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1874年の第一回印象派展に起因するが、そのMonetの庭園でなくとも公園や庭が一番綺麗な時である。関東は天候に恵まれ正に 立夏 風たちぬ感の強い気持ちいい連休だったが、屋久島まで出かけて折からの雨に経たれる残念な旅人もいるようで、天候は最大のご馳走である。郊外に足を運ぶと田植えの真っ最中で関係者は応援や足手まといで手伝う人もおり、農家は休んでられず、灌漑の水も豊富に流れていた、蛙が夜さぞうるさいことだろう。都内とは温度差が5度くらいあるのか花の開花も若干遅い木々もありそうで、散策していたら可愛い灯台躑躅があったので購入してきた。満天星とも漢字で書き灯台は昔の照明器具の名でその脚に似ているのに由来して、花言葉はすべて上品、節制とか、更紗灯台といって赤、白それぞれ楽しめ、秋は紅葉である。大手毬、子手毬も今が絶好調なり。 [照、西洋絵画のながれ]
May 6, 2006
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季節がかわって衣がえ、男も女も胸元がくっきりと目立つ頃。とくに男はnecktieか゜仕事の必須itemで17世紀前半から絞めている歴史350余年という。去年は「coolbusi」が流行りno tieも多かったが、ある女性からは首からと下半身とぶらぶらして大変ねと云われたこともあったが、お洒落の原点ではある。理論物理学的には85種類結び方ができるらしいが現実的には13で、個人的には2通りしか使っていない。軍隊のfashionから発生したごとく伝統的柄にregimental stripeがあるが、その斜め縞も英国はノの字、米仏は逆ノの字(reverse)が多いそうで、これも交通ruleの英国と日本の左側通行、米仏の右側通行の習慣のせいという説が有力のようである。V signとなるように暑いが気持ちと一緒に絞めるしかないか、、、。
May 5, 2006
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Heine(1797~1857)は没後150年になるという。 絵描きは目で、音楽家は耳で、chefは口にて感動を心に伝える。 全ての芸術はいや人間の行為は詩人の心のように滔々とつたえられるべきだと思う。優れた音楽には波のように強弱があり、風景が見えるというし、素晴らしい絵には音が聞こえる。また美味しいものには筆舌に尽くせぬ驚きもある。まさに野球で言えば打つほうからみれば球が止まって見えたまた、ballが見えないほどの速さということもある。 物の表現には職人にも似た一徹の思い込みから作品が完成されるのだろう。単なる言葉の組み合わせから珠玉の名作が生まれるのだから作家は凄いし、偉大である。ーー 可愛いチワワ と思いきや 怖いドーベルマン が出てきたーー(アイフル事件)
April 26, 2006
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新宿のmini theaterで公演中のstageを友人が出ている関係で観て来た。 所謂、日清戦争(1894.8~1895.4)後の1898年の横浜での亡命生活での彼を描いた直木賞作家の西木正明の原作の舞台化である。「革命.読書.女 」が趣味の男を 「慰め.癒し.守った」 女の健気な物語、下世話などこにもあるような英雄色を好むのごとく、非常時の戦時下においても愛憎離苦はあり、成功と失敗は延々と続くということである。多くの役者が台詞と演技に凌ぎを削り躍動するのは人生の息吹を感じ、いつ見ても刺激を受ける。裏を支えるのstuffもご苦労様。 たまに行くならこんな店ということであろう。 跳ねた後いつものように2軒はしごをして明け方のtaxiにてご帰還で、あぁー心と頭は今日も酔いでいっぱいだ、、、。
April 22, 2006
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というJazz Liveを楽しんできた。Losで活躍している女性Vocalistなのだが、去年出身地の名古屋でやり、今年は池袋と渋谷でやる。 なんと、その池袋のjazz spotは昔居酒屋でよく飲みに行っていた店が時を経てjazz barとはお釈迦様でも知るまいと、びつくりしたもんだ。狭いのでplayerはやりにくいだろうが、観客はかぶりつきでhotで生の迫力十分なので最高。こういったお店は最近多く、いろんなところにあるようで、お酒と食事と音楽と、なかなか日本もお洒落になつたというと笑われるか゛、今時の若者たちは遊び方も大分心得て来て欧米流になつているようだ。彼女のbossa nova(=new beat)はなかなかいい、、、。
April 20, 2006
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roman派から写実主義そして1930年代のコロー、ミレー、セガンチーニのパルピゾン派。 最初の近代都市風景画を自然に向って窓を開いたあの印象派はモネ、マネ、ルノアール、ピサロ、セザンヌ、に代表されて1860~70年に活躍した 。そしてブラマンク、マチス、ブラマンクの速記的素描とも言われるフォービズムだ。 それを継承してピカソ、ブラックのキュビスムの20世紀の革新的な美術運動が続いて、 今の現代美術となる。 個人的にはそれぞれ興味はあるがやはりPiccasoが究極かも知れない。生き方とともにかれの美術は魅力である。カタロニアの風が世界に吹いたのは芸術の素晴らしさの特徴であり、これからもそういう作家の登場を待ち焦がれる。 近美でFoujitaをやっているが、日本人としてそんな人生もまた格別である。
April 3, 2006
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は三度目だが、「前川國男」建築展をやっているので見てきた。多くの人で賑わっていたか゛、此の頃は美術館も素材不足で何でもやる傾向が強い。博物館ではないので、ある程度の節度は守って美術の殿堂であって欲しいのだ。 建築は門外漢だが、その魅力と偉大さには幼少の頃より敬服しているので彼の歩み、生誕100年をみなさんと回顧した次第です。craftとindustryの融合を目指しmodanismの先駆者の力量は西洋文化と東洋文化の結合にしかならない。石は古くなればなるほどいい、鉄は丈夫、concreteは水にもろい木は美しい、それらの美点を設計し、幾多の作品を残したわけだ。紀伊国屋書店は最初から全国の建物を作ったそうだ。師Le Corbasierの西洋美術館と彼の東京美術館、文化会館との対比も面白いし、海上火災の削減計画もなるほどと納得。空間芸術の素晴らしさは堪能したが展示方法には残念な気もした。
March 1, 2006
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食べて、歌って、愛してと所謂人生の楽しみ、三要素で良くItaryの特徴に挙げられるが、日本人とて同じである。 仕事人間とはおそらく会社側が作った単語であろうが誰しも人生は明るく美しく清く宝塚精神でまっとうしたいもんです。しかし山あり谷あり川もある世界だからこそ、こんな気持ちが大事なのです。明日の英気とか活力というが、そのenergyを与えてくれるものが個人差の相違はあるけれど必須item.趣味に,eroticに走ろうが個人の自由、明日のために今日も生きる。{働けど 働けど わが暮らしは楽にならざるけり} {一生に二度と帰ってこないいのちの一秒} などあまりにも暗く悲しい石川啄木の詩の一節だが、そうならないように、旨いものを飲んで食べて好きな歌を声高に唄い、聴き、隣人を愛して せめての浮世を堂々と進もうではなかろうか、、、。但し 成人病、及び喉と騒音迷惑そして浮気には自己責任ということで念のため。
February 22, 2006
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春 と言えば木偏に春の大島の椿、魚偏に春のさっぱりした鰆、春告げ鳥ホーホケキョの鶯、名曲琴の早春賦、あのRenaissanceのBottieceliの名画。 愛と美の女神Vinusを中心に描いたFirrenzeのUffizi美術館にある絵を連想する。想いのほか小さな作品に感動した覚えがあるが、人間ご馳走だらけだと驚かないもので、芸術も玉石混交、差別するわけではないが審美眼は要求される。いいものだけ鑑賞していると駄作は軽蔑されるのは仕方ないことだろう。ただ創作の裏にある努力を評価できるかどうかはhumanityである。 赤道の向こうは夏の終わり、冬季olympicにも派遣していると言う。夏に冬季も妙だが、究極の体力人間のartの祭典、黒人も金を採った、国体や女子soft ballではないが補強や改造が急務のようだ。私の頭は慢性のspring状態だが、春 遠からじ、、、。
February 19, 2006
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欧州連合も最初の6ヶ国から現在は25ヶ国の加盟国になり一大勢力になった。芸術の歴史からみると音楽のGerman,Austria美術のFrance,Itary芝居のEnglandに大きく分かれ伝統的なものがある。まさに小さな国が凌ぎを削っているのである。戦争もあれば愛もありそこから様々な発信があり世界へ繋がっている。もともとClassicはEuropaの宮廷のBGMの音楽であり音楽の父と言われるBachやOperaなどが生まれた。それに対抗してAmericaではPopular MusicやMusicalを編み出した。偉大な芸術家たちの名前が燦然と輝いている。 個人的には明治やFranceも最近は遠くなった。簡単に時間的体力的に行けなくなり寂しい限りだが、想像の中で浮遊するしかあるまい。 他に衣。食。住に関しても多大な影響を与えているのは有り難い事実。EUとUSAとAsiaが本当に連合して一つの世界国になるのは夢の語りごとか、、、。
February 9, 2006
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しかし神様は見事に男と女を創造したもんだと今更ながら感心している。+と-,凸凹この造形美はMichelangeloのあのDavid像の若者の鋭い精悍さに対してMiloのVenusの流れる線の美しさに象徴されよう。どちらもAccademiaとLouvreで本物を昔鑑賞した感激は忘れられない。時代を超えて今も語り継がれその彫刻は燦然と輝いている。両者を超越するものはまだない。美は不滅とはこういうものを云うのだろうか? 真善美とまさに人間としての徳を古今東西、未来永劫求めて止まない心は尊いものだ。芸術を作り育て守る行為は義務でもある。 人の表面は大して変化しないようだが内面はかなり変貌してきたと思うのは私だけのことだろうか、、、。ともかく美は永遠なり。
February 4, 2006
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蕎麦屋で新聞を読んでいたら店の人に大分離して見ていますねと云われて苦笑したが、今度は無理しないで眼鏡を掛けたらときたもんだ。いらぬお世話で、そこまで言うかといってやった。本人は不自由感じていないのだが、他人が見たら同情するのか、確かに次第に離れていくのは時々注意されることがある。そんなところに年齢が出るのだろう。karaoke本を見る時、勿論車の運転とか、視力は大切で、不自由な方の努力には頭が下がるし、歌手や絵描きでも写真家でも素晴らしい作品などを創造している方が多い。まさに芸術は想像力なりき。 遠視はまた遠くが良く見えて便利なところもあるみたいだが、歯、目、頭、、等衰弱の枚挙に暇がないとはこのことで、あぁー せいぜい養生するしかないね。
January 28, 2006
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の今日は250回目の誕生日。salzburgに生まれて今日まで我々を延々と楽しませてくれるのには感謝である。 師弟関係でもあったBeethovenとはお互いを認め合い、心 を謳った偉大な天才に対してMozartは 神 を謳った唯一の天才と称される。確かに彼の音楽は前頭葉前野の脳内を活性化して、効果があるということで医学療法や出産育児果ては動物の飼育までに利用されるほどである。 これこそあの音符で創り出す芸術の素晴らしさであり、Classic万歳である。 国境を越えて来た西洋音楽と江戸時代後期だった邦楽とは全く異文化だが、いずれにせよ感動させてくれるのは間違いない。いろんなgenreはあるが核なり本質は一つ、響くものがあるかである。個人的にはBeethoven派だが今朝は eine kline nacht musik でも、、、。
January 27, 2006
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1839年10月30日にparisにEnglishmanの息子として生まれている。晩年Frenchmanとして国籍取得を望んだが果たせず1899年になくなってしいる。画家を目指して彼は1862年academismのGrailに学ぶが、閉鎖されてBarbizon派に入りColot等に影響を受けることになる。彼は描くときはまず空から始めたというほど空と水面が主役の風景画家である。売れっ子のMonetやRenoirなどと印象派の一人としているが、生活は貧しくとも明るい詩情豊かな気持ち良い作品を残している。 誕生日が同じなだけでただ何となく気になるのでmemoした次第です。
January 16, 2006
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unescoの定める 世界遺産 は自然遺産 文化遺産 複合遺産の三つに分けられており、わが国には知床 白神山地 屋久島の三箇所の自然遺産があり、10箇所の文化遺産が登録されている。世界では180ヶ国が締結しており800箇所近くの世界遺産が゛あるらしい。 あの富士山がなかなか登録されず関係者は自然遺産から文化遺産に切り替えて5年後の実現を目指しているという。 前にも書いたが毎日見る今年の富士は雪が少なくさみしい。これも西高東低の典型的な冬型の気候で太平洋側が雨が少ない為という。お陰で日本海側があの惨事ということで80人が犠牲になっている。 有形、無形の文化財を育てる制度も国にはあるが、保存保護を推進して人類共通の財産をいつまでも大事に継続したいのである。
January 11, 2006
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映画はまだ見てないが、3回は泣けるとか、中年を中心にnostalgiaでなかなかの評判みたいだ。big commic originalの漫画は時々みて西岸良平の世界に感心していたが、まさか映画までになるとは、!? 昭和33年を誠実に再現してるようで、まさに事実は小説より奇なりで今や現実のほうが先行して恐ろしいことばかりなのでfictionで夢の中を浮遊した方がhappyなのかも知れない。animaや漫画の人気を利用しない手はないしfanが多い社会現象なのだろう。 私の所も三丁目でいつも富士山を前景にしてよもすがら眺めるのだが、朝日より夕日の方が時間も長く楽しめるようだ。ほのぼのとした原作のように平和の構図が続くのを希望してやまない。 人生長くて100年 歴史や流行は再現され繰り返すこともあるので2度堪能することもできるのである。
December 29, 2005
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早口言葉で相変わらず舌を噛むのだが、工業製品や商品にはpatentや商標が存在して権利を保護しているので、自ずと企業や個人の発明者などはわかる様になっている。最たるものがnobel prizeだろうか。 芸術は著作権がありまた印税などが期限を定めて死後も守られている便利な制度である。夢の印税、年金生活これでは叶うべくもなさそうだ。叙勲とか文化勲章、功労賞、人間国宝など国が認可しているものもあり、評価されるのである。 YMOの坂本教授が申していたが、♯&♭の考案者は不明という。そんなもんかも知れない、世界で無意識に使っている作曲の道具、是で幾多の名曲が生み出されたことだろうか、abcは誰が、漢字は?そんなことは関係なく使っているが先達は大したもんだ、まさに敬服の至り、尽くせりなり。
