理系一筋夕子のブログ

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2009.07.17
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カテゴリ: 協議と会話
このブログは、『恐竜境』最新版更新より前の電話会話をもとにつづったものです。

村松「これ、お前さんのブログのほうが・・」
夕子「いいのよ、技術的なことだし。それより、カーチェイスの第二弾ちょっとキツい ? 」
村松「ううむ、実はお袋のことは、親父に前よりやらせるようになって、ずいぶん楽になったんだけど・・・」

夕子「でもデイ・サービスの朝の支度なんかは、あなたが忙しい思いするんでしょ ? あ、デイ・サービス、新しいところにかわって、楽になったのか・・」
村松「うん。でも今のところ、これまでの疲れが出て来たみたい。でね、発作的に一つ先の人工湖の水柱の画像加工やったりしたけど、肝心のが・・」

夕子「どこでつっかえてるの ? 」
村松「元祖チャーム・ビューティと呼ばれた園まりに似た婦人警官の画像が欲しいんだけど、合成用に合う帽子の画像がみつからなくて・・・」
夕子「そんなのやめちゃいなさいよ」

村松「・・・・・」
夕子「あら、また傷ついたの ? 」
村松「田所の女アレルギーもやめなきゃなんないよ・・・」
夕子「それもいらないと思うわ。第一、園まりに似た婦人警官って、今後の物語に影響与えないでしょ」
村松「うん・・・。じゃあ、例によって、会話部分をすっかり変えなきゃならないな・・・」

夕子「これね、あたしが前から考えてた『村松』の出発前の一エピソードなんだけど・・・エイッ、ターッ ! 」
村松「何んだそれ。赤胴鈴之助か ? 」
夕子「ばか、拳法よ」
村松「ああ。でもそれは、試運転二回目の穴埋めとは関係ないだろ ? 」

夕子「書き換えで困ってるシーンって、田所の免許証が『波束の収縮』を起こして警察署を混乱させるところでしょ」
村松「うん」
夕子「村松の存在をそろそろ知られるってことに変えたらどお ? 」

村松「あ、そお ? それでいいなら、俺もいいけど・・」
夕子「あ、ごめん、ダメだわ ! 第1章先史時代の戦闘訓練のところでは、村松はまだ知られていないってことになってたんだ」
村松「あ、そうなの ? 」
夕子「・・・・・」

村松「ねえ、どうしたの ? 」
夕子「ちょっと待ってて、今つじつま合わせ考えてるの。・・・・・」
村松「このブログ、絶対お前さんのに掲載したほうがいいと思うけどな」
夕子「・・・・・・・・・・」

村松「あ、失礼。黙るね」
夕子「ああ、困った ! 出来なくもないけど、無理やりって感じがあるかなぁ。
ごめん。やっぱりやめとこ」
村松「このブログ、何んだか変な流れになっちゃったなあ」

噴出小090717

夕子「針路180度転換、よーそろーッ ! で、ずいぶん気の早いことしたのね。ま、確かに合成技術は進歩したわね」
村松「恐るべき変わり身の速さだ、さすが『くノ一』」

夕子「これからは海岸なんかへ足しげくかよって、波の写真素材集めるのかしら」
村松「それがね、偉そうで生意気なようだけど・・・長年特撮プールに興味を持ち続けて来ると、小さな水面を出来るだけ大きく見せる特撮やりたくなるんだよ」

夕子「ふうん、あたしよくわかんない。せっかくまあまあの加工画像が出来たのにね」
村松「東宝はかつておよそ100m平米の、つまり約一万平方メートルの大特撮プールを造ったけど、あれが我々東宝特撮ファンの誇りにもなったんだよ。何しろ連合艦隊を浮かべて走らせたんだからね」

夕子「じゃあ、あなたもまだこのSFの画像、特撮プールか何んかでやりたいってこと ? 」
村松「プールは無理だけどね、限られた体積の水で、海面や河川を再現したいね。あの外国の恐竜ドラマ『プレヒストリックパーク』の徹底した実写特撮見て、ますます逆に、日本特撮が好きになったんだよ。でさ、今回の合成やりながら、逆の見方に傾いていったんだよ」

夕子「どういうこと ? 」
村松「例えばね、奥行きがカメラのピントでいう無限大に近く広い水面を、次第に狭くしてみたの」

青木湖1小

本栖湖湖岸

夕子「あ、本栖湖を加工したんだ・・・」

青木湖1中州小

村松「岸から地続きになってるのまで全部『中州』と呼んでいいのかわからないけど、まさか半島とは呼ばないだろうから、中州にしとくけどさ、この本栖湖の中洲のあたりまではかなり距離があるんだよ」

本栖湖

夕子「うん。人が立ったら豆粒みたいに小さく見えるわよね。へえー、こんな近くに見えて来るんだ」
村松「それでさ、今度は背景を取っ払って、余りいい素材は撮影してなかったけど、テキトーな空を合成してみたんだ」

本栖湖から海面へ

夕子「ああ、今度は海面に見えるわね。・・・・・で、例えば何をやってみたいの ? 」

村松「え ? 何って、何んのこと ? 」
夕子「ん、もお、やだな。また『何とかにつける薬シリーズ』みたい。
あなた、実写の波の合成やるうちに、かえって限られた空間量の水面を広く見せる特撮に対する気持ちがよみがえって来たってことでしょ ? 」
村松「あ、そうか。そうそう、それそれ。お前さん、凄いね。俺の考え、ちゃんとまとめてる」

夕子「で、何よ例えば」
村松「ああ。あのね、合成をやるとき、出来るだけ一発で背景を抜くには、ブルーバックならぬ『イエローバック』が案外やりやすいことがわかったからね、例えばバルコニーに黄色く塗ったベニヤ板を立てて、その上からバケツの水をザッとこぼすんだよ。これをカメラに撮影したのを、あとから合成したら、どの程度の波濤の迫力になるか、試してみたくなったの」

イエローバック泥流

合成泥流

夕子「でも、その作業、一人じゃ大変ね」
村松「その通り。仮にセルフタイマー使っても瞬間をハズすおそれが大だし、動画もむつかしい気がする。・・・で、今考えてるのは『ビデオカメラ』の購入」
夕子「そしてそれには先立つものがない大問題があるのよね」

村松「そういうこと。前に買ったヤツたった1800円で手放したの、後悔してるよ。もっとも、バケツの水でどの程度の効果が出るかも、これも全く未知数だけどね」
夕子「バケツがダメならタライでやったらどお ? 」

村松「人のことだと思って凄いこと言うね」
夕子「スタッフのいないワンマンプロだからね」
村松「あ、今ので思い出した。六分の一のフィギュアの服、例のバイク免許持ってるヘルパーさんが縫ってくれるって」
夕子「ホント ! ? あなたにしては、けっこうやるじゃない。・・・ははあ・・・もしかして」

村松「例のカケか ? それならダメ。この人、忙しくてそういうツーリング関係はダメ」
夕子「でも、好意持ったでしょ。何しろあなたは、ほれっぽいからね」
村松「ところが俺も年だね。縫製作業本当にお願いするかどうか迷ってる」

夕子「何んだ、ブレーキかけてるんだ。・・・でもね、あなたとの付き合いの経験からいくと、ブレーキは軽いわね。あなたはブレーキかけても、停止しないで徐行してる」
村松「むむむ、鋭い。・・・でもね、そのヘルパーさんは、なぜかお袋を可愛がってくれてるから、この良好な関係は壊すべきでないと思ってるよ」

夕子「思いきってやっていただいたら ? 」
村松「それがね、よく考えたら、結局自己流ながら、型紙作ったり、裁断したりする意欲が出ないんじゃないかって不安が起きてきたの」
夕子「ははあ、問題はいつもそれね。・・・あたしが手伝ってあげようか」

村松「何言ってんだよ。息子のことでかなり大変なの知ってるよ。厚意だけ受けとく。それに、これは決してイヤミではなくて、こういう作業はお互いその場にいて、ああでもないこうでもないって確かめながら、本当に目の前で進めていかなきゃむずかしいんだよ」
夕子「なるほどね。でも、少しあなた、気持ちが弾んでる感じがするなぁ。ま、じょうずにやるのね」
村松「肝に銘じます。村松三等兵帰りますッ ! 」
夕子「だから三等兵なんてないって」

村松「あれ ? いつのまにか、お前さんのブログになってらぁ」
夕子「ふふふ、あたしは『くノ一』なんでしょ。忍法ブログ移動の術なんちゃって」
村松「うーむ。いまいち弱いギャグ」
夕子「人のこと言えるか ! ? 」
村松「あらま。俺はつくづく押しの弱い男だね」





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最終更新日  2009.07.17 19:12:53
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