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2009年04月16日
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テーマ: ニュース(99408)
カテゴリ: デマ週刊誌
2009年4月17日 21:33:08

「週刊新潮」

 うん、まぁ、いつものことなんだけど。

 朝日新聞襲撃事件の 「実行犯の手記」 はウソでした。
 新潮側も “騙された” と言っているらしいが、追い詰められた 「(出版社系)週刊誌」 は、みんなそう言うんよ。
 初めから用意されていた “最後の逃げ道” というか。

「週刊新潮」 は、ノースアジア大学の記事をめぐる裁判で、 「噂があると述べたときの真実性の立証対象は、噂そのものの存在であって、噂の内容ではない」 と言ったという。

 つまり、 「週刊新潮」 は(売れそうな)噂話を集めた雑誌である” と自分で認めている。
「真実」 を期待して読むほうが間違っているのかw

 情報は食品よりも 「自己責任」 が求められると。
「食品偽装」 をあれだけ批判するテレビの報道番組が、同じ口で 「大相撲八百長疑惑」 「週刊現代」 による 「情報偽装」 )を報じている。
 まぁ、 “騙された” のかもだが。

 ジャーナリストは大事な仕事だ。
 今の時代、ある意味、政治家以上に。
 しかし、彼らはジャーナリストではないw

 40年前、週刊新潮を 「古い貴金属店」 に例えた作家がいたというが、俺に言わせてもらえば、週刊新潮は 「(中身の腐った)古い貴金属店」 だ。
 もう10年以上も前から、最悪な “腐臭” がする。

週刊新潮、誤報認める=あす発売号に検証記事-朝日襲撃の 「男性手記」

 1987年の朝日新聞阪神支局襲撃事件で、 「実行犯」 を名乗る男性の手記を掲載した週刊新潮が16日発売号に、男性の証言の裏付け取材が不足だったとした上で、誤報と認め、読者に謝罪する検証記事を掲載していることが15日、分かった。

 一連の手記の誤報を認めたことで、同誌への信頼を大きく失わせることになりそうだ。

 同誌は1月下旬から2月にかけ、 「私は朝日新聞 『阪神支局』 を襲撃した!」 とする手記を4回にわたり掲載。男性は 「実行犯は自分」 と断言していたという。 

[ 時事通信社 ]

[ 2009年4月15日12時30分 ]







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最終更新日  2009年04月17日 21時33分31秒


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