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このところ異常な寒さが続きます。夜間はほとんど毎日氷点下になり、表題画像のように水道からつららが下がっています。こんなことは近年なかったような気がします。九州では温暖化ではなく寒冷化ですね。田中正也さんも言っていましたが、モスクワより寒い、、とか。
2011/01/27
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http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/01/tpp_5.html関税自主権を自ら放棄するなど、まさしく気が違っていますね。
2011/01/24
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今年も無事終了いたしました。バッハからスクリャービンまで、ロシア仕込みの繊細かつダイナミックなサウンド、お楽しみいただけましたしたでしょうか?りふれホールもほとんど満席状態でした。ご来場のみなさまに、厚く御礼申し上げます。
2011/01/23
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待合室に冬の野菜が頻繁に入荷しています。その時々で色々なものがあるのですが、さつま芋はほぼ途切れることなく在庫があります。シーズン初めは少々味わいにムラがあったのですがこのところ良い感じです。うちでも子供達のおやつ用にとストーブの上で焼いているのですがお父さんのお腹に納まるほうが多いかな、、。診療室で手があいた拍子にお芋をひっくり返しに来るのですが時々手があかなくて焦げちゃったりもします。ちょっと焼きすぎた皮の下の、水分が飛んで、ねっちりと甘さの凝縮した固めの芋の身もそれはそれで、子供達には楽しいもののようです。無農薬栽培のさつま芋です。大きさ形は色々ですが、美味しいですよ♪どうぞご利用ください。
2011/01/21
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胡錦濤氏が訪米していますが、http://www.cnn.co.jp/world/30001550.html中国はアメリカに元切り上げを迫られても、絶対に受け入れることはありません。それは経済成長のストップを意味するからです。日本は「プラザ合意(強要?)」により円高を受け入れましたので、経済成長はストップ。国内の仕事は無くなり、海外に工場も技術も流出。円高後の不景気に対応する為の低金利政策により土地バブルが起こり、バブル崩壊後は赤字国債を乱発して景気刺激策を取りましたが、全く無駄。本当は為替対策をすべきでした。財政破綻の責任は国の失政にあります。今、国民の金融商品を含めた預貯金のほとんどは、いつの間にか国債に化けていて、77兆円しか真水は残っていない。赤字国債を1年半しか受け入れる余地はないので、財政破綻は避けられないということです。
2011/01/20
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「オイル・クランチ」(石油の需給逼迫)というのは、石油の需要に供給が追いつかない状態で、いわゆる「最後の石油危機」のことです。それが、なんと、2015年には来るというので、欧米ではその話で持ち切りですが、なぜか日本のマスコミはスルーしています。昨年末IEAが2006年に「Peak Oil」を迎えていたと発表しましたが、これは年率5~6%で原油の生産量が落ち続けているということです。一方新興国を中心に石油の需要は増え続けていますので、いつかは石油の需要に供給が追いつかなくなる日が来るということです。それが2015年だそうで、あと4年しかありません。そうなるとどうなるのか?石油消費国では不景気とインフレが同時に来るスタグフレーション状態。産油国に全ての富が集中します。産油国はどうなるのか?もうれつなインフレーションが起こります。新興国は?需要を供給が満たせないとなると、経済発展に急ブレーキが掛かり、バブル崩壊。どちらにしろ、石油文明の終わりの始まりということです。
2011/01/20
