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2009年09月17日
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カテゴリ: 公明党ニュース
2009年9月18日 23:02:22

「政局利用で、私たちの生活、安心、希望をつぶさないでほしい」



「民主党」 「朝ズバッ!」 が悪い。

 すでに事業の8割が済んでいるのだし、地元の意向を無視するようなことはしないでほしいが。

 前原大臣は功を焦ったな。
 連休中に視察するのなら、それから発言してもよかった。
 偽メール事件のときから、あまり成長していないなw


住民から見た八ッ場ダム〈上〉

また振り出しに戻るのか…
水没予定地 川原湯温泉の再建に暗雲
新旅館建設の代替地を訪れる樋田さん。何度も足を運び、新たな温泉街づくりに希望を見いだしていたのだが……


 民主党がマニフェストで建設中止を掲げた群馬県長野原町の八ッ場ダム。国土交通省は今月3日、11日から予定していたダム本体工事の入札延期を決め、突然の足止めに地元・長野原町の住民は戸惑い、憤っている。住民の多くは、ダム計画で半世紀以上も翻弄され続けながらも、生活再建に向けて、ダムと共に希望を見いだしてきた。水没予定地などで懸命に生き抜く住民の生活に迫る。

 1193年(建久4年)、源頼朝が狩りの最中に発見したと伝えられる歴史ある川原湯温泉。今も、古びた情緒あふれる温泉旅館が渓谷沿いに立ち並ぶ。

 ダムが完成すると水没予定地となる、この温泉街は今後、ダム湖畔に整備された代替地に移転し、ダム湖と一体の新しい温泉街を作る予定だ。ここ数年、ダム湖面を利用するイベントや巡回バスの検討など、具体的な観光振興策を打ち合わせ、関係者の期待も膨らんでいただけに、突然のダム建設中止の流れには戸惑いを隠せない。

 今から約400年前の慶長年間に創業の温泉旅館を経営する樋田洋二さん(62)も移転に水を差された一人。樋田さんは新しい旅館を建設する代替地に何度も足を運び、準備を進めてきた。この春から設計士と打ち合わせを始め、新旅館の青写真も練った。いよいよ設計士と正式に契約をしようと思った矢先、民主党のダム建設中止のマニフェストが現実味を帯びてきた。結局、7月に最後の打ち合わせをして以降、新旅館建設はストップしてしまったという。

 樋田さんは 「いやになるほど長い時が経過し、なかなか前が見えない中、ここにきて光明が見えてきたのに、また振り出しに戻るのか」 と憤る。

 温泉街で24年間、飲食店を経営する水出耕一さん(55)。水出さんの移転先は温泉街ではなく、ダムサイト側。県道の長いトンネルを抜けると、すぐ右手にダム湖が広がる眺望のすぐれた場所で、観光客や休憩客が期待できる。しかしダムがなければ、 「客を呼べる場所ではない。生活設計を考え直さなければならない」 と困惑する。

 ダム本体工事がストップする中、代替地や生活道路の整備、法面工事などの生活再建事業は来年3月末の完成をめざし、 「工事は最盛期を迎えている」 (国土交通省関東地方整備局八ッ場ダム工事事務所)。

 町内の至るところで工事関係のダンプカーが走り、約1000人が各作業を進めている。 「道路ができなければ、代替地に移った人が生活できない」 (県八ッ場ダム水源地域対策事務所)と言うのが現状でもある。ダム完成が前提の町民の生活再建。仮に周辺地域のインフラ整備が整っても、ダムがなければ、町民の生活再建はまったくメドが立たない。

 樋田さんは 「政局利用で、私たちの生活、安心、希望をつぶさないでほしい」 と切実に訴える。









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最終更新日  2009年09月18日 23時13分44秒
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