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春から秋に、広楕円形の革質の葉のわきから出した細長い花柄の先に、2つに浅く裂けた小さい上唇と3つに裂けた紫色の斑点のある白い大きい下唇をした小さな唇形花が咲き続けます。誕生花のない花は、重なり合って連なる青緑色の葉とぽつぽつ咲く可憐な花、リンデルニア。花の名は、属名のLinderniaの音読みで、ドイツの医学者で植物学者のFranz Balthasar Lindernにちなんで名づけられました。別名のヒトミソウ(瞳草)は流通名で、小さな花が瞳のように見えることからつけられています。 花言葉「あなたを慕っています」は、白と紫色の瞳のような小さくかわいらしい花が愛おしそうに見上げてくる様子からつけられたのでしょう。園芸ブームのときにホームセンターから連れ帰ったリンデルニアは、映画などの出演者の西洋人のスミレ色の瞳を思い出しながら見ると、別名のヒトミソウ(瞳草)の名の由来がわかりました。 他の花を植えている鉢の片隅に植えると、成長が早く1カ月ほどで茎が広がり鉢から伸び出たので、1000個以上の鉢を庭植えにしてできた隙間のグランドカバーに植えようと思っています。ゴマノハグサ科(アゼトウガラシ科)リンデルニア属、耐寒性匍匐性常緑多年草、原産地:北アメリカ別名:ヒトミソウ(瞳草)、天使の涙リンデルニアの花言葉:あなたを慕っています。リンデルニアの誕生花:―流通時期:―花みどりマーケット 楽天市場店、charm 3980 楽天市場店、charm 楽天市場店さんにあります。 ヒナソウ
2025.04.03
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晩春から初夏に、基部が心形で両側が耳状に張り出した葉のわきから出した花柄の先に、3枚の紫褐色のガク(萼)が合着して筒状になった薄い黄緑色の花弁のない花が咲きます。誕生花のない花は、不思議な形をしたユニークな花、アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)。花の名は、牧野富太郎博士に有馬温泉の近くで発見され、ウマノスズクサは葉が馬の顔の形に似ていて、花の球形の部分が馬の首に掛けるような鈴に似ていることから名づけられました。ウマノスズクサの由来は実の形が馬の首に掛ける鈴に似ていることからという説、花の形が馬の首に掛ける鈴に似ていることからという説などもあります。 花言葉「ユーモアのある」は、ウマノスズクサ(馬の鈴草)と同じ花言葉で、花弁が無く萼がラッパ状になって基部が丸い特異な花の形からつけられています。花言葉「親切な人」は、花の中に臭いにつられて中に入ってきたコバエを閉じ込め、コバエが花粉まみれになったら開口して逃がしてやることからきているのでしょうか。 アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)は20年前の初夏に、地元の山野草展で名前にひかれて連れ帰って5年後に花を一輪咲かせましたが、その後ずっと花を咲かせていません。鉢植えとフラワースタンドを処分した今は、花木の下に植え替えると根元を這い伸びているので、植え替え場所はここでもいいのかなと思いながら、巻きつけるように手ごろな支柱を立てました。ウマノスズクサ科ウマノスズクサ属、耐寒性つる性多年草、原産地:日本、中国別名:バトウレイ(馬兜鈴)、セイモッコウ(青木香)アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)の花言葉:ユーモアのある、親切な人。アリマウマノスズクサ(有馬馬の鈴草)の誕生花:―流通時期:ポット苗を春に見かけました。園芸ネット プラス、charm 楽天市場店、遊恵盆栽 楽天市場店、やましち山野草店、日本花卉ガーデンセンター annex、ガーデン・チコリ 彩乃里さんにあります。
2025.04.01
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晩冬から春に、つるを伸ばしながら先の尖った長楕円形の葉のわきから出した花茎に、紫や白、ピンク色の蝶のような形の小さな花が数十輪、房になって垂れさがって咲きます。3月30日の誕生花は、重なり合って咲く小花の群れ、コマチフジ(小町藤)。花の名は、小さな花房がフジ(藤)に似ていることから名づけられました。別名のハーデンベルギアは、ドイツのFranziska von Hardenberg(ハーデンベルグ伯爵夫人)にちなんでつけられています。 花言葉「壮麗」は、小さな花が房になって、濃緑色の厚い葉がかくれるほど豪華に美しく咲く気品のある姿からつけられています。花言葉「運命的な出会い」は、からみつく場所を探して伸びたつるが同じつるの元の方に戻ってからみつく姿が縁を結ぶように見えることからきているのでしょう。 鉢植えのコマチフジが土に根を下ろしてフェンスにからみついて数年で通りが見通せなくなり、外から眺めているとご近所さん達にきれいですねと、何度も声をかけられました。喜んで白とピンクの行燈仕立てを差し上げますというと、こんなに大きくなる花は育てきれないのでとお断りされ、数年後には南側のお隣まで伸びる勢いに負けて諦めました。マメ科ハーデンベルギア属、半耐寒性常緑つる性低木、原産地:オーストラリア、タスマニア別名:ハーデンベルギア、ヒトツバマメ(一葉豆)コマチフジ(小町藤)の花言葉:壮麗、広い心、思いやり、過去の愛、奇跡的な再会、運命的な出会い。コマチフジ(小町藤)の誕生花:2月6日、3月22日、3月26日、3月30日、4月11日流通時期:鉢花を冬~早春に見かけました。植物販売のITANSE楽天市場店、園芸ネット プラス、千草園芸、charm 楽天市場店、サザンフィールド gardeningshop、遊恵盆栽 楽天市場店さんにあります。
2025.03.30
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春に、縦筋の入った線形の葉をつけて枝分かれした花茎の先に、黄色やオレンジ色などの6弁花が朝開いて、夕方にしぼみます。誕生花のない花は、次々に開く明るい一日花、ホメリア。花の名は、旧属名のホメリアの音読みで、旧属名はギリシャ語のhomereo(会合する)に由来し、めしべにおしべの花糸が筒状に付着していることから名づけられました。 花言葉「感受性」は、平らに開いた黄色い花の中心に、めしべの3裂する柱頭と3個のおしべが寄り添う様子からきているでしょうか。20年前の秋に、ホメリアは他の球根と一緒に球根を植えてベランダに置いたプランターで次から次へと花を咲かせたので、鉢に植え替えて階下の軒下に下ろしました。 コロナ禍の間に1000個以上の鉢植えを庭植えにしたとき、ホメリアは草丈が少しずつ高くなり、今では驚くほど長く伸びて垂れていて、花茎も出てきており、来月早々には花が見られます。アヤメ科モラエア属(ホメリア属)、半耐寒性秋植え球根、原産地:南アフリカホメリアの花言葉:感受性。ホメリアの誕生花:―流通時期:球根を秋に見かけました。春植え球根 アッツザクラ
2025.03.27
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春から初夏に、羽状に切れ込んだシルバーグリーンの細長い葉を放射状に広げた中央から伸びた花茎の先に、黄やオレンジなどの花が日光を受けると開き、夕方になると閉じます。誕生花のない花は、おしゃれな銀緑色の葉に映える美しい花、アークトチス。花の名(属名)は、ギリシャ語のarktos(熊)とotis(耳)で、タネに生えている毛から熊の耳を連想して名づけられました。 花言葉「若き日の思い出」は、異国の美しい花の印象に若い日の追憶といった気持ちを込めてつけられたのでしょうか。花言葉「個性豊か」は、つぼみをつけてうなだれた花茎をすっと伸ばし、シルバーグリーンの葉に引き立てられて、鮮やかな花を次々と咲かせる姿からつけられたのでしょう。 アークトチスは昭和初期に渡来した白い花のArctotis grandisと、基本種がオレンジ色のArctotisacaulisがあり、acaulisの園芸品種の花色は白、ピンク、紅紫などがあります。一度だけスーパーに隣接した園芸店で、白く細い舌状花とブルーの管状花のコントラストが美しいアークトチス・グランディスの鉢植えを見かけて連れ帰りました。キク科アークトチス属(アルクトティス属)、半耐寒性多年草(一年草扱い)、原産地:南アフリカ、熱帯アフリカ別名:ハゴロモギク(羽衣菊)アークトチスの花言葉:個性豊か、若き日の思い出。アークトチスの誕生花:― 流通時期:ポット苗を冬~早春に見かけました。ポメゾン、おぎはら植物園、園芸ネット プラスさんにあります。
2025.03.26
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春から初夏に、掌状に裂けた葉をつけてすっと伸びた花茎に、青や紫、白などの花弁のようなガク(萼)の中央に、ハチ(蜂)のように見える白い一重や八重の花が咲き上がっていきます。3月23日の誕生花は、ダイナミックでボリュームのある青い花の代表花、デルフィニウム。花の名は、ギリシャ語のdelphis(イルカ)で、つぼみの形がイルカ(dolphin)に似ていることから名づけられました。別名のオオヒエンソウ(大飛燕草)は、花の形がツバメの飛ぶ姿に見えることからつけられています。 花言葉「清明」は、青く澄んだ大空のような花色の清々しく明るい美しさからつけられています。花言葉「あなたは幸福をふりまく」は、長い花穂にすきまなくぎっしりと花を咲かせ、で、青い花が結婚式のサムシングブルー(何か青いもの)に使われることからつけられたのでしょう。 デルフィニウムは八重咲きで花穂が長く豪華なジャイアント・パシフィック系(エラータム系)、葉が細く切れ込んだシネンセ系(シネンシス系)、一重咲きのベラドンナ系などがあります。園芸ブームの時に、よく枝分かれした細い茎に一重の澄んだ水色をまばらにつけた花、長い花穂にびっしりと紫や水色、白い八重の花を鉢植えで育てていました。コロナ禍より何年も前に、今は閉店したホームセンターの花苗から高性種は姿を消していましたが、毎年春にスプレー咲きのシネンセ系の青い花の鉢植えが店舗の入り口を飾っています。キンポウゲ科デルフィニウム(オオヒエンソウ)属、常緑多年草(秋・春まき1~2年草)、原産地:ヨーロッパ、北アメリカ、アジア別名:オオヒエンソウ(大飛燕草)デルフィニウム(デルフィニューム)の花言葉:慈悲、高貴、清明、あなたは幸福をふりまく、口には出さない思いやり、誰もがあなたを慰める。デルフィニウム(デルフィニューム)の誕生花:3月23日、4月19日、5月10日、5月20日、6月6日流通時期:ポット苗を冬~早春に見かけました。ハッピーガーデン、苗木部 by 花ひろばオンライン、園芸ネット プラスさんにあります。
2025.03.23
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早春に、銀色の毛皮をまとったつぼみつけた葉が出る前の枝に、花弁の外側が赤紫色で内側がほんのりと紫がかった花を上向きに咲かせ、春に楕円形の葉が展開した後も咲き続けます。3月21日の誕生花は、香りと存在感で春の代表花木、シモクレン(紫木蓮)。花の名は、花の姿がラン(蘭)に似て、木に咲くことから古くは木蘭と呼ばれていましたが、ランよりもハス(蓮)に似ていることからモクレン(木蓮)と呼ばれるようになりました。別名のシモクレン(紫木蓮)は、紫の花色にちなんでつけられています。 花言葉「高潔な心」は、泥中から芽を出して花を咲かせるハスに花の形が似ていることからきているのでしょう。花言葉「自然への愛」は、花を上向きに咲かせる姿が春の訪れを喜び、青い空や自然を見つめているように見えることからつけられています。 町内の公園のシモクレンは咲き始めの花が低い枝で開いたので、3枚の萼と6枚の花弁で9弁花のような花が見られましたが、コロナ禍の間に切られたのか枯れたのかなくなっていました。通りに花をのぞかせていたシモクレンは家の増改築などで姿を消し、隣町の踏み切りの線路わきのシモクレンは大きくなりすぎて切られ、今年は近くでは花が見られないかもと思っています。モクレン科モクレン属、落葉小高木、原産地:中国シモクレン(紫木蓮)の花言葉:自然の愛、自然を愛する、高潔な心、崇敬。シモクレン(紫木蓮)の誕生花:3月21日、3月27日、7月4日流通時期:苗木や花芽つきの鉢植えを冬~早春に見かけます。園芸ネット プラス、e-フラワー、千草園芸、園芸百貨店何でも揃うこぼんさいさんにあります。
2025.03.21
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春から晩秋に、楕円形の葉をつけた細長い茎先に、淡い黄緑色の重なり合った苞が黄や赤などに色づき、苞の間から赤紫色の斑紋のある白い小さな2唇形の筒状花が咲きます。3月19日の誕生花は、和名も英名もエビを連想したユニークな花、コエビソウ(小海老草)。花の名は、重なった苞の色と形がエビ(海老)に似ていることから名づけられました。英名のshrimp plantも、色と形がエビに似ていることからつけられています。別名のベロペロネは、旧属名のBeloperoneの音読みで、属名はギリシャ語のbelos(矢)とperone(留め金)で、花のまわりの重なり合った部分の形からつけられています。 花言葉「思いがけない出会い」は、赤紫色のかわいらしい斑点模様のある白い花が重なりあう苞の間からひょいっと顔を出す様子から連想してつけられたのでしょう。花言葉「女性の美しさの極致」は、どんどん色鮮やかになっていく苞に包まれて咲く白い花の姿に、子供から大人になって、女性として最も美しい時期をたとえたのでしょう。 コロナ禍の前には、ブランディゲアナ(ベロペロネ・グッタッタ)と園芸品種で、苞が淡い黄色になるイエロー・クイーンや葉に不規則な白い斑が入るバリエガタを育てていました。園芸ブームの時に今は閉店したホームセンターで次々と連れ帰り、育ち具合を見て鉢植えにしたり花壇に戻したりしていましたが、今はイエロー・クイーンだけが庭植えで残っています。キツネノマゴ科キツネノマゴ属、半耐寒性常緑低木、原産地:メキシコ別名:ベロペロネコエビソウ(小海老草)の花言葉:思いがけない出会い、ひょうきん、おてんば、女性の美しさの極致。コエビソウ(小海老草)の誕生花:3月13日、3月19日、5月18日、7月30日、11月18日流通時期:ポット苗を早春~春に見かけました。園芸ネット プラスさんにあります。 カンガルーポー
2025.03.19
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春に、3つの小葉に分かれ丸みを帯びた小葉が2~3つに深く裂けた葉(3出複葉)の間から伸びた細い花茎の先に、5枚の萼(ガク)の内側に淡黄色の筒状花がうつむきがちに咲きます。誕生花のない花は、小さい可憐な野の花、ヒメウズ(姫烏頭)。花の名は、姫(小さい)と漢名の烏頭(トリカブト)で、塊状の根の形がトリカブト(鳥兜)に似ていて小型であることから名づけられました。別名のトンボソウ(蜻蛉草)は、かつて子供たちがトンボ釣りに使ったことからつけられています。 花言葉「不変」は、春の花は細い茎先で頼りなく風に揺れていますが、葉を出したまま冬を越す様子からつけられています。花言葉「ずっと待っています」は、トンボが釣れるまで子供たちが根気よく遊んでいたことからきているのでしょうか。 火鉢にヒメスイレン(姫睡蓮)の鉢植えを沈めて、キンギョモ(金魚藻)を浮かばせていると、夏にアオモンイトトンボ(青紋糸蜻蛉)が羽化して涼しげに庭を飛んでいます。ヒメウズの細い茎ではイトトンボを釣れても、スイレン(睡蓮)を入れている水槽で羽化するシオカラトンボ(塩辛蜻蛉)は釣れないのではないかと思います。ヒメウズは新興住宅街が広がって若返っていく町内から数年前に姿を消しました。キンポウゲ科ヒメウズ属、半耐寒性多年草、原産地:日本、朝鮮半島、中国別名:トンボソウ(蜻蛉草)ヒメウズ(姫烏頭)の花言葉:不変、志操堅固、ずっと待っています。ヒメウズ(姫烏頭)の誕生花:―流通時期:―キョウカノコ
2025.03.17
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早春に、少し幅広の葉の間からまっすぐ伸びた花穂に、白い花弁の中央に青い筋が入った星形の小さな6弁花が次々と咲き上がります。誕生花のない花は、レバノンの高山に咲く可憐な花、プスキニア。花の名は、属名Puschkiniaの音読みで、属名はロシアの植物学者Alexander Pushkinにちなんで名づけられました。別名のストライプド・シラーは、シラーに似ていて、白い花弁に青い筋が入っていることから呼ばれています。 プスキニア・リバノチカはプスキニア・スキロイデスの変種で、種小名scilloidesはスキラ(シラー)に似ていることから、リバノチカ(レバノンの)は自生地からつけられています。花言葉「豊かな感性」は、白い小さな花弁に青いストライプが入っている花の姿をたとえたのでしょう。 雪解けとともに高山の草原に咲くというプスキニア・リバノチカには、ベランダに置いた鉢は暖かすぎたようで、晩冬に芽を出した葉がつぼみを抱いて、葉が伸びる前に花が咲きました。コロナ禍で閉店したホームセンターが一度だけ置いていた小球根10個すべては芽が出ず、暖地の暖かさに驚いたのか、きれいに伸びた2本の花茎も花の重みで垂れました。キジカクシ科プスキニア属、秋植え耐寒性球根、原産地:西アジア、コーカサス別名:ストライプド・シラープスキニア(プシュキニア)の花言葉:豊かな感性。プスキニア(プシュキニア)の誕生花:―流通時期:球根を秋に見かけました。ハッピーガーデン、園芸ネット プラスさんにあります。 ショウジョウバカマ
2025.03.15
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春に、心形の葉を3枚ずつつけて細く伸びた花茎の先に、何個かのつぼみがぶら下がって膨らみ、薄紅紫色の花弁に、錨に見える細長い距(きょ)のある花を咲かせます。3月13日の誕生花は、船の錨の形をしたユニークな花、イカリソウ(錨草、碇草)。花の名は、ゆるく湾曲しながら4方に突き出た4枚の花弁の距の形が船の錨に似ていることから名づけられました。碇草の碇は古くには船を繋ぎ止めるために石を使ったことからきています。別名のサンシクヨウソウ(三枝九葉草)は、茎が2回3つに分かれた先に9枚の小葉をつける複葉を持っていることから呼ばれています。 花言葉「旅立ち」「人生の出発」は、船が錨を上げて出航するような花の姿に、新しい生活などを始める船出を祝ってつけられたのでしょう。花言葉「君を離さない」は、船が動かないように錨が船を海底にしっかりと固定することからつけられています。 庭植えのイカリソウの夕映えは赤花種の代表種で、蕚も花弁も明るい紅紫色で新葉も赤みを帯びて、木漏れ日を好み、春風に吹かれて揺れながら日陰の庭を25年も彩っています。晩年、掃き出し窓から四季の折々の花を眺めて楽しんでいた人はもういないけれど、イカリソウはこの春も変わらず葉をつけた茎が芽吹いたので、一面に花を咲かせるまでもう少しです。メギ科イカリソウ属、耐寒性多年草、原産地:日本別名:サンシクヨウソウ(三枝九葉草)イカリソウ(錨草、碇草)の花言葉:君を離さない、人生の出発、旅立ち、あなたをとらえる。イカリソウ(錨草、碇草)の誕生花:3月13日、3月21日、3月24日、4月8日、5月4日流通時期:ポット苗を冬~早春に見かけました。charm 楽天市場店、園芸ネット プラス、ハッピーガーデン、紫桜館 山の花屋 楽天市場店さんにあります。
2025.03.13
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早春に、葉の出る前の枝の葉腋に、先が深く4つに裂けた濃黄色の筒状花が2本のおしべをのぞかせて1輪咲き、花が次々と咲くうちに緑の葉が出て、満開のときには少し葉が混じっています。3月10日の誕生花は、早春の青空によく映える鮮黄色の花、レンギョウ(連翹)の花。花(木)の名は、漢名の音読みで、漢方では古くから実を乾燥させたものを呼び、消炎や利尿、解毒などの作用のある生薬として用いてきましたが、中国では黄寿丹と呼ばれています。別名のレンギョウウツギ(連翹空木)は枝の節の間の髄が空洞であることからつけられています。 花言葉「希望」は、空に向かってまっすぐ伸ばした枝を黄金色に染めて花が咲き、花と入れ替わって新緑の芽吹く様子からつけられています。花言葉「遠い記憶」は、花の香りをかぐと季節の記憶を思い出すことからと言われています。先が細く尖って縁にギザギザのある卵形の葉を広げながら咲く花はあまり香らないようです。 レンギョウは雌雄異株で、雌株は花後に実をつけ、秋に褐色に熟して2つに裂け、落葉後には冬芽と実の殻が残るそうですが、町内のあちこちで見られたレンギョウはみんな雄株だったようです。長方形の広い町内は田畑が新興住宅街になったり、空き地が駐車場になったり、家の増改築などでレンギョウが切られていくので、今年もびっしりとついた花がどこかで見られるでしょうか。モクセイ科レンギョウ属、落葉低木、原産地:中国別名:レンギョウウツギ(連翹空木)、イタチハゼ(鼬黄櫨)レンギョウ(連翹)の花言葉:希望、叶えられた希望、希望の実現、集中力、遠い記憶。レンギョウ(連翹)の誕生花:1月10日、1月24日、2月12日、3月10日、3月22日、4月8日。流通時期:鉢花を早春に見かけました。苗木部 by 花ひろばオンライン、苗木の専門店 グリーンでGO!、花と緑、日本花卉ガーデンセンター annex、遊恵盆栽 楽天市場店、千草園芸さんにあります。
2025.03.10
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晩冬から早春に、柔らかな銀色の毛に覆われた冬芽を割ってつぼみが顔をのぞかせ、大きな白い6弁花が1枚の小さい卵形の葉をつけて枝いっぱいに咲きます。3月8日の誕生花は、春にいち早く咲く純白で清純な花、コブシ(辛夷)。花(木)の名は、咲き始めのつぼみの形が子供の握りこぶしに似ていることからという説と、秋に熟すこぶ状の実(集合果)が握りこぶしのようだからという説があります。別名のタウチザクラ(田打ち桜)、タウエザクラ(田植え桜)は地方名で、昔この花が咲くと田植えの準備に取りかかったことからつけられています。 花言葉「信頼」は、寒くても確実に春を告げて花を咲かせることからきています。花言葉「友愛」は、真っ白な花が集まって重なり合うように咲く様子を、互いに寄り添い支え合う友情にたとえたのでしょう。 近くの公園のコブシは葉が生い茂るとすぐ枝を切られ、実がほとんど見られませんでしたが、コロナ禍の間、枝が切られなかったので、デコボコの実がつきぶら下がっていました。午後の傾きかけた陽射しに、低い枝のコブシの花がクリーム色を帯びた花弁の中央に集まった棒状の緑色のめしべと、めしべを取り囲む多数の黄白色のおしべをのぞかせていました。モクレン科モクレン属、落葉小高木、原産地:日本別名:タウチザクラ(田打ち桜)、タウエザクラ(田植え桜)、ヤマアララギ(山蘭)、コブシハジカミ(辛夷椒)コブシ(辛夷)の花言葉:愛らしさ、友愛、歓迎、友情、信頼。コブシ(辛夷)の誕生花:1月29日、2月6日、3月8日、3月24日流通時期:苗木を冬~春に見かけました。苗木部 by 花ひろばオンライン、苗木の専門店 グリーンでGO!、園芸百貨店何でも揃うこぼんさい、日本花卉ガーデンセンター annexさんにあります。 ヒメコブシ
2025.03.08
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晩冬から早春に、よく枝分かれして緑をおびて角張った細長い枝に、葉に先だって先が6つに分かれた黄色い筒状花が次々と咲き始め、花弁が白く透明になって咲き終わります。3月6日の誕生花は、春に先がけて咲く花、オウバイ(黄梅)。花の名は、黄色い花がウメ(梅)に似ていることから名づけられました。オウバイの英名はWinter jasmineでジャスミンの仲間ですが、ジャスミンの香りはありません。別名のゲイシュンカ(迎春花)は漢名で、中国のお正月明けに花が咲き始めることから呼ばれています。 花言葉「期待」は、寒さが厳しい頃につぼみがほころび始め、一輪また一輪と開く黄色い花がすぐそこに近づく春を感じさせてくれることからつけられたのでしょう。花言葉「控えめな美」は、落葉して枝垂れた野趣のある枝に沿って咲く趣のある花の姿からつけられています。 園芸ブームだった頃、鉢植えのオウバイは育てきれずもらわれていき、町内で一か所だけオウバイが花を咲かせていた狭い三角地はコロナ禍の間に屋外収納庫が置かれていました。涙がかかったように、鮮やかな黄色の花弁が白くなって花が落ちると、別の早春の黄花に目移りがして、長楕円形の3枚の小葉をつけた枝を覚えていないのが残念です。モクセイ科ソケイ属、耐寒性半つる性落葉低木、原産地:中国別名:ゲイシュンカ(迎春花)オウバイ(黄梅)の花言葉:恩恵、優美、期待、気高い、控えめな美。オウバイ(黄梅)の誕生花:1月22日、2月7日、2月20日、3月6日流通時期:冬~早春に鉢花を見かけました。盆栽はニわ 楽天市場店、苗木部 by 花ひろばオンライン、園芸百貨店何でも揃うこぼんさいさんにあります。 ウンナンオウバイ
