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苦手な平泳ぎ。1月に個人レッスンを受け、コツを教えてもらった。頭では理解しているのだが、なかなか体で表現できない。少しずつ、すこぉ~~~しずつ、「うまく」なっている気はする。最近よくイメージトレーニングしている。実際にキックをしてみたりもする。仕事中に。プリンターの前で印刷が終わるのを待っている間、よく「キック」の練習をしている。プリンターの前にいくのが「楽しみ」にさえなっている。プリンターの前や、イメージでは「いい感じ」で蹴れている。なのに、水中では・・・・・。少しずつ「上達」していることは間違いない。それは「実感」している。あきらめずに、がんばっていこう!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年04月11日
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昨日、バタフライを泳いでいると、コーチに「力が入りすぎている。 それだと、25mはいいかもしれないけれど 50m、100mは持ちませんよ」と言われた。水泳に限らず、「力」を入れすぎてしまう傾向にある。「力」でなんとかしようとしちゃうんだよなぁ~。「力」の入れ具合が難しい。「自然」な感じでいれられるといいんだろうな。フォームが美しくなる感じ。でも、自分ではどんな感じで泳いでいるのか確かめる術がない。ん~~~。これからしばらくは「脱力」を意識して泳いでみたいと思う。5月には「恐怖」の100mバタフライに出場する。昨年、長水路で2回出場し、大撃沈。死ぬかと思った。苦しかった。次回は短水路。ターンが苦手。ターン後に苦しくなり、進まなくなる。そんな自分には短水路の方が「恐怖」。あと1ヶ月ちょっと。今できる最高の努力を「積み重ね」ていくしかない。がんばるぞっ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年04月04日
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昨日の夜、==== 課題が明確になった。 ターン、バサロキック、タッチ。 これまで何度もうまくいかないことがあった。 でも、そこを集中して練習してこなかった(のかな?)。 試合では、練習の成果が出てくる。 いいところはより伸ばしていこう。 課題は、意識して克服していこう。 当たり前のことを、当たり前にやっていけばいい。 まずは「意識」して練習に取り組んでいくことが大切。====て書いてみたけど、最近、練習ではいいタイムを出していた。当然、ターン、バサロキック、タッチもよかったのだと思う。「けっこう勝負どころで弱いんだよね」と母が言っていた。ということは「メンタル」面か。練習どおりのパフォーマンスを試合で発揮すればよかったのだが、それができなかったということか。まぁ、それがとても難しいんだけどね。メンタル強化も心がけていく必要がありそうだ。★昨日の夜の母子の会話。子「明日、何時に出て行くの?」母「7時ごろだよ」子「え~、それで着くの? 7時15分集合だよ」母「えぇ~~~っ!? 9時15分でしょ」子「それは、アップ開始の時間」★昨日の夜の子の意気込み。「明日は、がむしゃらにすごい勢いで泳ぐ。 そして、あさってに向けていい流れを作っていくんだ」決勝にはほど遠いエントリータイム。自己ベスト更新目指して、がんばっていこう。いい流れを作っていこう。ファイトッ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月27日
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いよいよ、凌(小4)のJOが始まった。今日はStyle1のバタフライ。決勝に残る可能性が一番高いと思っている種目。結果。ベスト出ず。決勝までも遠い記録。がっかり。。。。ダウンを終えて、凌が戻ってきた。うなだれている。コーチに言われた。前半はよかった。ターンでもたついた。最後のタッチも合わなかった。32秒台は、悪いな、と。うなだれながらトボトボ歩いている凌の背中を見て、思った。課題が明確になった。ターン、バサロキック、タッチ。これまで何度もうまくいかないことがあった。でも、そこを集中して練習してこなかった(のかな?)。試合では、練習の成果が出てくる。いいところはより伸ばしていこう。課題は、意識して克服していこう。当たり前のことを、当たり前にやっていけばいい。まずは「意識」して練習に取り組んでいくことが大切。家に帰り、お風呂に一緒に入った。父が感じたことを凌に話していた。「うぅ~熱い。。。 もう、あがってもいい?」「お、おぉ~、いいよ。。。」話しは尻切れとんぼ。また、話しをする機会を見つけて、話しをしてみよう。今日の結果は、これまでやってきたことの結果。素直にそれをうけとめ、次に向けてがんばっていこう。あと2日。BAもFRも、これまでの成果をただ淡々と出していこう。がんばれ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月27日
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凌(小4)の前日練習で辰巳に行ってきた。父は公園で昼寝。りゅう(小2)とれお(5歳)は、公園で走り回って遊んでいた。「バサロがグングン進む!」凌の本日の感想だったそうです。準備は万端。がんばれ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月26日
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50mバタフライは「無心」になり過ぎて「工夫」が足らなかった。その後の100m個人メドレーでは気にすべきポイントをしっかり頭に入れてがんばっていこうと思った。1.バタフライ、背泳ぎは飛ばしすぎず、しんどくない程度の 「マイペース」を心がける。2.大大大の苦手の平泳ぎは、唯一得意(と思っている) 「ひとかきひと蹴り」に全身全霊をかける。 少々しんどくても、すぐに水上にあがらないようにする。3.最後のクロールは、練習の成果を発揮する。 50mスイムの練習で心がけていた、 「しんどいときの最後の25m」のがんばり、を意識してやる。 練習どおりにがんばる。結果。1~3とも思い通りにできた。やったぁ~!!すごい「達成感」。もっといいタイムが出たかなぁ~と感じたけど、まぁ、これが今の自分の実力なんでしょう。バタフライ、背泳ぎももう少し飛ばしてもいいかな・・・?平泳ぎは、もっともっと練習して、もっともっとうまくなっていこう。クロールは飛ぶように泳げるようになりたい。練習で「50mバタフライ」「100m個人メドレー」を泳ぐことはほとんどなかった。次回の試合の前には、実際の距離を泳ぐ、ということを試していきたいとも思った。引き続き、がんばっていこう!ファイトッ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月22日
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昨日の夜の練習。きつかった。。。。。更衣室で着替え終わって、大きな声でみなさんにごあいさつ。「おつかしぇしゃしゃまでした!!」うわっ、全然口が回っていない。恥ずかしかった。。。。まぁ、そのくらいよくがんばった、ということで「よし」としよう。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月20日
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先週、神奈川マスターズに出場した。「大ベストが出るんじゃないか?」と密かに期待しながら。50mバタフライ。少し迷っていた。1ストロークごとに呼吸するのか、がんがん腕をかき、吸いたくなったら息を吸うのか。スタート台に登った。無心になった。9回目の試合。いちばん、落ち着いた状態でのスタートになった。自然にまかせて泳いだ。いつもの練習どおりの1ストロークごとの呼吸をしていた。前半25mは16秒46。いいペース。ターンして後半。水がとっても重く感じた。「あぁ、重い」と心でつぶやいた。その感想を感じるだけで、相変わらず「無心」。「重い。じゃあ、こうしてみよう!」という工夫がなかった。そういう思考が働かなかった。結果、後半は20秒ちょっとかかってしまい、37秒07。一応、ベスト。35秒を切りたいと思っていたのだが、叶わず。50mの練習をもっとやっていきたいと思った。がんばろう!!試合前に心を落ち着ける試みをいろいろやっている。今回は「般若心経」のお気に入りの部分を暗唱する、ということをやってみた。落ち着いた。でも、落ち着き過ぎてしまって、「勢い!」というものが抑制されてしまった感じがした。今度はテンポよく、ラップ調で「般若心経」を唱えてみようかと思った。試すぞ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月20日
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れお(5歳)と母の会話。「れおは、大きくなったら何になりたいの?」「ちゅいえいちぇんちゅ (水泳選手)」「そっかぁ~。幼稚園のカードには、何になりたいって書いたの?」「ケーキ屋さん!」「なんで、水泳選手って書かなかったの?」「・・・・・ はじゅかしぃ~。。。。。」分かる、分かる。父も小学生の頃「野球選手」になりたかった。でも、それを書くのが恥ずかしかったので卒業アルバムには「サッカー選手」って書いた。一緒じゃん!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月13日
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今朝、りゅう(小2)は7時から朝練。6時に起こした。「ねむい」を連発。半べそかいてる。パンを食べながら、なみだがポロポロ。「どうした?」「わかんない。。。。」いつもよりゆっくり時間をかけ、やっとパンを食べ終わる。なみだを流しながら、プールへ。2時間後、迎えに行った。「練習、どうだった?」「うん、よかったよ。がんばった。 飛び込みなしで38秒で泳げたよ!!」なんとかがんばれたみたいだ。ホッ、とひと安心。りゅうは、一度崩れ出すと止まらなくなる。大崩れ。でも、少しずつ変わってきている。泣いてもいい。こけてもいい。つまづいてもいい。涙をふいて、立ち上がって、がんばっていこう。不屈の闘志で。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月07日
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いよいよ来週は、5ヶ月ぶりの試合です。試合のことを考えると、緊張感が湧いてきます。今もっている自分のベストパフォーマンスを出していきたいと思っています。昨日の練習では、「重さ」を感じました。スイスイ水の中を進んでいかない感じ。「あ~、ヤバ。来週もこんなだったらどうしよ」水の中でそんなことを思ったりしてました。急に筋力がついたり、フォームがよくなったりというのはあり得ない。これまでコツコツと培ってきたものを出していくだけ。心が乱れると、泳ぎも乱れる。なるべく平常心で、なるべくいつも通りの泳ぎをしていきたい。とはいえ、ドキドキは絶対するね。次が「自分の番」というときの胸の高まりはなんとも言えないものがあるね。今回試してみたいことがある。『SWIM 4月号』の森田智己さんの記事。 僕はレース前の入場のときに、必ず軽くジャンプを3回してから歩き出していました。 これが森田流の試合へのスイッチの入れ方です。 ジャンプすることによって、身体の芯が真っすぐになるような感覚になるのと同時に 地に足がしっかり着いてドッシリかまえられるようになる。 僕にとってのいい感覚になるんです。 これによって、身体が「今からレースなんだな」と反応してくれる。ジャンプしてみます!!さぁ、楽しむぞ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月07日
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れお(5歳)が言う。「ベイブレード、欲しいなぁ~~」父が言う。「じゃあ、3月の記録会に出たら買ってもらうことにしようか?」「出ないぃ~~~」毎日のようにれおが言う。「ベイブレード、欲しいなぁ~~」少し前は「ディズニーランドに行きたい」とよく言っていた。幼稚園で、周りの子たちが、そういう話をしているみたい。行きたいと言いつつ、「ディズニーランドって何? ゆうえんち?」と聞いてきた。よく分かっていないけど、周りと話を合わせるために行きたいって言っているのかな。我が家では「レンジャー」ものの番組はここ数年見ていなかったけど、れおが自ら率先して見るようになった。ともだちづきあいのため(?)に、けなげに行動しているれおが、かわいいなぁ~。「おとちゃん、ベイブレード、買ってぇ~~」「じゃ、記録会出る?」「出ないぃぃ~~」「じゃ、残念だね」繰り返される同じ会話。いじわる、かな・・・? ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月06日
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ふくらはぎが弱点。疲れやすい、つりやすい。しんどい。だるい。なんとかならないものか。購入してみました。これ。なんだかよさそうです。寝るのが楽しみです。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月03日
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りゅう(小2)が歌っている。思い通りいかないことばかり♪ そういうもんだよみんなガマンだよ♪誰もやっちゃくれないぜ♪ 自分でやんなきゃ♪ イナズマイレブンの新しい歌。「おれね、これ歌っていると『がんばろう!!』って思うんだ」りゅうには「ツボ」に入る言葉がある。歌がある。次の試合は、3週間後。がんばれ!! 歌いながら!!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月03日
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日曜日は、横浜国際プールで練習をしていた。隣のレーンでは団体が貸しきって練習をしていた。「あぁ~、もう、あと2週間しかないよ。やっばいなぁ~」という声がしてきた。そうか、大会まであと2週間しかないんだ。まだ全然実感を持っていない。最近、ふと思い出すシーンがある。自分はイスに座り、前の組が泳ぎ終わるのを待っている。前の組の人たちが、自分の方に向かって泳いでくる。「あ~、もう少しで自分の番だ」そう思うと、胸がドキドキしてくる。緊張感がピークに達する。このシーンを何度も思い出す。今、これを書いていても想像するだけで、胸が苦しくなってくる。この胸の高まりをいい「方向」に向けて活用していきたい。あと2週間。そんな練習もやっていきたいと、思っている。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月01日
