ちょっと思い立って、箱根駅伝の10区を 日比谷公園のあたりで見て、
その後、ぱっと移動して、ゴールの雰囲気をちらっと見ようかな
と軽い気持ちで出かけた。
まだ日比谷のあたりまで来るにはもう少しかな?
せっかくだから、大手町に少しでも近づこうか、、、と、皇居前通りをお堀に沿って歩いた。
昨日なら、天皇参賀でさぞや混みそうなところが、がらがら。
???
この辺は、ゴールまでもう少しなので、みんな見に来ないのかな?

と思いつつ、東京駅前くらい和田倉門まで来てしまった。
交通規制はしないのかな?
と、見ていると、パトカーが日比谷あたりの馬場先門交差点で曲がっているではないか!
あいや~!
以前なら、お堀に沿って、10区のランナーがまっすぐ大手町へ向かっていたのが、なんと、京橋へ向かって、日本橋を抜けていくという。
あわてたあわてた。
東京駅方面へ向かって、お巡りさんにあったので聞いてみてやっとわかったこと。
もうゴール地点へ向かうしかない。
みんな走っている。
信号で足止め。
だいぶ手前の大通りから、歩行者天国になっていた。
走れ!走れ!
ゴールの読売新聞のところは一般人立ち入り禁止だった。

やむを得ず、ていぱーく前へ。
そこには各大学のノボリがずらり。


もちろん、人人人。
見えそうなところは、人で埋められている。
頭の隙間から、放送車や白バイの合間に、チラチラッと、しかも相当な早さで走り抜けている。
もう何番手まで走り抜けたのであろうか。

ていぱーく前には法政大学と、もう一つの大学の応援団が
太鼓を鳴らして応援している。
でもきっと、彼らはレースの様子が見えないに違いない。
僕らの前には、城西大学と専修大学のノボリが立つ。
両校共に、シード校になれるかどうかの瀬戸際の順位だ。
どうなっているんだ!
後ろの方で、イヤホンからの音で、実況確認している人に聞いてみる。
7位駒沢・8位中央・9位専修・10位亜細亜・11位城西・12位山梨学院
だったようだ。
シード校争いは、名門がなんとか滑り込み、城西・山梨が涙をのんだ。
もっと前で見ている人たちも、彼らの応援している学校ならもっと喜んだり沈んだりしてもよさそうなのに、意外にも、それがない。
おまけに、応援している学校が通り過ぎたら、入れ替わってくれてもよさそうなのに、それも無し。
場所を移動して、最後の数校 と 学連選抜だけ、チラッと見えた。
規制解除車が最後に産経新聞社側に曲がると、これで最後だ。

しばらく歩行者側の規制も解除されなかった。
解除されても、ゴールへは行かせてもらえない。
ボクの出身大学も無事シード校に残り、バンザ~イ!
気分だけは、箱根駅伝のゴールを楽しんだ気になって、
またも、皇居前の広場の方をぐるっと回って、家路に向かった。
総合順位は以下の通り。
<1>順大<2>日大<3>東海大<4>日体大<5>東洋大<6>早大<7>駒大<8>中大<9>専大<10>亜大<11>城西大<12>山梨学院大<13>中央学院大<14>大東大<15>法大<16>明大<17>神大<18>国学院大<19>国士舘大<20>関東学連選抜
(2007年1月3日14時24分 読売新聞)
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