
クラシックピアノをずっと習い続けてきた娘たちに
そろそろ幅広いジャンルの音楽に触れて欲しいと
切に思うようになって久しい。
クラシック偏重主義の院長には悪いが
「クラシックではアフタービートは教えられないと思う
それを別の教育機関で教えたいから」
と言ってピアノ学院を一時休ませることにした。
できれば打楽器をやらせてみたかったけど
前から気になっていた近所のウクレレ教室を思い出して
一念発起で扉を叩いてみたのだ。
その後 体験レッスンをしていただき
ウクレレの魅力にいっぺんにとりつかれてしまい
その場でウクレレを習うことに決めた。
次女と末娘がウクレレをしたいというので
教室直営のショップでそれぞれに1本ずつ購入した。
次女のは私も使えるように
ネックが長めでお値段も若干良いものを選んだ。
体験レッスンのときもショップで購入の際にも
それぞれ違うインストラクターから少しだけ基礎を教わったのだが
次女は二人のインストラクターから
「筋がいい、頭も良さそう(え?
・by オンマ)」と言われていた。
彼女は将来ピアノよりもウクレレを選ぶかな?
次女と末娘はクラシック畑ではなさそうと
私は常々思ってきたので
ウクレレに興味を持つのがうなずける。
* * *
ぜひともこの時期 楽しむ音楽をしてほしい。
音楽をする目的が「音高や音大に行くため」
ときっちり焦点を合わせて来てる子供たちの中で
ウチだけ「音楽で豊かな人生を」なんて
寝ぼけた標語みたいな理想を抱えて
音楽入試専門学院に通い続けることはキツイ。
いい先生やいい環境に恵まれて
ピアノもドンドン上達して音高音大受験の話も出たけれど
私としてはもっと教えておきたいことが他にある。
楽器やジャンルを替えるのは
時期尚早かもしれないと思うときもあるが
私は自分の経験から言うと
11~12歳くらいで洋楽に目覚めていろいろ聴き始めると
その後本当にいろんなジャンルの音楽を
楽しめるようになると思う。
このころが一番多感な時期だからかもしれない。
このとき自分の感情を良く現してくれる音楽に出会うことは
とっても重要なことなのだ。
ピアノでもジャズ、ポップス、歌謡
なんでも可能と言えば可能なんだけど
もっと気軽でどこでも演奏できるような楽器が
ひとつ 自分のものになれば素敵だろうと
常々私自身も思ってきたので
ウクレレというのはまさにそれに願ったり叶ったり。
習得も早くて子供でも難なく演奏でき
どこにでも持ち運べて
唄をうたいながら伴奏もでき
音色もかぎりなく優しくて癒される。。。
難しいことは抜きにして
純粋に音楽を楽しむ環境の中で
娘たちがほんとに何か大事なことを掴んでくれるよう
それが将来への切符になるように願っている私は
やっぱり韓国ではかなり世間知らずな
寝ぼけたオンマということになるんだろうなぁ~![]()
ウクレレと言えば。。。 2010年12月05日
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