2025.03.06
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春から初夏に、枝分かれして地に広がった茎につく羽状の葉のわきからまっすぐ伸びた花茎の先に、紅紫色の小さな蝶形の花が輪状に集まって咲きます。3月3日の誕生花は、花冠や首飾りが作れる可憐な花、ゲンゲ(紫雲英、翹揺)。花の名は、翹揺が漢名の音読みで、別表記の紫雲英も漢名からで、紅紫色の花(英)が一面に咲く様子を遠くから見ると紫の雲がたなびいているように見えることから名づけられました。別名のレンゲソウ(蓮華草)は、放射状に咲く花を蓮華座に見立てたという説や、ハス(蓮)の花のような草花からという説などがあります。 花言葉「私の幸福」は、ハスに似ている花が見る人に心の安らぎと幸福感を与えることからきているのでしょう。花言葉「心が安らぐ」「わたしは苦痛をやわらげる」は、中国では生薬として使われていて、花に薬効成分があることからつけられています。 子供の頃に読んだ花ことばの本では、花言葉「心が和らぐ」はギリシャ神話からで、ニンフが変身した花を誤って摘んで、自ら花になったドリュオペの気持ちを伝えたものとありました。春になると、紫紅色の花が咲く田園風景が町内のあちこちで見られましたが、コロナ禍のときに住宅街になって、水田の緑肥のために栽培されているゲンゲ畑は一か所だけになりました。マメ科ゲンゲ属、秋まき一年草、原産地:中国別名:レンゲソウ(蓮華草)、レンゲ(蓮華)ゲンゲ(紫雲英)の花言葉:私の幸福、心が和らぐ、あなたは幸福です、わたしは苦痛をやわらげる。ゲンゲ(紫雲英)の誕生花:3月3日、3月12日、3月20日、4月8日、4月13日、4月18日、8月31日流通時期:タネを晩夏~秋に見かけます。サイネリア
2025.03.03
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晩冬から早春に、しわのある柔らかい葉の間からぎゅっと固まったつぼみをつけて伸びていく茎先に、小さな黄色い十字形の花を次々と咲かせていき、花が散ったあと細長い莢がつきます。3月1日の誕生花は、郷愁を誘う菜の花畑、ナノハナ(菜の花)。花の名は、アブラナ(油菜)の菜が食べられるという意味で、野菜(菜っ葉)の花から名づけられ、アブラナ(油菜)は種子から絞り油を採ることからつけられています。ナノハナは種子から菜種油を採るアブラナ(油菜)と切り花にする鑑賞用のハナナ(花菜)があります。 花言葉「小さな幸せ」は、茎先に小さな花束のようにまとまって黄色い花を咲かせる姿からつけられています。花言葉「豊かな財力」は、一面に広がって咲くナノハナの黄色のカラーパワーが栄光や富を表し、風水では金運を司る色とされていることからきているのでしょう。 ほぼ長方形の広い町内の多くの田畑が新興住宅街に変わっていき、子供の頃には普通に見られた菜の花畑は見られなくなり、今では畑で他の野菜と一緒に植えられています。昨春、その畑からタネが飛んできたのか、線路沿いに咲くナノハナを見つけて、沿線にずっとナノハナが咲いていたら、列車に乗って眺めていたいと思いました。アブラナ科アブラナ属、耐寒性一 年草、原産地:東アジア、南ヨーロッパ別名:ハナナ(花菜)、ナバナ(菜花)、ナタネ(菜種)、アブラナ(油菜)ナノハナ(菜の花)の花言葉:活発、快活、快活な愛、小さな幸せ、豊かさ、財産、豊かな財力。ナノハナ(菜の花)の誕生花:1月6日、2月6日、2月20日、3月1日、3月7日、3月10日、3月16日、3月27日流通時期:タネを晩夏~秋に、切り花を冬~春に見かけます。アッツザクラ
2025.03.01
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春に、線形の葉の中央からピラミッド状のつぼみをつけて長く伸びた花茎に、ふっくらした星形の白い6弁花が十数輪、ゆっくり咲き上がっていきます。2月27日の誕生花は、草原に降りそそいだ流れ星の花、オーニソガラム。花の名は、属名の音読みで、属名はギリシャ語のOrnithos(鳥)と gala(乳)で、花の姿が飛んでいる鳥に似ていて、花芯の子房が飛び出していることから名づけられました。オーニソガラム・アラビカム(Ornithogalum arabicum)の種小名arabicum(アラビアの)はアラビア原産であることからつけられています。 アラビカムは、星が救世主の誕生を告げて東方の三博士をイエスの元に導いたあと草原に散らばって花になったという伝説のウンベラータ(umbellatum)の仲間です。花言葉「純粋」「純潔さ」は、汚れのない白い花の清楚で凛とした佇まいからつけられています。 オーニソガラムの球根は丈夫で植えっぱなしでも育つので、鉢仕舞が終わったら、春の花壇で耐寒性一年草が花を咲かせた後、秋に植える場所を残して置こうと思っています。南アフリカ産のオーニソガラム ダビウムもアラビカムも鉢植えで幾春かよく花を咲かせたので、また花壇でオレンジ色のダビウムと白いアラビカムの花が並んで見られますように。ユリ科オオアマナ属、秋植え球根、原産地:ヨーロッパ、南アフリカ、西アジア別名:オオアマナ(大甘菜)オーニソガラムの花言葉:純粋、潔白、純潔さ、無垢、才能。オーニソガラムの誕生花:1月14日、2月27日、4月1日、5月3日、9月19日、11月1日、11月11日流通時期:球根を晩夏~秋に、鉢花を春に見かけました。グリーンプラザ山長 楽天市場店、園芸ネット予約店、松兵衛荘園芸 楽天市場店、パリジェンヌさんにあります。 チューリップ
2025.02.27
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早春から春に、先のとがった線形の葉の間から伸びた花茎の先に、濃い青紫色のつぼ形の小さい花がブドウ(葡萄)の房のように集まって咲きます。2月26日の誕生花は、ひとつひとつは小さくても豪華な花、ムスカリ。花の名は、ギリシャ語のMoschos(麝香)で、花に強い香りのする品種があることから名づけられました。英名のgrape hyacinthは、ブドウの房を逆さにしたような花の形や色が小さなヒヤシンスを思わせることからつけられています。 花言葉「通じ合う心」「黙っていても通じる私の心」は、花弁が美しく、面白い花の姿からつけられています。花言葉「夢にかける思い」「明るい未来」は、球根がよく増え、春の暖かい日ざしを受けて鮮やかな青紫の花を咲かせる生命力の強健さからきているのでしょう。 かつて足しげく通い今は閉店したホームセンターで、花色がピンクや白のムスカリを見かけたことがなく、黄緑と青紫色の八重咲きの花が珍しく、ポット苗を連れ帰ると何年か咲いていました。濃い青紫色の花と青い花(ブルーマジック)の鉢植えは鉢仕舞をした後も数年咲いていましたが、庭に多品種を密植しすぎて今年は特徴のある葉を確認できていません。キジカクシ科ムスカリ属、秋植えの耐寒性小球根、原産地:地中海沿岸、西南アジア別名:ブドウムスカリ、グレープヒヤシンスムスカリの花言葉:黙っていても通じる私の心、通じ合う心、失望、失意、夢にかける思い、明るい未来。ムスカリの誕生花:1月30日、2月21日、2月26日、3月7日、4月22日、4月26日、4月28日流通時期:球根を夏~秋に、芽出し苗を冬~早春に見かけました。植物販売のITANSE楽天市場店、千草園芸、大神ファーム、花みどりマーケット 楽天市場店、charm 楽天市場店、ハッピーガーデンさんにあります。
2025.02.26
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春に、掌状に深く裂けた葉の間からまっすぐ伸びて枝分かれした花茎の先に、大きい萼と小さい花弁が重なり合った白い小花が多数咲きます。誕生花のない花は、山野草、イワヤツデ(岩八手)。花の名は、渓谷の岩場に自生し、葉がヤツデ(八手)の葉に似ていることから名づけられました。別名のタンチョウソウ(丹頂草)は、花を丹頂鶴の頭、茎を首、葉を羽に見立てたものです。花をタンチョウヅル(丹頂鶴)の頭に、長い茎を首に、葉を羽根に見立てたという説と、つぼみがタンチョウヅルの頭のように赤いことからという説があります。 花言葉「崇高」は、小さな白い花が数多く咲いても端正で上品で、気品が失われないことからつけられたのでしょう。花言葉「謙虚な心」は、つぼみが目立つ赤なのに花は白くつつましいことからきているのでしょうか。 コロナ禍の前年、ホームセンターから連れ帰ったポット苗を翌冬鉢に植え替え、翌々年に鉢仕舞で木陰に植え替えると、地を這う太い根茎の露出部から赤いつぼみをのぞかせました。厳冬の今年も変わらず、根茎の先が少し露出してちらりと赤いつぼみが見えているので、花はいつも通り咲くと思いますが、花数が一番多かったのは鉢植えのときでした。ユキノシタ科タンチョウソウ属、耐寒性多年草、原産地:朝鮮半島、中国別名:タンチョウソウ(丹頂草)イワヤツデ(岩八手)の花言葉:謙虚な心、気品が高い、崇高、愛嬌。イワヤツデ(岩八手)の誕生花:―流通時期:ポット苗を春に見かけました。charm 楽天市場店さんにあります。 シラネアオイ
2025.02.24
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早春に、地に伏せてよく茂った細長い葉の間から伸びた花茎の先に、かすかに青みを帯びた白い6弁花が3本の黄色いおしべを少しのぞかせて次々と咲きます。2月22日の誕生花は、甘い香りがする星形の花、ハナニラ(花韮)。花の名は、葉の形や臭いがニラ(韮)に似ていることから名づけられました。別名のイフェイオンはギリシャ語に由来する属名Ipheionの音読みで、つけられた由来は不明です。 花言葉「悲しい別れ」「別れの悲しみ」は、青みがかった白い花色がどこか憂いを秘めていて、儚げに見えることからつけられています。花言葉「耐える愛」は、ほのかに香る憂いを帯びた小花の可憐さに、葉や茎を折るとニラのような強い臭いが手についても我慢できることからきているのでしょうか。 一年中花が見られるようにと、遠い昔に通販で購入したハナニラは植えっぱなしで群生して、冬枯れの庭に青々と茂って春を待ちかねるように花を咲かせ続けています。十数年前に仲間入りしたピンクとブルーはプランターや鉢で育てていましたが、数年前に鉢仕舞で駐車場横に白花と一緒に植えると、ピンクだけが白に交じって数輪の花を咲かせています。ユリ科イフェイオン属、秋植えの耐寒性球根、原産地:南米別名:イエイオン、イフェイオン、アイフェイオン、セイヨウアマナ(西洋甘菜)ハナニラ(花韮)の花言葉:別れの悲しみ、別離、耐え忍ぶ愛、耐える愛、恨み。ハナニラ(花韮)の誕生花:2月10日、2月22日、3月26日、4月11日流通時期:球根は夏~秋に。ポット苗や鉢花を早春に見かけました。ハッピーガーデン、charm 3980 楽天市場店、園芸ネット プラス、千草園芸、お花処 昌山園 楽天市場店さんにあります。
2025.02.22
