2010年12月の記事
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桑田紅白で復活！
桑田佳祐が紅白のスペシャルゲストでついにTVに復活しました！新曲と最新シングルの「本当は怖い愛とロマンス」の２曲を変わらない歌声とエロパフォーマンスで披露してくれました！手術で発売延期となってしまったアルバムも完成したとの事で本当にうれしいで～すネットの記事によると紅白にでるのは27年ぶりらしい。東京シャッフルの時かな？
2010年12月31日
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ベスプレデータ変更：土井垣将の監督データ
「ドカベンスーパースターズ編」の世界をベスプレで！というコーナーが当HPにはあるのですが、そこで紹介してますスーパースターズの監督の土井垣将の監督データを本日付けで変更します。トリオザブルペンがいるのにもかかわらず、投手の起用法が０になっていましたが、これはちょっとおかしいなと気がつきましたので、＋１に変更します。また、盗塁策についても０になっていたのですが、足利、義経、殿馬などの盗塁王クラスの俊足がスタメンに揃ってます(微笑がトレードになって足利もスタメンになった)し、原作でも足利、義経の俊足がクローズアップされる場面も多くありますので、＋１に変更致します。
2010年12月29日
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ドロ沼の５連敗(ToT)
前回の日記の直後のスーパースターズとの首位攻防３連戦は、１勝１敗１分と互角で乗り切り、首位を死守したのですが、その反動がきたのか、その直後に５連敗スターズはその間にまたも貯金を増やして、首位を奪われ、一気に大差をつけられてしまいました チーム 試 勝 敗 分 勝率 差1 ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰｽﾞ 103 68 34 1 .667 0.02 ｱｲｱﾝﾄﾞｯｸﾞｽ 106 65 40 1 .619 4.53 青田高校 106 49 54 3 .476 19.54 イーグルス 106 49 56 1 .467 20.55 オリオールズ 103 42 60 1 .412 26.06 ボッツ 106 39 67 0 .368 31.0ここまでがんばってきた打撃陣は、今でも下記のように５人の３割打者がいるんですが、ここにきて、投打のかみあわせがとても悪くなってきました・・・。犬飼知三郎 .360(リーグ２位！)坂田三吉 .326左貫 .324雲竜大五郎 .321犬神了 .308
2010年12月29日
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デッドヒート続く！
トラトラ四国アイアンドッグスが行く！調子はいいんですが、やっぱりスーパースターズが強い！勝っても勝っても、追い越せないという感じでした。ここにきて、やっと１ゲーム差だけつけることができました。犬飼武蔵に代わって４番に座っている雲竜の好調さが際立っています！ チーム 試 勝 敗 分 勝率 差1 ｱｲｱﾝﾄﾞｯｸﾞｽ 93 60 33 0 .645 0.02 ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰｽﾞ 89 57 32 0 .640 1.03 青田高校 93 45 45 3 .500 13.54 イーグルス 93 42 50 1 .457 17.55 オリオールズ 91 37 53 1 .411 21.56 ボッツ 93 33 60 0 .355 27.0このあと、いよいよ首位攻防３連戦です！楽天レンタルで「ドカベン VOL.8」を借りよう
2010年12月26日
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ベスプレデータ変更：坂田、マドンナ
本日付けで水島キャラのベスプレデータの変更です。四国アイアンドッグスの２選手です。★坂田三吉走力B⇒C 打撃指数300⇒310 巧打C⇒Bよく考えると走力Bはちょっと違和感があるなぁと思いましたので変更です。そのかわりといってはなんですが、打撃指数、巧打UPです。クリーンアップですから、これくらい上げても良いでしょう。無理やりですが、通天閣打法はかなりの巧打ですし(^_^;)楽天レンタルで「ドカベン VOL.9」を借りよう★マドンナ長打C⇒D 打撃指数290⇒300よく考えると長打Cはちょっと違和感があるなぁと思いましたので変更です。そのかわりといってはなんですが、打撃指数UPです。不動の１番打者ですし、これくらいはいいと思います。teamdata74.txt
2010年12月25日
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桧山さんよ！来るんやったら言うて～や(^_^;)
今朝のスポーツ新聞で知ったのですが、昨日、滋賀県湖南市の甲賀ＣＣに桧山が来てたらしいしまった！近所やで！会社さぼって行けばよかったSANSPOの元記事へ
2010年12月22日
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虎の球児を見れるのは、2011年がラストか？
球児が現状維持の４億円で契約更改したわけですが、もしかしたら来期2011年が虎でのラストイヤーになる可能性もありますね。以前からメジャー願望の強い球児は、球団にポスティングでの移籍を相談しているわけですが、順調にいけば2011年オフには国内FA権を獲得、そして2012年オフにはついに海外への移籍も可能になるFA権を獲得するようです。海外FAとなると球団には全くお金が入ってこなくて、大損なのでその１年前に、ポスティングで・・・というのが、今の球界の常識となっています。イチロー、松坂、岩隈らもそのパターンでしたよね。岩隈は、契約がまとまらなかったようですが。実際に虎も井川の時に大金を手にしています。 そうなると来年の今頃はポスティングで球児がメジャー移籍となっている可能性が高いですマートンも２年契約の来期がラストイヤーになる可能性が高い(メジャー復帰願望が強い)ようですし、このふたりがいる最後のシーズンの来期は優勝しとかなあきませんなそういえば、虎からのメジャー移籍と言えば、暗黒時代のエース藪がついに現役引退して、虎の２軍ピッチングコーチに就任しました。うれしいね。井川はどないしとるんでしょうねぇ・・・。
2010年12月19日
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首位陥落(ToT)
トラトラ四国アイアンドッグスが行く！快調に勝ち星を挙げている我らが、トラトラアイアンドッグスです。しかしもっとすごい勢いで勝ち続けるチームがあります。東京スーパースターズです！強いついに首位を奪われてしまい、１．５ゲーム差をつけられてしまいました。そこから少し盛り返して、ゲーム差無しまできましたが、勝率の差で２位です。次節からは交流戦です。 チーム 試 勝 敗 分 勝率 差 1 ｽｰﾊﾟｰｽﾀｰｽﾞ 74 49 25 0 .662 0.02 ｱｲｱﾝﾄﾞｯｸﾞｽ 78 51 27 0 .654 0.03 青田高校 78 37 39 2 .487 13.04 イーグルス 78 36 41 1 .468 14.55 オリオールズ 76 29 46 1 .387 20.56 ボッツ 78 27 51 0 .346 24.0知三郎が首位打者になるなど、相変わらず打線は好調です。しかし投手陣がやはり不安定です(野手の守備力が低いとも言えるのですが)。大エース不知火がまさかの負け越しですから・・・。
2010年12月18日
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ドカベンスーパースターズ編37巻ネタバレ
ドカベンスーパースターズ編の最新巻の37巻が発売になりました！【送料無料】ドカベン（37）価格：420円（税込、送料別）今回、わかった記録などは、以下のような感じですね。微笑が広島カープへトレード微笑の交換相手として酒丸諒太がスターズへ入団プロ入り４年目の左投手で１年目には10勝して新人王を獲得！しかし以降は伸び悩んでいる。過去３年の勝敗がしっかりと明記されている！2009年オフのスターズのドラフト1位の冬木春太郎が初めて少しだが登場！左のオーバースローの投手であることがわかった！谷間ではあるが、４月下旬～５月初旬には少なくとも１度先発をしているようだ。ストレートはまずまず速そう。もっと登場してくれればベスプレデータを作れそうですね。岩鬼のプロ通算打率が３割を超えている事が判明！これらから「東京SS,四国ID,札幌メッツなどの軌跡」を更新しました。この商品はポイント5倍です！！【漫画】ドカベン スーパースターズ編 （1-37巻 最新巻） 【全...価格：15,410円（税込、送料込）
2010年12月10日
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ドカベン スーパースターズ編37巻 予約受付中で～す(^O^)
【送料無料】ドカベン スーパースターズ編（37）価格：420円（税込、送料別）ドカベン スーパースターズ編37巻が１２月に発売です！予約受付中ですよ～【745ポイント付】ドカベン スーパースターズ編 1-36巻 全巻 連載中 【ポイント×5倍】★送料無...価格：14,990円（税込、送料込）
2010年12月04日
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ベスプレデータ修正：大岩木、司、石井
本HPで紹介しています水島キャラのベスプレデータの変更を行います。★石井(巨人学園) 長打C→B 一球達が入る前の４番打者で甲子園経験者なので、長打を上げてみました。★司幸司(巨人学園) 外野守備B→C 捕手を守っている事が多く、外野は第２ポジションという感じなので下げてみました。★大岩木昇(札幌メッツ)ずいぶん前の話しになってしまいますが、二遊間の選手の守備力などを2007年2月8日の日記でたくさん変更しています。その中で大岩木昇(札幌メッツ)の守備、肩も変更したのですが、以下のように今回これを元に戻そうかと思います。大岩木昇(札幌メッツ) 守備A⇒B、肩C⇒B 打撃指数を290⇒300軽くですが、最近原作を読み直す機会があったのですが、残念ながら守備で好プレーをする場面ってのはあんまりないんですよね。それに当時REOさんが調べてくださったコメントでもあるようにけっこうミス(エラー)している場面もあります。(2007年2月8日の日記のページ参照)また、私がデータ作成で大いに参考にさせてもらっているベスプレ.NETさんでも以下のよう記載されています。守備能力の付け方で一番注意しなければならないのが、二遊間の守備力の影響が大きいこと。それと、守備率（失策数）よりも、守備範囲を重視しています。二遊間は平均がＢとなるように設定しています。そもそも二遊間を守る選手は一三塁手と比べると総じて守備力は高いものです。Ｃにすると投手の成績がかなり落ちてしまい、逆にＡになると投手成績のアップに大きくつながってきます。そのため、ほとんどの選手がＢで、実際には守備力にかなり差がある選手がＢの中に混在します。Ver1.61のバランスでは仕方ないと思っています。ですのでこれらを要約するとかなり守備がうまい選手でないとAをつけてはいけないと思いました。(逆に言えば、相当下手でない限りCもつけない方が良い)そのため、ここは考え直して、大岩木の守備と肩を2007年時のデータに戻す事にします。当時ご提案いただいたREOさんには申し訳ないですが、ご理解下さい。しかしREOさんの当時のご提案にもあるように１番打者としてレギュラーをはっていますし、打撃指数を290⇒300にアップさせたいと思います。teamdata72.txt
2010年12月03日
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