。△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 次回最終回!!
2006/06/29
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注 2005年の1月8日から1月19日の間に フリーページにおいてUPしたものを 再度ブログでUPしているだけです。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 夏に始まった 2人の関係も秋を過ぎ 冬を迎えようとしていた 最初で最後の・・・・ 2人の冬を迎えいた その頃の俺達は 俺のバイトが終わる頃に 真知子がバイト先に電話をしてくる それが日々の日課となっていた 当時の俺は学生で 学費と生活費を稼ぎながらの生活 親から仕送りなんか貰っていなかった 貰うつもりも無かったし 唯一親に出してもらったのは 東京に出て来る為の引越し費用だけ だから 当然の如く電話なんか部屋には付けていなかった 「kuzooちゃんお疲れさま♪」 「はい、お疲れですー」 「疲れた?」 「仕事だからね、普通に疲れるよ (笑 」 「じゃ~今夜は・・・?」 「はい?」 「今夜~♪」 「はい?」 「だから~今夜♪」 「はい?」 この頃になると真知子は 毎晩のように店に飲みに来るよう言ってきていた 銀座の店じゃ無いとは言え それなりの金は掛かる もちろん貧乏学生の俺に金は無い 全部真知子の支払いであった ゴチ 「だから~今夜♪」 「アホか?毎日俺の飲み代出してたら 働いてる意味ないべよ?」 「それは大丈夫だから♪」 「なにが大丈夫なんだよ?」 「kuzooちゃん特別価格だから♪」 「なにが?」 「kuzooちゃんは私の彼だから 店長に言って特別価格なの♪」 「言ってって・・お前店長脅してるだろ?」 「なにが?」 「特別価格にしないと”辞める”とか言ってんべ?」 「なんで知ってるの?」 「この前店長が泣いてたから (笑 」 「しかも店長に俺頼まれたし・・」 「なにを?」 「kuzooちゃんからも言っておいて! 店辞めないでって・・・頼まれたよ (笑 」 「そーなの?」 「そうだよ」 その頃の真知子は 店での地位も高くなり 当然NO1となっていた やはり腐っても元銀座の女って事なのかな? 「で?どうなの?来るんでしょ?」 「はい?」 「来いっっ!!!!」 「・・・はい・・。」 「よろしい♪」 「それじゃ・・また後で」 「あっ!kuzooちゃん!」 「なに?」 「今日もバイクで来てね♪」 「はぁ~? もう寒いだろ?」 「いいのっ!!」 真知子に聞いたことがある なんでバイクが好きなのか? と、 どう真知子を見ても バイクに乗るイメージじゃなかった イメージ的には【高級車の助手席に座る】 そんなイメージの女だったから 実際、真知子も俺と付き合うまでは バイクになんか乗った事も無かったし 乗るつもりも無かったらしい だから聞いてみた なんでバイクがイイの?かと、 真知子の答えは、いたって単純だった 「バイクだとkuzooちゃんに抱きついていられるから」 聞いた俺が恥ずかしくなるような理由だった 「今夜もバイクだよ~?」 「はい、はい、バイクね」 「待ってるね♪」 「また後でー」 12時過ぎに店に入る 店内はまだお客さんがかなり居る ほぼ毎日のように通っていたから 店員さんや店の女の子とも顔馴染みであったら もちろん俺と真知子の関係も皆知っていたし オジサンと俺、真知子との関係も知っていた 「お疲れさんkuzooくん♪」 その頃になると店長は 「いらっしゃいませ」では無く 「お疲れさん」と出迎えてくれてた うながされるまま カウンターの端えと腰をおろす そこがいつもの俺の席 そこには俺の減らないボトルと 俺用のグラスがすでに用意されている 真知子は忙しそうに 各テーブルをまわっていた それを眺めながら一杯目のロックに口をつける 「kuzooちゃん元気ー?」 「元気ですよー」 里香ちゃんが声を掛けてくれる 俺が店に入っても 真知子が俺に付くことは無く 稀に真知子の客が居ない時に 付くことがあるくらいで そんな事は、ほとんど無かった だから 俺が一人で飲むか 主に里香ちゃんが付くか 他に手の空いてる女の子が 俺に付いてくれていた だから他の客からしたら 俺が里香ちゃん狙いで来てると思っていただろう まぁ 他にも真知子が付かない理由はあるのだけど・・・ ただ俺は結構真知子が楽しく お客と飲んでる姿を見るのが好きだった そんな俺に当時の友達が 「自分の女が他の男と楽しく 飲んでる姿なんか見たらキレないか?!」 なんて言われていたが 俺的には 「はぁ?」ってな感じでとらえていた だって仕事でしょ? そんなんで俺はキレないよ 元々ヤキモチやかないタイプだし俺は 好きになった女が、 たまたまそんな仕事をしていただけの話だし 仮に好きになった女が風俗嬢だとしても それもひっくるめて好きになればイイこと それだけの事なんだ ただ逆に真知子がヤキモチやきではあった 「今日は、かな~り里香と盛り上がってたね!」 「あぁ? お前よく見てるね? (笑 」 「見てるとまずいのー?!」 「なに話してたのー?」 「これからの世界平和について (笑 」 2人で部屋に帰ると よくこんな会話で盛り上がっていた 2人で帰れたらの話なんだけど そう、2人で帰れない日も幾度かあった あのオジサンが来た日は 2人で帰れないのである オジサンが来ると 真知子はオジサンの隣に座り 他のテーブルへも行かなくなる 座りっぱなしである すると里香ちゃんが意識的に 俺に付いてくれるのだ ある意味、偽装工作なのかな? その頃になると お互い俺とオジサンは常連同士 挨拶くらいは交わす間柄になっていた ただ真知子が付いたら 2人の世界であった 不思議とそんな2人を見ているのも 俺は好きだった ヤキモチなんて焼かなかった 俺から見ても、 その2人は お似合いであったから まさにダンディーな男と奇麗な女のカップル 映画のワンシーンを見ているような そんな気にさえなっていた 俺は男として そのオジサンを憧れをもって見ていたのかもしれない△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 心温まる私書メールありがとうございます。
2006/06/28
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注 2005年の1月8日から1月19日の間に フリーページにおいてUPしたものを 再度ブログでUPしているだけです。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 「この部屋の・・・持ち主・・・」 この真知子の一言で全てを理解した 「昨日の夜・・あのオジサン・・?」 今、思い出してもナゼそう思ったのかは判らない けど・・・ そんな気がした 「・・・・うん・・」 『あぁ・・やっぱり・・』 ただ、この時さっきまでのイラツキが ウソのように消えていた あのイラツキは、 相手が判らない事へのイラツキだったのかな? 自分でも不思議なほど あのイラツキ感が無くなっていた 「・・・・嫌いになった・・・?」 うつむきながら真知子が尋ねてきた 「そんな事で嫌いになる訳ないしょ? (笑 」 自分の置かれた立場を理解できた俺は イラツキもなくなり普通の状態に戻っていた この切り替えの速さが ある意味、自慢w 「ホント・・・に? 本当に?!」 驚きと嬉しさ・・ そんな入り混じった表情で何度も聞き返す真知子 「ウソ言ったって仕方無いしょ? (笑 」 「そうだけど・・・本当に・・いいの?」 「なにがー?」 「・・・だって私・・・だよ?」 「別に真知子が、何やっててもさ・・ 真知子は真知子だろ? なら問題ないしょ?」 「・・ホント?」 「お前もシツコイね? (笑 」 「だって・・・」 「真知子が何をやってるかが問題じゃないだろ? 俺は真知子が好きで、真知子も俺が好き・・・ 問題はお互いが好きかどうか・・それだけだろ?」 「・・・うん」 「で・・・どうよ? 真知子は俺の事好きか?」 「・・好きだよ」 「はい?・・聞こえませんね~ 誰が好きだって? (笑 」 「私は、kuzooが好きっ!」 「ヨッシャ! 俺も真知子が好きだから問題無し (笑 」 泣き笑いながら真知子が抱きついてきた 「ただ一つ問題があるとしたら・・・」 「・・・えっ?!」 驚き顔を俺に向ける真知子 「何が問題なの?」 「その涙でグチャグチャの顔にkissするのが ・・・・・・問題だな (笑 」 「やっぱ意地悪だわ・・この人」 「その顔にkissさせようとするお前が意地悪だよ (笑 」 「じゃ・・しないの?」 「するけどね♪」 その日最後のkissをして俺は部屋を出た 夏の終わりに始まった俺たち 週の半分は真知子の部屋に居た筈 イヤイヤ・・オジサンの部屋か 付き合ううちに真知子はオジサンとの 経緯を話すようになった 俺的には別に聞いても仕方ない事だったが 真知子が 「話しておきたいの・・・」 その一言に俺が折れ 聞いてあげていた そのオジサンが実は 誰でも知っているような会社のお偉い人で 最初の出会いは真知子が19歳 その頃の真知子は銀座のクラブで働いていた そのクラブの常連がオジサンだった ほぼ毎日のよう 真知子に逢いに店に来てくれていたオジサン 指名や同伴にアフターしていくうちに 今の関係が始まったらしい そのうち真知子に店を出させてやるとの話もあったが 真知子は断った 働くのはイイが、経営には興味がなかったらしい ハハハ そしてオジサンの紹介で今の店に入店 銀座の店では色々とあり オジサン心配だったらしいw が・・・・ それが失敗であったw 素朴な疑問として俺が聞いた事が一つ 「なんで銀座で働き出したの?」って事 真知子は実家に仕送りをしていた 親父さんが倒れ 実家はかなり大変だったようだ そんな事もあり真知子は給料の半分を 実家に仕送りしていた 半分と言ってもかなりの額 だので真知子は最初は 店を移るのは嫌だったが オジサンが仕送り代を出す事で なかば強引に店を移らされた事 そこまでの話を聞いて俺が思った事は 同じ男として ましてや同じ女を愛する男として 『凄いな!このオジサンは』って事 表現方法として金を使ってはいるけど もし、俺が同じような立場で 同じ事が出来るのか? そこまで夢中になるほど 真知子を愛しているのか? 答えは出なかった イヤ あえて答えを出さなかったのかな? それ以来 どうでもよかったオジサンの存在が ある意味、尊敬にも似た感情で オジサンを位置づけるようになっていた△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 狂おしいまでに続くっつーの どうすんだっつーの!! そろそろ飽きたでしょ?
