《読書グループ》塾長の『共育』日記

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

lekuchan

「塾は点数を上げる所」ではありません。「点数や成績」は単なる結果であって、私たちが(塾としても、そして時代を先に生きた者としても)何より『意識的に追求しなければならないもの』があるはずです。その『原則』を何より強調しなければならないのです。

フォローする

Freepage List

圧倒的な設備と規模

カテゴリ：カテゴリ未分類

今日は香川県内で１・２位を争うＹ先生に「ある事業」の相談や協力のお願いに高瀬まで行ってきました。合宿所から約40分。高瀬本部からすぐ近くの研修センターへ。そしてその広大な駐車場の一画にある素敵な別宅で話を伺いました。(本題はほんの10分程度で！)

この色紙が飾られている応接間。杉と檜がほとんどの建物でした。あちこち部屋を見せていただきました！「ここで生活できる！」実際，お孫さんたちの帰省時の宿舎にもなっているとのことでした。
あれこれお話を聞いて，「うどんを食べに行こう」ということで，隠れ家のような道を進みました(それでわざわざ小さめの車を用意していたようです)。隠れ家のようですが，雨にもかかわらず，かなりの客が入っていました。何と，Ｙ先生の「教え子」の店でした！そこで「温かいぶっかけうどん」＆熱々の「天ぷら」をいただきました。

ご存じの方も多いことでしょう！
この後，あちこち設備や地域案内をしていただきました。たくさん写真も撮ったのですが，１枚だけ。「teaching lab」と名付けられた教職員の集合と打ち合わせ，教材準備の建物です。ここも広大な駐車場と大きな建物でした。その教職員室。

これはちょっと圧倒されます！しかも開放的な雰囲気で会話も出来そうです。もちろん台所から印刷室，応接間に何とシャワールームまで完備しています！
「お土産」までいただいて，予定より長時間，楽しく過ごさせていただきました。「ある事業」もＹ先生がご協力していただけるので，もう安心です！

さて今日の授業から。まず中１の理社。来週からいよいよ「復習＆予習小テスト」の開始です。大丈夫かな・・・