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春から初夏に、先がとがった長楕円形の葉をつけた枝先に、傘の親骨のような10本のおしべが浅く五つに裂けた花弁のくぼみにくっついた白や紅色などの花がまとまって咲きます。2月20日の誕生花は、金平糖のようなつぼみがかわいい花、カルミア。花の名は、北アメリカで採集し、ヨーロッパへ紹介したスウェーデンの植物学者Pehr Kalmにちなんで名づけられました。別名のハナガサシャクナゲ(花笠石楠花)はシャクナゲの仲間ではありませんが、花の形が踊子の花笠に似ていることからつけられています。 花言葉「優美な女性」は、絵日傘を広げたようなしとやかで美しい花の姿からつけられています。花言葉「大きな希望」は、つぼみが大きくふくらみパラソルをパッと広げたように咲く花の様子からきているのでしょう。花言葉「賑やかな家庭」は、集まって咲く小さな花の姿を人間の家族にたとえてつけられています。 子供のときは花よりつぼみが好きで、ゴールデンウィークになると遠くの公園に出かけて行って、生け垣のように仕立てられたカルミアのつぼみを飽きずに眺めていました。コロナ禍前、鉢植えのカルミア リトルリンダをうまく咲かせられなかったので、公園のカルミアが樹齢50年過ぎの老木になった今では花を見ずに通り過ぎていたことを残念に思っています。ツツジ科カルミア属、耐寒性常緑低木、原産地:北アメリカ別名:アメリカシャクナゲ(亜米利加石楠花)、ハナガサシャクナゲ(花笠石楠花)カルミアの花言葉:大志を抱く、大きな希望、優美な女性、神秘的な思い出、賑やかな家庭。カルミアの誕生花:2月20日、3月21日、4月1日、4月30日、8月7日流通時期:鉢花を春に見かけました。花と緑の専門店 土っ子倶楽部、イイハナ・ドットコム、園芸ネット プラス、産直花だん屋、千草園芸さんにあります。
2025.02.20
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晩冬から早春に、縁に鈍いギザギサ(鋸歯)がある長円形の葉をつけて伸びた花茎に、花弁に細い紋様のある薄紫色の十字花が次々と咲き、花は咲き進むと白っぽくなります。2月18日の誕生花は、ストックの一重の花に似ている紫花菜、オオアラセイトウ(大紫羅欄花)。花の名は、ストックの和名のアラセイトウ(紫羅欄花)より大きく育つことから、植物学者の牧野富太郎博士によって名づけられました。アラセイトウは、白い毛が生えている葉の手触りが毛織物の羅紗(ポルトガル語でラセイタ)に似ていたことから呼ばれた葉ラセイタ(raxeta)が転訛したといわれています。別名のショカツサイ(諸葛菜)は、中国名で、諸葛孔明が大軍を率いて野営し戦いに臨むときに、タネまきをして作った兵糧の野菜だったことからつけられています。 花言葉「知恵の泉」「あふれる智恵」は、三国志に登場する知略に富んだ軍師の諸葛孔明(中国の三国時代の蜀漢の丞相)にたとえたものです。花言葉「仁愛」は、三国志に仁愛の丞相として諸葛孔明の人柄が描かれていることからつけられています。花言葉「癒し」は、悲惨な戦争の跡地に慰めるように群れ咲く可憐な紫色の花の姿からつけられたのでしょう。孔明が陣を張った場所に、ムラサキハナナの花が咲くようになったと言い伝えられています。 今は町内の田畑の多くが住宅街になって、もうムラサキハナナが紫の霞がかかったように群れ咲き、鮮黄色のナノハナ(菜の花)と競い合って咲いている姿は見られなくなりました。こぼれダネで道端に咲くオオアラセイトウも年々数を減らして、わずかに残った紫色の花の中に白い花が混じって咲いていました。アブラナ科オオアラセイトウ属(ショカツサイ属、ムラサキハナナ属)、耐寒性一・ニ年草、原産地:東アジア、中国別名:ショカツサイ(諸葛菜)、ムラサキハナナ(紫花菜)、紫金草(シキンソウ)、ヘイワノハナ(平和の花)オオアラセイトウ(大紫羅欄花)の花言葉:知恵の泉、あふれる智恵、優秀、仁愛、熱狂、癒し。オオアラセイトウ(大紫羅欄花)の誕生花:2月15日、2月18日、3月14日、4月5日、4月30日、12月12日流通時期:タネを晩夏~秋に、ポット苗を早春に見かけました。園芸ネット プラス、ハッピーガーデン、産直花だん屋、ここなぎさんにあります。 ストック
2025.02.18
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冬から春に、先がとがって縁にギザギザのある長楕円形の葉に先立って、朱や白、ピンク、白と紅の咲き分けなどの丸みのある5弁花が3~4輪集まって、枝いっぱいに咲きます。2月17日の誕生花は、めしべのない雄花と両性花が見られる花、ボケ(木瓜)。花の名は、木がウリ(瓜)のような実をつけることから呼ばれていたモケ(木瓜)が転訛したといわれています。別名ホウシュンカ(放春花)は、漢名の放春花(ファンチュンファ)で、春をいち早くつくり出す花から、また花がどの花よりも先に春の香りを放っていることからつけられています。 花言葉「平凡」は、丈夫な低木で小さな庭の生垣や盆栽に向いていることからきています。花言葉「先駆者」は、早春に他の花に先駆けて咲くことからつけられています。花言葉「妖精の輝き」は、葉が出る前に咲く花の様子が神秘的に見えることからつけられています。 実成ボケの名に誘われて通販で購入したボケ(木瓜)の小枝の鋭いトゲは、はやにえを作るモズのお気に入りだったこともあり残していましたが、数年前の秋に貰い手があったので手放しました。長年花は咲けども、長楕円形の大きな実は1~2個しかならず、一度も果実酒やジャムを作っていないことを伝え忘れたような気がします。盆栽の朱赤の長寿冠は庭植えで少し大きくなり、白花の銀長寿は実成ボケと一緒にもらわれていきました。バラ科ボケ属、耐寒性・耐暑性落葉低木、原産地:中国別名:ホウシュンカ(放春花)ボケ(木瓜)の花言葉:先駆者、指導者、妖精の輝き、熱情、平凡、魅感的な恋、早熟。ボケ(木瓜)の誕生花:1月21日、2月1日、2月2日、2月4日、2月5日、2月17日流通時期:苗木は秋に、鉢花を冬に見かけました。盆栽妙 楽天市場店、園芸ネット プラス、園芸百貨店何でも揃うこぼんさい、フラワーネット 日本花キ流通、charm 楽天市場店、苗木部 by 花ひろばオンラインさんにあります。
2025.02.17
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晩秋から春に、線形の葉をつけてよく分枝した小枝の先に、おしべの黒い葯をのぞかせたピンク色の小さな釣鐘形の花がたくさん集まって、枝や葉を埋めつくして咲き続けます。2月15日の誕生花は、庭植えに向く丈夫な大型のエリカ、ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)。花の名は、属名のEricaと、ベル形の花からのぞく黒い葯が蛇の目模様(白丸の内側に黒丸の模様)に見えることから名づけられました。属名はラテン語のericで、乾燥して箒として使用したことからというつけられた説と、ギリシャ語のereike(砕く)で、胆石を砕く薬効があると信じられていたことからという説があります。別名のクロシベエリカ(黒蕊エリカ)は、ピンク色の花の中央部に飛び出しているおしべの黒い葯が目立つことから呼ばれています。 花言葉「寂しさ」は、何も育たないようにみえる荒野で枝と枝を絡め合って咲く花のイメージからきているのでしょう。花言葉「希望」は、農耕や牧畜のできない風の吹きすさぶ荒れ地に生えていても季節がめぐれば、小さなピンク色の花が無数の鐘を鳴らすかのように咲くことからつけられたのでしょう。 暖地の高温多湿の夏を越しにくいジャノメエリカは、鉢植えより庭植えの方が植物園のように大きくなってくれそうと思いましたが、四方を家に囲まれた今、夏越しは無理そうです。コロナ禍のあと久しぶりに植物園を訪れると、こんもりと丸く茂っていたジャノメエリカの姿はなく、翌春、別の花壇に植えられていた何株もの花も見当たりませんでした。ツツジ科エリカ属、常緑小低木、原産地:南アフリカ別名:エリカ・カナリクラータ、クロシベエリカ(黒蕊エリカ)ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)の花言葉:愛らしい姫、可愛い姫、優美、希望、寂しさ、孤独。ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)の誕生花:2月5日、2月15日、8月5日、9月17日、11月25日、12月14日流通時期:鉢花を冬~早春に見かけました。園芸ネット プラス、植物販売のITANSE楽天市場店、千草園芸、ペットエコ&ザガーデン楽天市場店さんにあります。 エリカ
2025.02.15
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春に、剣状の葉の間から伸びた細くしなやかな花茎が最初のつぼみのところで急に曲がって、ラッパ形の紫色の6弁花が片方の茎に傾きながら6~12輪ほど連なって咲きます。2月13日の誕生花は、花のつきかたが独特なフリージアの紫色の花、フリージア(紫)。花の名(属名)は、19世紀のドイツの医師F. H. T. Freeseにちなんで名づけられました。デンマークの植物学者Christian Friedrich Ecklonが南アフリカで発見し、親友のFreeseの名をつけて紹介したといわれています。 花言葉「憧れ」は、紫の染料が貴重で、古くから高位の人が身につけるものとして尊ばれてきたことからからつけられたのでしょう。フリージアは黄や白、紅、赤紫、藤、オレンジ色などの八重咲きや巨大輪のフリージアを花壇や鉢で育てていましたが、それぞれ香りが違っていました。 庭の木陰に植えっぱなしの赤とピンクのフリージアが寄り添うように10年以上、同じ場所で同じように花を咲かせている横に、八重咲き混合をプランターから植え替えました。アヤメ科フリージア属、半耐寒性秋植え球根、原産地:南アフリカ別名:アサギスイセン(浅黄水仙)、コウセツラン(香雪蘭)フリージア(紫)の花言葉:憧れ。フリージア(紫)の誕生花:2月12日、2月13日、12月17日フリージアの花言葉:無邪気、清香、慈愛、親愛の情、未来への期待、期待、純粋、純潔、あこがれ。フリージアの誕生花:1月10日、1月18日、2月2日、2月11日、2月13日、2月14日、2月22日、2月27日、2月28日、3月13日、8月20日、12月17日フリージア(赤)花言葉:純潔、愛想のよさ。フリージア(赤)の誕生花:2月22日フリージア(白)の花言葉:純潔、あどけなさ。フリージア(白)の誕生花:2月2日、2月13日、3月13日フリージア(黄)の花言葉:無邪気、期待、純潔。フリージア(黄)の誕生花:1月11日、1月18日、2月14日、2月28日流通時期:球根を晩夏~秋に、鉢花を冬~早春に見かけます。園芸ネット プラスさんにあります。 四季咲きバラ フリージア
2025.02.13
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晩冬から早春に、先が尖った光沢のある長楕円形の濃緑色の葉を放射状につけた枝先に、濃い紅色のつぼみが集まってきて、4枚の萼の外側が紅紫色で内側が白い花を咲かせます。2月10日の誕生花は、三大香木のひとつ、センリコウ(千里香)。花の名は、花の甘い芳香が千里も離れた所まで香るといわれたことから名づけられました。別名のジンチョウゲ(沈丁花)は、花が香木のジンコウ(沈香)のようなよい香りあり、葉がスパイスのチョウジ(丁字)に似ていることからつけられています。また、香木のジンコウ(沈香)とチョウジ(丁字)の香りを併せもつことからとも、ジンコウやチョウジ(丁字)のように香り高い花を咲かせることからともいわれています。 花言葉「飾り立てる」は、地味な花の姿に似合わず強い香りを振りまくことからつけられています。花言葉「甘美な思い出」は、遠くまで届く強い花の香りに、かつて身近に咲いていた甘く香る愛らしい花の記憶が呼び覚まされることからでしょうか。 お向かいに植えられていたセンリコウは、枝の上部に葉が集まって丸く茂って、冬につぼみをたくさんつけて、春の訪れが近づくと花の香りが西風に乗って庭まで届きました。長年白い花を咲かせている咲き分けジンチョウゲは、庭仕舞で2個のフラワースタンドを片づけ、鉢のまま庭の片隅に植えた今年、赤と白の花を咲き分ける枝が2本あります。ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属、耐寒性(寒冷地を除く)耐暑性常緑低木、原産地:中国別名:ジンチョウゲ(沈丁花)、チョウジグサ(丁子草)、ズイコウ(瑞香)センリコウ(千里香)の花言葉:栄光、不滅、永遠、甘い生活、甘美な思い出、歓楽、飾り立てる。センリコウ(千里香)の誕生花:1月24日、2月10日、2月23日、3月15日、12月15日流通時期:苗木を秋~春に、鉢植えを冬~早春に見かけました。苗木の専門店 グリーンでGO!、遊恵盆栽 楽天市場店、charm 3980 楽天市場店、苗木部 by 花ひろばオンライン、園芸ネット プラス、産直花だん屋、エスフルールさんにあります。
2025.02.10
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晩春から初夏に、縁が浅く裂けギザギザ(鋸歯)のある丸い緑の葉の間から伸びた花茎に、上3枚の基部が黄色く濃紅色の小さな斑紋があり、下2枚が長い大の字形をした花が咲きます。2月8日の誕生花は、ひとつひとつの花で違う形や大きさの2枚の花弁、コジソウ(虎耳草)。花の名は、漢名・生薬名の虎耳草で、毛が生えた肉厚の葉が虎の耳に似ていることから名づけられました。標準和名のユキノシタ(雪の下)は、深い雪の下にあっても枯れないことからという説、長く垂れた2枚の花弁を雪の舌にたとえたことからという説などがあります。別名のミミダレグサ(耳だれ草)は、中耳炎や耳だれなどの治療に用いたことから呼ばれています。 花言葉「博愛」は、若葉が山菜として食べられ、古くから日陰に強く可憐な花が観賞用に植えられ、子供に多い中耳炎やひきつけなど民間療法に用いられていたことからきています。花言葉「軽口」は、風の中で軽やかに揺れる花の姿がささやき合っているように見えることからつけられたのでしょうか。 コジソウは引っ越してきたときにご近所さんからいただいて、家の北側の細い通路に植えて40年経った今も、ご近所さんも通路に植えた人はもういないけれど変わらず咲いています。北東のフラワースタンドを片づけた後に植え替えたゴジソウは毎年夏に花を咲かせていますが、葉脈に沿って白い脈が鮮明に走っているはずの葉が枯れかかっているように見えます。ユキノシタ科ユキノシタ属、耐寒性耐暑性多年草(冬は常緑~半常緑)、原産地:日本、中国別名:ユキノシタ(雪の下)、ミミダレグサ(耳だれ草)、イドクサ(井戸草)コジソウ(虎耳草)の花言葉:切実な愛、深い愛情、博愛、軽口。コジソウ(虎耳草)の誕生花:2月8日、5月31日、6月3日、12月6日流通時期:ポット苗を冬~早春に見かけました。charm 3980 楽天市場店、苗木部 by 花ひろばオンライン 園芸ネット プラス 産直花だん屋さんにあります。
2025.02.08
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夏に、先が尖った卵形の粉白を帯びた葉をつけた茎先で枝分かれした花茎に、淡い赤紫色のつぼみが開き、青紫色の小さな筒形の花が1輪ずつ下向きに咲きます。2月6日の誕生花は、北海道の高山の岩礫地に自生する高山植物、エゾルリソウ(蝦夷瑠璃草)。花の名は、北海道の古名エゾ(蝦夷)に生える瑠璃色の花から名づけられました。別名のイワルリソウ(岩瑠璃草)は北海道の高地の岩場や草地などに自生していることから呼ばれています。 花言葉「不変」は、厳しい環境の高地で夏が訪れると、深い青紫色の愛らしい花を咲かせることからつけられたのでしょうか。エゾルリソウは環境省レッドリストで近い将来に絶滅の危険性が極めて高い植物の一つと、絶滅危惧種に指定されています。 園芸ブームだったときの春にホームセンターからポット苗を連れ帰り、花後に株の負担にならないように、鉢に植え替えないで庭の一番涼しい場所に置きましたが、暖地の夏を越せませんでした。コロナ禍になる数年前に、新聞社の日帰りツアーの高山植物園で久しぶりに見かけ、登山に訪れることのできない北海道の高山で、こんなふうにのびのびと咲いているのだろうと思いました。ムラサキ科ハマベンケイソウ属、耐寒性多年草、原産地:日本(北海道)別名:イワルリソウ(岩瑠璃草)エゾルリソウ(蝦夷瑠璃草)の花言葉:不変。エゾルリソウ(蝦夷瑠璃草)の誕生花:2月6日流通時期:ポット苗を春に見かけました。うら植1187ストアさんにあります。 イワシャジン
2025.02.06
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春に、4枚の若葉に白い花穂を包んだ赤紫色の茎がまっすぐ伸びて赤紫の葉をひろげると、萼や花弁のない白いおしべだけの花が咲き、おしべが散る頃にはギザギザのある楕円形の葉が開きます。2月4日の誕生花は、静御前の面影をしのぶ春の山野草、マユハキソウ(眉掃草)。花の名は、白いブラシのような花の形から名づけられました。別名のヨシノゴゼン(吉野御前)、ヒトリシズカ(一人静)は鎌倉時代の悲運の名将の源義経と吉野山で別れた後、捕らえられてもなお義経への思いを貫いた側室の静御前にちなみます。 花言葉「愛にこたえて」は、吉野山で義経と別れたあと、捕えられてもなお義経への思いを貫いた静御前のように気高さのある花の姿からきています。花言葉「隠された美」は、四方から若葉に包まれてひっそりと白い花糸のようなおしべを伸ばして咲くけがれのない花の姿からつけられています。 コロナ禍が始まる年の春に、今は閉店したホームセンターの山野草の中から最後に連れ帰ったポット苗で、プランターに植え替えて数年後、鉢仕舞で木陰に地植えにしました。昨年の夏から初秋まで猛暑が続く日々も十字に開いた葉を茂らせて、晩秋に葉が枯れるまで元気だったので、春にまた花を見せてくれると願っています。センリョウ科チャラン属、耐寒性多年草、原産地:中国別名:ヨシノゴゼン(吉野御前)、ヒトリシズカ(一人静)マユハキソウ(眉掃草)の花言葉:隠された美、愛にこたえて、静謐。マユハキソウ(眉掃草)の誕生花:1月9日、2月4日、3月19日流通時期:ポット苗を冬~早春に見かけました。園芸ネット プラス、charm 楽天市場店、苗木部 by 花ひろばオンライン、紫桜館 山の花屋 楽天市場店、湯沢園芸 楽天市場店、花の大和 楽天市場店、片岡笑幸園「悠々の森」さんにあります。
2025.02.04
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晩秋から初冬に、鋭いトゲのある濃緑色の厚い葉のわきに、2本のおしべと1本のめしべを突き出して、4つに裂けて反り返った白い小さな花が咲きこぼれ、さわやかに香ります。2月3日の誕生花は、鋭いトゲが邪気を払う雌雄異株の木、オニノメツキ(鬼の目突き)。花(木)の名は、鬼が葉のトゲで眼を突かれ逃げていったという言い伝えから名づけられました。別名(標準和名)のヒイラギ(柊)は痛みを表す古い言葉の疼ぐ(ひいらぐ)が転訛したもので、葉のトゲにふれると疼痛を起こすことからつけられています。トゲのある葉とトゲのない葉が混じっている枝もあります。 花言葉「保護」「用心深さ」は、光沢のある葉がさわられないように鋭いトゲで身を守っているので、葉にさわるときには気をつけてということからつけられています。花言葉「あなたを守る」は、古くから葉のトゲが魔除けになるといわれていることからきています。 川沿いの公園の並木のヒイラギは幹が伸びて枝葉をよくつけて、公園が見えないほど大きくなって、昨秋に刈り込まれて公園内は見通しがよくなりましたが、花はほとんど咲きませんでした。葉に白い斑の入るフイリヒイラギ(斑入り柊)が町内の古い空き家の低いブロック塀からはみだして咲く花を毎冬楽しんでいましたが、アパートの建て替えのときに撤去されて残念です。モクセイ科モクセイ属、常緑低木、原産地:日本、台湾別名:オニオドシ(鬼威し、鬼脅し)、ヒイラギ(柊)オニノメツキ(鬼の目突き)の花言葉:先見の明、先見、歓迎、用心深さ、保護、用心、あなたを守る、剛直。オニノメツキ(鬼の目突き)の誕生花:2月3日、11月8日、12月7日、12月8日、12月24日、12月25日流通時期:苗木や鉢植えを秋に見かけました。園芸百貨店何でも揃うこぼんさい、園芸ネット プラス、苗木部 by 花ひろばオンライン、ハッピーガーデン、千草園芸、日本花卉ガーデンセンター annex、遊恵盆栽 楽天市場店さんにあります。
2025.02.03
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早春に、縁が浅く切れ込んでちぢれた長楕円形の葉を5~6枚広げた間から花茎を立て、白や紅紫、淡紅色、ピンク色などの小さな5弁花が数個から十数個、散形状に咲きます。2月1日の誕生花は、一茶が「我国は 草も桜を 咲きにけり」と詠んだ花、サクラソウ(桜草)。花の名は、切れ込みの入った花が桜の花に似ていることから名づけられ、別名のニホンサクラソウ(日本桜草)はセイヨウサクラソウ(西洋桜草)と区別して呼ばれています。 花言葉「憧れ」は、すらりとした細い茎先に散りばめて咲く清楚で可憐な花の姿からつけられたのでしょう。花言葉「希望」は、小さな花をかわいらしく咲かせて、やがて訪れる春の息吹を確実に伝えてくれることからつけられています。 サクラソウは十数年前に通販の日本桜草のセット苗で購入し、何年か西北のカーポート下のフラワースタンドで咲き、花後にタネをとって、翌春に播いても芽が出ませんでした。コロナ禍が始まる年の春に、北東の台所の窓下の狭い湿った場所に、蒜山という名の桜弁のピンク色の花が咲いていて驚きましたが、いつかまた思い出したように咲いてくれるでしょうか。サクラソウ科サクラソウ属、耐寒性多年草、原産地:日本、朝鮮半島、中国東北部別名:ニホンサクラソウ(日本桜草)サクラソウ(桜草)の花言葉:初恋、希望、清らか、無邪気、純潔。サクラソウ(桜草)の誕生花:2月1日、2月24日、4月2日、4月28日流通時期:ポット苗や鉢花を早春に見かけました。ガーデンショップ和の花、苗木部 by 花ひろばオンライン、四国ガーデン楽天市場支店さんにあります。
2025.02.01
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夏から秋に、肥大した茎の先につけた薄い葉の間から伸びて数多く枝分かれした細い花茎に、2枚の赤褐色の斑点が入った細い側花弁と大きく黄色い唇弁の花が群がって咲きます。1月31日の誕生花は、軽やかにワルツを踊るラン(蘭)の花、オンシジウム。花の名は、ギリシャ語のonkidion(小さなこぶ)で、唇弁の基部にこぶのような小さな隆起をもつことから名づけられました。別名のdancing lady orchidは、ドレスの裾を広げて優雅に踊っている女性に見えることからつけられ、別名のムレスズメラン(群雀蘭)は雀が群れている様子にたとえて呼ばれています。 花言葉「一緒に踊って」は、英名のdancing lady orchidからで、ドレスの裾を広げて踊っている女性のように見える花姿から連想してつけられています。花言葉「気立てがよい」は、親しみやすい花の雰囲気からつけられています。 オンシジウムは薄葉系、剣葉系、厚葉系、棒状葉系の4系統に大別されていて、栽培が容易で花が咲きやすい薄葉系の小型花タイプを十数年前から育てています。オンシジウムは数年前に2鉢に株分けしたので、室内に1鉢入れて、もう1鉢はツバキの木の下に置きましたが、松の内に降った雪にも負けずに戸外で過ごしています。昨年のオンシジウムは真夏日が長く続いたからでしょうか、花期が遅れて涼しくなった秋から咲き始め、室内では一輪、頑張って咲いています。ラン科オンシジウム属、非耐寒性多年草、原産地:中南米別名:ムレスズメラン(群雀蘭)、ダンシングバレリーナ、ダンシング・レディ・オーキッドオンシジウム(オンシジューム)の花言葉:一緒に踊って、気立てのよさ、気立てがよい、美しい瞳、遊び心、蕾のままでいて、清楚、可憐。オンシジウム(オンシジューム)の誕生花:1月15日、1月31日、2月6日、6月20日; 8月29日、10月9日、11月4日、11月5日、11月28日、12月4日流通時期:鉢花を春と秋に見かけました。園芸ネット プラス、森水木のラン屋さんさんにあります。 コチョウラン
2025.01.31