2006/06/26
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注 2005年の1月8日から1月19日の間に フリーページにおいてUPしたものを 再度ブログでUPしているだけです。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 初めて迎えた2人の朝は すでに昼すぎだった そりゃそうだ、2人で朝帰りしたんだから 「おはよ」 「おはよう エヘ」 「キモっ! なに笑ってんの?! (笑 」 「キモクないよっ!」 「そう? 目ヤニ凄いぞ♪ (笑 」 「うるっさっい!」 「もー・・普通・・さ、愛しい人が目覚めたらさ?そんな事言うの?」 「愛しい人? どこ?どこにいるのかな?」 布団をめくり探し出す俺 「ホラホラ!ここに居るからっ!」 顔を俺の前に差し出す真知子 「ちょっとゴメンネ~今探してる最中だから、どけてね♪」 その顔を無視する俺 「信じられなぁーい!!」 「アハハハハハ お前さ、面白いね♪」 「そんな事するのkuzooちゃんだけだからっ!」 「そうか?」 「そうだよっ!」 「意地悪いよね~」 「そうかな?」 「絶対に意地が悪いよね! 普通はさ・・・」 「普通・・・は? なに?」 「普通はさ・・朝起きたらさ~チュとか、しないの?」 「あぁ~ それね・・でも今は昼過ぎだろ? 朝じゃないしな~ (笑 」 「やっぱり!意地悪いよ!この人はっ!」 「アハハハ 本当に面白い生き物だねお前は♪」 「おもし・・・」「おはよ♪」 チュ 文句の最中にkissをした 「おはよ・・・ヘラ」 「キモっ! なにニヤケてんの?」 「だからっ!キモクないっ! やっぱこの人意地悪だっ!」 「アハハハ 本当お前は面白い生き物だよ♪ (笑 」 そんな感じの2人の初めて迎える朝だった グッグゥ~・・・×2 顔を見合わせ笑う2人 「腹減ったよな? (笑 」 「減っちゃったね・・適当になんか作るよ?」 「んー・・ってか、近くにコンビに合ったよな?」 「あるけど・・・?買いに行く?面倒じゃない?」 「作るほうが面倒しょ? それに・・・」 「それに・・なに?」 「何食わされるのか、わかったもんじゃないしな (笑 」 「ヒドーイ! やっぱこの人意地悪だ!」 「アハハハ やっぱ、お前は面白い生き物だね♪ (笑 」 「もう!信じられない!」 「それにさ♪ (笑 」 「それに?なに? (怒 」 「真知子と2人手をつないでさ、朝の散歩したいしょ?」 「フ~ン そうなんだ・・ニヘ」 「アハハハ 本当お前はわかり易い生き物だね♪ (笑 」 「また!!からかったのっ!」 「からかってないよー 本当に真知子と散歩したいよー♪」 「ホント?」 「ホント♪」 「仕方が無いな・・付き合ってやるか♪」 「お願いします」 モゾモゾと起き出しシャワーを浴びた 真知子は俺に着替えを渡してくれた 「kuzooちゃんこれ着たら?」 男物のスエパンにTシャツだった 元々、細かいことは気にしない俺は 『前彼のかな?』 そんな風に思っていたし 今彼が居たとしても 『まっ 俺には関係ないな♪』 まるっきりの無頓着であった 「サンキュー」 いそいそと着替え外に出た いい天気だった 散歩するには絶好のお天気 2人手をつなぎ歩き出す 真知子がやたらに喜んでたのを思い出す 「そんなに散歩が嬉しいか?」 「嬉しいよ♪」 「前世は犬だな (笑 」 「またそんな憎まれ口言うっ! でも・・・」 「・・?」 「嬉しいよっ!! うん!! 好きな人と昼真っから手をつないで歩いた事ないから♪」 「へぇーないの?」 「うん! なかった!」 「それはお気の毒さま~」 「ん・・? なにが?」 「初めてなのが俺で・・・可哀想に (笑 」 「そうだね (笑 」 「そうだよ (笑 」 その時、ふと疑問には思った いくらなんでも、俺が初めて? 昼間に彼氏と手つないで歩かないのかな? それとも、 彼氏が手をつなぐの嫌いな人なのかな?と・・ その疑問も遅い昼飯の後に判明する事になる 「はぁ~お腹一杯です 御馳走様でした」 「私もお腹一杯♪」 「しかしさ~」 「なに?」 「この部屋広いよね?」 「そうだね♪」 「ナゼに有効利用しないの?」 「なにが?」 「なにがって・・・」 胡坐をしている俺の脚の上に 真知子は座っていた 基本的に真知子は外に居るときは バリバリのお姉さん風であったが 2人っきりの時は甘えキャラで 常に俺に引っ付いていた さすがにトイレについて来そうな時は・・・ 「アホか?!」 と、断ったが ブーブー文句を言っていた 「まぁ~イイけどね (笑 」 「イイでしょ? いつも一緒に居れる訳じゃないし・・・ 2人の時はそばに居たいの♪」 「へー」 「イイよね?」 「・・・はいはい」 その時電話が鳴った ハッとした表情で 顔色を曇らせ 電話に出る真知子 「・・・はい」 「・・・えっ? でも・・!」 「・・・うん」 「・・でも、今日は・・・!」 「・・・うん わかった・・・」 「・・・じゃ・・気をつけて・・」 静かに受話器を置く真知子 さっきまでの明るい表情とは違い 明らかに暗く沈んでいた 「どうした・・・?」 「kuzooちゃん・・・ゴメンネ・・・」 「なによ?」 「もう少ししたら・・帰ってもらえる?」 この一言で ピンときた 『あぁ~彼氏が来るんだな・・・。』 それと 何かわからないが・・・ 怒りがこみ上げて来たのを思い出す ある意味、間男の俺が悪いのに これじゃ・・逆ギレ状態だよね アハハハハ 「ん? あぁ~そういう事ね♪イイよ帰るよ♪」 笑顔で言ったつもりだけど 多分、目が笑ってはいなかったと思う 「そういう事って・・なに?」 「・・・・・・」 「だから・・なによ?!」 「・・・・」 無言で帰り支度を始める俺 多分、話を続けると切れそうだったからかな? 19の若造だからしょうがない それを悲しげな表情で見ている真知子 「だから・・・なんか言ってよ・・・」 「あぁ?・・あぁ~ じゃ~言いますね (笑 」 玄関まで歩き出す俺 その後ろを付いて来る真知子 「・・・なんか・・言ってよ・・」 背中越しに今にも泣き出しそうな声に 振り返り俺が言った言葉は・・・ 「サヨナラ♪」 「なに?・・・それは?」 「はい? 帰る時には『サヨナラ』って言うだろ?」 「・・・また・・逢えるよ・・ね?」 「あぁ~お店? 悪いけど俺貧乏だからさ 飲みには行けないよ ゴメンネ (笑 」 「そんなの聞いてないよっ!」 「あぁ?じゃ~ナニ?」 すでに半ギレ状態 何にキレてるいのかも判らなかった 別に男が居ても気にしないのに イヤ・・ その時までの俺は気にしない男だったのに それ以前の俺は 彼氏がいる女とも普通に付き合ってた筈だった その時は キレていた 彼氏優先なのは当然なのに ただ、あまりにもその日一日が楽しかったからかな? 「普通に逢えるのか?って私は聞いてるのよっ!」 「そんなのなぁ~・・電話の彼氏と逢ってたらイイべよ?」 「俺はな彼氏の代用品じゃねぇ~の!」8割キレ状態 イヤン 「・・・・彼じゃない」 「あぁ? じゃなによ?何者よ?保護者か? (笑 」 「・・・この・・」 「あぁ?」 「・・・この部屋の持ち主・・・」 「あぁ?・・持ち主・・?」 真知子は 愛人をやっていた・・・・。△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 飽きませんか?
2006/06/25
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注 2005年の1月8日から1月19日の間に フリーページにおいてUPしたものを 再度ブログでUPしているだけです。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ カウンターに数名座れるだけのスペース ボックス席にして10人も座れない そんな、こじんまりとした 雰囲気のあるショットバーで俺と先輩は待っていた 先輩はマスターに後から人が来ることを告げ ボックス席に座った もちろん先輩なだけに上座 ボックス席に上座があればだけど 俺は入り口に背を向けるように下座に座った カランカラン 扉に付いていたベルが鳴る 「里香ちゃんお疲れ♪」 先輩が入り口に向かい声を掛けた 反射的に俺も振り向くと そこには里香ちゃんと真知子が立っていた 「あら・・♪・・お疲れさん」 「お疲れ・・・kuzooちゃん・・・。」 里香ちゃんは先輩の隣に 真知子は俺の向かいに座った・・ 「真知子ちゃん、それじゃkuzooが寂しいからさ 隣に座ってあげてよ♪」 「そうだよ真知子!隣に座りなよ♪」 『余計なこと言うなよ・・・』内心俺は思っていた 「kuzooちゃん隣イイ・・・?」 「どうぞどうぞ♪」 嫌だと言える程その頃の俺は、まだまだクズじゃなかった 合流した当初は4人でバカ話してた エロ話や面白い客の話、先輩の失敗談 etc・・・ 次第に酒の量も増えていくと 自然と2×2のカップル同士の会話へと流れていった まぁ俺と真知子はその時点ではカップルじゃないけど 「kuzooちゃんこの前の帰りに事故ったんだって?」 「おっ?よく知ってるね?先輩から?」 「うん・・大丈夫なの?」 「大丈夫じゃなかったら飲みに来ないよね♪ (笑 」 「ふ~ん・・・」 「ふ~ん? ん?ナニナニ?」 「だったらさ・・」 「だったら・・・? ナニ?」 「電話くらい出来たんじゃないの?」 「あぁ~電話ね・・・♪」 「そう! 電話っ!」 「イヤイヤ・・マジで電話欲しかったの・・?」 「欲しくなかったら、番号教えないと思うんだけど?」 「それにさ・・kuzooちゃんが教えてって言うから教えたのに・・」 「ほぉー・・・」 当時・・まぁ今でもか 番号聞くのなんて挨拶みたいなモノ 正直、自分から聞いたのなんか忘れてた 「ほぉーってナニよっ!」 「いや~電話したかったんだけどさ・・・」 「したかった・・けど?」 「電話できなかった・・・」 「なんで?」 まさか捨てたなんて言えず 誤魔化そうかとも思っていた 「飲み屋の女になんか電話したくなかった?」 「はい? それはないよ」 「それじゃ・・・誰にでも教えてると思ったの?」 「んー・・・それは思ったな (笑 」 「ヒドーイっ!私そんな女じゃないからっ!」 イヤイヤそれはあるだろ?と、 お客さん捕まえるのに電話は教えたりするだろ?と、 思っていたが口には出さなかった 「里香ちゃん!私誰にでも教えないよね?」 「そうそうそう真知子ちゃんは教えないよー」 2人がかりで攻めるんですか・・・・。 「先輩もどう思います?!」 「それは、kuzooが悪いなっ! (笑 」 3人がかりで攻めるんですね・・・・。 「じゃ今度は電話してねっ!」 「電話したくても・・出来ないの!」 「だから・・なんでよ?!」 「事故った時に落としたみたいなんだよね・・」 ナイス言い訳ナイス俺っ! 自画自賛 「あっ・・そうか・・ゴメンネ」 「イイよー今日また真知子ちゃんに逢えたし♪」 そこからは また2人楽しく飲んでいた 里香ちゃんに俺の事を話してた事 今回、里香ちゃんが気を利かせて 先輩にkuzooちゃん連れてくるようお願いしていた事 が それを真知子は最初は断っていたらしい 「なんで断ったのよ?」 「だって電話が来ないって事は私の興味ないって事でしょ?」 「ほぉー (笑 」 「笑い事じゃないからっ!」 「ほぉー スミマセンね」 でも里香ちゃんが 「直接kuzooクンに気持ち聞かないとわからないでしょ?」 の、一言に押し切られた事 先輩から連絡があり 今夜kuzooちゃんが来ると判り嬉しくてドキドキしてた事 「の、割には入り口で逢った時無表情じゃなかったか?」 「緊張してた・・・(笑 」 「こんな顔に緊張するんだ?変わった特技だね (笑 」 「特技じゃないっ!」 この時点で俺は もう騙されててもイイかな?って思ってた むしろ、好きになっていたと思う すでに夜も明ける頃にお開きになった 「kuzoo~俺は里香ちゃん送ってくからな~真知子ちゃん頼んだぞ」 「真知子の事よろしくね~」 「よろしくされます~ (笑 」 その時には2人手をつなぎ 朝の繁華街を歩いていた 「kuzooちゃん・・どうする?」 「んっ?」 「お腹減ってない?」 「小腹は減ったかな~」 「ラーメンでも食べてく?」 「それより・・・」 「それより・・・?」 「今日は電話番号じゃなくって」 「送ってくからさ・・家教えてよ♪」 「フ~ン・・送るだけ?」 「それは・・・送るだけは無いな! (笑 」 「襲うんだ?」 「襲うねぇ~」 「いいかな?」 「いいよ♪ 特別ね♪」 タクシーの中 2人初めてのKISS 着いた場所には、高級マンション・・・ 「こんなトコ住めるくらい 高給取りなんか?!」 「まぁ~イロイロね・・・。」 「・・・? へぇ~」 ホテルのようなフロントを抜け エレベーターに滑り込む そこが2度目のkissの場所となった そして、それこそが2人初めての夜の(朝か?)始まりだった△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ おおおおおおおっ! なんか・・・カッコ良さげー! まだまだ続きますよ まだ読む?
2006/06/24
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注 2005年の1月8日から1月19日の間に フリーページにおいてUPしたものを 再度ブログでUPしているだけです。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 先輩にうながされるままに 店の扉を開けると そこには、 たまたま真知子が居た 「ウィス♪」 なんて軽く挨拶した俺 が・・・・・ 当の真知子は無反応 俺の後ろにいる先輩に挨拶だけして 指名客の席へと向かった 「真知子ちゃん怒ってるぞ~♪」 「はい?」 「だってkuzooの事を睨んで行っただろ?」 「俺、怒られる事なんかしてないっすよ?」 「ほぉ~ (笑 」 「勘弁して下さいよ・・先輩」 ■ こんな風に書いてると 俺がスゴくイイ男風なようだけど まったくそんな事はありません! ぜんぜん普通ですから! むしろ酷いですから!! 先輩のお目当てである 理香ちゃんと しばらくは3人で飲んでいた筈 この理香ちゃんは真知子と仲が良く その事もあってか あれやこれやと俺に言ってきていた 「真知子ね~kuzooクンの事気に入ってるみたいだよ♪」 「へぇ~」 「kuzooクンはどうなの?」 「はい?まぁ~気に入られてりゃ悪い気はしないよ~」 「それだけ?」 「はい? あと何かあんのか?」 「好きだとかさ!付き合いたいとかさ!」 「はい? 一度しか話してないべよ? (笑 」 「一度で十分じゃん♪」 「へぇ~・・・ 勉強になります (笑 」 この時の俺は 適当に返事してたと思う まぁ・・先輩とセットで店にハメさせようとしてるな? ぐらいにしか思っていなかった 結局その日真知子は俺達の席に付く事は無く ボックス席のお客様の間を忙しく飛びまわっていた 「あんだけ忙しかったら俺なんか要らないべよ?」 「そりゃ真知子は当店No2ですから」 「へぇ~No1じゃないんだ? (笑 」 「指名欲しさにkuzooクン呼んだと思ってるの?」 「へっ? 違うのか? (笑 」 この日は先輩も潰れる事無く、ラストまで飲んでいた 「kuzoo!!この後俺と理香は 店終わったら飲み行くからお前も来いよ」 「はい?もうイイしょ・・ここまで付き合えば」 「ダメだよkuzooクンはこの後私と先輩で朝まで説教だから!!」 「マジで?」 「マジでっ!!」 俺と先輩は席を立ち店外へ 理香ちゃんがお見送りしてくれた と、俺達3人の前のほうを真知子が一人の男と腕を組み歩いていた 男は50代の紳士風 白髪交じりではあるけど渋い感じの男性 背広をビシッと着こなしてる 確か一人でカウンターで飲んでいた客だ 「あれ真知子の客なんだ・・・?」 「俺がどうとか言う前に、あちらのオジサンとイイ感じじゃん♪」 「あれは違うのkuzooクン・・・!」 「アハハハ 理香ちゃんが弁解してどうする♪」 その2人は どう見ても、キャバ嬢が客をお見送りって雰囲気より 【付き合っている2人】 そんな雰囲気があった 「あれはねマジ違うから! kuzooクン勘違いしないでね?」 「はい?別にどうでもいいよ (笑 」 「どうでもよくないよっ!」 「イヤイヤ・・理香ちゃんが弁解してどうするよ? (笑 」 理香ちゃんは着替えてくるらしく 俺と先輩は先に待ち合わせの店で 飲みながら待っていた 「先輩!理香ちゃんとイイ感じじゃないっすか?」 「だろ? 後は今夜だなっ!ワハハハ」 「適当なとこで俺帰りますから♪」 カランカラン 入り口の扉に付いていたベルが鳴る 「ゴメーン♪お待たせ!」 「おっ!お疲れさん」 出入り口に背を向けていた俺は 先輩のその声につられ振り向いた そこには理香ちゃんと真知子が立っていた 「あら・・♪・・・お疲れさん」 「お疲れ・・・kuzooちゃん・・・。」 怒っているような喜んでいるような そんな微妙な表情の真知子が立っていた それが真知子と2回目の出会い・・・ と、実はあのオヤジとの1回目の出会いでもあった・・・。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ まだ読みますか?
2006/06/23
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『パソを開いた時に、 ku:zooクンのブログを見れないとなんか寂しいよね。』 と、告白めいたメールを 狂おしいまでに告白めいたメールをです 最愛の彼女よりいただきましたので 更新ではありませんが 2005年1月8日より1月19日の間にUPしました そんな私の若かりし頃の体験談を再度UPして お茶を濁したいと思いますよドキュメント。 △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ 18歳~21歳の3年間は東京に出てきてた 世田谷区の下北辺り その頃の先輩に連れて行かれた 飲み屋に・・・ もちろん男だから女性のいる店 あっ・・未成年でしたね俺 ハハ あの頃も言ってたのかな? 「キャバクラ」って 多分そんな感じの店 その店で、真知子に出会った 当時の俺は19歳、真知子は24歳 俺と先輩は初めての店で指名無し たまたま付いてくれたのが 真知子だった まだ19歳の若造だった俺は ハハ かなりイキがって飲んでたのかな? そんな俺を真知子はお姉さん的な目で見ていたと思う 後日談で、 「危なっかしくて、ハラハラしてた」 そんな事言われたっけ そんな2人が気が合ったのか・・? 話も盛り上がり 楽しく飲んでいたと思う 帰り際に真知子から 「また来てね♪ハイこれ私の名刺と電話番号♪」 「ん? あんがと♪」 「kuzoo君私の好みだから!電話もちょうだいね?」 「アハハ 趣味悪いね」 「そうかも アハ」 そんな感じで その日は先輩を担いで帰った 先輩が酔い潰れちゃったからね (笑 先輩をタクシーで送り 俺はバイクで帰った 飲酒運転ですね 道すがら、真知子にもらった名刺も捨てた 今でも俺はそうだけど 飲み屋ってのは【キャバやクラブ、スナックなど】 その場の雰囲気や 女の子を口説いたりするのが楽しい けど・・・、 それは、その場のみ 簡単に言えばバーチャル恋愛を楽しむ場 だから、 店を出たら終わり 店内だけの恋愛関係を楽しむ それが飲み屋のルール だからかな? それで名刺捨てたのは 捨てた後に 「珍しいな・・?」 なんて思ったのは 当時は携帯なんか無い時代 今のキャバ嬢さんは普通に電話番号教えてくれるけど (多分営業用携番?) あの当時自宅電話教えるのは かなり珍しい事だったと思う 違うかな? (笑 「まっ・・いいか」 「指名取りたいんだな」 「仕事熱心な娘だな」 こんな感じで 思っていた* 実はこの帰りに事故ってます テヘ (幸い軽症ですんだ) そんなこんなで1ヶ月位たった頃 一緒に飲んだ先輩が俺のとこに遊びに来た あれから先輩はかなり気に入った女がいて 週2~3日通っていたらしい (御苦労さん) 「今夜お前を連れて行かないとダメなんだよっ!」 「はい?なんすか?」 「真知子が連れて来いってうるさいんだよ!」 「・・・真知子?」 すっかり忘れていた (笑 「お前に付いてた子だよ!忘れてたか?」 「あぁ・・はい♪忘れてますたー♪」 「今夜お前を連れ出すからな♪」 「いいっすよ~勘弁して先輩」 「ダメだっ!これは命令だから♪」 「マジ勘弁して先輩!傷が痛むし・・・」 その時の俺は 確かこんな事を考えていたと思う 『どうせ好きだとか何とか言って 口説かれるんだから そんなの本気にさせて 指名取るつもりなんだから そんなのに引っかかる馬鹿が・・・・』 そんな馬鹿が目の前に仁王立ちしていた 「傷だ?お前昨日も一昨日も飲みに行ってんじゃん!」 「・・・・でしたっけ?」 「ほれ!行くぞっ!」 「ふぁい・・・」 渋々先輩のお供で飲みに行くことになる それが真知子と2度目の対面だった・・・ △▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼ って 思いのほか長くなったので続きは次回 読みたい人が居ればの話ですが・・・。
2006/06/22
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すいません『謝恩セール。』UPしたら素敵なメールが来たのでむしろ、ちょっとムカツイたんで晒しときます。Dubai太郎さんより元気でな!かなりくどかったけど少し面白かったぞ。 ■ ku:zooさん返信あのさー人がちょっと落ち込んでるときにさークドイとかナニ?!コラ?!お前喧嘩売ってんのか?ふざけてんなよ? ボケドバイでクソして寝てろ アホさーらーにDubai太郎さんより返信ありはげましたつもりだったんですが…失礼しますた。そんなにプログ閉鎖が辛いことだとは普通のプログ書いている人には理解できませんでした。 ■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇ 普通だと?!少なくとも初めての絡みで普通のブログ書いてる人は、こんな事言いませんむしろ、書いてきませんからそんな私の知ってる限りではどんだけ上から人を見てんだよって話だ バカ。 文字だけって難しいですよね。 謝っているようで謝ってない ドバイの砂に脳味噌侵されてんだべな。→
2006/06/18
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6月・水無月 木々の緑もようやく深くなり初夏の風に肌も汗ばむ頃 入梅となり、時候不順の折皆様においては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます平素は特別のご支援 ご協力を頂き厚く御礼申し上げますさて このたび当ブログ管理人を一身上の都合により辞めさせていただきました 在ブログ中は愉快に更新させて頂き幸い大過なく過ごせましたことは皆様方の御指導ご厚情のおかげと深く感謝しております今後は、楽天内の新しいブログにて心機一転頑張りたいと考えております今後とも尚一層御指導 御鞭撻下さいますようお願い申し上げます末筆ながら皆様方のご健康とご多幸をお祈り申し上げます 敬具 が、楽天内の新しいブログでは『ku:zoo』は名乗りません『ku:zoo』での更新はコレで最後です昨日からの数多くの心温まる言葉と『なんで?なんで?』的方向な言葉に対し『謝恩セール。』と題して本日最後の筆を取ること決心した次第です今回の事件のあらましとして『気になる子』なる人物がそんな私のリンク先である特定の女性ブロガーやその他の女性ブロガーに対し『ku:zooさんと仲良くしないで下さい』『ブログ辞めろよ』的な嫌がらせが発生しておりました昨日も新たなる女性ブロガー先へワケのわからないコメントを残すという事態が発生最近のコメント停止処置に関しては『気になる子』も含め男性と思われる新キャラが登場し『ボクの好きな女性がku:zooさんを好きで困ってます!!』的なお門違いな苦情コメントが多数寄せられる事態となりコメント禁止とさせて頂いおりましたちゅーか、それはku:zooのせいじゃないだろ?的な方向むしろブログ内の文章だけでku:zooに惚れたのならアンタは、その彼女にとってよっぽど希薄な存在だぞ?、とアンタ彼女にとっては、OUT OF 眼中だぞ?、と (懐かしい言葉を使ってみました)まぁーそれでもそんな私に直接来る分には気にもしないのですがそれでもウザイのでーコメント禁止にしたワケですしかーも今回新たなる被害女性ブロガーが登場さらーに『実は、私のトコにも変なメッセ来てました』発言勃発に至りこりゃ被害が拡大する前に『ku:zoo』ってキャラを辞めようと思った次第ですえーとホント最後に言いますが『ku:zoo』ってのはキャラだからねー世の中に存在しないからねーいみじくも、そんな私の彼女が言ってましたが『ku:zooさんてモテモテねw』 それが 一番 私もわかりません。 ■ 追伸楽天内の新ブログ教えて欲しいというそんな奇特な方がいるかもしれませんが今回教えますと、そこからまた数々のアホキャラが来ると思われます大変申し訳ありませんが同じ事の繰り返しで皆さんに迷惑がかかるのはココを停止する意味が無くなりますそこら辺、理解して頂ければ幸いですだーので教えない方向で行きたいと思いますが、もーし『あれ?ku:zooさんぽい?』と思いましたらドンドン絡んでみて下さいwサイトの雰囲気もガラリと変わってますもちろんHNも変えてます内容は家庭の医学について語りつつ(ウソ)音楽情報系の事について語りじゃくってます(絶対ウソ)最後に皆様長い付き合いの方もいました最近からの付き合いの方もいましたが御贔屓にしていただき感謝しておりますそして『ku:zoo』を愛してくれてありがとうございましたそんな 『ku:zoo』 も皆さんを・・・『 ア イ シ テ マ ス 』 (マイケル・ジャクソン風な発音で) 涙でキーが見えません。 もちろんブラインドタッチです(ウソ3連発)→
2006/06/18
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暖かくなると出てくるんですなー頭のおかしいのがあのなーいい加減にしろよー?諦めるとかどうとかさ意味わかんねっつーのホント病院行けよ今すぐさー心療内科に診てもらえってホント頭おかしいから君は100%君とは付き合わないからもう断言 断 言 !!それにだ俺には4年付き合ってる愛しい彼女がいるしな一緒に住んでるし諦めろっつーの ボケ何回も言わせんなよ?ホント頼むよ頭のおかしい君には理解出来ないのかなーku:zooなんて人間はだこの世に存在しないっつーの微塵も存在しないっつーの カスこの楽天のブログの中のみ の み !!お前人格障害起こしてるぞー アホ現実社会に目を向けろーネットばっかしてんなー生の人間と交わってみろーそれとも鬱か?!ひきこもり?!早く病院行けー陰でコソコソしてんなよ周りに迷惑かけんなよー教わらなかった?人の迷惑になるなって?直接話して教えてやっから特別なkuzoo@hotmail.co.jp にメール寄こせキッチリ話しつけてやっからな心療内科の先生並に懇切丁寧に話してやっからあとなココはもう辞めっからお前みたいにナニを話してもダメな奴ってやっぱいるんだなーホント俺の趣味を無くしてくれてどうもアリガトウ。 ■ こんな当ブログでも楽しみにしていただいていた皆様へ今回をもちまして当ブログの全ての更新を終了させていただきます削除も考えましたがココは私にとってもイイ思い出ですのでこのまま残しますただ相互リンクとリンク部屋だけは一方的ではありましたが外させて頂きました申し訳ありません本来ならば一人一人への挨拶をしなければならない所ですがこの様な形をとる事もご容赦願えれば幸いですまた皆さんに迷惑がかかる事も考えられますので皆様大変お世話になりました感謝の言葉をどれだけ並べても並べ足らないほど感謝しておりますまたいつの日か、この楽天でお会い出来る事を切に・・・切に願いながら!!更新停止の挨拶にかえさせて頂きます。 敬具 サヨナラと書いた手紙~テーブルの上に置いたよ~ 悪いのは僕のせいさ~君じゃなぁ~い~。 堺正章のナンバーです。→
2006/06/17
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最近アクセス数が上がり過ぎる為昨日は更新取り止め物語そんなアクセス数が上がると動悸・息切れ・めまい・の症状が巻き起こる私は先日お客様とお話していたワケです眠れぬ夜の過ごし方をからまわる人生の息抜きを人付き合いの何たるかを狂おしいまでに激・話し合っていたワケですよ客『ku:zooちゃんは、どんなポーズで萌えるの?』 THE 萌えポーズ。そりゃもうあのポーズに決まってるじゃないですかあのポーズに決まりじゃくってるじゃーないですかあのポーズをやられた日にゃーですよあんな風になっちゃうワケですあんな風にならざるを得ないワケですあんな風になる事も否めないワケですあんな風にさせるつもりかコノ野郎!!な、ワケです客『俺は、やっぱり・・・』客『ブリッジかな・・・・。』 ブリッジ!? う・そーん。ブリッジてブリッジてなんですかそれ?ある意味、何なんすかそれ?!どこにそんなポーズをする人がいると言うのですかどこに日常生活においてブリッジる人がいると言うのですかせめて何時そんなポーズをさせるのかだけ教えろどんだけの懇願でブリッジるのかだけ教えろむしろ、そんなポーズで萌えられるのかだけ教えろどんだけのブリッジで萌えるのかだけでも教えろ ■ 萌えるブリッジ参考画像。 あれれ?ギリギリありだぞコノ野郎。 百聞は一見にしかず。 『ブリッジ出来ます!』って方はコチラ→
2006/06/17
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呟くワケですよ独り寂しげに肩をすぼめたそんな私の同僚が呟きまくり上げ奉り申し上げるワケです当然、ラチメリアを無理矢理に擬人化したような表情で 『タチマセンデシタ・・・。』 狂おしいまでに呟きつつ悲しいまでに嘆くワケですよ昨夜のおSEX中に御勃起なされなかった事を当然、ラチメリアを力技で擬人化したような表情で20代後半のとある同僚にとっては非常に受け入れがたい事実だったワケなのです激・受け入れがたく信じられない現象だったワケですよ御勃起なされなかった事が が、それも仕方のないこと男性ならダレしもが経験することなのです経験せざるを得ない出来事なのですお酒飲んじゃってダメだったとかー疲れててダメだったとかー様々な要因で20代後半からはあり得る事なのですあり得る事も否めないのです否めないこと山の如しに否めませんそんな私にもありましたから お酒飲んで使用不可だった事がむしろ飲んでもいないのにダメっぽかった事がとある日本人女性の彼女に言われましたよ『放火魔』と蔑まれ疎まれつつ言われたことが激・言われ続けた事が言われ続けたアノ頃生きるのが辛かった的方向ですから行ったり来たりスレ違い貴方と私の恋的方向でもありましたからちなみに今は大丈夫ですよ大丈夫にもほどがありますから体調管理と食生活の改善で若々しいもんですよガッチガチですからむしろブリンブリンですから今なら障子だって突き破れる勢いだっつーの!って話バナナで釘だって打てるっつーの!って話 『酒も飲んでなかったし 体調もバッチリでした・・・・。』 う・そーん。 それじゃどんな理由があると言うのですか?どんだけの理由があると言われるのですか?具?具が良くなかった?仄暗い具の色具合がイマイチだったの?それとも仄暗い具の香りがイマイチだった?具臭がやる気を逸らした?逸らすことも否めなかった? 『強いて言うなら・・・。』 言うなら!? 『乳輪が・・・。』 ニュウリン!?御勃起させない乳輪ってのはいったいどんな乳輪なんだコノ野郎 同僚は固く口を閉ざしたままです。 『私の乳輪なら大丈夫!!』って方はコチラ→
2006/06/14
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コメント禁止処置から私書対応にしたところ数々のお悩み相談が舞い込んで来るワケです舞い込むにも程があるほど舞い込み ing (現在進行形) 謎。謎ですよ狂おしいまでに謎ですよなんなんですか?なんなんなんなんですかね?ボクぁ前世も見えませんし霊的な活動も行ってはいないのですよ?行っていないことも否めないのですよ? 『あぁ~見えます見えます 先祖の霊が悲しんでおられます・・・。』 そんな事は一切話していないのですよ?むしろ髭が胡散臭いよね?なんて事も言ってませんし「スピリチャルって太るだー」なんて事も口が裂けても言いませんしわりと高額な本だって執筆してはいないのですよ? 『あぁ~買います買います 印税で美味いもん食べれます・・・。』 そんなエセスピリチャーラーな私へ届いた今回のお悩みは ■ いっぱい 潮吹かされてましたわ。w 潮っ!? それはお困りですね人体が潮を吹き続けた場合体内の水分と塩分不足によりナトリウム、カルシウムのバランスが著しく悪くなりますこの時最悪のケースとして‘死’に至る場合もございますのでこまめな水分、塩分等の補給を行って下さい ■ それこそ 居間の床の上とか キッチンの床の上とか 相手の車の座席の上とかそれは一大事居間やキッチンの床の素材が分かりかねますので一概には言えませんがフローリングの場合雑巾などで手早く乾拭きして下さいまた、天然素材のフローリングは光沢が無くなる恐れがありますがその場合はワックス等の化学製品のご使用は控え天然素材の蝋をお使いになると良いでしょうお車にシートも同じような事が言えますが革製品の場合は、やはり手早く乾拭きその後は皮専用のクリーナーがお奨めです布製シートの場合はシートの奥まで吸収されている事が考えられますこの場合非常に匂い等が気になりますよねかと言って香水や消臭剤等で匂いを誤魔化しても誤魔化しきれないものそんな時は思い切ってシート交換がお奨めです匂いの元から断つワケです ■ 相手の顔の上とかに 吹きまくりでしたわ。w 『・・・顔の上かぁ・・・・。』 もう溺れちゃえ バカ!! エログまっしぐら。 いくらなんでも吹きすぎだよ!と思う方はコチラ→
2006/06/13
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ドイツW杯オーストラリア対日本戦の感想ビールが美味そうだった。 以上頑なにドイツと言えば「ビール」のイメージむしろ「ソーセージ」のイメージそんな貧困なイメージしか司どれない右脳を持つ私のもとに『1時間フェラ子』さんから新たなる挑戦状が来たワケです来まくりあがり奉り申し上げたワケです ■ 1時間フェラされ男君は 1時間フェラされながら 寝るンよー。 15分とか30分とか 寝ちゃうんよー。 でも へなちょこにならずに 硬いまんまなんよー。 そんでもって 腰が悪いから 正常位なし。 騎乗位のみ。 腰振りまくり。 ※ 無許可転載無味無臭。 スリーピング?!しかーも騎乗位のみ?!腰振りまくり?!振りまくりフェスタ?!今なら無料で腰振り放題?!どんだけ無料でどんだけ放題なんですか?!さらーに『1時間フェラされ男』くんは、されるがままなんですか?!されるがままにその身体を横たえているのですか?!横たえていると言うのですか?!さーらーに1時間勃起しっぱなし?! っぱなし?!どんだけの身体能力を持ってるんですか?!その身体能力を利用してDFラインから中盤を省略しロングボールを放り込むんですか?!FWめがけて放り込まざるを得ないのですか?!FWが落としたところを2列目に拾われいいようにシュートを打たれる事も否めないと言うのですか?! 世界の壁は厚かったぞコノ野郎。 ちなみに『1時間フェラされ男』くんの国籍は不明です。 次回2010W杯に期待はコチラ→
2006/06/12
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当然のように本日もエロスなる画像をダウンロードしていましたよ40歳なのにそんな自分自身が激・愛しい私は昨日のブログにおいて『1時間フェラ子』さんに影響され『1時間クンニされ子』さんの募集をかけたところ 該当無し。残念ながら居ませんでした狂おしいまでに居ませんでしたやはりやはりですよ1時間フェラ子さんは存在しても1時間クンニされ子さんは居ないのでしょうか・・居ないにもほどがあるのでしょうか・・そして僕は、途方にくれるワケですよ大沢誉志幸風にそんな途方にくれ切っていた私に救いのメールが来たワケです見慣れない服を着て君が今、出て行った風にメールが来たのです ■ されたこともないのです あたくし我慢ならない女なのです ン、ンフ ■ 1時間はないです てか、早く入れろよって感じですw そりゃそうですそんなの我慢出来ないって話1時間もナニされ続け激・1時間もクンニーされ続けたらですよ涙も枯れ果て仄暗いナニ汁も枯れ果てるって話当然、とっとと入れやがれコノ野郎って話むしろ入れながらも左乳首は優しく舐めあげろよって話腰は擦り上げるようにそれでいてグラインダーに回せよって話しかも 浅・浅・深 のリズムでお願いしますよって話深くいく時には・・こう‘グッ’と入れ込む感じでねって話相手の反応を確かめながら様々に工夫しろよって話やはりお互いがお互いを高めあわないと・・・ ってバカ!!危なく全てのマイ性技を出し尽くしところだったぞバカヤロウ。 1時間フェラ子さんもスゴイけど1時間フェラされ夫君もスゴイ 『こんな性技はイヤだ。』はコチラ→
2006/06/11
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そんな マスター・オブ・椋鳥な私にあの、忘れもしないメールが来たのは朝もやの煙る早朝だったワケです ■ 69は気が散るから・・ それぞれにするほうが好きだなぁ・・。 そんな告白めいたメールがきたワケです明らかに告白めいたメールがきたワケですよ確かにその通りだと思うのです確かにその通りだと思わざるを得ないのですマスター・オブ・椋鳥と言われる私でもそれぞれを一心不乱にしじゃくりたいワケですよそれぞれを一心不乱に堪能したいこと山の如し『おっ ソコきたかー』とかさ『あぁ 吸い込んじゃうんだー』とかさ『どこまで飲み込むんだよっ!!』とかさ『なかなかどうして、歯の当たり具合が絶品ですな・・』など、一心不乱に激・堪能したいことも止もう得ないワケです逆にーその仄暗い秘密の花園はどうなったんだよ、とどんな具合になってんだよ、とどんな具色になってんだよ、とどんだけの汁が溢れ出んだよ、とそれもまた、一心不乱に激・堪能したいワケですですですですそんな想いを込めて返信させて頂いたワケです すると!! ■ だから、どっちか片方に集中してやりたぁぃ♪ ■ フェラなら1時間したことがある・・あらやだかなりの頑張り屋さん?むしろ頬張り屋さん?そうかそうかナニをナニして1時間かーそれを日本時間にして1時間ってことかー正確に言えば日本時間にして60分ってことだよねーある意味360秒ってことだよねー って・・ 1時間!? どんだけの頑張り屋さんなんですか?!どんだけの頬張り屋さんなんですか?!頬張り続けると味でも変わるのですか?!ミルキィーな味にでも変わるというのですか?!七色の味に変わり続けることもあり得るというのですか?!この街のメインストリート僅か数百メートルだというのですか?!寂れた映画館とバーが5~6軒だというのですか?! ■ クンニをソコまでされたことは無いけど・・w 『1時間かよ・・・。』 クンニを1時間されじゃくった女性大募集だコノ野郎!!(興奮気味に) 口の周りがふやけると思うの。 1時間勃ち続ける男もスゴイと思う方はコチラ→
2006/06/10
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言わなくても分かってるでしょうが6月9日が大好きなワケです色といい艶といい匂いといい6月9日好きむしろ6月9日フェチ6と9が並ぶと何とも言えませんよねそんな約1年ぶりに訪れた6月9日に独り悶々とする椋鳥マスターな私はその昔社団法人『貴女と付き合うと男性はどんな特典付ですか?』聞き取り調査委員会に所属していたワケです略して『どん特?』ku:zoo「で、貴女はどんなタイプなのかな?」とある日本人女性「私は尽くすタイプかな?」尽くしフェチ!?どんな尽くしをしてくれるのでしょうかどんだけ尽くしってくれるのでしょかその尽くしを細部まで聞きたいじゃないですか細部まで聞きながら想像したいじゃないですか狂おしいまでに想像しまくりたいじゃないですかとある日本人女性「もし私が彼の家に居たとして ご飯作るのは当たり前だし、掃除洗濯も もちろん私がしちゃうの でね 彼が帰ってきたら 私が彼の服を脱がせてあげて お風呂に一緒に入って 全部私が洗ってあげるの♪ お風呂から出たら 彼の体を拭いてね ご飯は私が食べさせてあげて 寝る時も全部私がしてあげちゃう♪」そうそうそう尽くす女性と言えばさ彼のためにさ何でもしてあげてさ彼なんかは殿様気分だよね上げ膳据え膳でさ何にもしなくていいんですからそりゃ殿様気分満喫こんな楽な事は無いよねって話 ってバカ!!協議の結果それは『尽くし』では無く『介護』に決定しちゃったぞバカヤロウ。 ペットじゃないっつーの。 絡み合いたい方はコチラ→
2006/06/09
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意外に箸の持ち方がキレイな私はなんなら鉛筆の持ち方もキレイだったりするんだよドキュメントそんなちょっぴり私生活を垣間見せた私は只今ビックリ中なのですすこぶる激・ビックリ中当然、ビクーリ中なのですしかーしビックーリまでは驚いてはいませんでした先日の突然とも言えるコメント禁止処置に対しキハチのソフトクリームが美味いから、と完璧なる理由をあげたにも関わらず狂おしいまでの完璧なる理由をあげたにも関わらずですよ?その理由では納得出来ない方々からメールを頂くワケですよ激・納得いたしかねない方々から鬼のような催促メールが来るワケです「コメント再開しろー」「コメント再開しろー」と、鬼の仮面を被った鬼のような人達の催促メールが来じゃくるワケです なぜ!?だってキハチのソフトは美味いんですよ?美味い事も否めないんですよ?「美味い!!」と感涙せざるを得ないんですよ?なんならキハチで働きたいくらいなんならキハチに抱かれたいくらいむしろ、キハチと共に人生を歩みたいくらい人生の喜びも悲しみもキハチと共に歩みたいくらい最終的には年老いた私が、縁側でキハチとお茶をすすりつつ「お前のお陰でイイ人生だった・・・」と、さめざめと感謝の言葉を言いたいくらいなんですよ? だので、キハチに行け今すぐ行け今すぐ食べに行けそして奇跡を体感するのですさすればコメント禁止の理由も判る筈私の気持ちも判ってもらえると思うぞコノ野郎。 キハチ以外で美味いソフトが見つかり次第コメント再開。 カラミたい方はコチラへ→
2006/06/08
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ご存知の通り本日は狂おしいまでの映画三昧まさに 映画→映画→ビール 映画→映画→ビール→ビールのリズム最終的には ビール→ビール→ビール→ソフトクリームのリズム鬼気迫る勢いでMOVIX亀有で生ビールを堪能してきました激・堪能しじゃくってきましたむしろ映画なんて二の次三の次の勢い当然〆はキハチのソフトクリームです(キッパリ)そんな映画好きな私はただ今劇場公開中の『ポセイドン』を観てきたワケですまさに出演する勢いである意味演出する勢いで『ポセイドン』を観劇してきたワケですよ当然、『ハゼドン』との違いを見つけるためにむしろ、その違いを白日の下に晒すために『ポセイドン』を観てきたと言っても過言じゃございません的方向そんな『ポセイドン』はとにかくアツい思っていた以上にアツいそんな熱気をおびていましたよ館内が、狂おしいまでに空調がイマイチまさにビールにはうってつけの環境まさにビールを飲むための環境作りさすがはMOVIX亀有至れり尽くせりでした が、ここで問題なのがツマミなんですツマミをどうするかって話なのですツマミと生ビールとのコラボをどーすんだよ?って話なのですどんなツマミで生ビールをいかすんだよ?って話まさに永遠のテーマこのコラボの出来によっては今後の展開を大きく左右するワケですから侮れないワケです譲れないワケですよとにかく早く飲ませろよ!!ってワケなのです が、今回はノーおツマミノーおツマミ大作戦男らしくノーおツマミ大作戦まさに生ビールとそんな私の一騎打ち今回ばかりは、ツマミの手を借りることなく生ビールと真剣に向き合いました向き合わざるを得ませんでした膝を交え切磋琢磨し合いながらも忌憚のない意見を交えつつの男と男の真剣勝負男の生き様を賭けた真剣勝負ですよ ん・・ んまいっ!! んますぎるっ!!結果・・・辛くも生ビールとの勝負に勝ったワケです(気持ち的に)薄氷の勝利紙一重でそんな私が勝利を収めたのです(雰囲気的に)で、そんな『ポセイドン』は船が転覆したけど何だかんだ言いながらも6人助かったねって話を2時間ちょっとでお贈りする物語だったような気がしてなりません。 国際ルールでは、負けかもしれない。 よろしければ感想等はコチラ→
2006/06/07
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と、言うワケで御覧の様にコメント禁止にしちゃったよ物語どうなんです?どうなんですか?コメントが禁止だなんてなんてなんて・・・そんな私がブログをアップし皆さんがコメント残すさらーにそのコメントへの私のメルヘンなお返しで当ブログは成り立っていました成り立たせていました(気持ち的に)成り立たせている事も否めなかった(雰囲気的に)まさに皆さんと私の言葉のキャッチボールまさにそんな私が、皆さんの右耳を優しく愛撫すれば皆さんが私の左耳を情熱的に愛撫し返すまさーにコメントにはコメントを愛撫には愛撫をまーさーにそんな擬似おセックスで成り立っていたワケじゃないですか? が、そんな関係ともサヨヲナラですこれからは一方通行ではありますが激・一方通行の愛撫ではありますが楽しんでくれればイイと思います。 しいて理由をあげればキハチのソフトが美味かったから。 よろしければ感想等はコチラ→
2006/06/06
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「涙の数だけ 人は強くなれるさ」そんな口癖を3日に1度は毎日言う私は先日とある日系パーマネント屋に行ったワケです当然、髪の毛をジンジロ毛風味にする為だけにむしろ純粋ジンジロ毛をストレートにする為だけに店員「ku:zooさん聞いてくださいよ~」この店員さんとは大の仲良しなにせ毎晩、2人で飲み明かしてますから(気持ち的に)なにせ毎晩、人としての生き様を見せつけあってますから(雰囲気的に)当然、毎晩カット方法について激・激論を交し合っていますから(誰かが)そんな無二の親友風な店員さん(27歳既婚者娘1歳半奥さん看護婦さん)が心の悩みを打ち明けてきたワケですku:zoo「どうしたの?」店員さん「最近かみさんと喧嘩ばっかなんですよ」店員さん「なんか離婚したくなっちゃいました」 離婚!?とてもイイコトどんどん離婚しちゃえばイイんですどんどん養育費払っちゃえばイイんですなんなら慰謝料も払っちゃえばイイんです一人でも多くの男性がですよそんな私と同じ立場になればイイんですむしろ、どんどんなって欲しいのです が、そんな思いは胸に秘め話を聞いてあげたワケですよ大人の対面を守ったワケです大人の事情ってヤツですよね狂おしいまでの大人の事情思ったことを口にするのは子供だけそんな私も40歳ですからそこら辺はわきまえているワケですよku:zoo「なんでよ?」店員さん「最近奥さんイライラしてるみたいで スグ喧嘩になっちゃうんです」ku:zoo「そりゃあれだ、奥さん看護婦さんだよね? 好きで看護婦さんやってるんでしょ?」店員さん「はい」ku:zoo「あれだよ、 子供が出来て好きな仕事と子育てでストレス溜まってるんだ」店員さん「みたいです」ku:zoo「看護婦さんやってる位だから責任感も強いんだろうな・・・ 好きな仕事に打ち込めば子育てが疎かになる・・ かと言って子育てに集中しちゃうと仕事が疎かになる そんな板挟みでストレスが溜まってイライラしてると思うよ そんなイライラとか子育ての大変さで、 ふと・・この子が居なければ!みたいに考えちゃってさ 忙しいとはいえ、そんな事一瞬でも考えた自分が嫌になっちゃったり そんな感じじゃないの?奥さん」店員さん「そーなんですよ!よく分かりますね?!」わからいでか!! 経験者ですよ?当然分かりますよ分からざるを得ませんよ分かる事も否めませんよku:zoo「手伝ってんの?家事とか子育て?」店員さん「・・・出来る限りは・・・」ku:zoo「どれくらい?」店員さん「月に1度は・・・」 この・・・ 馬鹿太者が!!そんなの手伝ってる内入りませんからそんなの遊びみたいなもんですからku:zoo「週に最低でも1日は君が子供みないとダメだね さすがに子供小さいから1日が無理だと思うんなら 1時間でも2時間でも奥さんを子育てから解放させてあげないと それだけで奥さんかなり発散できると思うよ あと、家事とか手伝ってないだろ?俺なんかはだ 子供できてから部屋掃除・風呂掃除・洗濯・食事の後片付けに 翌朝の食事の準備は俺の役割にしてたよ? それぐらいやって初めて手伝ってるって言うの!」店員さん「でも俺も仕事忙しいし・・・・」ku:zoo「奥さんだって忙しいの!そんなの言い訳にならないから!」店員さん「でも・・・」ku:zoo「でも? なに?」店員さん「そこまでやってて何故離婚しちゃったんですか?!」 大人の事情ってヤツだコノ野郎!! そりゃ説得力ないでしょ、て話。
2006/06/05
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あんな風になっちゃうワケですよホント、あんな風になっちゃうから勘弁して下さいそんな独り言を楽しげに語り合っていた私に午前3時30分にメールが着たワケです軽やかな受信音と共にメールが着てしまったワケですよ も・・・ もしや!?告白メール?!当然こう考えるのも否めないワケですこう考える事も仕方のないストーリーなワケですよこう考えざるを得ないネバーエンディングストーリーなにせ午前3時過ぎに着たメールですからね皆さんもご承知の通り文部科学省の統計によりますと午前3時過ぎに来るメールのです86%強が告白メールだと出ていますから86%強が告白メールだと出ていた筈ですからむしろ86%強が告白メールめいているとそんな統計がされていたとダレかが言っていましたから(気持ち的に)だので喜びに胸を躍らせながら携帯を開きましたよ恋する乙女風に が、あきらかに告白メールめいてはいませんでした狂おしいほどに告白メールめいてはいませんでした寸分の狂いもなく告白メールめいてはいませんでしたびた一文告白メールめいてはいませんでしたよ ■ 彼女に挿入っ!! 高画質&無修正でアソコまで丸見え♪ 大迫力の過激動画が楽しめます!! 可愛いギャルが大量出演っ!! また、あんな風にさせるつもりかっ!!コノ野郎。 午前3時過ぎは止めて欲しいよー。
2006/06/04
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『好きなだけ生きたら 好きなように死ねばいいさ』そんな寝言を毎日のように3日おきに唱える私は当然本日も明るく朗らかに起きたワケですどこまでも明るくそれでいて朗らかなるプリティーな寝起きまるで天使のような寝起きを激・実行している私の携帯を覗くとですよあり得ないほどのメール受信数狂おしいまでのメール受信数恐ろしい事に出会い系メールの受信だったワケですよその数20数件なんですか?!なにするんですか?!誰に出会わせたいのですか?!いったい誰に出会わせたいと言うのですか?! が、そんな誘惑には乗らないワケですどんだけ左耳に甘言をささやかれようとも誘惑には乗らないワケです誘惑に反応するワケもないのです正確に言えばそんな誘惑では私の一部下半身は反応しないのですちょっとした刺激では、ノーリアクションちっく40歳を向かえですよハードルが高くなったのですよ少々の刺激では、この高いハードルは越えられないのですそんな刺激じゃ反応してたまるかコノ野郎的方向 ■ 寂しがり屋の淫乱娘が急増!! 貴方が救ってあげて下さい!! ■ 今なら入れ食い! ギャル食い倒れ☆ ■ お股ユルユルのエッチな女の子が一杯♪こんな誘いではノーリアクションこんな誘いでは無問題むしろ、無問題に無味無臭そんな誘いでは私の一部下半身はピクリともしないのですよ私の高いハードルを越える事など叶わないのですそんな事ではですよ私のリビドーを突き動かせることも出来やしない突き動かすことも叶わないよ的方向 ■ 素人女性の多数映像あり!! スリットからチラ見える太股にズキュン!! 足フェチ待望の専用サイト!! スリット!? チラ見っ!? 太股!?ハードルが倒れる音がした。 リビドってしまいました。
2006/06/03
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そんな私は先日ですが踊ってきましたよ情熱のタンゴ・アレゼンティーナを踊るが如く咲き乱れるほどに踊ってきました激・踊りあげてきました正確に言えば観てきました「ダ・ヴィンチ・コード」を狂おしいまでにそれでいて情熱的に観まくりあがってきましたよまさかまさかですよ?モナリザがあんな大胆な事をするだなんてあの微笑の下に隠されたあんな大胆かつ猥褻なモナリザがいただなんてモナリザとニュートンがあんな乱れた関係だったとはホント、百聞は一見にしかず的方向しかーも最終的にはコード狂おしいまでにコード大胆かつ繊細にそれでいて猥褻にコードる人は見かけによりません「普段はご近所でも挨拶してくれるイイ子でしたよ~」とか「学校でも明るくクラスを引っ張るリーダー的存在でした」などそんなモナリザとニュートンがですよコードるのですからむしろコードらざるを得ないのですからホント、人は見かけだけでは判断できませんよねし・かーもそこに絡んでくる最後の晩餐紆余曲折ありながらの最後の晩餐にて起きる2人の関係の終焉そして見え隠れしながらもほのかに暗示される明るい未来・・・・ が、今世紀最大の 『コード』 はですよ今世紀最大にして最強の 『コード』 はですよそんな私が3年近くもブログをしていたにも関わらず3年近くも額に汗し心血注いだにも関わらず『ヴ』という単語が V と U を押すことで出るというミステリーどんだけキー操作初心者なんだよラプソディーどんだけやっつけでキー操作していたんだよボヘミアンホント、今回初めて知ったよドキュメンタリーそれが今世紀最大の 『コード』 だったとは口が裂けても言えないぞコノ野郎。 次回、 『ポセイドン』レポでお会い致しましょう。
2006/06/02
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昨夜のサッカー観戦の感想柳沢選手の腹筋が凄かった。そんな的確かつ鋭い感想を述べた私はとある同僚とテレフォンに勤しんでいたワケです狂おしいほどのテレフォンマニア同僚「ku:zooさん、ボクには夢があるんですよ」とてもイイコトこんな殺伐とした世知辛い世の中です夢の一つや二つなくては生きていけませんましてや夢の一つや二つなくては日々の生活に張りが出ないってもんですよ夢に向かい生きていく夢に向かい一歩一歩前進するそれだけで日々の取り組みが方が違う筈激・日々後悔する事無く生きていける筈ku:zoo「で 夢ってナニよ?」同僚「黒人になることです!!」 黒人っ?!好きなだけ黒人になってろ バカ。 失敗しない黒人になる方法募集。
2006/06/01
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話し合っていたワケです狂おしいまでに話し合い馴れ合いながら激・罵り合っていたワケですよ浦島太郎について皆さんご承知の通りそんな私は浦島フリーク浦島と名のつくものには目がない男ことごとく浦島と名のつくものを買い漁る男正確に言えば浦島と名のつくTバック御パンティーを買い漁り浦島と名のつく とびっこ を買い漁り浦島と名のつく海外版裏DVDを買い漁る男そりゃもう悩ましいほどの浦島フェチなワケですそんな私に対し必要以上に艶かしく質問が来たワケですよ『浦島太郎の話って、どんなんだっけ?』 愚問。冒頭でも御紹介したとおりそんな浦島フリークに対してなんたる愚問なんたる侮辱なんたる劣情そんな事には答えたくも無いワケですむしろ日本人として浦島太郎の話を忘れるだなんてあり得ないワケですあり得ないにも程があるワケですよ が、ここはですよやはり一フリークとして説明したワケですよ仄暗い部分を恥らわせながらも全フリーク代表として説明奉り申し上げたワケです ■ 浦島太郎ラプソディー浦島太郎はある日、子どもたちが亀をいじめているところに出くわす浦島太郎が亀を助けると、亀はお礼に竜宮城に連れて行ってくれるという浦島太郎は、亀に跨(またが)り竜宮城へ竜宮城には乙姫(おとひめ)様がいて浦島太郎を歓待してくれた竜宮城を気にいった浦島は3年の間、乙姫様と楽しく暮らすが、浜に両親を残していた浦島太郎は帰りたいと乙姫様に申し出る乙姫様は引き止めたが無理だと悟ると玉手箱を「決してあけてはならない」とし渡してくれた浜に帰る浦島が、浜には浦島太郎が知っている人は誰もいなかったおかしいと思いつつ浦島太郎が玉手箱を開けると中から出てきた煙を浴びた浦島太郎は老人になっていた竜宮城で浦島太郎が過ごした日々は3年だったが地上では七百年が経っていたのだ。『って、それって乙姫が酷い人って話?』 この・・・ 馬鹿太者!!そりゃね第3者からしたらさ乙姫が酷いかもしれないよ?最後の一場面だけを抜き取ればね乙姫ヒデー!!って話かもしんないけどさでもさそこはさやはり当事者にしか分からない事もあるじゃん?ありまくるワケじゃん?3年もさ男と女がね一つ屋根の下で生活してたんだよ?色々なもんが積もり積もってたと思うよ俺は、うんそれこそ箸の持ち方が気に入らない、とかお茶の飲み方が生理的に嫌だとかさ乙姫も辛かった太郎も辛かったそれをさ2人は話し合って取りあえずは3年の生活にピリオド打ったワケやっぱ男女関係にさどっちが酷いとかどっちが悪いとかって無いと思うな~俺は、うんまぁ 忠告としてねこれだけは言えるとしたらさ別れ際の異性からのプレゼントには気をつけろって話だよねそれじゃ今夜もボクの話に付き合ってくれた皆また明日まで チャオ サッカー観てたからオチまで考えてなかったよ ハハハ
