弥生おばさんのガーデニングノート「花と緑の365日」

2020.04.26
XML
カテゴリ: 誕生花のない花
春から初夏に、卵円形の葉のわきから伸びた花茎の途中で2~3つに枝分かれした先に、黄色い舌状花が集まった花が日の光を受けて咲きます。

誕生花のない花は、大地を縛るように這い広がる野の草、ジシバリ(地縛り)。

花の名は、次々と分枝した茎が地面を這って根と葉を出し伸び広がる様子が、地面を縛っていくように見えることから名づけられました。

別名のイワニガ(岩苦菜)は、ニガナ(苦菜)の仲間で岩の上に生えることから、ニガナは葉や茎に含まれる白い乳液が苦いことからつけられています。



花言葉「束縛」は、花名に由来し、茎が地面を縛るように伸び広がって、節ごとに根と長い柄のあるやわらかな葉を出す様子からきています。

花言葉「人知れぬ努力」は、少しでも土があれば岩の上にも生えて、日当たりのよい山野と同じように美しく花を咲かせられる強さからつけられたのでしょう。


植物園のロックガーデンの岩場やコンクリートの遊歩道の片隅に集まった土に茎を這わせ、次々と咲かせるジシバリの黄花は可憐で目を引きます。

ジシバリやニガナは民間療法で、開花期に採取して乾燥した全草が鼻詰まり、健胃などに用いられています。

キク科ニガナ属、耐寒性多年草、原産地:日本、中国、朝鮮半島
別名:イワニガナ(岩苦菜)

ジシバリ(地縛り)の花言葉:束縛、束縛する、人知れぬ努力、いつもと変わらぬ心、忍耐。

ジシバリ(地縛り)の誕生花:―

流通時期:―

アジサイ
​ ​ ​ ​ ​ ​​ ​​

​ ​ ​ ​ ​ ​​ ​​





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2020.04.26 10:30:04
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Calendar

Free Space

  ユリ
​​ ​

​ ​

​ ​

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: