開運千社札

2009.02.01
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カテゴリ: 映画
オッチョ「アイツかぁーっ!」

『アイツって誰なんだよ?!』

ともだち「バッハッハーイ」

『また何ヶ月も待たせる気か?!』

『だいたい「バッハッハーイ」の由来を知ってるヤツがこの劇場に何割いるんだ?』

※バッハッハーイ:木馬座という着ぐるみ劇団のケロヨンが「また来週」の意味で使っていた言葉。1970年頃にやっていた子供向け人気番組「木馬座アワー」を観ていた我々なら 誰でも知っているお別れの挨拶

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そう言えばアタシも小学生の時に大阪万博へ行った。

『月の石ってどんなの? アメリカ館に入りたいけど・・・』

結局アメリカ館には入れなかった。アタシたち親子が入った人気パビリオンは「太陽の塔」だけだ。1泊2日で1日目は昼からの見学。太陽の塔に入るだけで3時間半も並んだ。


他に入れたのは・・・タイ、インドネシア、インドなど、あまり人気のないアジア諸国のパビリオンだけ。

泊まった宿は「羽衣」という駅のそばにあった。万博会場に近いホテルはいっぱいだったのだろう。何回か乗り換えてやっとたどり着くと、もうヘトヘトに疲れていた。大阪で何を食べたかなど、細かいことはまったく覚えていない。ただ、宿の2階から羽衣駅のプラットホームが見えていたことだけが記憶に残っている。

そして2日目・・・もう人気パビリオンの長蛇の列はまっぴらだった。だから2日目もインドパビリオンに入った。とにかく、すぐに入れるパビリオンでクーラーに当たりたかったのだ。

<覚えていること>

●「こんなの残酷博だよ」とアタシが言ったら、親が感動していたこと。(『まったくその通り』と思ったんだろう)

●黄色いサリー(インドパビリオンの女性が着ていた服。2日連続で入ったから覚えている)

●太陽の塔のエスカレーター(立ち止まりたくてもトコロテン式に押し出されてしまうから、3時間半も並んだのに30分もいられなかったはず)

●モノレールだか地下鉄だか忘れたけど、行き帰りの電車が通勤ラッシュの山手線並みに混んでいたこと。

以上! あとは、なーーーーんも覚えてない。「残酷博」だったことしか覚えてない。

その当時の「行っても何も観られない。長蛇の列に嫌気が差すだけ」という記憶があったので、アタシは名古屋万博に行かなかった。

一方、妹は名古屋市で中学校の教師をしているから、期間中に何度か生徒を引率した。妹の話では、大阪万博ほど混んでなかったので、マンモスもじっくり観られたそうだ。

チェッ!

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映画の評価は B の「普通」にしておく。とにかく次回までの時間が長すぎる。「バッハッハーイ」は、せいぜい「また来週!」であるべきだと思う。

これじゃ中途半端だから、アタシなりに「しんしん よげんのしょ」でも書いてみよう。

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我々はこれから起こる劇的な世界の変化について知る由もない。リーマンショックは、あくまでも物語の序章に過ぎなかったのだ。

これから世界は、あるひとりの人物によって劇的な第二章に突入する。それはオバマではない。オバマ以外の誰かによって、この世界は劇的に変わるのだ。

キリスト以来の「救世主」

表向きはそうだが、実は「悪魔の申し子」なのかもしれない。

それが「彼」なのか「彼女」なのか・・・それすら今は定かでない。

多分、それはヒットラーのような「独裁者」

想へば、この世界は確かに異常だった。日本人から見て、ロンドンの地下鉄初乗り料金が1,000円とか、フランスの最低賃金が時給1,300円というのは法外だった。

GDP 世界2位の日本。その日本の通貨が安すぎたのだ。

ここ数年、ヨーロッパとアメリカは、まさに「濡れ手に粟」のバブル経済を謳歌していた。

元手が1000万円あれば、1年後には元手の1000万円が1200万円になるのが「あたりまえ」の世の中だった。

つまり、「働かざる者、食うに困らず」という世界が実在したのだ。

「ハイリスク・ハイリターン」

そんなことは百も承知だった。しかし、その誘惑はあまりにも強すぎた。

テレビも洗濯機もクルマも・・・みんなみんな日本の派遣労働者が作っていた。彼らは正社員とくらべて不当に安い賃金でこき使われていたのだ。

その分、アメリカやヨーロッパの投資家・・・いや、投機家は不当に儲けていた。

2008年・・・需給関係から見て、1バレル50ドルほどの価値しかない原油に147ドルの高値がついた。

そして、そのバブルが中東のドバイに「バブルの塔」を築いた。

タックスヘブンのモナコでは、ロシアの成金が毎晩浪費を繰り返していた。そして、世界中の優秀なサッカー選手が彼らのオモチャとして集められた。

クラブの採算など、彼らにはどうでも良かった。ただ単に、有り余る金を使って栄華を極めたかっただけ。

リーマンショックは「終わりのはじまり」だった。

そして・・・

バッハッハーイ。

この中途半端さが好きなら、今すぐ映画館へ GO!






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Last updated  2016.06.30 14:37:16
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