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春に、3つに裂け深く羽状に切れ込んだ葉の間からすらりと伸びた花茎の先に、黄や赤、白、ピンクなどの花弁が幾重にも重なった八重咲きや万重咲きの花を咲かせます。1月29日の誕生花は、花弁の重ねが多くボリューム感のある豪華絢爛な花、ラナンキュラス。花の名は、ラテン語のrana(カエル)で、この花の仲間の多くがカエルの住むような湿地に自生することから名づけられました。また葉の形がカエルに似ているからともいわれています。別名のハナキンポウゲ(花金鳳花)は華やかな色彩を持つキンポウゲ(金鳳花)で、原種がキンポウゲと同じ鮮やかな黄色の5弁花であることからつけられています。 花言葉「光輝を放つ」は、春の陽射しに明るく鮮やかな花弁が幾重にも重なってきらきらと美しく輝く花の姿からきています。花言葉「魅力ある金持ち」は、ゴージャスに重なる花弁が富を連想させることからつけられています。 ラナンキュラス ラックスシリーズ(Ranunculus Rax series)はラナンキュラスとワックスからで、ワックス(wax)をかけたように花弁がキラキラと光ることからつけられています。ラックスシリーズは異種間交配で生まれ、1本の茎が分枝するスプレー咲きで、一重~半八重の花は咲き進むと、咲き始めの濃い花色が淡くなっていきます。新聞社の日帰りツアーで訪れたフラワーパークで初めてラックスシリーズを見た日から、近くのホームセンターで販売される日を心待ちにしていました。コロナ禍前の数年、ホームセンターに並ぶことも通販カタログで販売されることもなく、ホームセンターは閉店し、新聞社の日帰りツアーは復活せず、通販カタログも届かなくなりました。キンポウゲ科ラナンキュラス属、半耐寒性の秋植え球根、原産地:中近東、東地中海沿岸別名:ハナキンポウゲ(花金鳳花)ラナンキュラスの花言葉:名誉、光輝を放つ、晴れやかな魅力、あなたは魅力に富んでいる。ラナンキュラスの誕生花:1月20日、1月29日、1月31日、2月25日、3月2日、3月6日、3月20日、4月3日、5月25日流通時期:ラナンキュラスの球根を晩夏~秋に、花つきポット苗や鉢花を冬~早春に見かけました。園芸ネット予約店、フラワーネット 日本花キ流通、お花処 昌山園 楽天市場店、赤塚植物園 楽天市場店、平田ナーセリー楽天市場店さんにあります。
2025.01.29
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早春に、濃緑色の細長い葉の間から伸びた花茎の先に、花弁の口元に緑の斑を散りばめた釣鐘形の白い花が2~6輪ほど下向きに連なって咲きます。1月28日の誕生花は、白い花弁の先の緑の斑点が愛らしい花、オオマツユキソウ(大待雪草)。花の名は、雪解けを待って咲くマツユキソウ(待雪草)よりも大きくなることから名づけられました。別名のスズランスイセン(鈴蘭水仙)は花の姿がスズランに、葉がスイセンに似ていることからつけられています。英名のスノーフレークはSummer snowflake(雪片)からで、原産地では夏に咲く白い花がひとひらの雪のように見えることからつけられています。 花言葉「汚れなき心」「純潔」は、花弁の1枚1枚に入る緑色の斑点が花の清らかさをいっそう際立たせていることからきています。花言葉「皆をひきつける魅力」は、花弁の内側と外側におしゃれな緑色の斑点がある清楚で愛らしい花の姿からでしょう。 オオマツユキソウ(大待雪草)は鉢植えでも植えっぱなしでよく増えて、スイセンの鉢と並べて置いたのですが、鉢仕舞のときご近所の知人にもらわれていきました。オオマツユキソウは町内でも古くから人気があって、早春を待ちかねたようにあちこちで咲き始め、花が咲き乱れる春爛漫が近いことを告げてくれます。ヒガンバナ科スノーフレーク属、耐寒性秋植え球根、原産地:ヨーロッパ中南部別名:スズランスイセン(鈴蘭水仙)、スノーフレークオオマツユキソウ(大待雪草)の花言葉:純粋、純潔、汚れなき心、皆をひきつける魅力、慈愛、美を好む。オオマツユキソウ(大待雪草)の誕生花:1月23日、1月28日、2月17日、3月19日、3月28日、4月16日、12月19日流通時期:球根を晩夏~秋に、芽だしポット苗を春に見かけました。植物販売のITANSE楽天市場店、産直花だん屋、千草園芸、トオヤマグリーンさんにあります。 スノーフレーク >
2025.01.28
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初夏から初秋に、よく分枝して地をはうように伸びた枝先の羽状の葉のわきに、淡いピンクの花が球形の花房になって次々と咲き、触れると閉じる葉は夕方になると閉じます。1月26日の誕生花は、夏休みの自由研究や理科の教材のネムリグサ(眠り草)、オジギソウ(お辞儀草、含羞草)。花の名は、触ったり振動などを与えたりすると、刺激を受けて葉が閉じて葉柄が下に垂れさがることから名づけられました。別名のネムリグサ(眠り草)は夜になると葉を閉じる(就眠運動)ことから、漢名の含羞草は葉を閉じる動きが恥ずかしがっているように見えることからつけられています。オジギソウは葉のつけ根のふくらんだ部分(葉枕)が触れられた刺激で、葉枕の下側の水が一気に葉枕の上側に移動すると膨張し、下側は水がなくなって収縮するため葉が閉じて垂れ下がります。 花言葉「謙虚」は、軽く触れるだけで閉じ垂れ下がってしまう葉の様子がお辞儀をするように見えることからつけられています。花言葉「感じやすい心」「敏感」は、葉に触れると見る見るうちに先端の小葉から葉が閉じていき、葉全体が下に傾いて垂れ下がることからでしょう。 オジギソウは小さなプランターでかわいそうと思っていたら、ご近所に貰い手がいて何度か玄関わきに植えられている所を見せてもらいました。晩秋になっても元気よく茎が道路に伸び出て、赤くなったつぼみからまばらに白い花を咲かせていて、南の大窓の目隠しの木が大きくなるまでタネで増え、驚くほど茂っていました。マメ科オジギソウ属、非耐寒性多年草(春まき一年草)、原産地:ブラジル別名:ネムリグサ(眠り草)オジギソウ(お辞儀草、含羞草)の花言葉:感じやすい心、繊細な感じ、デリケートな感受性、敏感、鋭敏、謙虚。オジギソウ(お辞儀草、含羞草)の誕生花:1月26日、1月31日、4月15日、5月5日、9月18日流通時期:ポット苗を春に見かけました。日光種苗、あなたの街のお花屋さんイングの森、G-TOP、サカタのタネ公式楽天市場店さんにあります。オジギソウの種 ミモザ
2025.01.26
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春から秋に、茎先にまとまってついた葉のわきに、赤やオレンジ、黄などの花弁状の対になった苞の中心に黄色い小さな花が咲き、葉が散った茎は鋭いトゲがびっしりと生えています。1月24日の誕生花は、ラブリーな花に鋭いトゲ、ハナキリン(花麒麟)。花の名は、トゲや葉のついた姿がサボテンのモクキリン(木麒麟)に似ていて、1年中よく花を咲かせることから名づけられました。ハナキリンの葉や花は上部の新しく伸びた茎につき、下の成長した茎は鋭いトゲだけになるので、キリン(麒麟)が首を伸ばしている姿に見立てたともいわれています。 花言葉「早くキスして」は英名のKiss me quickからで、花(中央にある花を包む苞葉)が突き出した唇に見えることからつけられています。花言葉「冷たくしないで」は、茎をおおって見るからに痛そうなトゲの鋭さと唇の形をしたキュートな花からでしょう。 園芸ブームのときのホームセンターは花の盛りでも次々と鉢花やポット苗を50%割引にしてくれたので、赤や白、黄、ピンクのハナキリンも喜んで連れ帰りました。ハナキリンは鉢仕舞で雨のあまり当たらない場所に植えましたが、冬の寒さに耐えられず、コロナ禍が収束した後にホームセンターが閉店したので、もう出会うことはなさそうです。トウダイグサ科ユーフォルビア属(トウダイグサ属)、常緑性低木(多肉植物)、原産地:マダカスカル島ハナキリン(花麒麟)の花言葉:早くキスして、冷たくしないで、純愛、独立、逆境に耐える、自立。ハナキリン(花麒麟)の誕生花:1月24日、10月19日、11月9日、11月21日、12月12日流通時期:ポット苗や鉢花を春と秋に見かけました。園芸ネット プラス、遊恵盆栽 楽天市場店、植物あそび研究所、plant lifeさんにあります。
2025.01.24
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冬から晩春に、先が鋭く尖ってちくちくする短い線形の葉をつけた細長い枝に、白や赤、ピンクの一重や八重の花がにぎやかに咲きます。1月22日の誕生花は、愛らしい花の蜜とお茶の代用の葉、ギョリュウバイ(魚柳梅、御柳梅)。花(木)の名は、ギョリュウ科のギョリュウ(御柳)に似た小さな葉と花がウメ(梅)に似ていることから名づけられました。ギョリュウバイはアメリカやニュージーランドで作出された園芸品種で、ニュージーランドの固有種のマヌカ(Manuka)は先住民のマオリ族が葉や樹皮を薬草として使っていました。 花言葉「濃厚な愛」は、マヌカの一重の白い花から採取される蜂蜜(マヌカハニー)の甘く濃厚な味わいからつけられています。花言葉「蜜月」は、仲良く寄り添う恋人たちのように集まって咲く愛らしい花の姿からでしょう。 小さな鉢から庭土に根を下ろして背丈よりも高くなって、毎年真冬から晩春まで八重のピンクの花を咲かせるギョリュウバイに、急減しているというミノムシ(蓑虫)が大発生しました。何年も見かけなくなっていたミノムシなので、捕獲をためらっているうちに八重のピンクの花は枯れ、白い八重の花に移ったミノムシは捕獲しましたが花があまり咲かなくなりました。離れた所の一重咲きのピンクの花は春になって、しだれた枝に目にも鮮やかに花を咲かせますが、二階の窓に届くほど大きくなり、昨年庭仕舞で寂しいけれど切りました。フトモモ科レプトスペルマム属(ネズモドキ属)、半耐寒性常緑低~高木、原産地:ニュージーランド、オーストラリア別名:ティーツリー、マヌカ、レプトスペルマムギョリュウバイ(魚柳梅、御柳梅)の花言葉:蜜月、華やいだ生活、質朴な強さ、濃厚な愛。ギョリュウバイ(魚柳梅、御柳梅)の誕生花:1月22日、1月28日、1月31日、2月6日、2月21日流通時期:冬~春に鉢花を見かけました。苗木部 by 花ひろばオンライン、園芸ネット プラス、苗木の専門店 グリーンでGO!、植物販売のITANSE楽天市場店、日本花卉ガーデンセンター annex、赤塚植物園 楽天市場店、さんにあります。
2025.01.22
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晩春から秋に、萼(がく)の1枚が大きくなった白い葉が枝先に涼しげに開き、黄色い星形の小さな花が集まって咲きます。1月19日の誕生花は、蕚が花弁のように見える熱帯花木、コンロンカ(崑崙花)。花の名は、白い萼を黄河の源で天界への入り口とされた神々の住む崑崙山に積もる雪にたとえて名づけられました。別名のムッサエンダ、ムッセンダは、属名Mussaendaの音読みで、スリランカでの現地名から呼ばれています。 花言葉「南の風景」は、いくつかまとまって咲く花の周囲に萼が広がり、複数の花がセットで一つに見え、南国を思わせるエキゾチックな花の姿からつけられたのでしょうか。花言葉「神話」は、中国古代の神話で遠い西方にあるとされた神々の山の名がつけられた花名からきているのでしょう。中国の神話では、崑崙山は人間がたどり着けないほど遠い西方にあり、古い時代には最高神である黄帝の山であり、時代が下ると不死や復活を司る仙人の西王母がいる山とされたそうです。 園芸ブームだった頃、ホームセンターから連れ帰った花が薄い黄色のウスギコンロンカ(薄黄崑崙花)や、萼が赤いヒゴロモコンロンカ(緋衣崑崙花)などは冬越しできませんでした。鉢植えのコンロンカは大きくなると戸外で冬を越せるようになり、夏には白い萼の数もきらめく星のような黄色の花数も増えました。コンロンカは大鉢で鉢仕舞できなくて、花壇の片隅に置くと、陽射しを求めて大株になり、猛暑が続いた昨年はフャンスから花木へと伸びていくつるに、つる性だったと思い出しました。アカネ科コンロンカ属、非耐寒性半常緑低木、原産地:東南アジア~熱帯アフリカ別名:ムッサエンダ、ムッセンダ、ハンカチノハナ(ハンカチの花)コンロンカ(崑崙花)の花言葉:神話、南の風景。コンロンカ(崑崙花)の誕生花:1月19日流通時期:鉢花を春~夏に見かけました。サイネリア
2025.01.19