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りゅう(小2)は、昨日は午後から試合だった。朝はいつも通り、練習。練習が終わる頃、迎えに行った。車に乗り込もうとしたとき、同い年の男の子が声をかけてきた。「りゅう、ばいば~い。 今日は36秒台、出せるように 一緒にがんばろうぜ!!」りゅうはちっちゃい声で「うん」と言っていた。小2でも、お互いに励まし合いながらがんばっていこうという気持ちを持っているんだな。とってもいいな、と思った。朝からちょっぴり感動した。ありがとう!! 男の子!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年03月01日
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凌(小4)、前回の夏のJOのバタフライの結果を眺める。今回の年齢制限の選手に限定して見てみると「6位」ぐらいの位置につけていたそうだ。もしかしたら「決勝」に残れるかも・・・そんな話を母としていたらしい。「あぁ、やべぇ~、おれ、もう緊張してきた」緊張、OK!!あと1ヶ月。悔いの残らないように精一杯、練習していこう。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月28日
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1月から、右ひざが痛い。学生の頃、痛めた右ひざ。泳いでいるときは、それほど気にならない。でも、地上ではけっこう、片足をひきずりながら歩いてしまう状態。そのうち、治るだろうと思いつつ、症状が変わらない。平泳ぎ。苦手。特にキックが苦手。進まない。コーチのアドバイスをもらい、少し蹴り方を変えた。少しずつではあるが、上達している気がする。がんばって練習している。が、とうとう水中でもひざが「カックン、カックン」いうようになってしまった。う~、やばいかなぁ~。どうかなぁ~~。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月25日
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半年前のりゅう(小2)。母から小言を言われる毎日。「なんで最初からがんばらないの?」「なんで全力でやらないの?」りゅうの答え。「だって、疲れるんだもん。。。。」がんばり過ぎちゃうと、練習の最後まで体力が持たない。だから、体力を温存しながら泳ぐんだ。 という理屈だったみたい。当然、試合では結果が出ない。たくさん、泣いた。たくさん、悔しい思いをした。いつからか、「りゅう、今日は『いけいけどんどん』でがんばるんだよ」「うん、分かった」という会話が、母とりゅうの間で頻繁にやりとりされるようになった。山本貴史選手は、いつでも全力でがんばることを心がけていた。前回50mがんばれたのなら、次は55mまで。という風に初めから全力で飛ばし、少しずつその距離を伸ばしていくように努力していった。それであんなに速くなったんだ。というような話をどこかで聞いたらしい。りゅうもそれに興味を持ったらしい。そして、最初から全力でがんばること。手を抜かないこと。それを『いけいけどんどん』という言葉で表現したのだそうだ。それを意識しても、初めは、やっぱり結果が出ない日々が続いていた。が、3ヶ月くらい経ってから、少しずつ記録に表れるようになってきた。「ベスト」を更新する機会が増え、りゅうの笑顔も増えてきた。そして、「やる気」も増してきたようだ。いいぞ、りゅう。その調子でがんばっていこう。りゅうにあやかろうと、父も『いけいけどんどん』の精神で最初から飛ばしていった。すぐに疲れる。すぐにGive Up。年相応の『いけいけどんどん』を考える必要がありそうだ。『い~け、い~け、ま~い~ぺぇ~すぅ~~~』くらいがちょうどよさそうかな。。。。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月23日
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れお(5歳)は、恥ずかしがり屋。そして、人見知り。だけど、コーチとは仲良しになれた。大好きなコーチに会うのを楽しみにして、プールに通っている。こないだ床屋に行った。その日の練習が終わってから、母に言ったそうだ。「ちぇんちぇい(先生)が、かみきったね、っていってくれた」と。そんな何気ない言葉かけもうれしいみたい。3月にはスクールの記録会がある。母が何度誘っても「でない」の一点張り。どうやら、恥ずかしいのだそうだ。ここは一発、大好きな「ちぇんちぇい」から誘ってもらうかな。効き目あるかな。 どうかなぁ~~?意外に頑固だからな、れおは。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月22日
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凌(小4)は、昨日、JO前最後の試合だった。ライバルたちとは、試合のたびに抜きつ抜かつの競り合いしている状態。お互いにいい刺激になり、お互いに高めあっていけるといいな。試合の進行が送れ、迎えに行っただけのつもりの父も最後の種目「背泳ぎ」を観戦することができた。3ヶ月ぶりの観戦。やっぱ、試合の雰囲気は独特で、なんだかいいねぇ~~。凌の背泳ぎ。ここ数試合では、試合後に「また、『背中打ち』しちゃったよ・・・・」とこぼしていた。『腹打ち』ならぬ、『背中打ち』。『腹打ち』ほどではないにしても、結構痛いらしい。昨日は肉眼でスタートを見た。だけど、遠くてよく分からない。試合後の本人。「今日はスタートは、よかった!」スタート「は」。スタート、だけ・・・・?家に帰ってビデオで見たけど、父にはこれまでのスタートとの違いはあまりよく分からなかった。本人の感覚的には、ひどい『背中打ち』はなかったんだろうな。でも、まだまだ「成長の余地」があるなと他の人の上手なスタートを見て思ったよ。練習あるのみ。 あと1ヶ月、がんばっていこう!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月22日
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昨日の練習。50m6本ハード、2分サークル。耐乳酸トレーニング。もう体、動かない。って状態で、体を動かす練習。つらい、つらい、つらい、つらい。FLY⇒BA⇒BR⇒FR⇒FLY⇒FR で泳ぎました。最初のFLY、気持ち、負け気味。それまでの練習でへばり気味。足がダルい。ガンガン蹴っていけない。あ~、あ~、もっと攻めなきゃ。 最後の12.5mはがんばれたかな。43秒。BA 53秒、BR 1分2秒、FR 45秒、FLY 52秒、FR 48秒がんばれたような、がんばれなかったような・・・。そういえば、バックもクロールも後半になるほど、がんばれていた感じがする。へばっている状況で、前半から突っ込んでいたらもたなかったかもしれない。うん、よかったのかな。心拍数は150。頭が痛くなり、気持ち悪くなった。足取りはフラフラ。ダウンも歩くのが精一杯。やっぱり、がんばれたような気がしてきた。次回はもっとがんばろう。「しんどい」「もう、ダメかも・・・」そこからの「もうひと踏ん張り」。心も体も、それに慣れていこう。「頑張るとは、もうダメだと思ったときが始まりです」 中村礼子さんよっしゃ、頑張るぞっ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月21日
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さぁ、練習!!でも、体がなんだか重い。足が張っている。肩が痛い。頭が痛い。自分を追い込めるか、気も重い。な~んてことがよくある。気持ちで負けてしまう。なんとなぁ~く流して、なんとなぁ~く泳いでしまう。イトマン創始者の奥田精一郎さんの本を読んだ。「絶好調とはまれな状態であって、そこを基準にしてはならない。 ひとつ下が実力ということなんや。 ここを忘れると本番でボテッとこけてしまう。 逆転の発想でいけば、だいたい2番目の記録でも勝てるように 仕込んでおけばいい。」体が軽いぞ。ガンガン泳いでいくぞ。そう思えるときは、どんどん攻めていけばいい。でも、調子のいい日ばかりではない。むしろ、何かしら気がかりのある日の方が多いかな。そんなときは、そんな状態の中でできることをやっていけばいい。「調子悪い」 ⇒ 「流そう」 ではなく、「調子悪い」 ⇒ 「調子悪いけど、ここを意識して、このくらいのレベルでがんばっていこう」という思考回路を自分の頭と体に培っていきたい。調子が悪くても「できることがある」と思えると1回1回の練習を無駄にせず、大切にしていけると思う。結果、成長につながる。今日もクタクタなんだけど、やれることやっていくぞ!! おうっ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月20日
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♪あ・し・く・び のぉ~びのびぃ~♪♪あ~、のびのびのびのび、びよぉ~~~~ん♪♪あ・し・く・び のぉ~びのびぃ~♪♪あ~、のびのびのびのび、びよぉ~~~~ん♪って、そんな歌はありません。息子どもがお世話になっているスクールの先輩。全国クラスの先輩。足首がとてもやわらかい。毎日、毎日、足首をやわらかくする努力をしたから。その柔軟な足首を活かした強烈でしなやかなキック。それが速さの1つのポイントらしい。さっそく我が家も購入!足首のびのび!!買ったのはいいものの、三日坊主。半年間放置。「足首のびのび表」をつくり、壁に貼った。毎日、何級(プロ/上/中/初級の4段階)で何分「足首のびのび」をやったか記録することにした。初めの1ヶ月が終わった。カウントする。凌(小4)13回、りゅう(小2) 10回、れお(5歳) 5回、父(39歳) 12回。凌が1位!! って書いた。「そうなの・・・・? うおぉ~~~~っ!!」それを見て、燃えたのが、りゅう。それからほとんど毎日、「のびのび」している。第2回はりゅうが優勝だ!!足首「のびのび」で強力でしなやかなキック力を養っていこう。おう!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月13日
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クロールの息継ぎの改善をしている。以前、泳げなかったのは水が怖かったから。水の中で、何も聞こえない状態。息が苦しい状態。そんなものに恐怖心があった。だから、クロールの息継ぎではゆっくり、たっぷり息が吸えるようなやり方をしていた。先日、コーチから息継ぎに関するアドバイスを頂いた。 ・顔を出すタイミングが早すぎる ・顔を入水させるタイミングが遅すぎる ・顔をあげすぎる⇒・腕をかいてから顔を出す ・リカバリーの腕が顔の横に来たら顔を入水させる ・顔を立てるのではなく、目よりも口の位置が高くなるように 顔は横のまま水上に出す ・横のコースロープを見るようにするさっそくやってみた。ゴボゴボゴボゴボ口に水がたくさん入る。たまに、むせてしまう。でも、がんばってやり続けた。おなかが少しずつタプタプになってきた。ゲップがたくさん出る。何度もトイレに行きたくなった。(そして行った)横のコースロープが間近に見え、目が回る。苦しくなると、以前の呼吸法に戻ってしまう。まだまだ。前途多難。クロールが嫌いなのは、この息継ぎが大きな要因なんだよな。うっしゃ、あきらめずに粘り強くがんばってゆこう!おう!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月11日
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父のプルブイには「りょう」と長男(小4)の名前が書かれている。野球選手は、帽子に大切な人の名前を書いていたりする。それと同じこと。・・・・・ではなく、長男の「お古」を父がもらっただけのこと。ははは。父の水泳バックにも「りょう」と名前が書かれている。もちろん、長男の「お古」をもらったから。息子の「お古」をもらうって、気持ち的にそんなに悪い感じがしない。むしろ、うれしかったりする。なんでだろ・・・・?でも、「お古を使ってます」というよりおれは「愛する人の名前」を書いて一緒にがんばっているんだぁ~~、ということを言ってみたい気分になってきたので次男と三男坊と母の名前も、追加で書いてみよう!!あ、母はきっと「怒る」と思うから、それはやめておこう。♪カカア天下のお茶の間ぁ~ 第三のビールで乾杯しよう♪ の我が家だから、ね。はい、はい。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月07日
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『北島康介TV』1/10(日)から毎週日曜、12:30~13:00 BS日テレで放映中!!先週初めて見た。南カリフォルニア大学での練習風景も映し出されていた。軽やかに高く飛び上がり、水に飛び込んでいく。そのイメージが、頭に強くこびりついていた。昨日、スイミングスクールで飛び込みの練習をした。水の中に台を置き、そこから飛び込むという練習。そのとき、TVで見た北島康介さんの飛び込みのイメージが浮かんできた。何も考えず、そのイメージだけを頭に描きながらジャ~~~ンプ!!いつもより「軽やか」に飛び込みができた。 気がする。イメージって大切。自分の心に響く「いいイメージ」を自分の中に蓄積してみたい。泳いでいるときに、そのイメージが自然と湧き上がってくるときそのイメージに近い「いい形」で泳いでいくことができるような気がする。いろいろと「映像」を見ていきたいと思う。「学ぶ」は「まねぶ」から!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月07日
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子を想う親の気持ち。親を想う子の気持ち。絆。なんだか、ウルウルしてしまいました。種田恵さん、がんばっ!!<大好きな人と北京へ> ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月06日
