職人の技

職人の技

2007年10月18日
XML
カテゴリ: 着物
大江戸きものバザールさんが芸術の秋と称し、逸品物を紹介している。

まずは、織の博物館から。

礼装の関係からか、なかなか女性の間に、愛好する方が増えない織の着物だが、男である私から見るとすばらしい。

宮古上布 黒八丈たつみ織

宮古上布は入手困難なものの一つ。最近は希少価値からかより値が上がっているように感じる。
黄八丈も、人気が上がっているものの一つで、値も上がっているとか。特に、この織は滅多に見ない。
#大江戸着物バザールさんでしか、見たことがない。

手織綿薩摩絣 風通御召

木綿の最高織物、薩摩絣。極細の高級糸を織り上げたもので、好きな方も多い。
もう一方は、風通御召。最近、どんどん減っているものの一つとか。皺になりにくく、着易いものの一つと思うのだが、需要が少ないようで、良いものは少なくなっているらしい。
#それにしても、何ゆえ、これを訪問着にするの
#色合いは品があって良いけど。

竹富ぐんぼう 全通八寸名古屋帯

男のきもの大全を読まなかったら、全く知らなかった織物、竹富ぐんぼう。さすがに、これは実物を見たことはない。

続いて、染の美術館。

他にも、たくさん出ているが、目にとまったもの。

藍田正雄作 秘蔵極型江戸小紋毛万筋

現在、小紋染めの職人さんとして、実力者との評判の高い、藍田さんのもの。日本伝統工芸展でも、彼、そして、ご子息のものを見たが、良かった。欲しいとも思った。

羽田登喜男作 鴛鴦横段松竹梅 染九寸名古屋帯 鴛鴦斜取四君子

云わずもがなの羽田先生の鴛鴦。呉服界のヴィトンのようにも感じる。

玉那覇有公作 琉球紅型九寸名古屋帯 変わり結び

こちらも、重要無形文化財保持者の作品。紅型も不思議だ。型染めなのに、滲み、暈しを生かしている。







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年10月18日 17時56分47秒
コメント(0) | コメントを書く
[着物] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

田舎もん@ Re:ラスト・ペンクリニック まっちゃん70さん 書き込み戴きありがとう…
まっちゃん70 @ Re:ラスト・ペンクリニック(03/23) 私は長原父子のペンクリには行ったことが…
田舎もん@ Re:ペンクリニック まっちゃん70さん 書き込み戴きありがとう…

バックナンバー

2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月

プロフィール

田舎もん

田舎もん


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: