多趣味オジさんの世間噺

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2019.08.20
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カテゴリ: ガンダム

第12話「赤い彗星のシャア」


ルウムでの戦いはジオン圧勝で終わり、ズムシティ集結した国民は祝賀ムードであったが、デギン公王は連邦と講和を勧めるが、ギレンは反発、「邁進あるのみです!妥協では無く、前へ!前へ!」と継戦を推し進める態度。
2人の会話は噛み合わず、キシリアにギレンを止めさせるデギン公王。

ガルマは兄であるドズルの自宅へ。
自身の軍内部での評価や配属について不満を抱え兄へ懇願していた。
その思いには、やはりシャアの活躍に対する嫉妬があったご様子。


公王府では、ルウムで活躍した兵達の凱旋。
シャアも戦死した訳ではないのに二階級特進して少佐となり、そのルックスからも大人気に。

戦線には出撃もしていないガルマ坊やも出席。
ルウム残存勢力の掃討作戦の指揮を担っている事をシャアにアピール。

臨時捕虜収容所。
デギン公王は、捕虜の身である連邦軍司令官レビル将軍と密会。戦争を早期終結させる話を持ちかけていた。
レビルも一定の理解を得たが、捕虜となって何も出来ないと告げる。
これに応えるようにデギンは含みを持たせた表情で退室した。

キシリアは停戦の会談に向うマ・クベ中将を地球侵攻軍の長の任に就かせようとしていた。
そして継戦を命じると「私はギレン総帥を好かぬ」と耳打ち。

ドズルは連邦の機密作戦「V作戦」の阻止をシャアに命じ、専用艦ファルメルを与える。

早速ファルメルに指揮官として乗艦したシャアであったが、艦長の職務は部下のドレンに委任し、自身はモビルスーツパイロットとして「どんな艦よりも速く、天翔る騎士だ」…と。

その頃、レビル将軍脱獄作戦がキシリア機関により秘密裏に決行され、レビル将軍はサイド3から脱出に成功。

早速V作戦阻止の任務により航行を始めたファルメル。
廃艦と思われるサラミス級へミサイル・メガ粒子砲の試射準備をする艦長代理のドレン。

しかし、廃艦と思われたサラミス級が動き出してしまう…。


最終話へつづく






個人的感想


シャアとガルマの違い
ガルマ坊やがね、本当に坊やでした。

ご学友のシャアはルウムでの功績を称えられ二階級特進となった。
更に「ムサイを超えるムサイ(ドズル談)」を与えられ、連邦軍V作戦の阻止任務を命じられる。

一方で坊やは、シャアと同様に昇進を提示されても戦場で活躍して昇進したい等とイチゴのショートケーキを食べながら言っていたと思ったら、ちゃっかり昇進を受入れ、ルウム残党の討伐隊指揮官に。
ガルマ専用カラーリングのコロニー仕様ギャロップでパンツァーフォーと進軍する姿は何とも…。

シャアに嫉妬しなければこんな仕事しなくてもよかったのに。
今作では、この坊やが地球侵攻軍に参加した理由が判明。
キシリアがマ・クベ中将の地球侵攻軍に向かわせる為の保証として使われてしまいました。
ザビ家末弟がいる事で地球にいても公王は見捨てる事が無いという保証。

なるほど…。

この一家、何となくデギンが1番まともな気がして来た。

以上





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最終更新日  2023.07.08 20:20:24
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