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「これだ!」というコツをつかんだとき。とってもうれしくなる。『SWIM 2月号』初心者あるあるレッスン保存版バタフライ 5 泳ぎが小さく見えるのページに書いてあることを試してみた。「泳ぎを大きく見せるためには、上げた腕をどのくらい遠くに 入水できるかが大切。 遠くに入水できれば、泳ぎが大きく見えるだけでなく、 前方に体重が乗って、きれいに泳げます」とある。そして、「やってみよう! 改善練習法」の写真付きの練習法の「2」 立って両腕を真横に伸ばした状態から、 両脚でジャンプして前に飛び込む入水だけの練習というのを試してみた。とっても単純な練習。が、これがとってもいい。「ツボ」にはまった。体重がいい感じで「乗って」入水後、水の中をグ~~~~~~~~~~~ッンと進んでいく「感覚」を得ることができた。うわぁ~~~っ、これかっ!! って感じ。小さくバタバタを繰り返している泳ぎから、入水後、グイィ~~~~~~~~~~~~~~ンと伸びていく大きな、大きな泳ぎのイメージを、「感覚」としてつかむことができた。その人のそのときのその状況にぴったりフィットの「コツ」「ツボ」というものがある。すんなり入ってくる「言葉」「イメージ」。そういうものに「出逢えた」ときこの上ない「しあわせ」を感じる。今日も素敵な「出逢い」を求めて、チャレンジじゃ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月06日
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先週、凌(小4)の試合があった。凌のレースは3時頃すべて終わったので、帰り路についた。同じスクールの人たち。まだ、レースが残っている人たちもいた。帰りの車の中で、母は、「スイム・モバイル・ドット・コム」みたいなサイトでみんなのレース、結果をチェック。結果に一喜一憂している。我が子だけでなく、同じスクールの仲間たちを応援する気持ち。同じ会場にいなくても、自分のできる応援の仕方をする心持ち。そんなのが、なんだか、いいなぁ~~~~って思えた。凌も、きっと、他のおとうさん、おかあさん方から応援して頂いているんだろうなぁ~~。同じ会場にいても、いなくても。そんな風に感じた。「泳ぐ」ことだけでなく、そういう「心のつながり」がとってもいいなと思える。応援していこう。応援しあっていこう。応援しまくっていこう。よっしゃっ!!だれか、ぼくのことも、応援してちょ。。。。。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月04日
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週末、りゅう(小2)が中耳炎になった。熱も出た。おとなしく寝て、週明けにはなんとか復活。でも、しばらくは耳を水につけてはいけないというお医者さんの指示があった。昨日、今日とキックの練習「のみ」やっている。足が疲れる。寝るとき、母に甘える。「おかぁ~さぁ~~ん。おれ、足、つかれちゃったよ。。。 あし、もんでぇ~~~」「いいよ。わかったよ」もみもみもみ。「おれだって、きつい練習、超がんばったのに・・・・・・」横で兄(小4)が、すねている。しょうがないので、兄の足ももんであげる。もみもみもみ。マッサージを終え、寝室から出ようとすると、「ぼくはもんでもらえない・・・・・」と布団に顔をうずめながら涙している三男坊(5歳)。自分は今日、水泳の練習がなかった。つかれていもいない。でも、兄たちがもんでもらっているのに自分だけもんでもらえないのが、さびしかったようだ。だからと言って、お願いもしづらかったみたい。そんな三男坊の足ももんであげたようです。優しい、母。 (たまに、だけ・・・・?)いやいや、いつも優しい、母。 かな? ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年02月02日
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凌(小4)は、昨年の夏、母と約束をした。春のJO出場権を獲得したら、ウォークマンを買ってもらう、と。自分の出番を待つまでの間、ウォークマンを聴きながら待っている子たちがいる。そんな姿を見ているうちに、凌も欲しくなったのかな。JO標準記録。なかなか突破できない。夏が終わり、秋が過ぎ、クリスマスシーズン到来。凌の同級生たちは、クリスマスにウォークマンをもらった子が多かったらしい。夏の約束が「あだ」となり、ウォークマンをなかなか手にできなかった凌。でも、やっと、1月の初めの大会で「JO出場」を決定し、ウォークマンを手に入れることができた。今日はその「ウォークマン」を手に、試合に向かっていった。さて、今日は「ウォークマン」効果はあったのだろうか?これから迎えに行ってきます。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月31日
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練習してて、しんどくなってくる。ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、。はなみず、ズルズル。よだれ、ダラダラ。ぬぐえなく、なってくる。気にしなく、なってくる。それほどがんばれている自分に「陶酔」してしまったりする。汚いけど。。。。。勘違い。でも、前向きな「勘違い」は大歓迎!!汚いけど。。。。。みなさん、すみません。でも、そんなことって、ない・・・・・? ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月29日
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りゅう(小2)が言う。「おれね、昨日、25mフリー16秒だったんだ」「すごいじゃん。 ってことは、50m34秒くらいかぁ・・・ すごいじゃん!!」と父。「まぁ、フィンつけて、だけどね」「な~んだっ」 by父&母&兄(小4)見事にハモッた。りゅうの話はオチのあることが多い。楽しませてくれて、ありがとう。フィンなしの16秒も、実現しようぜ!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月27日
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れお(5歳)の水泳のクラスは、練習が終わった後、「おあそび」タイムがある。いつも大好きな女子コーチと遊んでいる。昨日は、そのコーチの「またの間」をくぐって楽しそうに遊んでいたようだ。いいのか、れお。。。。正面からくぐり、背後からくぐり。いったり、きたり。背後からくぐって出てくるときは、「誕生!!」って感じだった。 by 母今朝、本人に聞いてみた。「れお、昨日、何してあそんだの?」「ん~とねぇ~・・・・・、あれ? わすれた」「じゃ、練習は何をしたの?」「ん~とねぇ~・・・・・、わかんない。。。」たっぷり泳ぎ、たっぷり遊んで、お風呂にも入らず、服のまま寝てしまったれおの頭からはもはや昨日の楽しい出来事は、夢の彼方へと飛んでいってしまったようだ。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月24日
