理系一筋夕子のブログ

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2009.07.29
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カテゴリ: 協議と会話
『恐竜境』企画会議090725

翼竜斜め前

翼竜翼下げ

翼竜後足針金

夕子「何んだ、思ったより良く出来たじゃない」
村松「え ? これで ? 前にも言った通り、胴体の幅がひどいよ」
夕子「肩のところがでしょ。でもね・・・ちょっとまた悪いけど、もう一度、肩の幅、測ってみてくれる」

村松「えーとね。・・・あれ ? 13cmくらいだ・・・」
夕子「ね。あなたずっと『15cmだ、15cmだ、広すぎた』って嘆いてたでしょ。どこを測ったのかしらね」
村松「・・・・・」

翼竜四肢包帯

夕子「じゃあ型紙の肩の幅、測ってみて」
村松「・・・12.5・・くらいか」
夕子「ほとんど変わらないよね。もしかすると、15cmていうのは無駄なアルミ板を切り落とす前のかも知れないわよ」
村松「でも、結局、首から胴体へかけてのラインが失敗してるから」

夕子「うーん。相変わらず神経衰弱気味ね。困った人だこと。・・・・・」
村松「神経には自信ない。ホントにない」
夕子「・・・・・」
村松「あり ? また何んか考えてるのね。じゃ、黙るね」
夕子「・・・・・あなたが送ってくれた実寸大の型紙の画像ね、あの肩のところの最大幅が15cmになるところを探してみたの」
村松「ああ、上から撮ったヤツね」

1/6プテラノドン090118

夕子「でも真上からじゃないから、正確ではなくなると思うけど、A4用紙に印刷しといたのよ。あれ、ボール紙で補強してあったでしょ。それを発泡スチロールに乗っけてあったから、なおさら見づらいけどね。薄っすらと見えるボール紙のところを測ってみたら、肩の最大幅は、3.5cmくらいかな」
村松「凄いことやるね。得意の数学を使った推理に入ったか」

夕子「あなた、『切り抜くのがぶきっちょだから、なるべく余白を残して切った』って言ってたでしょ」
村松「うん」
夕子「A4用紙で翼の最大幅を測ると、だいたい25.9cmかな・・・26cmはないわね」
村松「ふうん」

夕子「それで、あなたが測った型紙の実寸が翼長120cmって聞いたから、120÷25.9で割り算してみたら、約4.6倍なの。で、肩の最大幅の3.5cmに4,6を掛けたら、16.1cmになっちゃったの。でもやや近いわよね」
村松「凄い ! ナナハン乗って帰って来るとすぐ着替えて漬物つける女とは思えぬ」

夕子「ね、もう一度、型紙の肩のあたりで、余白を入れた最大幅のところ、測ってみてくれる」
村松「了解。・・・・・お ! お前さんは凄い ! 15cmくらいのとこがあった」
夕子「あなた、余白を入れて測ったから、こんなズレが出たのよ。気が小さいのね」
村松「恐れ入りました」

夕子「これでだいたいナゾが解けたわね。でも、これからはあんまり肩のこと気にしないのよ。翼をかぶせれば、だいたい隠れるんだし、それに、あなた、もう胴体の修正やっちゃったんでしょ」
村松「うん」
夕子「あとは翼の材料かぶせる時に、胴体のところの接着を強調すれば、ほとんど解決すると思うわ」

村松「うわー、助かりました。あとはまた次の意欲が出る時が来たら、進められるかも知れないよ。いつもお世話になってる人に画像送ったら、お前さんに送るね」
夕子「そうよ。その順番は守らなきゃ。そう言えばあなた、義理がどうとかいう歌、偉そうに歌ってたわね」

村松「おお。これぞTV版元祖水戸黄門の主題曲『水戸黄門旅日記』」
夕子「そうよ。ちょっと歌ってみて」
村松「俺の歌、聴くに堪えるようになったんだ」
夕子「ううん。聴くのに耐えてるのよ」

村松「でも、俺のブログのトップページのタイトルのとこ、クリックすると『YOU TUBE』に飛ぶよ」
夕子「いいから歌ってみなさい」
村松「はいはい。では三番から。 ♪ つばくろの春、雁(がん)の秋、巡りし国は数あれど、巡りしことの思い出は、心を責むるものばかり、義心(ぎしん)一道なお遠し、あああ、水戸黄門の旅はるか。お粗末でした」

