ムッツリ髭オヤジの独り言

ムッツリ髭オヤジの独り言

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2005.08.04
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カテゴリ: オトコの本音
今日の話は、あくまで男性のみを対象とした話である。
女性のことは、わからないのであくまで男性のみ。
私自身は、男性が泣くことに極めて否定的である。
大人になって、痛くて無く人はまずいないだろう。
精神的な苦痛で涙を禁じえない人はいるだろう。
これは許容範囲内。ただし前向きでない涙(繰言と後悔のみ)は却下。
後は、感動で流す涙であろうか。
これは難しい。素直に芸術や何かに感動する分には人間としての幅を感じる。しかし・・・・

昨夜、あるTVで、ある集団が大きなイベント(舞台系)をやって、見事に成功させた、という番組をやっていた。
終わった後は、殆どの人がワアワア声を上げて泣いていた(これを号泣という)。
しかし、私は、その涙で、完全にヒいてしまった。
そんな簡単に、自分に対して感動してよいものだろうか?
「この泣いている人たちは、プロになれないな、なれても2流だな。」という冷めた認識をしてしまった。
一流のプロというものは、偉業を素直に喜びはするが、自分に簡単に感動したりせず、それを通過点として自分に厳しい目を向けていられることが条件である。
おそらく、その番組の人たちも短期間ではあるが血の滲むような練習を繰り返していたかもしれない。
しかし、しかしである。
西武ライオンズの松坂が高校時代、甲子園出場が決まった時に泣いただろうか?
イチローしかり、パーフェクトを達成したピッチャーしかり、サッカーの中田しかり、劇団四季の人たちしかり。
自分達が功績を残すことによって、それは更なるステップへの挑戦権と位置づけているように思えてならない。
失敗して(負けて)笑っている者、成功して(勝って)簡単に泣いてしまう者、これは敗者の条件である。
この定義だと、悔し涙は、勝者の条件とも言える。
とは、言うものの、湧き出る涙を止めろとは、言えない。
ただし、男は人前で泣くものではない。
泣くなら、一人で泣くものである。





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Last updated  2005.08.04 12:29:03
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