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2004/12/11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
学校の留学生ツアーでコンヤに行ってきました!
コンヤはセルジューク朝時代の首都で、数多くのモスクや、
学院のマドラサが建てられた街で今なお宗教的な中心でもあります。
この日はメヴレヴィー教団の「セマー」が行われる日で、
世界中から巡礼がやってくる日です。

セマーとは音楽に合わせて旋回しながら踊る修行法で、白いスカートのような服をひらひらさせながら踊る様は有名です。
前々から見てみたかったのでちょうどいい機会でした。

さて、おんぼろスクールバスに乗ってコンヤを訪れた我々はまずメヴラーナ博物館へ。
ここは教団の創始者にしてペルシア文学史上最大の神秘詩人といわれるルーミーの墓廟です。
彼はアフガン出身ですが13世紀の動乱の中でコンヤに移住してきたんだそうです。

墓廟はセルジューク末期の墓廟の隣にオスマンのマスジドがくっついた非常に興味深いもので、
特にセルジュークの方はイランの影響を非常に強く感じさせます。
あと9世紀のクーフィー書体のコーランとかすっごいものもありました。
でも皆さんフラッシュを焚いて写真撮影しているようで、一体いつまで持つのか不安です。

肝心のセマーですが、これは寝てしまいました。
結局ずっと回ってるだけじゃん!

まず場所がひどくて文化センターを新築したはいいけど超突貫工事で施工はむちゃくちゃ。
というかまだ建てかけでした。
ホールもなんというか体育館みたいなところで、本来の場所だった現博物館には比ぶるべくもありません。

セマーも全体的にアクセントがなくて単調。
うーん、こんなもんなんですかね。
そもそもコンヤのセマーは教団員の修道僧ではなくて、職業的ダンサーだともいいますし。
今度はイスタンブルのテッケ(修道場)で本物を見てきます。





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Last updated  2004/12/13 09:31:41 PM
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