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2年前(2008年)の2月から水泳を始めた。きっかけは、息子の試合を初めて見たこと。いつもは奥さんを会場に送り届けて、その後は次男坊と三男坊とどこかへ遊びに行っていたので長男の試合を見る機会がなかった。その日は、たまたま早めに迎えに行った。たまたま長男の試合に間に合ったので、一緒に応援することにした。長男の試合まで少し時間があったので、他の子たちのレースをぼんやり眺めていた。そしたら、なんだか感動してしまった。自分のチームメイトを一生懸命応援しているこどもたち。自分の教え子を応援しているコーチたち。コーチのかけ声。我が子を応援している親御さんたち。それらの声援を受け、日ごろの練習の成果を出そうと一生懸命泳いでいる子どもたち。ベストを更新して、喜んでいる子ども。思ったように泳げず、思わず涙をこぼす子ども。会場の中は「あたたかい」空気、「人を励ます」空気、「人を応援する」空気、「喜び、悲しむ」空気で熱気ムンムンとなっていた。その雰囲気に、やられた。水泳は「個人スポーツ」だと思っていた。「団体スポーツ」しかやったことのない自分には縁のないスポーツだと思っていた。でも、言葉でうまく表せないけど「感動」してしまった。ウルウルしてしまった。「あ~、自分も子どもの頃から水泳やっとけばよかったなぁ~。 こういう雰囲気を味わってみたかったなぁ~」と思った。1ヵ月後、「今からやればいいじゃん」と思った。息子のスイミングスクールの成人クラスに入校した。クロールは、なんとか25m泳げるよ。何往復かできるよ。平泳ぎは、25mだけだったらアップアップしながら泳げるよ。背泳ぎは、5mで沈没。バタフライは、バタバタしてるだけかもしれないけれど半分くらいまでならいけるよ。水が怖いよ。嫌いだよ。水の中に潜っているのが恐怖でたまらないよ。そんな状態だったけど、あの感動を味わいたくて始めた。自分も試合に出て、息子と「不安」「緊張感」「達成感」を同じように味わってみたいと思って始めた。今じゃ、めちゃくちゃはまってしまい、生活の「柱」になってくれています。あ~、水泳っておもしろい。難しいけど。。。。苦しいけど。。。。柴田亜衣さんのブログにも書いてありました。====リレーでもみんなで声を出し合ったりして、やっぱり水泳は、個人スポーツでもあるけどチームスポーツだなと感じました。チームのみんながいるから、苦しい練習がたのしくなったり、きつい時に頑張る事ができたり、1人では強くなることのできないスポーツだと思います。====まさにそうだと思います。その支え合い、絆みたいなものを大切に今日もしんどい練習にチャレンジしていこう。その先にある「成長」と「感動」を目指して。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月22日
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冬は寒い。。。。。おじさんは、つらい。数年前から、スーツのズボンの下にはタイツを履いている。そして、背中にはホカロンを貼っていた。ヌクヌクと体があたたまり、寒いけど、「気持ちいぃ~~~い」って感じだった。だけど、今年は「背中のホカロン」が不要だ。体、特に上半身の「ポッカポカ」力が高まった気がする。練習中、練習後、体は燃えるように「熱い!!」。その「熱」が普段も持続するようになったのかな。なので、今年はホカロン代が浮いた。あ~、ありがたい。水泳って、いいね。今度は、下半身にも「ポッカポカ」力がつくといいなぁ~。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月22日
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れお(5歳)は、泳げる。一昨年の春から、スイミングスクールに通っている。はじめは、水がダメだった。お風呂でも、顔に水が少しでもかかると大泣きをしていた。だけど、スクールには意外とスンナリなじんでいった。プールの中にあるおもちゃを拾ったり、ヘルパーをつけて、プカプカ浮いたり。周りの子たちが楽しくやっているので、先生もやさしく楽しく元気よく教えてくれるので、「自分も楽しんじゃおう」と当たり前に思えたからなのかな。「遊んでいる」のと同じ感覚だったんだろうな。水がダメで大泣きをしていた頃がウソのようだ。そして今、クロールで25mを泳ぐことができるようになり、背泳ぎの練習を始めたところ。父は小学生の頃、25m泳げる同級生を見て「アンビリーバブル!!」と心の中で叫んでいた。高校生になって、やっとクロール25mができるようになったと思う。それを考えると、れおってすごいなぁ~。泳ぎはまだ「洗練」されていなくて、たどたどしい感じが「満載」なんだけどそのたどたどしさで、ゆっくりと泳いでいく姿がたまらなく、かわいい。そして「自然」な感じがする。水によく「なじんでいる」感じもする。れおの泳ぎを見てるの、飽きない。し・あ・わ・せな、ひとときです。さんきゅう、れお!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月21日
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水と「一体化」した水と「仲良く」なった心地よい、自然な泳ぎができるようになりたい。高橋秀実さんの『はい、泳げません』にヒントになりそうなことが書いてあった。・腕、力をこめて伸ばす。力を抜く。だらんと「く」の字になる。 腕が下に落ちる。それをそのまま後ろに持っていって、後ろにまた伸ばせばいい。・足も同じ。蹴らなくていい。 まっすぐに伸ばす。まっすぐにならないところ一箇所。つま先。 つま先だけが下を向いてしまう。 力を抜いてひざを落とす。ひざが少し下に落ちると、つま先は 水面上でまっすぐ後ろに向く。 今度はひさが曲がってしまうので、またまっすぐに伸ばす。 すると足全体が下向きに沈む。 横から見ると「へ」の字になる。こうなると腰が曲がってしまう。 ですから今度は腰をまっすぐに伸ばす。 人の体は完全にまっすぐには伸びない。 そこで、たるみをリレーするように「まっすぐになろう」とするのである。・ようするに、水泳とは「伸びる、・・・、伸びる、・・・、伸びる」 (・・・部分は何もせずに力を抜くだけ)力を抜くっていうのがポイントかな。練習の最中、疲れていて、うまく力が入らないとき。そんなときに「おぉ、これだ!!」っていう泳ぎの「コツ」をつかむことがある。きっと力が抜けていて、理にかなった、自然体の泳ぎができているからなんだね。水が怖くてたまらなかった。最近やっと、水になじんできました。もう少しで水と「ともだち」になれるかな。キャプテン翼の「ボールはともだち」のようにやっていきたいな。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月20日
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先週の父の水泳の練習のとき、最後の25mをクロールでハードで泳ぐとき、コーチが言った。「はぁ~い、最後ですよぉ~。 出し切ってくださいねっ!! 最後に出し切ること。けっこう大切ですよ!!」その言葉を受け、自分なりに出し切った。ん~~、なんだか満足感。充実感。翌日、近所のプールで自主錬をした。後半、ヘトヘトになっていた。最後の1本。コーチの言葉を思い出し、「よし、最後だ。出し切るぞっ!!」と自分に声をかけ、25m、全力で泳ぎ切った。「疲れた」⇒「もうダメ」⇒流してしまうという思考回路と体の反応。それを「疲れた」⇒「でも、最後に出し切る」⇒そのときの力を最大限に活かして泳ぎきるという思考回路と体の反応に変えていくことができると素晴らしい!!試合で50mクロールの後半で、バテバテになっているときに、100m個人メドレーの最後の25mクロールで、役に立ちそうな気がしてきた。3月の試合に向けて、「最後に出し切る」を習慣づけていこう!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月19日
