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もうすぐ、Wesakウエサク満月がやってくる。満月になる時間は、セドナは27日のpm4:07。日本はたぶん28日のam8:07。1年に一度のウエサク祭り。お釈迦様の誕生日。日本では4月8日がお釈迦様の誕生日と言われているが、私は5月の満月を誕生日とする方がなんだかしっくりとくるし好き。お釈迦様はアセンディッドマスターの1人。毎年Lipo(リー)は、この日、1人で書斎に籠り、お釈迦様とチャネリングをしてメッセージを降ろしそれを録音していた。今朝、ゆったりと腰湯をしていたら、「新しく始まる。」「ゲートを新しくしなさい・・。」とメッセージが来た。ゲート・・。玄関かぁ・・。そっか・・・。そうだよね。新しい風。新しいエナジーが入るところだよね。よしっ!決めた。替えるぞっ!思い切って、庭に面しているパディオドアも替えることにした。だけど・・・、うっ!すごい出費・・・。いやいや、3次元的なことで理由をつくってとまどっていては新しいものもやってこない・・。信じるのだっ!腰湯をしていた私は、すぐに服を着て、ホームセンターへと向かった。うだうだと考えていたら、理由をつけて結局はやめてしまうことにもなりかねない。そういう自分の古いパターンを良く知っているので、とにかくあまり考えないうちに行動に移すことにした。ホームセンターまで車で40分の道のり、2006年のウエサク満月にリーがチャネリングして降ろしたメッセージを聴きながら運転した。すぐに細かいバイブレーションに包まれた。両目で運転しているというか、第3の目で運転している感じになった。直感が冴えてくる。空と私のバイブレーションがピタっ!とあった。空をみた。太陽の下、ドラゴンがいっぱい舞っている。やばい、やばい・・・運転している場合ではない。車を脇に止めて、しばし空に見入った。そして運転席の窓を開けて、携帯電話でパチパチ撮影した。ハートはワクワク。そしてとても調和に満ちて平和に包まれた。やがてドラゴンがひとつの大きな翼になった。身体とマインドがなんだが瞑想をやり終えたばかりのようなモードになった。そのまんまの状態で、また車を発進させてホームセンターへと向かった。なんというか・・雲の上を飛んでいるみたい・・・。そのまんまの状態で、店に着き、ドア売り場に行き、ドアを決めた。動かされてる~というような不思議な感覚。業者が我が家に来てサイズの見積もりをしてから正式の買い物となる。だから金額もまだわからない・・。大きな買い物を宙に浮きながら、してしまっている感じ。でも後悔はない。ちゃんとした流れの中にいる感じがする。家の扉、総取っ換え後、どんなエナジーがやってくるのかな?楽しみなのである。もうすぐウエサク満月。 祈ります・・。高次元ですでになされたことが、この3次元にそのまんま現れますように・・・。 「As above So below」 「As above So below」 「As above So below」 ☆いつもありがとうございます☆
2010年05月25日
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昨日14日はLIPO(Lee)のアセンション1周年アニバーサリーだった。数日前まで、私1人でカセドラルロックに登って静かに儀式をしようと思っていた。だが、LIPOはさりげなく上の世界で同行する人たちを用意していたみたい。ニューヨークからオサムさんとノリコさん。マウント・シャスタから、アントンとキムが思いがけず参加してくださった。4人は偶然にもちょうどこのタイミングでセドナに来ていてた。オサムさんとノリコさんは、ニューメキシコからセドナまで10日以上をかけての旅をしていて、最後の日が昨日だった。二人は以前からLipoを慕ってくれていて、Lipoが作ったペンダントをずっと首にかけていてくださっている。そして、二人はミュージシャンであり、ボディーワーカーでもある。http://www.motherearthsound.com/solarisjp.cfmhttp://plaza.rakuten.co.jp/reikisolylunaアントンとキムは、前日の13日にセドナでコンサートを行い、14日の午後セドナを発つことになっていた。二人とはリーも含めてシャスタ仲間。ジョシュア・ストーンさんが生きていらしたころのウエサク祭で一緒にスタッフをしたりもした。 http://shastasong.com/この2組は心に響くヒーリングミュージックを演奏する。私は彼らの音楽が大好き!魂を感じる。ミュージシャンでもあるLipoは・・なんとも・・想像以上に素敵な儀式の仲間を見つけてくれていた。セージとパロサントでみんなの身体を清めた後、オサムさんがドラムやインディアンフルートを奉納した。奏でられるバイブレーションに合わせて、他のみんなは、祈りと共に花びらを放った。たくさんの花びらが宙を舞う。まるで天使たちの舞いみたい。祝福そのもの。とても美しく楽しいエネルギーがその場を包んだ。そして儀式の間、誰も来なかった。ここは、観光スポットでたくさんの人がいつもいるところ。でも、儀式をするときは、きっと誰も来ないだろうな・・って確信をしていた。そしたら本当だった。「信じる」がまた試された。一通り儀式が終わったところで、オサムさん手作りのおにぎりをその場で頂いた。すんごーーくおいしかった。アントンが、ぼそっ!となにやら真剣な面持ちで言っている。「リーは幸せだな・・。みんなから、アイ・ラブ・ユ~~!リー!!って言われながら、花びらをまいてもらって・・。僕のときは、こんなにしてもらえるのかなぁ・・・。」それを聞いていた私たちは「大丈夫だよ。アントンのこと、みーんな慕っているし大好きだから・・。安心して・・。」60歳近いアントンに、まるで子供をなだめるかのように言っている自分たちがおかしくて笑えた。魂の仲間たちは、みんないくつになっても魂が子供のまんまでかわいい。素敵な大好きな仲間たち。あったかい素敵な1周年セレモニーとなった。そして私の中でひとつの区切りとなった。この日までの数日間は本当に身体がだるくて、まったく使い物にならない感じだった。頭痛と首の痛みとだるさがずっと私に追いかぶさっていた。昨日の朝、目が覚めたら、スーとそれらが抜けていた。あまりにも気持ちが良かったので、思わず、ベッドの中で、「リー!ありがとぉーー!! 1周年おめでとぉ!! アイ・ラブ・ユ~~!!」と叫んでしまった。セレモニーが終わり家に戻ったら、頭痛と首の痛みがまたやってきた。ありゃりゃと思いながら寝た。今朝も少しだるかったが、腰湯を1時間以上したら、まるでそのだるさが嘘のように、汗とともに根こそぎ抜けて行った。やった~~。なんだか生まれ変わった感じ。数日間、野菜スープとおかゆ・・(あっ!昨日はおにぎりも食べたっけ・・)のみしか受け付けなかった私の身体が、今日はアップルパイを欲しがっていた。近くのお気に入りカフェに行ってラベンダー・アールグレーteaと一緒にパイを食べた。ちゃんとおいしく感じた。よしよし・・良い兆し。ここのところメールのお返事やクリスタルの発送が滞ってしまっていた。お待たせしまっていた方々ごめんなさいねー。少し身体を休めながら、また仕事に復活するぞっ!って意欲に燃えてきましたです。いつも本当にたくさんの愛に包まれて感謝です。ありがたいなぁ・・・。ありがとうございます☆
2010年05月16日
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セドナのチャネラーが日本向けにDVDを作成することなった。日本からスタッフも来て、ここ数日、その撮影の通訳とカメラマンをしていた。今日は、この撮影の最終日だった。撮影に入る日まで連日ずっとお客様とボルテックスエナジーワークをしていて、そしてそのまま休みなく撮影に突入した。毎日毎日ボルテックスでの仕事は、どんどん意識がハイになりバイブレーションが細かくなっていく。そして身体もついていけるって思ってしまうが、身体はなかなかそれについていけないのが事実。かなり疲労がたまってくる。そんな中での最終日の今朝・・。いつもとまったく違うエナジーの夢を見て、ハッ!として目が覚めた。夢の中で危険にさらされていた。緊迫感いっぱいの夢だった。めずらしい夢を観たなぁ・・と、その夢を頭の中でなぞっていたら、「今日はやめなさい・・。」「そこに命をかける必要はない・・。」 とメッセージがやって来た。「え~~!!だって当日の朝だよぉ。そんなの無理だよ。」と心の中でつぶやく。そのうち、意識がふ~~と飛んで、またメッセージと映像がやってきた。それをしっかりと受け取ったとき、私はベッドに横になったまま、そのチャネラーに電話をしていた。そのまんまのことを伝えた。そしたら、そのまんまを受け取ってくれた。そして私は1日中、家で過ごすことになった。ほっ!として、ベッドから起き上がろうとしたら、足がもつれて歩けない・・。なんとも・・こんなに限界になるほど私は身体を酷使していたのであった。今日は家で過ごすと決めなければ、きっと無理をして、意識で強引に大丈夫だって自分を持って行って、仕事に出かけていたことだろう・・。今日の撮影の場所は、セドナでもかなり危険な場所。かなりの崖っぷちを登る予定だった。この足でそこに行っていたら本当に危なかった・・。夕方まで手足が頭と連携プレーできずに、いろんなものにぶつかったり手から物を落としたりしていた。今までの私のパターンだったら、人に迷惑をかけたくないという一心で、無理をしてでも約束を守ろうとしていた。でも、ときには、その約束は自分がやらなくても、他の人が替わりに出来たりすることもある。そしてその方が万事OKだったりする。どんどん自分の古いパターンが脱ぎ捨てられていく。そしてスピリットからのメッセージを心から信じられる私がいるのに気がつく。私は車を運転しながら、よくスピリットと会話をする。先週は、スピリットから「信じる」ということがどんなに大切なのかを気付かせてもらった。メッセージが来たら、自分でそれを100パーセント信じる。信じるから次に進める。信じるから自分でいられる。信じるから自分の居心地の良い場所を自分の中に見つけられる。「信じる」全ては、そこから始まる。先週、このようなワークをスピリットとやっていたので、今朝はスピリットを信じて、自分を信じて実行に移すことができた。・・すぐにお試しがやってきますね~~。・・・っていうか、先に自分の身体の声を自分でちゃんと聞きなさーいっ!て感じですよねーー(笑)今は、もうすぐ今日が終わる時間・・。この時間になってようやく身体と頭が連結してきた・・。休めてよかった・・。ありがたや。明日もゆっくりと休もーっと!スピリット、そして、みなさん、ありがとうございまーーす☆
2010年05月08日
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今日のボルッテクス・スピリットエナジーワークは、4人の素敵な女性たちとフェイキャニオンへと導かれました。それぞれ一人立ちして素敵な大人になったレディーたち。でも、一人立ちにするということは、時には自分の中の男性性をたくさん表に出す必要もあったりする。そんなとき、女性性のポルックスを訪れると、自分の中の女性性、エレガントさ、母なる大きさ、おおらかさ、優しさが自分の中からよみがえってくる。今日の4人はみんなその女性性をもう一度表に出すという導きになった。目指したのは、フェィキャニオンの一番奥の丘の上。このキャニオンの一番奥は、ちょうど女性の子宮のようなところ。子宮の入り口には男性を象徴する岩があり、そこからまっすぐにこの子宮の丘にエネルギーが注ぎ込まれてくる。エーテル界での男性性と女性性の聖なる統合がなされる場所。スピリットから届く誘導瞑想とともに、4人の女性は足を広げて、そのエネルギーを身体いっぱいに受け取った。ハートと子宮がピンク色の祝福のエネルギーで満たされた。瞑想後、ピカピカのみんなと一緒にタイマーで写真撮影!!ねっ!みんな美しく輝いているでしょ!ありがたいねーー。うふふ・・エレガントな私たちよぉ。この子宮の丘までは、妖精が住んでいるような光いっぱいの森を抜けていく。とても細かい粒子の光がいっぱい。じっと見ていると銀色の雨のように上から降り注いでくる。この森とキャニオンは地元の人にとても人気があるところ。今日はここで結婚式をあげている人がいた。この場所で挙式をしようと思うのは、地元の人しかいない。たくさんの妖精の祝福の中で男性性と女性性が統合される場所での挙式。さっすがぁ・・・わかっている人たちだわ・・って関心してしまった。約4時間半のハイキング。たくさん歩いても、ちっとも疲れないのが不思議。そのあと、みんなでベジタリアンカフェでおいしい健康的なランチを食べて、胃袋もかなり満足。今日もスピリットとともにとーても素敵な1日でした。ありがとうございまーーす☆
2010年05月03日
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スピリチュアル雑誌「Trinity」のウェブコンテンツに「アイルグラハムの光日記」第6回が更新されました。 今回は、ボルテックスの感じ方、ボルテックスでのお勧めの過ごし方について書いてありまーーす。 ぜひご覧になってくださいませhttp://www.el-aura.com/nob1/withlove6/webcontents_20100401.html ☆いつもありがとうございます☆
2010年05月01日
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