2006/05/31
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そんな当ブログもですよ紆余曲折ありはしましたが日々の駄文を重ね続けてとうとう開設してピッタシ 537日目。ホント ピッタシーホント キモチイイーそんな今夜の記念にですよ本気と書いて‘マジ’トークをお贈りしたいワケですお贈りする事も否めないワケですネタが無いワケじゃないのです(気持ち的に)世間を見渡しといまだに『失敗しない恋愛術』ですとか『失敗しない株選び』『失敗しない○×▲・・』等のHOW-TO 本が売れていたりします未経験者が失敗を恐れもしくは損をすることを恐れる気持ちは痛いほど分かりますが、それらを恐れるあまりに本で読んだ事柄をあたかも自分自身の経験のように感じ無難な人生や無難な選択をしているようでなりませんそんなに失敗や損が嫌なのでしょうか?そんなに失敗や損が悪なのでしょうか?確かにHOW-TO 本など導かれ本の通りに物事を選べば自分自身では何も考えずましてや悩むこともなく楽に結果を得られますましてや大きな失敗も大きな損もないでしょうそんな経験で「自分は得をした!」等と考えるのは精神的には非常に貧しい事ではないのでしょうか?失敗したり損をすること実は、それがその本人にとって非常に有意義な財産となるのではないのでしょうか?失敗や損を恐れる事無く自分自身の考えで生きていきたいと思うのです仮にそれで失敗や損をしたとしても必ずそれらは自分自身のましてや私自身のこれからも続く人生の糧となるのですから・・・そんなワケで先日酔っ払ってトイレのドアを思いっきり開けたらそんな私の額にクリーンヒット!!額に旗本退屈男風味いっぱいの傷を作った事の言い訳に代えさせて頂き、本日はお開き。 ヒットした瞬間、久々に星が飛んだっつーの。
2006/05/30
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今夜も音楽情報発信基地 『ボクと洋楽とシフォンケーキのお部屋』へようこそそんなワケで今夜はku:zooさんは着うたをどんだけダウンってロードってるんだよ?!と、のご質問にお答えしたいと思います曲まで書くと面倒ではありませんが気持ち的に面倒ですし忙しくはありませんが雰囲気的に忙しいので省きますむしろ、省かざるを得ませんだのでアーティスト名、もしくはバンド名のみ■ JYAMIROQUAI ・ Norah Jones ・ VAN HALEN ・ Bob Dylan Lenny Kravitz ・ Bobby Caldwell ・ John Lennon ・ Bill Evans Joan Jett ・ Stevie Wonder ・ STRAY CATS ・ Donald Fagen Rod Stewart ・ John Lee Hooker ・ Little Wrlter 等など・・・こんな感じです今後も増える予定ですまさに統一性を著しく欠いてはおりますがそれは仕方のないこと狂おしいまでに諦めざるを得ないコト幼児期のトラウマが原因だと思われますあの過酷な、それでいて華麗なる経験がトラウマとなったワケですよあれはまだそんな私が13歳の時でした日々ナニかに怯えまるで過敏に反応するクリトリーナのようにプルプルと震えていた13歳時に事件は起きましたショックでしたそれは母親の三面鏡からコンドームが出てきたワケですよ狂おしいまでにピンクのコンドーム発見しかーもそれが着実に減っているコトが激・ショック母親が機嫌のいい日はですよ確実にコンドームが減った次の日でしたから親父もイイ仕事してんだなぁ~俺もまだまだ甘ちゃんだよなぁ~と、ショックの無限連鎖 だので、トラウマにならざるを得ないですよすこぶるトラウマになる事、山の如しそんなワケでボクぁ洋楽しか聴きませんむしろ、洋楽しか聴けません。 ヒマネタだからオチは無し。(投げやりに)
2006/05/29
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取りまくってます取りまくり上げています着うたをむしろ着うたフルを激・ダウンしつつ狂おしいまでにロードっていますまさに着うたフェスタ正確には言えば初回の攻撃、先頭バッターが出塁無死1塁で2番バッター川相が登場すれば初球を確実に送りバントするぐらい確実にダウンロードしているって話 ■ この例えが分からない方は35歳~の男性に聞けば おのずと答えが導き出されます さ!貴女から声をかけるチャンス到来ですね!! let's トーキング!!それらを踏まえ本日の目覚めはですよ当然、着うたフル使用です喜び庭駆け巡るほどに着うたフル使用 が、ココで問題なのはどんな曲で起きんだよ?って話どんな曲で1日の行動を開始すんだよ?って話重要ですよね1日の始まりなんですから重要な問題です正確に言えばサッカー日本代表の約束事において相手ボールになった瞬間にプレスを掛けていくのかそれともハーフラインよりプレスを掛けていくのか1人目が相手ボールにプレスをしつつ2人目がフォロー3人目がパスコースの限定でフォローそれぐらい重要な話 ■ この例えが分からない方は20歳~の男性に聞けば おのずと答えが導き出されます さ!貴女からディナーを誘うチャンス到来ですね!! let's ディナー!!その重要なる曲を決めるべくそんな私の脳内にいるであろう3人の小人達と会議を開いたのは言うまでもない事3人の小人達と厳選に厳選を重ね本日チョイスした着うたフルは・・・ VAN HALEN のナンバーから【UHCHAINED】激しいギターのリフから始まり金属的な音が鳴り響くなか寝ながらにしてヘッドバンキング狂おしいまでのタイミングでねっとーりとしたそれでいてヤル気がなさそでありそなボーカルの時の声正確に言えば初共演の女優さんに対して行われる加藤 鷹さんのアノささやきビブラート気味にそっと耳元にささやき「ど・どぉう? き・・気持ちイイ・イィ?」「す・スゴイよょぉん・・ほ・・ほ・らぁぁ~ん」「こ・ここ・・こんなに・・な・・ってる・よぉぉん・・」それぐらい声がねとーりしてるって話 ■ この例えが分からない方は全男性に聞けば おのずと答えが導き出されます さ!貴女からピロートークを使うチャンス到来ですね!! let's ベットイン!!爽やかに起きる事など到底不可能でした。 着うただけでココまで話をもっていくボクぁ天才だ。
2006/05/28
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最近ビーチクの勃ちがイマイチなのは乳毛に白いものが混じってきたからそんな思いに囚われながら携帯の機種変に臨んだ私は憧れのWINへと成長したワケです着うたフルへと激・成長してしまったワケですよ嗚呼 今更なにを言ってんの?なんて言わせやしないそんな自分自身の成長に喜びまるで大和田獏と岡江久美子夫婦のように仲良く心の中でスッキプしつつ帰路につくとですよ前方から佐藤蛾次郎を無理矢理力づくで女にし例えるなら人の不幸を一身に受けたように背を丸めたそんな婆さんが歩いてきたワケですよむしろ妖怪にゅらりひょんの如くににゅらにゅら小走りに歩いてきたワケですしかーもこの婆さん道行く人々全てに何かを言ってる御様子道行く人々全てに何かを懇願している御様子道行く人々全てに何かを哀願している御様子当然ここはku:zooイヤーを作動させたのは言うまでもない事ナニを求めナニを懇願しナニに哀願しているのかここはku:zooイヤーの作動も否めないところ婆さん「●×△~・・・」??ku:zooイヤー感度UP 婆さん「100円くれ~・・・」 THE 物乞い。これは差別用語ですか?今は使ってはいけないのですか?そんな事は微塵も考えず先に話を進めるのです力づくでも先に進めるよ的方向そんな妖怪物乞いにゅらりひょんと判明した婆さんのです独特の雰囲気にですよ道行く人々全てが恐れをなし小走りに我先へと逃げ惑っていたのです狂おしいまでに逃げ狂おしいまでに惑っていたのですよそんな私もですよ通常であれば無視するところ無視しまくり奉るところ が、その時の私は違っていました激・違いまくりあげていました新しい携帯を手に入れた喜びが慈愛に満ち溢れたそんなku:zoo完成系へと進化を遂げていたのですそうそれはまるで仏仏系ku:zooとなっていたワケですおもむろにポケットに入っていた500円硬貨を用意する私そして妖怪物乞いにゅらりひょん婆さんが来たら「これで何か美味いもんでも買いなよ」満面の笑みとともに渡すそんな構図を思い浮かべながら待っていると婆さんがきたワケです妖怪にゅらりひょん婆さんが私の前に来たワケですよさぁ~喋るがイイささぁ~さぁ~その言葉を私に解き放てばイイさ全てを解き放ち私の胸に飛び込んでくればイイさ スー・・・ 『・・・え?』 無視かよっ!!このクソババア・・・・息の根止めっぞ!!コノ野郎 慈愛に満ち溢れた笑顔がいけなかったのか・・・。
2006/05/26
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昨日は、名古屋の荒ぶる魂ことFinoっちよりバトンを受け止めたワケですよもちろん荒ぶる魂とともにそんな荒ぶる魂を持て余し気味な私は24日付のブログは豪華2本だて1日に2本もブログアップするだなてだなんてだなんてなんて頑張り屋さんと心の中で小さくガッツポーズ当然、日に2本もアップしたのですから褒められて当たり前むしろ褒められて伸びる子ですからボクぁ「スゴーイ」とか「硬ーい」とか「大ーきーいー」等の褒め言葉に敏感に反応するワケですからすこぶる敏感に反応しじゃくる事も否めないワケですからFinoっちのコメントに期待したワケです狂おしいまでに期待まくりあげていたワケですよつまり虎視眈々と期待したのですしかし暗中飛躍とは期待しませんでしたよそれらを踏まえどんな言葉で褒めてくれるのだろうかどんな言葉で昇天させてくれるのだろうか、と期待に胸を躍らせていたのは突然の雨に2人路地裏の軒先に雨宿り濡れた君の髪が綺麗でドキドキしたそんな夏の夕暮れだったワケです ■ Finoっちよりのコメント抜粋 ・・・・ また回しますね。 テンション・・・ 低っ!!あれか?あれなのか?何か期待を裏切ってしまったのか?裏切りまくりあげてしまわれたのか?あれだ?あれだな? 9.悩みが何かありますか?風味の答えがイマイチだったか?そりゃねそんな私も40ですから様々な悩みもありますよそんな40歳独身男性バツイチのリアルな悩みをこの場を借りて言うことに意義があるのでしょねつまり皆さんと悩みを共有することで当ブログの一つの行動指針みたいなものが出来ればとてもイイコトって話ですよねなるほどねそんな真面目にそれでいて華麗に悩みを打ち明けることも素晴らしいって話40にして惑わずとも言いますが惑いっぱなしですよむしろ惑いぱなしフェスタも否めませんよだので最近のそんな私の悩みはですよそんな同僚の鼻から下の輪郭がサッカー日本代表のジーコ監督に似てきたあの髭剃り後風味な顎の感じが似てきたそれが、最近の私においてはもっぱらの悩みの主です。またバトン回して下さい。 会心の悩み告白に小さくガッツポーズ。
2006/05/25
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そんなワケでバトンが来ていたらしく慌てて更新したなんて事実は昨日の天気のように雨と共に水に流せば丸く収まるよ的方向1.回す人5人を最初に書いておく。木村に斉藤と柴田もだなあとは佐々木がいたなそれと大場でイイよな2.お名前は?ku:zooご存知でしょうがku:zooと書いてジョニー・ディップと読みますちなみに読み方はその時々の旬の味のように季節によって変わります。3.おいくつですか? 17歳、あの頃のままさ。4.ご職業は? 飲酒。5.ご趣味は? さーらーに、飲酒。6.好きな異性のタイプは? 『今夜は抱いて・・・』と、悩ましげな目線で私の左耳に吐息をかけてくれる人。7.特技は? わし掴み。打ち込み。 8.何か資格持ってますか? クリトリーナ2級建築士。マンジョリーナ名誉3段。 9.悩みが何かありますか? いやいやそんなにデカくないって!!ホントホント普通だからさ!!マジマジ大丈夫だって♪痛くしないから!! 10.お好きな食べものとお嫌いな食べものは? 好き:クビレたウエストから流れるヒップラインと物憂げな足。嫌い:あり得ないほどデカイて黄色の乳輪。11.貴方が愛する人へ一言 最近どうよ?12.警察にお世話になったこと 初めての体験は5歳のときに迷子になった時でしたあのときの婦警さんに憧れたのは今でも懐かしい思い出そんな体験をすればですよ?やはり警官を目指すのも幼心の基本むしろ婦警を目指すのも否めないワケですそんなワケで前科1犯ですしかーも 先日2犯になりかけました。 13.一番恥ずかしかったこと 突然彼に服を脱がされてあんな格好させられるなんて・・・でも今では彼より私のほうがハマッちゃってます キャハ14.何型ですか? 面白いことが浮かびません。15.回す人5人を指名すると同時にその人の他者紹介を簡単にお願いします。中学高校社会人と一緒に遊んだ仲間達ですちなみにブログはしてませんし1人は只今国からの命令で社会から隔離され塀の中に居ます。さーらーに5名とも実名報道だコノ野郎。 いつしてもバトンは楽しいですよね!!(爽やかに)
2006/05/24
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まずはコレを読むべしそんなワケで久々の暴力行為にハッスルしていた私はマレーシア君(通称:迷子の子犬)の頭部をわし掴みその可愛げな側頭部をわりと実生活では聞けないような打音と共にコンクリに打ち付けていたワケです が、やはり暴力は憎むべき行為もっぱら今回は正当防衛で行われてはいますが断固たる決意の元に正当防衛を主張しますがやはり子を持つ親として暴力はあってはならない行為嗚呼 子供が真似しちゃむ(8歳愛娘)しかーも17歳の時に願ったあの不戦の誓い・・・今は亡き母親の病床で誓った(気持ち的に)あの不戦の思い・・・右頬を叩かれたら左頬を差し出せとも言います右乳首を吸いながら左乳首は指で転がすようにとも言います右マンジョリーナを狂おしいほどにかき回せば左マンジョリーナはエンジェルタッチで優しげに触れろとも言いますマンジョリーナに左右があるかどうか等は今は語るべき時では無いのですそれはまさに「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」 by フィリピンで35年ぶりに見つかった旧日本兵よりそれぐらいに語るべきでは無いのですよ当初、怒りに我を忘れ迷子の子犬君の頭部をあろうことか打楽器のように打ち付けていた私も冷静さを取り戻しました時に思い出したのです思い出しまくり上げたのですあの今は亡き母親に誓った不戦の誓いを(雰囲気的に)今は同じ子を持つ親としてしてはいけない最も恥ずべき行為・・・・反省です激・反省ですよ心の中で反省しじゃくりましたよ『ヤベ・・なんか楽しくなってきた』お母さん、貴女の息子は未だにあの頃のままです。 わりと楽しかったとは口が裂けても言えない秘密。
2006/05/24
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サーバーのご機嫌がよろしいようですので更新しますよ情熱的に更新しますそれはまさにボレロを踊るが如く情熱的に更新 が、 ■ 本日のブログ内容は 非常に暴力的表現がありますので むしろ暴力行為がありますので 不得意な人は読まないほうがイイかもよ的方向それらを踏まえて先日から心配フェスタ週間に突入していた私は悪びれもせずにとある亀有近辺を歩いていたワケですアリオ亀有を目指しながらここで言うところのですよ心配フェスタ週間とは何ぞや?って事何を心配してんだよ?って事今回、真面目に語らせてもらえればですよ 今回っ?!アブナイアブナイ毎回真面目だっつーの毎回真面目に人生について語ってるっつーの だので、今回は更に上のクラスを目指し真面目に語らしていただくワケです実は先日からですよ世間を騒がしている某秋田県で巻き起こった男子小学生が絞殺されて川辺で遺体が発見された事件そんな私の愛娘も同じ小学校に通ってるってドキュメント殺された彼とは同じ幼稚園に通ってたってラプソディー ね?心配じゃないですか心配することも否めないじゃないですか心配すること山の如しそんな心配フェスタ週間の中歩いていると背後から声をかけられたワケですアンタね、そんな私がゴルゴだったら命は無いよ?的方向で声をかけられてしまったワケですよ男性「あの~すみません」ku:zoo「はい?なんですか?」男性「私マレーシアから勉強のため日本来ました」ku:zoo「で?」男性「貴方の手相見させて下さい!!」 手相?ku:zoo「興味無いから」普通はココで終わるワケですよ興味が無いとキッパリ拒否ってるワケですからむしろ狂おしいまでに終わらせて欲しいワケですホント興味無いワケですからねが、しかーし彼は無類の頑張り屋さんっぽいみたいどんだけ拒否っても迷子の子犬のようについて来るのです男性「私マレーシアからきましたよ」ku:zoo「興味ないでぇぇぇぇぇす」男性「お願いしますよー」ku:zoo「されませぇぇぇぇぇぇん」延々とついてくる迷子の子犬クンいい加減ウンザリし始めた私その時ですよ彼は、急に私の腕を掴みそんなNGワードを言ってしまったのです男性「アナタ!!不幸になるよっ!!」 プチッ切れちゃいましたホント普通に切れちゃいましたなにせ愛娘の事がありましたから ■ 不幸=悲しい結末そんな図式がはじき出されてしまったワケですからまさにナイスタイミング!ホント笑っちゃうくらいに切れましたよあんなに切れたのいつ以来?風味に切れましたむしろ、夜の校舎窓ガラス壊しまわったのはいつ以来的方向次の瞬間いつの間にか子犬クンの髪をわしづかみにした私はあり得ないほどの罵詈雑言を浴びせながら近くのコンクリ壁に子犬の頭を狂おしいほどに打ちつけていましたとさ。お母さん、貴女の息子は40にもなって切れてます ララララ~(現実逃避の鼻歌) ゴメンネ 子犬君。
2006/05/21
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鼻歌まじりに歌っていたのですちあきなおみ の 『喝采』 をそんないつもように幕が上がっていた私に狂おしいほどの事件勃発まさにリアル事件ですよホント心配なんですホント情熱・熱風・セレナ~デ風に心配あえて分かり難く例えるのであれば目にも眩しいショッキングピンクのタンクトップを有無を言わさず着せられてあろう事か髪型は襟足だけを長くカットしたジャンボ尾崎風にさせられ原宿竹下通りを歩かされるくらいに心配正確に言えばこれは『心配』じゃなくて『羞恥プレイ』だよねって話は行数の関係で割愛。が、まぁ なるようにしかならないのです心配しても仕方がないのですが出来得る事はしておきたいのが人情むしろ親心だのでそんな手配をメール&電話にて完了させた私に同僚が話しかけてきたワケですまるで捨てられた子犬の鳴き声のように心配そうに声をかけてきたのです同僚「ku:zooさん心配ですよね」ku:zoo「まぁ 心配だけどね ここで心配してても仕方がないし それはそれで何とかするんじゃないのかな あっちだってバカじゃないんだし」同僚「ですよね・・・」ku:zoo「だね」同僚「ku:zooさん?」ku:zoo「ん? なに?」同僚「ボクの事もそれぐらい心配してくださいよっ!!」 なになに急に?なになに?その魂の叫びは?!だからテメェは意味がわかんねっつーの!! 彼はリアルバカなのかもしれない。
2006/05/18
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夢はベトナムの理髪店に行くことですそんな壮大な夢をなんの根拠もなくそれでいて惜しげもなく披露した私はシリーズ化も視野に入れつつ『最近こんな夢みました』を恥ずかしげにのべるワケですむしろ、シリーズ化を望むなら~ツッパリも止めてイイぜ~的方向いきなりマイケル・ジャクソン風の白人のような生き物に「一緒にステージで歌おう!!」と、声をかけられ「俺はカナヅチなんだよっ!!」と、答えにならない答えを怒鳴るボクが、次の瞬間マイケル・ジャクソン風の白人のような生き物と七色のスパンコールが散りばめられたおそろいの靴下を履くボクはステージ上で涙ながらに悲鳴とも遠吠えとも思えない声で力の限りに熱唱見事なまでの2人のハーモニーに会場からは割れんばかりの拍手喝采「最後の曲です・・聴いて下さい」と、つぶやくきヨーデルみたいなナニかを七色の声色を駆使しつつ情感タップリに歌い上げていた。そんな感じで起きたらノドがイガイガしてました。 シリーズ化に賛成の方は挙手でお願いします。
2006/05/17
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そろそろ髪を切りたいなと頑なに心に誓う私にそんな同僚はとある写メを送ってきたワケです同僚「ku:zooさんお宝映像ですよ!!」 お宝?!同僚「是非ブログに乗せて下さい!!」 大丈夫なの?!そりゃ狂おしいまでに心配なワケですよお宝映像等と言われてもですよ激・心配するワケですだってねだってさマンジョリーナが ビッチョリーナで クリトリーナが ビックリーナ になっているそんな嬉し恥かし恋せよ乙女映像かもしれないワケですからそりゃ期待も膨らむワケですいやさ心配もするワケですよそんなんじゃーブログに出せませんからむしろ出しません出させませんそんな私の楽しみのために使いますからそんな私の心の宝石箱に大切に保管しますから ■ お宝画像 『ナニよコレぇぇぇぇぇ。』 どこが宝かとっとと説明しやがれコノ野郎 ホント意味がわかりません。
2006/05/16
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残念で仕方がないのですよ日本代表に選ばれませんでしたヒドイヨー ジーコそんなサプライズ感も否めない私の同僚は本日お客様から料金をもらい忘れるという失態を演じたワケです狂おしいまでのもらい忘れサプライズなにせ日本円にして1万円もの大金をです彼はもらい忘れてしまったワケですから悲しいくらいに ショボーン ですむしろ切ないくらいに ショボボーン ですよ同僚「うわーこの時期の1万は痛いですよー」そりゃ痛いですよね激・痛いこと山の如しですよどんだけ痛いかといえばですよ例えば・・・まぁ 今回は例えたくはないのですまぁ 時期が来れば例えます同僚「あの1万円があればなー・・・」なになに?なにが出来たというのです?あの1万円があれば貴方はナニをしたというのですか?ナニに使いナニを求めナニがためにナニに湯水の如く1万円を使いたかったのですか?同僚「1万円分の買い物が出来たのにー」・・・・・・。 『そーだねー・・・。』 もっとひねらねーとオチねぇじゃねーかバカヤロウ。 同僚観察ブログ。
2006/05/15
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こんな夢を見ました、南の島のリゾートホテルにて人生の醍醐味を満喫していた私はホテルのフロントに『山下』という名前の右耳が尋常にデカイ推定年齢53歳の仲居さんを呼んでもらい部屋にやってきた彼女に「こちらのホテルにはエロなるシステムはあるのですか?」と問いかけると右耳が尋常にデカイ推定年齢53歳の仲居『山下』は潤んだ瞳をそんな私に向けるので45秒後には右耳が尋常にデカイ推定年齢53歳の仲居『山下』とおSEXを開始する私そんな私の100をも超える奥義を贅沢に駆使し右耳が尋常にデカイ推定年齢53歳の仲居『山下』から「おおおおおっ・・おおおおおおっ・・おぅぅぅぅぅ・・ あうんんん・・・こんな激しいロックンロールは初めてえええええ!」と言った悦びの叫びを勝ち取り心の中で小さくガッツポーズが、翌朝右耳が尋常にデカイ推定年齢53歳の仲居『山下』からは「まだまだヒヨッコね・・・出直してらっしゃい」と鼻で笑われる始末「ちきしょーこれが南国流なのかよおおおおっ!!」と心の叫びを吐き捨てたところで目が覚めましたそんな感じでボクぁ今日も元気です。 あり得ないほどの目覚めの良さ。
2006/05/14
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「ホントのお洒落は足元から」そんな口癖を毎日のように3日おきにつぶやく私はこともあろうか元ベースボールプレイヤーだったわけですよ狂おしいまでの元ベースボールプレイヤーしかーも毎朝早朝から行われると言う世にも恐ろしい球技に参加していたワケですそんなチームのですよベースボールプレイヤーku:zooの主なるポジションはショートで打順は1番それでいてチームのピンチになれば抑えのピッチャーとして登場するすこぶるカッコイイ役どころそんな私の力でチームのピンチを救い勝利へと導くというまさに至れり尽くせりな役どころだったワケです が、そうは言ってもですやはりベースボールは一人では出来ないワケですよ一人では出来ないにも程があるのですチームの全員が自分の役割を全うしチーム一丸となって一つのアウトを取りにいきチーム一丸となって点を取りに行くそんなチームプレイが大事そんなチームワークが大事まさに チーム・愛 が勝利への道標なのです当然チームがピンチになればですよそんな私がマウンドへと上がるワケですチームメイトの声援を背に受けてチームメイトの声援を力に変えマウンドへと向かうワケですまさにチームワークまさに チーム・愛 ホント何度も同じこと言わせんなコノ野郎的方向チームメイトA「抑えていこうねー」チームメイトB「バック大丈夫よー守るよー」チームメイトC「相手打てないから、どんどんストライク取っていこー」チームメイトD「早く舐めてー!!」 舐めて?!だから要りません、そんなチーム・愛。 久しぶりにベースボールがしたいなって話。
2006/05/13
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今朝の東京は雨むしろ某綾瀬近辺は雨まさに雨音はショパンの調べ当然ショパンを愛する私は雨の中帰路についたのです帰路につく事も否めなかったワケですよそんな帰り道ですよ眼前よりチャリが来たわけです激・雨の中一人の女性チャリダーが走ってきたのですよハレンチな事にミスカートを穿きながら眩いばかりの太股を晒しつつ女性チャリダーが走ってきたのです傘を差しながら。これどうなのよ?といつも思うのですがこれどうなのよ?と危ないっしょ?危ない事、山の如ししょ?危ない事も否めないしょ?傘差しながらチャリ乗るなっつーの雨の日は歩けっつーの歩くの嫌なら走れっつーのしかーもこのチャリダーご丁寧に普通の傘差してやがるワケですよビニールの透明バージョンじゃないワケです色つきの普通の傘ですよつまりは前を見てないってバージョンですよ前を見てないにも程がある程見てないバージョン案の定すれ違いざまにそんな傘が私の頭頂部をヒット狂おしいまでにヒット痛いっつーのわりと侮れない位に痛いっつーのおいおいおいどうすんだ?とどう謝罪すんだ?と女性チャリダー「・・・・あっ」 あ゛?! 『それだけかよ?!』 いかに温厚な私といえどこればっかりは許せませんよ謝るならまだしも『あ』だけなんてしかもチャリ乗ったままだししかも当たった貴方が悪いのよ風味に見てるしこれでは温厚な私も変わらざるを得ませんとうとう日頃から鍛えたあの酔拳をお見舞いするときが来たワケです ■ 酔拳を鍛錬中のイメージ画像 この画像をどうしても使いたかったなんて口が裂けても言えないぞコノ野郎。 雨の日は歩け バカ。