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16年経ったのですね。たまたま家に、当時の神戸新聞のコラム 正平調があったので、読んでいました。震災当日の1月18日(記事は17日)の記事からある。神戸新聞社ビルも被災して半倒壊しているのにである。大震災から2日目、余震が続く中、増え続ける死傷者、消失家屋、そういう中での記事に注目すべきことが書いてあった。10日前、立命館大学の見野和夫教授が京阪神の断層で近々、M7級地震が起きると警告した。昨秋の猪名川町群発地震は不気味な兆候だったのか、とある。なぜこの警告が生かせなかったのだろうか。また1月26日の記事に、「外国記者が感銘の打電」とある。被災した兵庫県民の沈着で落ち着いた態度に最も感銘を受けたのは、世界各国の報道機関の記者たちだ。ロシアの特派員は「驚くべきは、地震によって破壊された街で、ほとんど略奪がないことだ」率直に打電した。ワシントン・ポスト紙は「この規律正しい国の標準的な行動規範である礼節」をがれきの中で再発見したという。朝鮮日報は「日本人は「和」の精神を学んでいるからだ」とたたえている。どんなに途方もない災害が起ころうとも、日本人は驚くべき冷静さと勇気ある姿でそれに立ち向かっていくことを世界に示した。たぶん、来年以降どういう災難が起ころうとも、うまく切り抜けると思います。日本人は。日本は世界に先駆けて未曾有の困難に直面するはずですが、「和」の精神をもって世界が注目する理想の社会を構築するでしょう。
2011/01/18
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もう来年にでも財政破綻するかもしれない危機的な状況となっているようです。しかし実際に日本の財政の状況を説明してくれる記事がなかなかなかったのですが、以下の記事が参考になるようです。ちょっと長いですが、是非お読みください。財政破綻は避けられないが、それは仕方ないとして、その後どうするか?ということですね。しかし。。石油ピークが来ている。。http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/5170
2011/01/18
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環太平洋戦略的経済連携協定(TPP) 貿易自由化を目指す枠組み。関税をほぼ例外なく撤廃する取り決めで、参加の是非が日本国内で議論されている。だそうで、環太平洋・・とか言っても、実質は日米間の貿易額がその90%を占める。少なくともこれが締結されると日本の農業は崩壊します。食い物を握られるということは??だれにでも解りますよね?まあ、これは関税自主権がない不平等条約で有名な1858年の「日米修好通商条約」を想起させます。昔からアメリカと言う国は日本に対して強引ですね。首相を始めとしてこれを推進している日本の政治家は、狂っているのでなければ、CIAに脅かされているのでしょう。。日本はそういう国です。
2011/01/17
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長らく休業状態だった「ボイスコイル熱時定数シミュレータ基板(RMS/DC変換回路>長時間時定数回路>理想ダイオードによる半波整流回路)」、時定数10s、3s、1sと3枚必要ですので、残り2枚製作中。
2011/01/16
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2011/01/16
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2011/01/16
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このところ当地でもお天気が悪くこの1ヶ月まともに晴れていません。雷が近くに落ちることも多く、ソーラー発電システムが雷にやられないかとヒヤヒヤものです。http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201012310000/雷サージ用のバリスタ電圧がPVの最大開放電圧より低いとバリスタが働いてしまう(燃える)危険性もあります。入手した3種類のバリスタ電圧47Vのものに、直流電圧を印可して20mA流れ出す直流電圧を測ってみました。左の青のバリスタから順に、50V、52V、56Vとなりました。同じバリスタ電圧47Vでもかなり違います。バリスタを使用するときは、メーカーの仕様書をよく参照されて、PVの出力電圧がバリスタの最大直流電圧を越えないようにしてください。バリスタによっては正の温度係数を持つ物もありますので周囲温度が高くなるときには、より電圧に余裕を見た方がよいと思います。未知のメーカーのバリスタを使う時には、事前に直流電圧印可試験をするべきでした。今回使用していたバリスタではPVの開放電圧で焼損する危険性が大です。
2011/01/16
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突然来ました。実売リッター133円が141円です。ドルやポンドなどの通貨を刷り散らかしている所為で、ダブついた通貨が投機的動きをしているようですが、根本原因は石油ピークを過ぎて、原油の生産量が需要に追いつかなくなったからです。そろそろ覚悟しないとね。。別タイトルで66年前に起こった、終戦後のハイパーインフレの経緯を簡潔にレポートしようと思っています。当時と違い、生産設備は温存されていますが、資源エネルギー供給が怪しくなっていますので、これから起こることの予想には参考になると思います。