December 24, 2005
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落ち葉が雪に舞い散る。関東を外して全国的に降って大変みたい。種子島にも降り知人がslipして事故を起こしたと嘆いていた。雪道の怖さは体験しないと解からないもので、若い時は無謀で無知なものだから何度も危ない体験して今思い出してもゾーとする。そんな時は出来るなら乗らないようにし、相手の危険からも回避した方が得策。 Maurice Utrilloの 「白の時代」 が甦る。Montmartreに生まれ10才ぐらいから酒を飲み18才でal中で入院。有名な母とともに数奇な運命に翻弄され71才で生涯を閉じている。寂しい心とは裏腹にPariの叙情を絵葉書的に描写しわが国でも人気が高い。Bell epoqueのMarie laurencinとともにecole de pariの代表である。稚拙な素描とあの色彩のmarchen(german)がなぜか哀愁を呼ぶのだ。巷に雪がふるごとく、、、、。
December 21, 2005
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昨日wow wowで伊丹作品を久しぶりに見た。彼は丁度10本の映画を残して去り最初から19年経つという。全部拝見したと思うが記憶も定かではないがironyに満ちた抱腹絶倒の世界は俳優出身の彼らしく機知があり新しい日本映画の旗手として期待していたのに残念至極である。自殺の原因は知るべくもないが何だろう? しごとの壁、女、他殺、、、。黒澤みたいな多彩な配役群、手法は似てるようだが、今時めく たけし とは全く違いhollywoodに一番近い男だった。Cannes受けするtakesiは小生は未だ理解出来ない。彼はは暴力礼賛、十三は否定。明は肯定。脱税、893、らーめん、死、癌、政治家、宗教、知などことごとく切ってくれたのには喝采であり、今年の株騒動なんかもどんどん総括して欲しかった。三谷幸喜は台詞劇で終始するし映像的にはまだまだ、 正しく良人早世とは、ただ マルサ も ミンボー も無関係な凡人は喰らいて眠る アゲマン の愛猫との 静かな生活 なりき。
December 18, 2005
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TVのCMの最初はNTVのセイコーの時計が正午を知らせる宣伝だったらしい。それから52年間幾多の瞬間芸でお茶の間を楽しませてくれたことだろう。 いい広告は商品の販売の相乗効果となりどちらも記憶に残りmakerも消費者もなぜか得した気分になるのである。短いもので15秒で釘付けにするのだから製作者の苦労も次々と大変であり放送業界の時間の大切さ、stop watch片手を認識する。何度も放映されて流行語や人気characterが生まれるわけで、いいimageは一服のお茶みたいで心を和ませる。radioのCMはあまり印象に残らないないのは声高に品名の連呼が多く映像がないのでつまらないようだ。NHKは番組宣伝に限られるのでこれも聴取料と同じで何と味気ないことよ。新聞や雑誌はまた半分以上CMなので目障りで魅力がないのだが、何事もほどほどが肝心のようで、、。
December 16, 2005
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今回の株の入力missでどなたかが仰っていたが、商行為においてそんなことは有り得ない。特に株やなどは一円何銭の利益を追求して切歯扼腕しているのになにを言わんかやであろう。儲けることが商売の最高の美学。兜町の仁義。 かっての三島由紀夫ではないが当事者非当事者によって評価は逆転するし、美と醜は表裏一体。賛辞されもするが罵倒されることもある。見方立場によって異なるのは当然でしょう。 よく芸術の評論でもこの事は多発し絵でも音楽でも文学でも全く違うことはある。人間のやることと云ってしまえばお仕舞いだが理想として、理念としては認めるが現実はいろんな複雑な関係によって決定するようだ。チョットした差が大きな較差を生むのが人生のような気がしてならないのだが、、、。
December 15, 2005
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日常の生活に追われ天手古舞なのだがlife workとは程遠いまさに米の種rice workである。よく親父に働くものは食うべからずと怠け者の自分を看破してか揶揄されたものだが、今にして思うと無思想の体たらくで情けない部分もある。good workそしてlove workを目指してgreat job!!でやるしかないだろう。 天下国家を論じる身分ではないが、友人でfree schoolを主宰してやっているものがいるが、私財を投げ打ち、世のため、人のため、国のため如いては自分のために日夜奮闘しているのは頭が下がる。犬と子供の教育は厳しいGermanに任せろというが、連日起きる危ない事件はこのような底辺で努力している思想家たちを吸い上げて欲しいものだ。地球は壊れているといつもいうけれどわが国の人間も崩れて行ってるようで 何とももはや 釈迦の 天上天下唯我独尊 か、、、。
December 10, 2005
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今や、銀杏並木のまっ黄色が最高に美しい、青山の外苑はまつりをやっているくらい。朝夕は寒いがこの冷たさも季節のあり難さを直感するような皮膚感覚はなんとも云いがたい。そういえば今年は紅葉はあまりみなかったなー。銀杏を拾う人はいても落ち葉を拾う人は少なく清掃関係者だけ。渡哲也の趣味は落葉焚きとか。 片や 名画のmilletやgohoの田園の 落穂ひろい をいろんな美術館でみてきたがみんな小品で暗かった。ふるく時代を経ているせいだが、身近で新作を体験できたら感動も違ったことだろう、絵画のback to the futureだ。「自然は努力して自然を探求する人にのみ心をひらく」とか 作品は技巧でなく人間が生まれる などといいmilletは60才ぐらいで1875.1.20に亡くなっている。 秋よさらば冬よ宜しくといった心境か、、、。
December 1, 2005
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museとは熟考するという意味らしい。知らなかったmusicもここからきているのだろう。日本て゜人気のある美術館は国立博物館、近代美術館、西洋美術館が御三家でいずれも国立で取り合えず良かったね。上野は芸大もあって芸術の殿堂、meccaなのになかなか垢抜けない所はなぜなのだろうか、浅草とか下町情緒たっぷりなのが京都と同じで新たなる変貌を拒んでいるのだろうか。公園の桜、動物園、西郷どんの肖像、東北人の出入り口として古くて頑固な町の印象。 板橋美術館では今、「赤ずきん」の絵本展を開催中。200年以上前franceで生まれて、世界で脚色されていろんな作品がある。絵本美術館はわが国には30ぐらいあるのにAUは一つぐらいしかないし、板橋は23区では始めての美術館でなぜか江戸の狩野派と絵本に力をいれている不思議なところ。漫画やanimeの源流ともいえる絵本を幼心を思い出すのに、格好の機会だった。
November 30, 2005
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今回また喧しい建築設計士の偽造問題、素人は当然関係者まで騙されるのだからどうしょうもない。 確かに詐欺師はproを欺いてこそ一流と評される?のだ。地震などいつ来るかわからない雲を掴むようなことだから適当でいいと、信用した者が馬鹿をみるいつもの幾多の例。 振り込め詐欺、brand品のcopy商品、美術骨董の世界の贋作、嘘つきの大小の政治家、氾濫するcopy音楽 わからないように作るのがいい作家の腕だとか(pakuri」、食品の不正表示、悪徳詐欺商法などなど我々は先祖伝来だまされるのが好きな動物みたいだ。審美眼というがそんな目は最初からないのだ、その人を信用するから、気に入るから衝動買いするのだから元の木阿弥、だから最後は悲しきかな自己責任、怒り奮闘、仰げば尊し。 欲望は限りない、あの「 見果てぬ夢 」が出来て今年で400年せいぜい騙されないような正夢をみたいものだ。親に信用第一と教わったのだが、、、。
November 21, 2005
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いろんな焼き物があるが、中でも好きな焼き物はお好み焼き、もんじゃ焼きではなく岡山の備前。昔は土管などに使用された丈夫な絞めなのだが、素朴で古備前などは非常に深い味わいがある。食器としては果物皿、徳利、ぐい飲みそして花器として合う。まさに一輪の椿などを生けて床の間に飾ったら凛として最高。古来 一楽二萩三唐津などと云われるのだが個人的趣味嗜好は備前、唐津、萩だ。日本は瀬戸物で飲食するのだが、韓国あたりは銀食器西洋はknife & forkで口にするわけだが、殺菌作用もあるいとうが、何とも口当たりが味気ない。冷たいね。美味しく食べるにはやはり箸とお茶碗がいいようで、、、。
November 20, 2005
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北風が身にしみる頃になるとなぜか演歌を歌いたくなるのは年寄りの証拠かな。 春はclassic夏はrock秋はjazzとその時々で聴きたい音楽もちがってくるし、合う歌もあるようだ。朝昼晩で、年齢や時代によって音楽も変わってくる。presleyやbeatles、stevie wonderに凝った時期もあり、思い出のmelodyといってもいろいろある。歌は世につれ人につれのごとくその時をおもいださしてくれる便利なものだ。また三分間のdramaのように心の想いを率直に伝えて代弁してくれる時もある。日本人のkaraoke好きも驚くが、音楽の多種多様の多さ、方向性の違いはあるが、楽しむのは勝手でいいと思う。心に太陽唇にうたを、、、。古いネェーあぁ、寒くなってきたーと。
November 19, 2005