2006/05/11
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いつの間にかGWも終了していた昨今本日も狂おしいまでの出勤激・出勤フェスタだったワケですよku:zoo「おはよーっス」同僚「ku:zooさん!ヤバイっス!!」 また?!うちの同僚はですよ何かと言えば「ヤバイ」ワケですよ「ヤバイ!ヤバイ!」と叫んでいるのですむしろ1日1回は何かしらしでかすのですしでかす事、山の如しku:zoo「今日はナニ?」同僚「今日とかって言わないで下さいよ!」「それじゃ毎日何かしてるみたいじゃないですか!」 やってぷ。やってんじゃん常日頃やってんじゃん悶え苦しみながらやってんじゃん日々悶えっぱなしじゃんやってない日は無い的方向じゃん君の「ヤバイ」は聞き慣れちゃってんじゃん君も言い慣れちゃってんじゃん同僚「いやーマジでヤバかったんですよ!」「でも何とか解決はしたんです」「でも、あの時はホント・・血の気が・・・」同僚「落ちましたよ。」落ちちゃダメ。 正解は「血の気が」・引く・下がる・失せる・等があります。
2006/05/09
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ウゴウゴルーガのルーガちゃんが写真集を出すだなんてましてやルーガちゃんがFカップだなんて今は語るべき時では無いのですそんな独り言を2人で話していた私達に突然の如く後輩がですよ話しかけてきてしまったワケです場の空気をまったくと言っていいほど読めないそんな後輩が話しかけてしまったのです後輩「近所に自分を可愛がってもらってるオバちゃんが居るんすよ」後輩「親戚でも何でもないんですけど」後輩「オバちゃん子供居ないんで、自分の子供のように」後輩「昔から可愛がってもらってるんですよ」とてもイイコトご近所関係がギクシャクする昨今ましてや人間関係が希薄な現代社会においてですまさに昔ながらの暖かい人間模様後輩「そのオバちゃん先日旦那さん亡くされて」後輩「一人で旦那さんの仕事引き継いでるみたいなんですよ」後輩「だから俺が手伝ってあげたくて」とてもイイコト昔から可愛がってもらってるならですよ手伝うべきある意味親孝行みたいなもんじゃないですか激・お手伝い差し上げるべきですよ後輩「でもオバちゃん断るんですよ」後輩「自分の好きな事やりなよ!って断るんでよね」まさに暖かい人間模様人は助け合いながら生きていくのですねが、オバちゃんも遠慮してるんじゃないかな?君の行く末を案じて自分の好きな事をさせようとオバちゃんも遠慮してるじゃないのかな?お願いの仕方が悪かったんじゃないかな?ボクにも手伝わせてよ!風味に言ってみたら?むしろ、その仕事昔からやりたかった!風味に言ってみたら?気持ちを込めてお願いしてみればイイじゃないku:zoo「そのオバちゃんの仕事ってナニ?」後輩「持ちビルの管理です」びるでぃんぐ?!後輩「舐めようかな・・・」 舐める?! どこを?!だから、ありませんそんなお願いの仕方。 イイ話だと思ったら一気にドロドロしたものになりやがった。
2006/05/08
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そんな捕鯨プレイで直貼り派な彼は思っていた以上にフェチだったりするワケです意外なフェチが御所望だったりするのですよTHE剃毛フェチ。狂おしいまでに剃りあげるって話産毛も残さず剃りあげるってドキュメンタリーku:zoo「パイパンが好きなんだ」とある日本人男性「パイパン・・てか」とある日本人男性「剃るのが好きなんだよね」とある日本人男性「剃るだけでイイんだよね」とある日本人男性「剃れさえすれば満足」とある日本人男性「剃ったら俺帰るし」 ご帰宅?!それじゃ、 no't 挿入的方向ですよ?むしろ、no't 射精的方向ですよ?イイんですか?それでイイのですか?イイのかどうかは別にしてですよ本人はコレで満足なんですからね狂おしいまでに激・満足ホント奥深いですよフェチの世界はホント分かりませんよねフェチワールドは当然コイツの事が一番分からないって事は胸に秘めたままにとある日本人男性「でね、今は違うプレイしてみたいんだよね」 なの?どんなプレイなんですか?悶え苦しみフェチ道を追求するそんな貴方が今欲しているプレイはどんなプレイだというのですか?!とある日本人男性「捕鯨プレイ。」だから、ありませんそんなプレイ。 コイツは大物だよね。
2006/05/06
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そんな捕鯨プレイを夢見る彼はこんな事も言っていましたこんな事を言いまくり奉っていましたむしろ、こんな疑問を投げかけてきましたとある日本人男性「女性はナプキン剥がす時痛くないのかな?」ku:zoo「はぁ? なんで?」とある日本人男性「だってさ直接マンジョリーナに貼ってるんでしょ? だったら痛いじゃん、剥がすときにさ」 直貼り?! とある日本人男性「ホント女性は大変だよな~」 お前が大変だバカ。 本日の『感銘を受けた言葉』 【ホント女性は大変だよな~】
2006/05/05
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どうですか?どうなんですか?匂いといい艶といい味といい違いに気がつきましたか?約10ヶ月ぶりにですテーマを掲げての更新『愛のカタチ、話しませんか?』への投稿ですよ当然、皆様もお気づきでしょうが日々愛のカタチについて書き記してきた私はとある日本人男性と話していたワケです華の40歳を向かえるにあたり眠れぬ夜のすごし方をからみつく人間関係の煩わしさを狂おしいまでに語り明かしていたワケですとある日本人男性「潮吹きってあるじゃん?」 いきなりかよ!!とある日本人男性「俺等若い頃はさ、そんな言葉無かったよね?」言われてみれば確かに無かったようなそれでいてあったような何とも言えないニュアンス風味なぁなぁで済ませたい何事も穏便に済ませたいそんな日本人風味的返答ku:zoo「あぁ~確かにそうかもね」とある日本人男性「俺20代の頃にさ、今で言う潮吹きってあったけど・・・」ku:zoo「うん」とある日本人「ただの尿漏れだと思ってたよね」 確かにそうかもしれません当時は潮吹きなどと言う言葉も無く(無知なだけ?)気持ち良さのあまり漏らしたのかと気持ち良さのあまりに漏らし奉ったのかとそんな風に思っていたかもしれない物語ku:zoo「あぁ~そうかもね」とある日本人男性「だからさ、10年位前にさAVとかでさ」ku:zoo「うん」とある日本人男性「『潮吹き』なんてAVタイトル見てもさ」ku:zoo「うん」とある日本人男性「【捕鯨プレイ】かと思ってた」 捕鯨プレイ?!そうそうそう確かにさ日本はさ捕鯨文化があるお国柄捨てるところが無いと言われる鯨の食文化二言目には『捕鯨!捕鯨!』と語る国民性「あらやだ?!もうマッコウクジラってるの?」「君こそ、ここはもうザトウクジラってるじゃないか!」「そんな私は、まだまだミンククジラ気味よ!」そんな会話からさ2人のさ夜の営みがさ・・・・ ってバカ?・・・・・・・。 想像 できね~へぇ~ありません、そんなプレイも愛のカタチも。 想像を司る左脳停止中。
2006/05/04
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常に心に微笑を湛えている私は先日ですが止もう終えない理由によりネットをサーフィンしていたワケですよむしろ、サーフィンしていたワケですネットをそんなサーフィン中にですこんな言葉が目に止まりました止まらざるを得ませんでした ■ 『極乳で御奉仕させていただきます。』 極乳?!皆さんも御承知の通りそんな私の当ブログはですよ文部省推奨(気持ち的に)狂おしいまでの文部省推奨ブログ時と場合によっては運輸省推奨ブログそんなブログの管理者としては黙っていられないワケです一言文句を言ってやろう、と青少年達の健全な心を惑わすようなそんなタイトルに怒りを覚え一言文句を言ってやろう、とそんな気持ちなど微塵も見せずクリックしたのは誰にも言えない私だけの秘密。まさにそこで見たモノは同じアジア系日本人とは思えない・・・同じホモサピエンスとは思えない・・・そんな常識を超えた乳が存在したワケですむしろ、CGだろ?それは?的方向そしてそんなサイトにはこんな事も書いてありましたそんな私の人生において聞いた事もない読んだ事もないような語句が羅列されていましたよ ■ 極乳<超乳<魔乳 超乳?! 魔乳?!なんですかそれ?なんすかそれ?!同じ人間なのですか?同じ宇宙船地球号に住む同じ人類だと言うのですか?そんな疑問にかられた私は魔乳を検索してみたワケです当然、知的好奇心からですよ魔乳を検索してみました見てみたい、とか計ってみたい、とかそんな事はどうでもイイのです今は、知的好奇心の為に渇望する知的好奇心を満たす為にそれだけの為に検索したワケです ■ 魔乳。そうかそうか新生児にみられる現象なんだーへーそんな事もあるんだー母乳と変わらないだなんてスゲーなー『witch's milk』からきてるんだね魔乳なんて呼んでるのはー奇乳なんて呼ばれてもいるんだーへー勉強になるなー ってバカ!!知的好奇心は満たされたけど騙されたような気持ちになってるのはココだけの話だコノ野郎。 正常な生理現象ですので新生児の皆さんは御安心下さい。
2006/05/03
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と、いうワケでそんな私の住む町にもです憧れのペデストリアンデッキがあるワケですよ狂おしいまでにペデスってるのですそれでいてトリアン風味に思った以上にアン流なデッキそんなデッキフェチな私は当然のようにデッキ下を歩いていたのです口笛吹きつつ(雰囲気的に)楽しげに歩いていたワケです一人ニヤケながらするとですよ空き缶が落ちてきたワケです激・空き缶が落ちてきたよミステリー危なく私の頭部に直撃ですよ危ないっつーのって話ですよまぁ そこは玄人な私そんじょそこらの素人さんとは違いますから当りはしませんでしたがねしかもサントリーのBOSS言うに事欠いてサントリーのBOSSですよ?あり得ませんよサントリーのBOSSだなんて・・・・まぁ そんな事はどうでもいいのですが直撃を避けホッ と胸を撫で下ろした私に猛烈な怒りがこみ上げてきたワケですこみ上げてきたことも否めませんよこの空き缶を投げたであろう人物に一言注意をしなければならないワケですむしろ、一発お見舞いしてやる事を心に誓ったワケですよとうとう、今まで隠していた酔拳を披露するべき時がやってきたワケです急ぎペデストリアンデッキに上り投げたであろう人物を探しましたそんな私の最初の酔拳の犠牲者になるであろう人物を探しじゃくったワケですよ嗚呼 この恨み晴らさでおくべきか が、今は、物騒な世の中一言注意をし逆ギレされプスっ刺されてしまうような世の中メチャメチャ怖そうな人達だったらどうしようヘラヘラと焦点の合わない目つきだったらどうしようかと・・・しかーしここで引き下がっては男じゃないワケですよ男子たるもの舐められちゃ終わりなんです舐められちゃこの世界生きていけないワケですよこの世界ってどんな世界だよ?との疑問もあるでしょう、が今はまだ語るべき時では無いのですとにかく舐められてはいけないっつーワケどんだけの強面が出てこようともそいつの胸ぐら掴んで言ってやりますよ『缶コーヒー落とされました?それは一大事!! もし、よろしければコチラの缶コーヒー御飲みになって下さいね。』相手によっちゃ態度急変させるぞコノ野郎 それが大人の世渡り。
2006/05/02
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巷ではゴールデンなウィークに突入する中天使のような笑顔と言われている私は悲しいくらいにJOBだったワケです狂おしいまでのJOB・・・・そんなJOBの一環として本日は某高田馬場本社へと向かいましたとさ向かうことも否めなかったとさ早々にJOBを片付けた私は帰り道が一緒であるとある後輩と電車に乗ったワケです断固たる決意のもとに電車に乗り込んだワケですよ思った以上に空いている車内座席に座りながらそんな私達は仕事について語り合っていたのです今後の5月における売り上げの展望をですよ惜しげもなく語り明かしていたワケですよ後輩「あ・・ku:zooさん見てくださいよ!」ku:zoo「ん? なに?」後輩「スゲーいい女乗ってきましたよ!」 はい?ナニを言っているのですか?今は大事な仕事のお話中そんなのを見ている暇など無いのですそんなのを見ているべきでは無いのですよ後輩「だって・・いい女ですよ?」 はい?そんな事は関係ないっつーの関係無いにも程があるっつーの思っている以上に仕事には真面目に取り組む私ですよ?「意外に仕事は真面目なんだ」と言われる私なんですよ?言われ続けたアノ頃生きるのが辛かった私ですよ?行ったり来たりすれ違い貴方と私の恋って話ですよ?あり得ません、後輩「ku:zooさんも見たいでしょ?」 『コラーっ!!』 この・・・ 馬鹿太者!!そんなの見ないっつーのそんなのに目もくれないっつーのザケんのも大概にしろっつーの君は仕事を舐めてるな舐めきってるなそんな事では将来の日本だどうなるの?むしろ、どうなるの?今は、だ今すべきことは、だ前の席に座ってるミニスカ姉ちゃんのそのミニスカの奥に潜むであろう乙女の花園がどうなんだ、と見えそうで見えない仄暗い部分はどうなってんだ、とそのミニスカの奥のおパンツはどうなってんだ、とどんなおパンツが隠されてるんだ、とどんだけの秘密が隠されてるんだ、とそんなワケで仕事の話なんかしてる場合じゃないぞコノ野郎。 デルタゾーンに釘付け。
2006/05/01
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