2011/01/13
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バイクでこけて、肩を痛めてしまいました。なんとか仕事はできるかな。。といった程度です。当地の気温は4.3℃、タイヤが暖まっていないところで、右折後急加速したので、スリップ、転倒。寒さでタイヤのグリップ力が低下しているのを忘れていました。暖かいときの気分で久しぶりに乗ったからですね。同じ原因で転倒したのはこれで2回目。バカですね。。メーター回り全損です。ーー;・・これを機にタイヤは柔らかめに換えます。大特価!DAYTONA 【デイトナ】:ブラストバリアー ステー CB1300SF 【SC54】【61381】
2011/01/13
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2011/01/12
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具体的な数字が出てきましたね。17%とか、食料品にもかけるとか、経済同友会の提言だそうですが、政府、財務省の本音でしょう。本音はもっとか?うちの職員も自給自足に励もう、、とか言っています。どうも、我が政府は「江戸時代化計画」を発動するつもりのようです。自給自足=江戸時代化だからです。まあ、それもいいかもしれません。どうせ石油が減耗すれば、そうするしかないからです。
2011/01/12
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2011/01/10
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110110-00000051-jij-intいよいよ中国で自動車がブレイクし始めましたね。中国ではガソリンの値段は高く、日本では2000円/リッター位の感覚なのですが、それでも乗りたいのです。石油の終わりが加速し始めました。石油の44%はガソリンになり、35%がその他の燃料だそうで、で、残りは?http://www.youtube.com/user/ChrisMartensondotcom#p/f/8/gHKp5vF_VoE
2011/01/10
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10000円以上で送料無料!【中古】afb【古本】JIN-仁-_2巻_村上もとか_集英社_B6版石油減耗時代が始まり、欧州だけではなく、日本でも財政破綻がささやかれ始めました。アジアの新興国も今でこそ破竹の勢いですが、残念ながら石油減耗には勝てません。10年もたないでしょう。それは「石油ピークは文明ピーク」だからです。今日の話題は表題の「JIN-仁-」。現代の外科医が幕末の江戸にタイムスリップするというどこかで見た設定のコミックスです。連続ドラマ(日曜劇場)でも取り上げられているようですので、ご存知の方も多いと思います。うちの子が2巻と3巻の中古本を買ってきたので、それを読んだだけですが、歴史学的にも医学的にもちゃんと考証されているようで、勉強になります。これから石油が減耗し、代替新エネルギーの開発も非常に困難で、現在、大量消費しているエネルギーを代替することは不可能ということが判明した時点で、人類にできることは、石油のおかげで発達した現代文明をどのような形で次世代に引き継ぐことができるかを考え、実践することです。劇中では、CTもMRIもないので、腫瘍と硬膜下血腫の診断も付かない、患部が右か左か位は判るので、山勘で開頭してみるしかない。そこまでいかなくても、石油がなくなればCTもMRIも十分な数を維持することはできなくなるので、一般には通常のレントゲン+造影剤を使った診断に頼らざるを得ないということになり、実質的に医療技術は数十年後退することもあり得ます。また劇中では、江戸時代(戦後間もない頃まで)では死因のトップを占めた梅毒の治療の為にペニシリンを開発するが、実験室レベルの生産量なので、たいへんな労力が必要な割には全く量が足りない。石油が減耗した時代ではそういう事態になる可能性も否定できません。ま、「JIN-仁-」を読めば現代文明から見れば最悪?の事態を想像することができますが、それが日本人(人類)にとっては本来の姿なのかもしれませんね。
2011/01/06