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今日は午後から、りゅう(小2)の試合がある。朝錬に行くとき、聞いてみた。「りゅうは、今日の試合、何に気をつけて泳ぐの?」「ん~とね・・・・・。 キック!! キックがけっこう強く蹴れるようになってきたから それができるようにがんばる。 あと、平泳ぎのキックは、小さく強く蹴る」 「そっかぁ~。キックうまくできるといいね!」「うん!!」凌(小4)にも、りゅうにも、試合の前には、「何に気をつけるか」を聞いている。以前、『コーチング』のセミナーに行ったとき、次のような話があった。======部下が営業に出かける前、声をかけてみる。「今日の商談は何に気をつけてみるのか?」と。あらかじめ考えていて、すぐに答えられるもよし。質問を受けてから考え始めて、その場で答えられるもよし。その場では答えられなくても、よし。上司の声がけにより、「何に気をつけるか」という問いが部下の心に「インプット」され、実際の商談が始まる前まで、「意識」し「考える」ことができるようになる。「意識」して本番を迎えるのと、そうでないのとでは格段の「差」が生まれる。======確かにその通りだと思い、これを息子どもにもやってみることにしている。自分の練習のときにも「何に気をつけるのか」ということをノートに書き、頭の中でつぶやくようにしている。「意識」のありなし。「成長」のスピード、大きさに影響がある。「意識すること」を「意識」していきたい。さて、りゅう。今日は「キック」を意識して、がんばっていこうね!!応援してるよっ!!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月17日
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昨日、父はいつもより早く帰ってくることができた。9時少し前、りゅう(小2)が練習から帰ってきた。ひさしぶりに、平日に一緒のお風呂に入った。「今日の練習はどうだった?」「おれね、平泳ぎのキックのコツをつかんだかも」「え~~、ほんとう!? おとうさん、うまくキックできないんだ。 どうやったらうまくできるの?」「えぇ~~・・・・? うまく言えないなぁ~。。。。」「あ、おれね、前は大きいキックを強く蹴ってたんだ。 それで、小さいキックを蹴るように変えたんだ。 小さいキックは、弱いキックだったんだけど、 今日は強く蹴ることができたんだよ」「そっかぁ~、小さくキックを強く蹴ればいいんだね。 おとうさんもそれ、試してみるよ!!」水泳のことは、息子どもに教わってばっかりです。でも、このコミュニケーションが、とっても楽しいのです。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月16日
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父はこないだの月曜日(祝日)、横浜国際プールで自主錬をした。水深2.5mの方のプールで泳いだ。2つのコースがどこかの団体に「貸切」されていたこともありゴミゴミゴミゴミ混んでいる。お互いさまなんだけど、自分のメニュー通りの練習をすることが妨げられることも多く、イライラしてしまうことがある。(あ~~、まだまだ人間ができてないね、自分)ひと通り泳ぎ終え、プールサイドに上がる。人がいっぱいいてはしごのついているコースまで移動するのが大変なので、壁をジャンプしてよじ登る。この壁が意外と「高い」。クタクタになったおじさんには、厳し~~い。1回目ジャ~~~ンプ!!壁にひじをひっかけるも、ズルズルすべりプールにボットン。2回目ジャ~~~ンプ!!壁にひじをひっかけ、そのままの勢いで上半身を壁の上まで運ぶ。ちょっとその姿勢で休憩・・・・・今度は足をあげて壁にひっかけようとするが、足が上まで上がらない。そうこうしているうちに、ズルズルすべりプールにボットン。3回目ジャ~~~ンプ!!壁にひじをひっかけ、そのままの勢いで上半身を壁の上まで運び、なおかつ足を上に振り上げ、壁にひっかける。「ガツン!!」 足の甲を壁に強烈に痛打。ここで止まるとまたプールにボットン。永遠にプールから上がれないと思い、「おりゃっ!!」と残りの体を壁の上まで運ぶ。やっと登れたぁ~。ふぅ~~~。ズキズキ、ズキズキ。足の甲が痛む。足の甲が腫れ上がる。あ~痛い。あ~痛い。今週は腫れてて、痛くて革靴が履けなかった。明日の練習、大丈夫かなぁ~?これからは、どんなに混んでいても「はしご」から上にあがることにしよう。それから「イライラ」しないようにしよう。そんな2つの教訓が得られた、祝日の昼下がりでした。 ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月15日
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年末、りゅう(小2)とプールに行った。りゅうは年明けからの「選手クラス」の練習に備え、母に「自主錬メニュー」を作ってもらい、一生懸命、泳いでいた。練習の後、プールに隣接している公園のベンチで持ってきたおにぎりを食べた。風が冷たいけど、日差しがあるので、あたたかく感じる。練習で体もホテッているので、ちょうどいい感じ。練習後の「まったり」「のんびり」タイム。しあわせな、ひ・と・と・き。「おしっこ!」と言って、りゅうはトイレに向かった。用を終え、トイレから出てくると「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」と激しい息づかい。「どうしたの、りゅう?」「だって、公園のトイレって臭いから、息、とめてたんだ」「そっかぁ~。おとうさんも息、とめるよ。 でも、鼻では息しないけど、口では息するようにしてるよ」「だってぇ~~、おれは、それができないのっ!!」口で息を吸うと、鼻でも息を吸ってしまうみたい。そういうものなのか。。。。でも、泳いでいて、息継ぎするときってどうしているんだろ?ま、いっか!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月14日
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りゅう(小2)は、12月の試合で設定されていたタイムを突破して「育成クラス」から「選手クラス」へ昇格となった。12月の終わりに、選手クラスの1月の練習メニューを受け取った。家の中で、それを何度も見、何度も声に出して読んでいく。それがとってもうれしいらしい。兄(小4)が、茶々を入れる。「お前、なに浮かれてんだよぉ~っ!!」「だってぇ~~、いいじゃ~~~ん」兄の「口撃」にもめげることなく練習メニューの音読が続いていく。よっぽどうれしいんだね、りゅう。よかったね!! ← よろしければ、クリックをお願いします!!
2010年01月13日
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凌(小4)が昨日の大会でJO標準記録を突破し、見事「JO出場権」を獲得した。やったね、おめでとう!!バタフライは、バッタバッタと腕の力にまかせて泳ぐ高ストロークの泳ぎ方から、1ストロークの距離を伸ばした「落ち着いた」「大人の泳ぎ」に秋から改造してきた。なかなかタイムが伴わない時期が続いたけど、これでやっとひと安心だね。それに引きづられてか、クロールでも見事標準記録を突破。初の30秒切り。夏はクロールではJOに出られなかったけど、リベンジを果たせたね。ここからが「本番」。気を引き締めて、ガンガンチャレンジしていこう!!昨年の春にタイムを越された「ライバル」にも昨日は勝てたみたい。「おまえは永遠のライバルだ。絶対に負けないぞ!!」と昨日言われたらしい。たしかに、これまでも、その子を抜くと、次回また抜き返してくる、というのが続いているらしい。お互いに「切磋琢磨」していけるといいね。お互いに、がんばれ!!