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早春に、葉に先だって枝一面に、鮮やかな小さな花が放射状に固まって咲き、晩秋になると、先がとがった楕円形の葉のわきに赤く熟した実が鈴なりになります。1月18日の誕生花は、春に可憐な黄花が咲いて秋に赤い実がなるハルコガネバナ(春黄金花)、サンシュユ(山茱萸)。花(木)の名は、漢名の山茱萸の音読みで、実が山のグミ(茱萸)(中国ではサンショの意)に似ていることから名づけられました。別名のハルコガネバナは、早春に葉が出る前の枝にまとまった黄色い小花をたくさん咲かせることから、アキサンゴ(秋珊瑚)は秋に実らせる赤い実を珊瑚にたとえてつけられています。 花言葉「持続」「耐久」は、つややかに赤く熟した楕円形の実が滋養強壮や疲労回復など薬用になることからつけられています。花言葉「気丈な愛」は、真冬の寒さに負けずにつぼみをほころばせる、その力強さをたとえたのでしょうか。 ほぼ長方形の町内の中央にある公園の木々は、剪定の練習をしているのではないかと疑うほど、どの花木も伸びた枝はすぐ刈り込まれてしまいます。コロナ禍のときに黄色い花を見て初めてサンシュユに気づき、コロナが終息した昨春も総苞片に包まれたつぼみを見て、一週間後にデジカメを持っていくと枝が切られていました。ミズキ科サンシュユ属、耐寒性落葉小高木、原産地:中国、朝鮮別名:ハルコガネバナ(春黄金花)、アキサンゴ(秋珊瑚)、ヤマグミサンシュユ(山茱萸)の花言葉:持続、耐久、気丈な愛。サンシュユ(山茱萸)の誕生花:1月18日、2月14日、2月15日、2月21日、3月17日流通時期:苗木を秋~早春に見かけました。苗木部 by 花ひろばオンライン、園芸ネット プラス、苗木の専門店 グリーンでGO!、千草園芸、園芸百貨店何でも揃うこぼんさい、盆栽はニわ 楽天市場店、e-フラワーさんにあります。
2025.01.18
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冬から春に、ピンと立った長楕円形の厚い葉をつけてまっすぐ伸びた太い茎(バルブ)や葉を落とした茎の節々に、唇弁に斑の入った白やピンクなどの花が集まって咲きます。1月16日の誕生花は、育てやすく豪華なノビル系の花、デンドロビウム。花の名は、属名Dendrobiumの音読みで、属名はギリシャ語のdendron(木)とbios(生ずる)に由来し、原種が他の木に着生して生長することから名づけられました。ノビル系デンドロビウムはDendrobium nobileを基本種としてつくり出された園芸品種で、寒さに強く育てやすいので、品種改良が進み、今ではバラエティーに富んだ花を楽しむことができます。 花言葉「わがままな美人」は、色鮮やかで豪華絢爛たる大輪の、圧倒されそうな花の美しさを現わしています。花言葉「天性の華を持つ」は、長く伸びた太い茎の節目から伸びた短い花茎の先に咲く花の派手で華やかな美しさからきているのでしょうか。 コロナ禍の中、今は閉店したホームセンターから連れ帰ったデンドロビウムは茎があちこちに向いて伸びていましたが、新年の冬の室内を明るく彩ってくれました。鉢仕舞を始めて、小さな鉢から小型のプランターに植え替え、南の窓下の縁台のわきで冬越しさせると、昨年は4月に濃いピンクのつぼみをつけて精一杯大きな花を咲かせました。ラン科セッコク属、半耐寒性多年草、原産地:ヒマラヤからタイ(ノビル系)デンドロビウム(デンドロビューム)の花言葉:わがままな美人、天性の華を持つ。デンドロビウム(デンドロビューム)の誕生花:1月6日、1月16日、3月2日、11月13日、12月11日、12月12日、12月13日デンドロビウム(ピンク)の花言葉:真心。デンドロビウム(ピンク)の誕生花:11月13日デンドロビウム(白)の花言葉:純粋、清潔。デンドロビウム(白)の誕生花:12月11日流通時期:鉢花を冬~春に見かけました。森水木のラン屋さん、charm 楽天市場店、野中洋蘭園、フラワーマーケット花由、園芸ネット プラス、花ギフト 山形産果物野菜 花樹有さんにあります。
2025.01.16
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晩夏から翌春に、細かく枝分かれしてよく茂った枝の細長い葉のわきにつぼみを1個ずつつけて、ピンクや白の星形の五弁花が葉の中を咲き上がっていきます。1月13日の誕生花は、ニックネームがサザンクロス、クロウエア。花の名は、18世紀のイギリスの医師で植物学者James Croweにちなんで名づけられました。別名のサザンクロス(南十字星)は流通名で、オーストラリア原産の星形の愛らしい花であることから呼ばれています。 花言葉「願いをかなえて」は、キュートな星形の花から、流れ星に願い事をすると願いがかなうという古くからの言い伝えを連想してつけられています。花言葉「まだ見ぬ君へ」は、恋人が欲しいという願いを流れ星がかなえてくれたら、一緒に眺めたい星空のように咲く花のロマンティックな名前からきているのでしょうか。 隣町のスーパー近くの北向きの店舗わきの花壇に一列に植えられたクロウエアは何年も花を咲かせていましたが、コロナ自粛が終わる頃、別の店舗になり抜かれて玉砂利が敷かれていました。ガーデニングブームの頃には、白花や四季咲きのホワイトピンクのクロウエア、葉が晩秋に紅葉する鮮やかな斑入りのフイリーナなどを次々とホームセンターから連れ帰っていました。花つきがよく、花期が長く、高温過湿さえうまく避けられたらと、鉢植えを軒下に置いたり、ガラス温室に入れたりしたのが今では、花言葉のように「遠い思い出」となりました。ミカン科クロウエア属、半耐寒性常緑低木、原産地:オーストラリア別名:サザンクロス(南十字星)クロウエアの花言葉:願いをかなえて、まだ見ぬ君へ、遠い思い出。クロウエアの誕生花:1月13日、9月18日流通時期:ポット苗や鉢花を春と秋に見かけました。花と緑の専門店 土っ子倶楽部、園芸ネット プラス、千草園芸、charm 楽天市場店、LAND PLANTS 楽天市場店、ランドファーム、遊恵盆栽 楽天市場店さんにあります。
2025.01.13
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年末から厳冬に、枝や幹の基部につく短い枝につぼみをふくらませて、ロウ細工のような光沢のある鮮黄色の花が次々と開くとよい香りが漂い、花後にユニークな形の実をつけます。1月11日の誕生花は、春へ誘う冬の花木、ロウバイ(蝋梅、臘梅)。花の名は、漢名の蝋梅の音読みで、花弁がロウのような光沢を持ち、形がウメ(梅)に似ているからという説と、ウメに似た花が臘月(陰暦の12月の異名)に咲くからという説があります。 花言葉「先導」は、厳しい冬の寒さに負けず、早春の他の花木の先陣を切って花が奥ゆかしく咲くことからつけられています。花言葉「慈愛」は、冬の寒い季節にそっと咲く優しく控えめな花の姿にちなんでつけられています。 寒い朝に、マンゲツロウバイ(満月蝋梅)のやわらかな金色の花がブロック塀の上から光を投げかけるように咲いているのを買い物帰りに眺めていました。数年前に庭仕舞をされたので、早咲きで濃く澄んだ黄色の大輪丸弁のマンゲツロウバイの花はもう見られなくなり、十数年前と同じように雪が降り積もった昨朝ですが残念です。ロウバイ科ロウバイ属、耐寒性・耐暑性落葉低木、原産地:中国別名:カラウメ(唐梅)、トウバイ(唐梅)ロウバイの花言葉:先導、先見、慈愛、優しい心。ロウバイの誕生花:1月2日、1月5日、1月8日、1月11日、1月21日、1月27日、12月30日流通時期:苗木を晩秋~冬に見かけました。園芸ネット プラス 、苗木の専門店 グリーンでGO!、日本花卉ガーデンセンター annex、産直花だん屋、園芸百貨店何でも揃うこぼんさい、ペットエコ&ザガーデン楽天市場店、花と緑の専門店 土っ子倶楽部さんにあります。
2025.01.11
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晩冬から早春に、葉に先立って短い柄の先に、内側が暗紫色の萼(ガク)から巻いていた4枚の花弁が伸びて、細長いひものような黄色い花が数輪ずつ枝いっぱいに咲きます。1月8日の誕生花は、春真っ先に黄色い花を咲かせる花木、マンサク(万作、満作)。花の名は、その年の初めにまず咲くことからという説、花が枝一杯に咲くから満っ咲く(満咲き)という説、早春の開花が多い年は豊年満作という説などがあります。マンサクはかつて東北地方では花がよく咲けば豊作、花が少なければ不作など、稲の作柄を占う花木でした。 花言葉「幸福の再来」は、長い冬に耐えて咲く花が春の訪れの近いことを告げてくれることからつけられています。花言葉「ひらめき」は、暗赤色の萼片の中に折りたたまれている細い花弁が開くと、パッとはじけたように見えるユニークな花の形からきているのでしょう。 マンサクは鉢植えを置いていたフラワースタンドを片づけた狭い場所に、鉢仕舞のためそのまま植えていましたが、山持の知人に引き取っていただきました。車でよく訪れていた公園ではマルバマンサク(丸葉満作)や紅色のアカバナマンサク(赤花丸葉満作)などが見られましたが、今は隣町の公園のシナマンサクの花を楽しんでいます。マンサク科マンサク属、耐寒性落葉小高木、原産地:日本マンサク(万作、満作)の花言葉:直感、霊感、ひらめき、呪文、不思議な力、神秘、魔力、幸福の再来。マンサク(満作)の誕生花:1月6日、1月8日、1月16日、1月31日、2月11日、2月16日、3月21日流通時期:苗木や盆栽を冬~早春に見かけました。苗木の専門店 グ リーンでGO!、ガーデンタウン、千草園芸、産直花だん屋、、園芸百貨店何でも揃うこぼんさい、苗木部 by 花ひろばオンライン、園芸ネット プラスさんにあります。
2025.01.08
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晩冬から早春に、葉に先だって若枝の節ごとにつけたつぼみがほころび、白や紅、ピンクの一重や八重の花がふくよかな香りを漂わせて、枝いっぱいに咲きます。1月7日の誕生花は、長い冬の終わりと春を告げる花、ウメ(梅)。花の名は、中国語の梅(メイ)が転訛したという説や、薬用に燻製にした実の烏梅(ウメイ)が転訛したという説、花の美しさからの愛目(うめ)が転訛したという説などがあります。ウメには可憐な花を観賞するハナウメ(花梅)と、果実の収穫を目的とするミウメ(実梅)があります。 花言葉「気品」「清香」は、春に先がけて咲く花の清らかさをたとえたものです。花言葉「忠実」は、大宰府へ左遷された主を慕って、ウメの片枝が一夜にして都の庭から空を飛んできて根を下ろしたという菅原道真公の飛梅伝説からつけられています。東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ 20年前に植えた八房梅は実が完熟する頃、フタホシテントウムシが大量発生した黒いアブラムシで煤色になった葉に飛んできてアブラムシを捕食して産卵し、孵化した幼虫も食べ始めます。庭仕舞いで枝を少しずつ切っていましたが、幹の根元から若枝が邪魔にならない場所に伸びてきたので、一足早い春の訪れを楽しむためとフタホシテントウムシのために切らずに残しています。バラ科サクラ属、耐寒性落葉小高木、原産地:中国別名:コウブンボク(好文木)、コノハナ(木の花)、ハルツゲグサ(春告草)、カゼマチグサ(風待草)ウメ(梅)の花言葉:潔白、忠実、高潔、気品、清香、上品な美しさ。ウメ(梅)の誕生花:1月3日、1月5日、1月7日、2月1日、2月7日、10月24日、12月27日コウバイ(紅梅)の花言葉:忠実、優美な人、優美、あでやかさ。コウバイ(紅梅)の誕生花:1月1日、1月18日、1月24日、2月2日、2月3日、2月8日ハクバイ(白梅)の花言葉:清香、気品、忍耐、澄んだ心。ハクバイ(白梅)の誕生花:1月1日、1月6日、1月31日流通時期:苗木を秋~春に、盆栽を秋~冬に見かけました。園芸ネット プラス、石田精華園 楽天市場店、ペットエコ&ザガーデン楽天市場店、植物販売のITANSE楽天市場店、千草園芸、日本花卉ガーデンセンター annexさんにあります。
2025.01.07