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110105-00000584-san-intーー引用開始ーーロンドン=木村正人】財政再建に取り組む欧州で、日本の消費税に当たる付加価値税(VAT)の税率を引き上げる国が相次いでいる。英国は4日、税率を17・5%から20%に引き上げた。財政赤字を放置すれば国債金利が上昇し、市場での資金調達が難しくなるためだ。政府債務残高が国内総生産(GDP)の2倍を超える見通しの日本でも、消費税を含む税制の抜本改革が急務になっている。(産経新聞)まあ、日本の財政破綻も近づき、あちこちから増税のアドバルーンが揚り始めましたね。御用学者の皆さんも日本の財政破綻を隠そうとしません。財政破綻が嫌なら、増税を飲めと言わんばかり、というか言っています。消費税20%でも足らず、40%でないと現在の年金・医療などの公共サービス提供は無理ということです。http://www.jcer.or.jp/column/fukao/index.html12月27日 ユーロ圏と日本の財政破綻シナリオーー引用開始ーー日本の財政危機シナリオ このようにギリシャ、アイルランドと日本の状況には大きな違いがあるため、日本政府が現在のユーロ圏型の財政危機に陥る可能性は小さい。しかし、別の危機シナリオを考えることは可能である。具体的には、次のようなプロセスである。(1 )選挙民を恐れる政治家が増税を先延ばし続けて政府の累積赤字が拡大する。(2 )日本の金融資産の大部分を保有する50歳以上の高齢者層も、政府に対する信頼を徐々になくし、円から外貨、金、株式、不動産等に資金を移動し始める。(3 )長期国債価格が下落し、長期金利が上昇を始める。(4 )新規発行や借り換え国債の利払い負担急増に直面した政府が、発行国債の満期構成を短縮し、主に短期国債で赤字をファイナンスするようになる。この結果、将来の短期金利の上昇で、利払いが急増するリスクが増大する。(5 )政府の債務不履行リスクの上昇に伴い、上記(2)の資金シフトが加速し、円安、株高が発生し、バブル的な景気回復をみる。またインフレ率も上昇し始める。(6 )日銀はこれに対して金融引き締めを行うが、これで政府の利払いが爆発的に増大し、政府の信用がさらに低下する。(7 )政府が日銀の金融政策に介入して、低金利を強制したり、国債の買い取りを強制したりすれば、インフレが加速し、政府の利払いはさらに増加する。(8 )金利の急激な上昇で、変動金利の住宅ローンを借りている個人がデフォルト状態になる。また長期国債を大量に保有する銀行が巨額の損失を被り、政府に資金援助を要請するま、石油減耗が始まった今、これまでの社会経済システムの破綻は避けられないのはしかたありません。増税しても焼け石に水でしょう。早ければ来年にも、破綻が始まったと誰の目にも明らかとなります。その後は急展開となります。今は医療サービスの現場で患者は破綻の予兆を見ることはあまりないと思いますが、これは、医師をはじめとした医療スタッフの過大とも言える献身的な労働によってカバーされているからです。人間、体力には限界がありますので、いつまでもは続きません。
2011/01/06
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2011/01/02
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あけましておめでとうございます。新年二日目にして既に鏡開きモードのぜんざいです。(^^ゞ北海道産の『白小豆』なる豆をそういえば購入していたなぁと暮れから炊いておいたのです。形は確かに小豆なのですが、小豆の日向臭い(?)香りは無くなにかもっと爽やかな風味です。末っ子が、『これ、ぜんざいの味すると?ぜんざいの匂いせんちゃけど?』と、じっと見つめています。食べた後、ぜんざいの味、した?と尋ねると『う~~ん、多分した、と思うけどよくわかんない。』お姉ちゃんとお父さんは、白ぜんざいのほうが好きだそうです。私は普通に赤い小豆のほうが風味が強くて好きかな。丸餅に胡麻だれの和洋折衷ならぬ東西折衷の我が家のお正月。日々の食卓にはなにやらわけのわからないものもしばしば登場します。それもこれもひっくるめて我が家の食卓なのですがさて、子供達はどのようにとらえているのでしょう?本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2011/01/02
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今年のお正月は当地は雪は積もっていません。近くでもちょっと山間部に行けば積っているようですが。大雪が降っている地方はたいへんなことになっているようですね。お見舞い申し上げます。さて、今年の干支はうさぎということで、タイガーIに載せてみました。ま、皆様と共になんとか良い方向に進んで行きたいと思いますので、どうぞ今年もよろしくお願いいたします。
2011/01/01
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