夕子「はい、ありがとう。そうか、義心って言うのか」
村松「これね、多分アップしてる人、セリフの字幕いくつか間違えてるね。これはだいたいね・・・」
夕子「はい、軌道修正するね」
村松「またかよ」

夕子「プテラノドンの愛称、とりあえず『ガー公』でいくわよ。確か命名にまつわるエピソードが必要になったのよね。いいヒントいただいたわね」
村松「俺のは単純過ぎるね。鳴き声が『ガー』と聞こえるからってだけじゃね」
夕子「『村松』はこのプテラノドンをペットのように可愛がるようになるから、思い入れの強さを示す話も面白いわね。さて、候補を挙げようか」

村松「あ、もう考えたの」
夕子「メールしようと思ったけど、まだ余り考えてないから、とりあえず思いついたのだけだと少ないの」
村松「それにしても東宝怪獣なんか、ひどいのがあるよ。『宇宙大怪獣ドゴラ』なんて、ナレーションで『・・・ドゴラと命名され・・・』でそれっきりだもんね。いや、ゴジラだって島の長老が伝説を覚えてて『・・・ゴジラかもしんねえ』で決まっちゃうからなぁ。そういえば怪獣の名前ってのは、たいてい島の伝説ばっかじゃないかな」

夕子「針路修正するわよ」
村松「はい」
夕子「まず、ありふれてるけど、あなたが飼ってた巨大犬のジョイのようなエピソード。犬のくせにワンとほえないで、『ガー』と鳴くの。・・・無理、かなぁ」
村松「次どうぞ」

夕子「あら、やっぱりダメかしら。じゃあ、今度のも初めは飼い犬だけど、その犬とケンカしたりしながら、次第に仲良くなって、エサをねだるようになったカラスのガー公。・・・・・ダメだわぁ」
村松「うーむ。名前の由来だけで意外に難航か」
夕子「だいたいあなたがガー公なんて、忠犬ハチ公の翼竜版みたいな単純なの言うからよ」
村松「うお ! 突如反撃かよ」
夕子「・・・・・」

村松「頼むから、そうすぐにおこるなよ。俺、いつもビクビクしてんだよ」
夕子「ねえ、名前の由来さ、ペットの思い出ってのはやめようよ。だいたい、今はペットだらけでしょ。ありふれてるよ」
村松「なるほどね。俺も二度とペット飼う気ないけどね。んなこた、どうでもいいか」

夕子「ガー公はさぁ、魚獲るのがヘタな翼竜ってのどお ? 」
村松「いいけど。ヘタなのがどうかするとガー公になるの ? 」
夕子「例えばね、普通の翼竜はスーッと静かに水面に近寄って獲るのに、ガー公はなぜか『ガーッ』って叫んじゃうのよ。それでほとんど逃げられちゃうっての」

村松「あ、それ、かなりいいね。で、釣りしてる村松の横取りするんだ」
夕子「そう」
村松「でも、釣り針うっかり飲み込まないかな」
夕子「あたし、釣りのことわからないけど」
村松「同じ。全然やったことない。いや、ガキの頃少しやったけど、全く釣れなかった」

夕子「うーん、そうねえ。このへん、プロットが出来そう」
村松「どんな ? 」
夕子「例えばね、釣り針をクチバシの途中にでもつっかえさせちゃうのよ。・・・あとは、あたしに作らせて」
村松「お手数かけます」

夕子「今夜は変なオチもつかないで、スムーズに終わりそうね」
村松「そうだね。たまにはいいね。じゃ、寝る前にキチッとトイレ行くんだよ」
夕子「そらまた、下(しも)ネタ。バカ ! 自分こそ寝小便するな ! 」
村松「 ♪ 今は夜中の三時ごろ、デコボコオヤジが夢を見て、便所と寝床を間違えて、あっと言う間に大ションベン・・・。あ、これ註釈つけるとね、『今は山中(やまなか)今は浜、今は鉄橋渡るぞと・・・』ってのが本当の歌。ガキの頃聞いて覚えてんの」
夕子「それあなたのことでしょ ! あなたこそトイレちゃんと行きなさいよ、このデコボコオヤジ !」


訂正 / 本文中、翼長120cmと書いたのは、『102cm』の誤りでした。
rainbowmaskのそそっかしさです。そこで102÷25.9を計算すると、約4になりました。
A4用紙で測った3.5に4を掛けると、14になります。

追伸 / rainbowmaskのおっちょこちょい !






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最終更新日  2009.07.29 19:16:47
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