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晩冬から春に、三角形に見える3つに裂けた葉の間から伸びた花茎の先に、おしべの色や形が多彩で、白や紫、ピンク、紅色などの花を咲かせます。1月5日の誕生花、雪を割って咲きだす愛らしい花、ユキワリソウ(雪割草)。花の名は、雪が残っている頃に花茎を伸ばし、雪を割るように咲きだすことから名づけられました。キンポウゲ科ミスミソウ属のミスミソウ(三角草)やスハマソウ(洲浜草)、オオミスミソウ(大三角草)などがユキワリソウと呼ばれています。ミスミソウは途中まで3つに裂けた葉先がとがって三角形に見えることからつきました。スハマソウは葉の形が結納や婚礼などに使う州浜台に似ていることからきています。 花言葉「はにかみや」は、春を待ちきれないでうっすらと残る雪の下から恥ずかしげに顔をのぞかせることからつけられています。花言葉「自信」「忍耐」は、深い雪の下でじっと春を待ち、長く厳しい冬を乗り越えて雪解けとともに可憐に咲く花の様子からつけられています。 ユキワリソウは十数年前から夏はタラノキやシラフジの涼しい木陰で夏を越し、冬は南向きの縁台で鉢をうめつくすほど色とりどりの花を咲かせました。コロナ禍の中で鉢仕舞いを始めたとき、3分の1を庭植えに、3分の1ずつ別の鉢に植え替えて様子を見ましたが、鉢植えの1株以外は消えていきました。昨年の初冬、白い花が1輪咲き始めたものの急に寒くなって驚いたのか、花弁(萼片)を伸ばすのを途中でやめたような花を咲かせ、年明けた今タネをつけかけています。キンポウゲ科ミスミソウ属、耐寒性多年草、原産地:ヨーロッパ、東アジアユキワリソウ(雪割草)の花言葉:あなたを信じます、はにかみや、信頼、忍耐、自信、高貴。ユキワリソウ(雪割草)の誕生花:1月5日、1月11日、1月26日、2月28日流通時期:ポット苗を早春~春に見かけました。charm 楽天市場店、フラワーネット 日本花キ流通さんにあります。
2025.01.05
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晩春から秋まで、つる状に長く伸びる細い毛の生えた茎先近くの葉のわきに、空色の五弁花が数輪咲き、花後に細長い緑のさやをふくらませます。1月4日の誕生花は、澄んだ空色の星のような清楚な花、ブルースター。花の名は、スカイブルーの花弁が星の形に開くことから名づけられました。学名のOxypetalum caeruleumは、属名がギリシャ語の oxys(鋭い)と petalon(花弁)で、花の形からつけられ、種小名caeruleumがラテン語の青で花色からつけられています。 花言葉「幸福な愛」は、欧米の結婚式で花嫁が身につけると幸せになれるというサムシング・ブルー(なにかひとつ青いもの)に用いられる花であることからつけられています。男子の誕生を祝うときにもラッキーカラーとしてブルースターが贈られます。花言葉「信じあう心」は、聖母マリアのシンボルカラーが青色で、寄り添って咲きそろう花の様子が互いに支え合っているように見えることからつけられたのでしょう。 春先にあまり雨の当たらない西の狭い花壇に咲くブルースターはアブラムシがつくので、植え替えたあとナナホシテントウムシが捕食に来ることを思い出しました。庭に植え替えたブルースターは柔らかなつるを伸ばしながら咲き続け、年明けた今もまだ花色が淡い青色から濃い青色になり、咲き終わりのピンク色も見られます。昨秋の猛暑が原産地の気温と似ていたのか、次々とつけた緑のさやは熟すと弾けて、綿毛がついた黒褐色のタネを飛ばし、庭のあちこちで芽吹いています。ガガイモ科トゥイーディア属、半つる性半耐寒性多年草、原産地:ブラジル~ウルグアイ別名:ルリトウワタ(瑠璃唐綿)、オキシペタラムブルースターの花言葉:信じあう心、幸福な愛、星の精、身を切る想い。ブルースターの誕生花:1月4日、3月8日、4月14日、5月2日、6月14日流通時期:ポット苗を晩春~秋に見かけます。みんなの花屋さん ほのか、園芸ネット プラス、ハッピーガーデン、おぎはら植物園、花みどりマーケット 楽天市場店、千草園芸さんにあります。
2025.01.04
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晩秋から冬に、下の緑の葉に包まれた白やピンク、赤紫などの美しい葉が、早春になると株の中心がだんだん盛り上がってきて、春に黄色い花を咲かせます。1月2日の誕生花は、古くから親しまれてきた冬の花壇を彩る葉、ハボタン(葉牡丹)。花の名は、幾重にも重なり合う色鮮やかな葉を、花弁を重ねて咲くボタン(牡丹)の花に見立てて名づけられました。別名のボタンナ(牡丹菜)も、葉がボタンの花に似ていることからつけられています。ハボタンは、江戸時代にヨーロッパから渡ってきた結球しないキャベツを、観賞用に改良した品種で、葉の形によって丸葉系や縮み系、切れ葉系などさまざまな系統があります。 花言葉「祝福」は、紅白のおめでたい色に色づき、お正月に飾られたことからつけられています。花言葉「利益」は、キャベツと同じ花言葉で、形状がキャベツに似ていて、かつては食用だったことからつけられています。 コロナ禍であまり外出できなかったときに、錆びてこわれかけたフラワースタンドをすべて片づけ、一千を超える鉢植えはほとんど庭や花壇に植え替えました。ハボタンとビオラやプリムラなどの小さな花と組み合わせた寄せ植えをすることもなくなりましたが、参考にしていた近所のマンションの出入り口には今もきれいに飾られています。アブラナ科アブラナ属、耐寒性多年草、原産地:ヨーロッパ別名:ハナキャベツ(花キャベツ)、ボタンナ(牡丹菜)ハボタン(葉牡丹)の花言葉:祝福、愛を包む、利益、物事に動じない。ハボタン(葉牡丹)の誕生花:1月2日、1月5日、11月27日、12月4日、12月7日、12月30日流通時期:ポット苗を秋~冬に見かけます。母の日 花 ガーデニング岐阜緑園、花うるる〜花でうるおう毎日、園芸ネット プラス、あなたの街のお花屋さんイングの森、GARDENS(ガーデンズ)さんにあります。
2025.01.02
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あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。秋から春に、放射線状に広がった長楕円形の葉の上に伸びた短い花茎の先に、バラ咲きやフリル咲きなど多彩な花形の赤やピンク、紫、黄、白などの花をこんもりと咲かせます。1月1日の誕生花は、お正月を彩る寒さに強く愛らしい花、プリムラ・ジュリアン。花の名は、属名のPrimulaがラテン語のprimus(最初)で、春一番に咲くことから、種小名は矮性種の原種Primula juliaeとPrimula polyanthaの一部をとって名づけられました。プリムラ・ジュリアンは、コーカサス原産のプリムラ・ジュリエとプリムラ・ポリアンサとの交配種で、交配親のジュリエの形質を引き継いで、ポリアンサよりも小型の花です。 花言葉「若き日の躍動と輝き」は、秋から春まで長く咲き続ける色とりどりの愛らしくかわいい花の鮮やかさからつけられたのでしょう。花言葉「運命を開く」「開運」は、厳しい寒さを乗り越えて早春に他の花に先がけて開花することからきているのでしょう。 隣町にあったホームセンターと少し離れたスーパーに隣接した園芸店が閉店してからは、手に取って連れ帰ることができなくなり、ジュリアンを寄せ植えにすることもなくなりました。ご近所のマンション1階の店舗やエントランスでは、ジュリアンの寄せ植えなどが今も変わらず飾られているので、買い物帰りに覗いています。サクラソウ科・プリムラ(サクラソウ)属、耐寒性多年草(秋まき一年草)、原産地:ヨーロッパプリムラ・ジュリアンの花言葉:運命を開く、開運、可憐、美の秘密、永続する愛情、青春の喜びと悲しみ、若き日の躍動と輝き。プリムラ・ジュリアンの誕生花:1月1日、1月30日、12月29日流通時期:ポット苗や寄せ植えを秋~早春に見かけます。園芸ネット プラス、母の日 花 ガーデニング岐阜緑園、花苗園芸店なごみさんにあります。
2025.01.01
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晩春から夏に、まっすぐ伸びた茎の灰緑色の葉のわきから枝分かれした花茎の先に、一重や半八重、八重の淡いピンクや濃いピンク色の大輪や小輪の花が次々と咲きます。7月10日の誕生花は、花弁の先が柔らかくカールした優美なカップ形のトルコキキョウ(土耳古桔梗)のピンク色の花、トルコキキョウ(ピンク)。花の名は、花やつぼみがトルコ人のターバンに似ていて、原種の一重咲きの花の色や形がキキョウ(桔梗)に似ていることから名づけられました。別名のユーストマは、属名のEustomaの音読みで、ギリシャ語のeu(よい)とstoma(口)に由来し、一重咲きの花の花冠筒の形からつけられています。 トルコキキョウ(土耳古桔梗、トルコギキョウ)のピンク、白、濃紫の花には、花言葉と誕生花がつけられています。花言葉「優美」は、ほっそりした茎先にフリル状の八重の花を美しく上品に咲かせた姿からつけられています。 昭和の初期に渡来した紫色の小さかったという一重咲きの花も、今では日本で品種改良が進み、クリーム色や覆輪など花色も多く、フリンジ咲きやバラ咲きも見かけます。一昨年の夏、種から蒔いたトルコキキョウが多湿の苦手な長梅雨にも負けず、淡いピンクの花を咲かせていました。コロナ自粛で隣町のホームセンターと少し遠くの大型スーパーに隣接する花屋さんが閉店し、道路沿いに並んでいたトルコキキョウを栽培していた幾棟ものハウスは1棟だけになっていました。リンドウ科ユーストマ属(旧学名リシアンサス属)、半耐寒性一・二年草、原産地:北アメリカ別名:ユーストマ、リシアンサストルコキキョウ(ピンク)の花言葉:優美。トルコキキョウ(ピンク)の誕生花:7月10日トルコキキョウ(白)の花言葉:永遠の愛、思いやり。トルコキキョウ(白)の誕生花:7月30日トルコキキョウ(濃紫)の花言葉:希望。トルコキキョウ(濃紫)の誕生花:10月11日トルコキキョウ(土耳古桔梗、トルコギキョウ)の花言葉:清々しい美しさ、よい語らい、優美、希望、深い思いやり、花嫁の感傷。トルコキキョウ(土耳古桔梗、トルコギキョウ)の誕生花:4月20日、6月13日、7月8日、7月18日、7月20日、8月14日、8月18日、9月1日、9月30日流通時期:ポット苗を春に、鉢花を初夏に見かけます。園芸ネット プラスさんにあります。
2024.07.10
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初夏から秋に、枝分かれした黒紫色を帯びる茎につく先がとがって縁に粗く不揃いに切れ込んだ卵形の葉のわきに、黒紫色の斑が中心に入る淡青紫色の五弁花が一輪ずつ咲きます。誕生花のない花は、黒い突起が点状にある葉のわきにぶら下がる小さな黒い提灯、クロホオズキ(黒鬼灯、黒酸漿)。花の名は、果実の形がホオズキ(鬼灯、酸漿)に似て、実の上部が黒紫色になることから名づけられました。ホオズキは頬突きで、果実を鳴らして遊ぶ子どもたちの頬の様子からという説と、ホオ好きで、カメムシ(古名:ホウ、ホオ)がよく集まって吸汁することからという説などがあります。 花言葉「自然美」は、提灯形の実が落ち着いて気品のあることからホオズキと同じ花言葉がつけられたのでしょう。花言葉「半信半疑」もホオズキと同じ花言葉で、見かけは大きくりっぱなのに、皮と小さな丸いタネだけで中身がないことからきています。食用ホオズキに毒がなく観賞用には毒があることからつけられたともあります。 クロホオズキは、果実をたくさんつけることから千成と名づけられたセンナリホオズキより大型のオオセンナリ(大千成)の園芸品種です。クロホオズキはワイルドフラワーのタネにいくつか入っていて、初夏から雨の中、次々と花を咲かせていました。真夏日が続く今はつぼみが少し開いた状態で花を見かけませんが、花がしぼむと袋状に果実を包む萼(ガク)が出てきて、萼は口を閉じずに開いているので実をのぞけます。ナス科オオセンナリ属、一年草、原産地:―クロホオズキ(黒鬼灯、黒酸漿)の花言葉:忍耐、可憐な愛、自然美、半信半疑。クロホオズキ(黒鬼灯、黒酸漿)の誕生花:―ホオズキ(鬼灯、酸漿)の花言葉:半信半疑、偽り、ごまかし、自然美、不思議、私を誘って下さい。ホオズキ(鬼灯、酸漿)の誕生花:7月7日、7月8日、7月9日、8月27日、11月12日、12月22日、12月29日流通時期:―ホオズキ
2024.07.07
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