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芸術家が全能を駆使して創造した作品を、我々鑑賞者は感激してそれを心に秘め、また人に次々と伝播していく行為がうねりとなって大きな愛の輪となる。 音楽、絵画、彫刻、小説、映画、舞台、人、仕事、何でもいい、sense of wonderを常に持ちpure and freshでいたいもんです。その素晴らしい煌きの瞬間を共有できることを喜び、感謝します。 21世紀も5年がすぎつつあり古きものから新しいもの時は変わっても美は永遠です。夢と若さを持ち続けることが青春時代とかのsamuel ullmanも看破した。
November 9, 2005
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に会った。素直なおしゃべり好きのの好青年。TVは営業用で過激にperformanceをしなければ受けないからか、おーい波多君て感じかな。葉加瀬太郎にも、なんかstoic的。人間多面性があった方が面白いかも。 ここのところ音楽ではguitarがboomかな、知り合いでもproとして励んでいる者いて国内外走り回っている。芸術は何でもそうかもしれないが、観客でいると逆にstressがたまってしまうので、少しでもいいから実践した方が精神的には癒されるらしいのだ。jazz vocalを勉強している子もいて、またdramを仕事の傍ら叩いている奴も、とにもかくにも若いいうちどんどんchallengeして己に磨きをいれて、夢はあのpop starにと、、、。
November 2, 2005
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週間らしいが、ちっとも習慣になっていないのが悲しいし恥ずかしい次第。元来indoorよりoutdoorで遊ぶたちなのだが、読書好きな友人たちに影響うけて励んだ時もあったのだが長続きしないのが最大の欠点であり長所なのだ。全く質量ともに最小なのが残念。toiletで漫画を読むのが、見るのが楽しみか。 そして今週は誇り高い文化の日。この言葉も死語に近いがartを身近にと実践してる者として、芸術至上主義が遠くなるのが此の頃の実感。建築、服装がfashionとしてbrandとして最高の脚光を浴びるのに絵画はまた深くminorな世界に進行していくのが宿命なのか、それはそれとして愛すべき人たちは心地よいpositionかも知れない、創作者は大変だが、、、。
October 31, 2005
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若かりし頃はgreenだった。最近はblueかな。趣味、嗜好、年齢は変わるものらしい。緑色に囲まれた世界が好きで高原や原っぱに行っておいしい空気を吸うのが大好きで バカヤロウ の山彦が自分に返ってくるのがまた可笑しかった。今はそんなことも出来ず、verandaから眺める小高い森の減少に毎日嘆いている。世界、日本、東京の緑地も都市化、再開発で激減してることだろう。 このごろは海に行くのも減り、お台場あたりで胡麻かしているのでblue jeanなどの青色に傾いている気がする。顔が汚れたから、白とか無難のようだ、枯葉色など渋くていいのだが若い時の方が好んだ。 東山魁夷の緑青から平山郁夫の群青への変遷か、time goes by、、。
October 29, 2005
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知人が趣味でやっているのでたまに作品を拝見する。主に風景画が好きで車で取材に出かけ現場でsketchし自宅で仕上げるpattern。 建築会社なのだが壁はgalleryみたいに40点ぐらい展示している。もともとは設計士なので細密なtrace的な建築物は得意だが、絵となると風物や人物を巧みに構成し色彩を添えるので面白いが、想うように上手くいかないらしい。gouacheと混合画法で軽い色彩に深みを出して書き直しばかりしているようだか゜本業以上に情熱をもつて頑張っているのは羨ましい限り。 趣味をもつのは人間性の幅を広げ感性を高めるのに計り知れない魅力を作ると作品と人物を鑑賞した結論なり。
October 6, 2005
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折りしも、台風17号とともに日本美術院の故郷六角堂を見学した。かの岡倉天心が盟友横山大観、下村観山、菱田春草、木村武山を引き連れて画道を追求した原点なのだが、東京から遠く離れたよくもこんな常盤路の寒村にきたもんだ。その当時では、徒歩ではなくとも、車でもかなりあっただろうに、、、。よほどのことがあったに違いない。太平洋の水平線と荒波を見つめているとその忸怩たる想いが伝わってくる。悲しみと苦しみと大いなる野望のはざ間に新たなる夢を小さな庵の中で、波音に包まれて苦闘したのだろう。季節的に名物の鮟鱇鍋これからだが彼らも食したのだろうか、そのために大酒のみの大観などはだからこの地を選んだのか? 研ぎ澄まされた先駆者の感性に少しも近づくことが出来たら、都会の雑踏を忘れて幸せなことではある。
September 25, 2005
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stake屋で食事していたら、行列か゜出来たのである客か゜店員に言った言葉、終わって出たら何のことはない、表のbenchで待っていたのである。聞き違い、思い違いはよくある事。 150年以上も前の江戸時代の古画を鑑賞してきたが、真作、贋作の鑑定は難しい反面いい加減なもんだろう。署名と落款が無い限り第三者が本人の作品と断定するのは非常に困難な技術である。なぜなら作家は同じ画風ばかりでなく変遷するから、誠に古典は不可解極まれり。専門の研究者に任せることだがかなり不透明な世界ではあり、そこがまた魅力であり誘われるところだが、、、。それにしても、深山霊谷の仙境の庵で釣りをしたり読書している山水画の絵に古人は桃源郷を夢見たのか、その類型的な作品の多いことよ、、、。
September 23, 2005
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芸術は退化するようで、いつまでも共存するようないい関係であって欲しいものです。 かねがね建築の驚異には脱帽しており、世界中同じような建築物になるのではと危惧してるのだが、これも有名な作家のuniversal designということで致し方ないことで、宇宙station、とかcar、洋服fashion所謂designer brandで同一規格品をみんなで愛用ということになる。大企業自体はそれを目指して晴れて世界征服となる。どこにもdisneyがあるように。 まさに、各国が独自の個性を発揮して、originalの芸術性豊かなものを延々と創り出して、楽しませて欲しいと切望するのだが、、、。
September 21, 2005
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と俳句、短歌が言われて文学論争があった時もある。所詮芸術は弱者の表現手段と言われることもあった。強者、弱者。勝ち犬、負け犬。金持ち、貧乏。微妙に違うのだろうが本質は同じだろうか。 文学や映画で漫画であらゆる媒体を駆使して自己実現するのは、政治経済外交で活動するのと同様と考えるが中身は別かな。ともかく異業種異分野が仲良く景気浮揚に協力することはいいこと。石原知事の言動を見ているとどっちなのか解からなくなる。最近の首相も以下同文。 ひねもす のたりのたりの我が腹と 愛猫かな。オソマツ
August 12, 2005
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当たり前のことだが、落語家の鶴瓶の趣味というか習慣らしい。芸術家特に画家とか小説家たちは専門の領域だろうが、落語家もそれをネタにしてお笑いの基を作ってるわけだから日夜関心を抱きつつ行動してるということだ。彼はまた売れるモノはその商品の良さは勿論だが、扱う人の良さ、会社及び社会の良さの三つが必要と良く言う。 絵描きの自画像とか作家の私小説はまたrealでfictionとは違った魅力があって興味をそそられる。さすがに 写真家では自分の顔を取り続けているのはあまり見ないけれど、、、。オヨヨ。
August 9, 2005
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このところ箱根のpolaと小牧のmenardと化粧品で財を成した美術館へ行った。 menardは平屋作りの品良くこじんまりとした、疲れずチョット鑑賞するのにはいいところで丁度 東山魁夷 で国民的人気作家で人も入っていた。彼の個人美術館も4館ぐらいになるようで、あの緑の山並みは語り継がれていくことだろう。その次に控えしは 平山郁夫 の群青の世界ということか。 polaはまた 印象派展 でこれも夏休みと相まって人だかり、こちらは有名建築家の設計で超modernな3階建ぐらいか広い空間で、老人にはしんどいかな。 熱海のMOAはBIG過ぎてthema parkだが強羅にも分館があって小さく昔の別宅を見せて岡田茂吉翁の墓が近くある。彼も最初は飾り物を販売していたらしい 。ともかく成功に勝る遺産はアッパレというしかない!?
August 4, 2005
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箱根は久しぶりだ。以前は良く行った。毎年2回ぐらい遊びに参じたものだが、交通渋滞と体力減退からか遠慮していたが、湯河原の つばき などと並ぶ有名旅館なのでお誘いに積極的に参加したもの。値段も高いがゴチなので、懐石料理と温泉三昧に浸ってきた。行きはやはり厚木まで大渋滞に嵌り閉口したが、帰りは難なく、天気にも恵まれ一泊旅行を満喫。いつもcheepな旅なのだが偶には豪華なものもいいもんだ。近隣の美術館と公園を散策、箱根の山の狭い曲がりくねった山道はどうにもならないもんだろうねぇ、、、、。
July 16, 2005
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またcool fiveとdark ducksなどの歌謡groupと思いきやfashionだと。こんなことに限って首相自ら音頭をとって、軽いことはホントお好きなこと。減税とか国民の幸福に関して同様にして欲しいもんですな。no tieは堀エモンでなくとも楽で快適そのものだが、leaderたるものでなければ先鞭を取れず、悲しき宮仕えはきちっとせざるおえないのが現実。 今度冬になったら羽毛のjacketでappparel業界に協力なるのかな。靖国と同じで徹底しなくては、単なる付和雷同の傀儡政権と言われかねない。それにしても熱いので裸で仕事しようかな、、、。そんなアホな"!!
June 25, 2005
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品川の品達に行った。7軒入っているが平日のお昼のせいか旭川 だけが並んでおり、自分は きび を賞味した。うーん イマイチ、今二、感動がない。マンネリなのか、惰性なのか、特に最近はどこも麺がまずいと思える。蕎麦の食べすぎかな。ともかく、池袋、お台場、品川と行ったが元祖横浜は行かず後家、レベルはやはり横浜が一番高いのかな。いろんなものを食べられるグルメ舘もそろそろ飽きられてくるくるだろう。達人たちの次の挑戦が楽しみである。こうしてみると街では高田馬場あたりが店か゜最も集合してるみたいだ。べんてん はいかがなもんだろう。大勝軒はがっかりが多い、、、。
June 16, 2005
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手わざ、人間たるものの器用度が表れる。不器用な奴ほどその素晴らしさに感動を覚える。民芸の職人技には人間国宝とか、無形文化財とか評価する制度もあるが、有形無形の技術はproject Xでも認知済み。芸術至上主義万歳!! ちょっと違うが 弘法筆を選ばず も達筆、文字の綺麗さ、重要さを物語る。悪筆も性格と同じで直らず、人生の恥ともいえるが、丁寧に書こうともなかなか、、、。頭と手と足が思うようにならなくなったら ナンマイダ、ナムアムダプツ、、。
May 13, 2005
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統一性というか、優れた絵画やいい美術館や画廊にはあるような気がする。ある種の教会にも似たあの独特の雰囲気は何だろうか? 絵からのaura、静かでうす暗い環境が醸し出すものは何か? 絵と宗教が古代より密接な関係にあるのもそんなところにあるかも知れない。そこが魅力のひとつだが、これからはITの進化で本物ではなく 、厳かなそういった施設でも大型screenで所蔵品や世界の名画を見せるようになるだろう。ということは、天下一品はますます価値が高まるということ、、、。ただ好事家が増えてのことだが。
May 10, 2005
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先輩の画家たちミケランジェロからpicasso、 光琳から魁夷など我々に影響を与えた、これからも受け継がれていくだろう作家たちは確かに偉大なる恩恵をくれる。こうした教育、学習も大事だが物的遺産を保存するのも大変だ。地球は質量とも重くなるばかり、実るほど垂れる首かな、、、違うか、ともかく美術館、博物館のあり方も当然、芸大、学芸員、画廊、画商、collecterも問われてくる。みんなで新しい芸術の創造を構築したい。模索しているようだが、、。
April 30, 2005
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人間の顔の表情は 眼 で決まる。絵や写真、舞台や映画、あらゆる芸術や自己表現は瞳の動きがp0intなのだ。画龍点睛とは良く言ったもの、相手の目を見て話すのは失礼で、少し下げて口とか胸を見ながら話すべきだとの意見もあるが、外人?みたいに見つめてもいいと思う。好みの問題であり、相手を疑っているわけではないのだが、、、。
April 21, 2005
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北の丸で開催中だが、ここも大勢の見学者で行列が出来ている。こんなにファンがいるものかと再認識した次第。何でも人気というものは一握り、氷山の一角なんだね。美に飢えているとは思えないが、要は、暇をもてあましている年金生活者が多いことか。地球博とは違うだろうが、平和の構図だ。 Goghは遠く草葉のかげ、桜の木の下で切歯扼腕してることだろう。今度はどこを切るのか?!改めて彼の偉大さ、周囲の献身に驚愕している、、、。
April 19, 2005
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絵も技法によっていろんなgenreに分かれるが、表現内容、好みによるだろう。日本の風景はよく油絵に合わず、日本画が適しているという。確かに鮮やかなヨーロッパの景色は油彩だと煌めいて独特の風合いと艶を醸し出して生き生きしてみえる。方や大和路の山々は岩彩の鈍い輝きで渋くなる。水彩やパステルはまた軽く空気の存在感がある。同じ光景も手段によって違った作品になってくるから面白い。 それが人物、静物などになると各々個性があるので奥が深い。 絵画の歴史がある。
April 17, 2005
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立体と平面の間で我々は格闘する。まさに設計図から商品化するまでsix senseを駆使して完成。そこでも根本は脳 だ。せいぜい認知症にならないように筋トレ、脳トレに励むかーーー。愛、地 も開幕らしい、robotに征服されないように、、、。いざ、行かん!!オケハザマ へ!_?
March 24, 2005
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art + politics= powerはhitler。小泉、石原、Bushなどイズレニシテモ自分の芸術を創造しているに過ぎない。人は食べて排泄する摂理のごとく学び考え行動する。まさに人工創造機である。目から脳に渡り手に伝達する自然の回路を円滑にして生産する行為を、芸術家、科学者、政治家、職人全ての人が歯車のごとく協力することだ。でなければ、ただの動物の咀嚼に似たものになる。食って出して寝るうちの可愛いネコちゃんだよ、、、。
March 20, 2005
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との対峙。人類の歴史て゜ある。宇宙から地底まで人間は創造し、共存してきたが、今やその恩恵を忘れ、芸術家、科学者、政治家全てが復讐の危機にある。エイリアンがいるとすればその仕業であろう。自然に学び、愛し、還る精神を奮起すべきである。昨今の天候,宗教、戦争をみていると、黄昏て思う。
March 5, 2005
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