今までは Poweer Macintosh G4 Dual 1GHz を使っていた。2002年製造のモデルで、先日電源ユニットが死亡。仕事に使うため、修理していたのでは間に合わず、あわてて Macbook を購入することになった。
◎劇的に速くなったこと
これは5月頃買った高速モデルの USB メモリだが、Macbook を買うまで 『どこが高速なの?』
と不思議に思っていた。それまで使っていた USB メモリと書き込み速度に全く差がなかったのだ。でも、それは当然だった。今までの Mac は USB 1.1、Macbook は USB 2.0 なので、見た目は同じでも転送速度がまるで違う。
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USB 1.1の転送速度は12Mbps(12Mビット/秒=約1.5Mバイト/秒)。それに対して、USB 2.0 の転送速度は、最高で40倍の480Mbpsにも達する。
USB メモリを現在どんな作業に使っているかというと・・・得意先で元データ(画像ファイル)をコピーして、自宅のマシンで FLASH に加工するという作業だ。現在、コピーするデータ量は毎週600MBぐらい。5月頃、モノクロからフルカラーにチェンジしたので、データ量が3倍以上になり、そのせいで 512MB の USB メモリを新たに買い足すことになった。(それまでは256MBの USB メモリで足りていた)
さて、ここまでが前置きで、これからが本題ね。
得意先のマシンも未だに G4 だから、高速 USB メモリは今まで「宝の持ち腐れ」だったらしい。アタシはその「高速ぶり」を一度も体験したことがなかったのだ。
約600MBのファイルを200MBと400MBの二つに分けて、2つの USB メモリに分散コピーしていたのだが・・・書き込み速度は同じだから、400MBコピーするのに10分以上かかっていた。(秒速0.5MBぐらいしかコピーできなかった。得意先のマシンは G4 シングルプロセッサ)