職人の技

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2005年04月18日
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カテゴリ: 庖丁
刃物と砥石には相性がある。庖丁でもよく感じるが、鉋は尚更のようだ。特に、天然砥石との相性は差が激しい。ある庖丁を天然砥石で仕上たら、とても良いので、他の庖丁もその砥石で仕上てみると、全然砥げないと言うことが良くある。特に、硬い砥石は難しい。

庖丁が砥石の上で突っ張って、上滑りしてしまう。折角、切刃を綺麗に砥いでも、余分な跡が付く。不思議なことに、名倉をかけると、それがピタッと止み、滑らかに砥げ、しかも、切刃の光沢が増す。軟らかいとはいっても、それなりに滑らかな砥石は、砥ぎやすく、また、仕上がりも早いように感じる。ところが、硬い砥石と相性の合った庖丁(刃物)の切れ、刃持ちには驚く。大工さんが良い砥石を探し回るのがわかる。

堺屋さんはキングの砥石が安いようだ。

キングデラックス#1000

キング仕上砥石G-1台付き

私は、キングのS-1とスエヒロの3000番も使っているが、これらの砥石も、名倉をかけるととても砥ぎやすくなる。名倉は天然のものなので、少々、もったいないような気もするが。





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最終更新日  2005年04月20日 19時45分22秒
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