2010年01月11日
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「なつかしの歌」番組のビデオを見ていた。シブがき隊の『NAI・NAI・16』が始まった。♪笑わせるぜぇ靴箱に、ラブレタぁ~なんて~~♪一緒に見ていた凌(小4)に、「凌は靴箱にラブレター入っていたこと、あるの?」と聞いた。「うん、あるよ」を言われた。「えええええええええええええぇ~~~、ほんとぉ~?」「2年生のときにもらったよ。 はじめは誰からか分からなかったけど、あとでわかったんだ!」そうか。あったのかぁ。父はそういう経験がなかったので、ちょっぴりうらやましかったよ。。。。。。
2009年10月18日
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今日の午後、母の誕生日パーティーをする予定。昨日の夜、りょう(8歳)とりゅう(6歳)はパーティーのプログラムを考えて紙に書いていた。「はじめの言葉」から始まる。さっき、りゅうとれお(3歳)が「はじめの言葉」の練習をしていた。チャラチャラチャラチャラチャラチャラチャララ♪チャラチャラチャラチャラチャララララァ~♪と歌いながら入場してくる。台の上に乗る。「これから、おかあさんの誕生日おめでとうパーティーをはじめます。 ズルとかしないでください」そして、チャラチャラチャラチャラチャラチャラチャララ♪チャラチャラチャラチャラチャララララァ~♪と歌いながら退場していく。これを延々とくりかえして練習している。なんだか、微笑ましい。母、幸せ者だね!息子どもに感謝!!
2008年02月24日
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3歳の息子。服を自分で着れるようになってきました。彼のほうから頼んでこない限り、こちらから着替えを手伝うことはしません。ここで手伝ってしまっては、こどもは、自分で着替えることができなくなってしまいます。そればかりでなく、いつの間にか、こどもは、何でも親や他人にやってもらって、自分では何ひとつやろうとしない、そして、自分では何ひとつできない大人になってしまいます。同じ年頃のこどもたちが集まると、オモチャの取り合いが始まります。ですが、ケンカをしても私は止めに入りません。放っておくと、いつの間にか、仲直りして一緒に遊んでいます。もし、親がケンカを止めてしまったら、子どもから仲直りをする機会を奪ってしまうことになります。相手の力を信じて、手も口も出さずに、ただ見守ってあげること。それも大切な愛情なのです。~ 矢野惣一さんのメルマガ ~長男が仲良くしていた友達が、最近冷たいのだそうだ。遊びに誘ってくれなくなった。本人はそんなに気にしていないみたい。母親がヤキモキ。電話でその話を聞いた。「まぁ、何事も経験だよ。うまくいくことばかりじゃない。 1つ1つ、そういう障害を乗り越えていく経験が必要。 大丈夫だよ。ちょっと時間を置けば、また仲良く遊ぶようになるよ。 ならなくても、まぁそれはそれで、また何かいいことあるよ。 他の子と仲良くなるとか」てなことを奥さんに話した。すべての出来事は自分にとって意味のあること。本人にとっても、母親にとっても、父親にとっても。その出来事に対して、その意味を自分なりに考えて、自分なりのやり方で一生懸命対処していきたい。今回は、母親が周りの友達のおかあさんに聞いて、冷たくしている友達がなぜそうしているかの原因を聞いたそうだ。それを長男に伝えたようだ。ぼくだったら、もうしばらく放っておいたかな。自分自身で解決していく「経験」をし、その「術」を身につけてもらいたい。でも、毎日息子どもと接している母親は、心配がつのってしまって、自分から解決の糸口を見出していったんだろうな。その気持ちも、よく分かります。やっぱりここらへんも「バランス」が大事なんでしょうね。そのときの「自分の信じるやり方」でこどもたちと接していきたいと思います。試行錯誤!!★-----------------------------★子育てをするとき、いろいろ迷うことや悩むことがあります。人に話しを聞いたり、本や雑誌、テレビなどから情報を仕入れることもあります。自分に「しっくり」くることをいろいろと試しています。自分の直感も信じて、やってみています。ブログに書きながら、いろいろと試行錯誤していきたいと考えています。★-----------------------------★
2008年02月16日
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甘えは、一言でいうと、相手の愛情を求めることです。甘えが満たされるとき、自分は愛されていると感じ、また、自分は、愛される価値のある存在なんだ、と感じます。相手に対する信頼と、自分に対する信頼(自己評価)が育ちます。それが、安心感につながります。相手を信じることのできる人は、思いやりを持ち、深い人間関係を築くことができます。~ 子育てハッピーアドバイス / 明橋大二 ~自分は「価値」のある人間なんだ。そう思えることがとても大切。自分のリラックスできる場所があり、自分のやりたいことをやりたいようにできる場所があり、自分をオープンにし、自分を素直に表現する場所がある。自己評価が低いと、卑屈になってしまい、いつも周りの目ばかりを気にしてしまい、家にいても「心」が窮屈でたまらなくなる。「愛している」ことを、言葉で、体で表現してあげて、「愛されている」ことを知ってもらい、「愛される価値のある人間」であることを感じてもらいたい。そして、安心できる環境の中で、自分を思いっきり表現していってもらいたい。だから、たくさん「甘え」させてあげたいと思う。「甘やかし」すぎないように気をつけながら。自分に優しくできる子は、他の子にも優しくできる。「感謝」の気持ちを持ちつつ、自分を素直に表現し、他の子たちとも元気に交流していってもらいたいと思う。人生を味わい深いものにするためには「人間関係の構築」がとても重要。いい関係を作っていってもらいです。自分を「好き」になり、自分に「自信」を持ち、他の人たちと「いい関係」を作っていく。そのためにも、息子どもをたんまりと「愛して」いきたい。甘えさせてあげたいと思います。★-----------------------------★子育てをするとき、いろいろ迷うことや悩むことがあります。人に話しを聞いたり、本や雑誌、テレビなどから情報を仕入れることもあります。自分に「しっくり」くることをいろいろと試しています。自分の直感も信じて、やってみています。ブログに書きながら、いろいろと試行錯誤していきたいと考えています。★-----------------------------★
2008年02月02日
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