HTML5について勉強中
入門編の備忘録
WebStorage 入門 その1
3種類ある
1,メソッドを利用
localStorage.setItem(key, value);
var v = localStorage.getItem(key);
これが一番無難な方法だと思う
2,プロパティにアクセス
localStorage.key = value;
var v = localStorage.key;
簡単だが少し危険
たとえば、直線の長さを保存しておきたいとして
localStorage.length = 5
としてしまうと
これはlocalStorageのlength(長さ)にアクセスしてしまう
localStorage.length = "5"ならいいのかな?
WebStorageに保存できる値は文字列のみであることに注意
またブラウザによってはこれで保存されてもlengthプロパティが更新されないとか
・ハッシュアクセス
連想配列でのアクセスも出来る
たとえば
localStorage["address"] = "Tokyo";
var v = localStorage["address"] ;
のように
しかしこれもまた、ブラウザによってはlengthが更新されない模様
結論
とりあえずメソッド使うのが安全じゃね?
また文字列しか格納できないので、JSON形式とかも無理っぽい
本当は出来るようにするはずらしいが、まだ出来てないだけ?
たぶんJSON使うときはシリアライズして入れる
[備忘録] emacs入れてみた 2013.03.27
[備忘録] Indexed Databaseとは 2013.03.24
[備忘録] Web Storage 入門 その3 2013.03.23
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