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絵も技法によっていろんなgenreに分かれるが、表現内容、好みによるだろう。日本の風景はよく油絵に合わず、日本画が適しているという。確かに鮮やかなヨーロッパの景色は油彩だと煌めいて独特の風合いと艶を醸し出して生き生きしてみえる。方や大和路の山々は岩彩の鈍い輝きで渋くなる。水彩やパステルはまた軽く空気の存在感がある。同じ光景も手段によって違った作品になってくるから面白い。 それが人物、静物などになると各々個性があるので奥が深い。 絵画の歴史がある。
April 17, 2005
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立体と平面の間で我々は格闘する。まさに設計図から商品化するまでsix senseを駆使して完成。そこでも根本は脳 だ。せいぜい認知症にならないように筋トレ、脳トレに励むかーーー。愛、地 も開幕らしい、robotに征服されないように、、、。いざ、行かん!!オケハザマ へ!_?
March 24, 2005
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art + politics= powerはhitler。小泉、石原、Bushなどイズレニシテモ自分の芸術を創造しているに過ぎない。人は食べて排泄する摂理のごとく学び考え行動する。まさに人工創造機である。目から脳に渡り手に伝達する自然の回路を円滑にして生産する行為を、芸術家、科学者、政治家、職人全ての人が歯車のごとく協力することだ。でなければ、ただの動物の咀嚼に似たものになる。食って出して寝るうちの可愛いネコちゃんだよ、、、。
March 20, 2005
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との対峙。人類の歴史て゜ある。宇宙から地底まで人間は創造し、共存してきたが、今やその恩恵を忘れ、芸術家、科学者、政治家全てが復讐の危機にある。エイリアンがいるとすればその仕業であろう。自然に学び、愛し、還る精神を奮起すべきである。昨今の天候,宗教、戦争をみていると、黄昏て思う。
March 5, 2005
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友達の絵のグループ展を拝見してきた。趣味をみんなで一年に一回ぐらい発表することは励みになって楽しいことだろう。自分はなーんにもやってない。なんたる怠慢と退廃か、、、。せめてblogで愚痴を呟いているのがヒロシと同じか。彼ほどちっともおもしろくないがね。。
February 14, 2005
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描くひと、鑑賞する人、売買するもの、古今東西絵画の周りにはいろんな物語が存在する。真作贋作、名作、駄作から何でも鑑定まで筆舌に尽くしがたいものがある。要はその作品に対してどれだけ思い入れが深いか、愛しているかということがその価値を決定する。飽くまでも相対的なものであり自己満足の世界であり嫌いな言葉だが自己責任が生まれる。四畳半一間でも、大美術館でもいい一点の絵を持ち眺めようか、、、。
February 4, 2005
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このバランスが人間にとって大事だが、それを融合したものがその人の個性だろうか。ファション、流行といったものが総合芸術としてその世界を彩ることになる。商売でもそのトレンドを掴んだ者が成功することになる。自分をみたら全て欠落してることに納得。悲しいーー!!
January 26, 2005
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季節はめぐる 時代 中島みゆきではないが、絵を鑑賞する人はいるだろうか? 最近そう考える。早いスピードで、次から次へと移り行く心の居所は安定しているか、、、。読書し、散歩し、煙草をし、jazzを聞く、そんなスローテンポのゆとりはないものだろうか!? せめて 絵でも眺めて欲しいーーー。
January 21, 2005
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人間は最初どんな方法で喜怒哀楽を表現し始めただろうか?歌か?danceか、絵か、太鼓などを叩いたのか、詩か、いずれにせよ感情を表したと思う。自分はすぐ歌うか、、、。一番カンタンかも。声高く唄うことは大切だ。そこから音楽が生まれてくる。言葉の原点、発生でもある。
November 23, 2004
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はいい。人によって好みはあろうが。絵に囲まれて生活するのは楽しい。(絵好み症候群)どちらかというとアナログ嗜好でディジタル世代は遠ざかる傾向だが、太古より人にとって大事なものであろう。抽象、古典、漫画ジャンルを問わず手元において眺めて鑑賞することは安らぎであり、心の統一である。
November 10, 2004
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今夜はシャンソンの夕べ。カンツォーネ、演歌、オペラ、ファド、フォーク、浪曲、カントリー、いろいろあるが唄って踊ることは人間の原点。楽しもうじゃないか!?
October 31, 2004
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