マックの文弊録

マックの文弊録

2005.12.31
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◇12月31日土曜日; 旧師走朔 己丑; 大晦日、男鹿なまはげ
関東太平洋岸はまだまだ晴れ

雪を被った寒椿
日までの奮闘の余韻が残っていて、今日の朝はまだ普通の休日のような雰囲気だった。それでも、少しは年末らしくしようと、自分の部屋の片づけをして、来年のカレンダーを飾ったりする内に多少は大晦日らしい気分になってきた。今日は流石に会社には行かない。
僕はここ何年か、年末になると一人で岐阜の母の家に帰り、晦日から大晦日にかけて母を温泉に連れて行く習慣であった。それが今年は年末ギリギリまで仕事で振り回された所為で、久しぶりに自分の家での大晦日とお正月だ。暫く別々にお正月を迎えていると、それぞれの波長がずれてくるようで、何だか自分が居候のようだ。

間に岐阜の母に電話をしたら、やっと電話口に母が出た。
先週の連休前に具合を悪くして、それ以来母は寝たり起きたりの状態だった。彼の地は、この冬は雪が多い。今年は僕が年末に帰れないし、気になって電話をしても、一向に答えない。暫く前に買い与えた携帯電話と、固定電話と交互に鳴らすのだが、20回近く鳴っても出ない。そういう日が暫く続いていたから、今日の電話に彼女が出てくれたことで、やっぱり少しは安心できた。
話しぶりも口調もちゃんとしてはいたけれど、見当職はどうしても少しずれているようである。年が明け、ひと段落したら早々に帰省しようと思っている。
それでも、先ずは電話口に出てくれただけで、多少の安心は出来るのである。

年は年初から大変大変で、一気呵成に年末にまで来てしまった感じがする。途中「何でこんなに苦労ばかりしなければならないんだろう」と思ったこともある。今年は運が悪いんだなどとも真剣に思った。
しかし考えてみれば今現在、ちゃんと五体満足で生きているし、家族にもこれといった異変も無い。大変だ大変だといいつつも、大晦日の晩にパソコンに向かってこうしてブログを書きながら、暖かい部屋でビールを飲んでいられるんだから、今年はやはりそんな悪い年じゃなかったんだ。そう思うことにしよう。

の頃年末とは限らないけれど、テレビはつまらない。芸能人だかお笑い芸人だか知らないが、自分達だけの内輪での冗談を、電波を使って世間に流しているだけのような番組ばかりだ。
昔は、一家で揃って紅白歌合戦を見るというのが「お約束」だった。しかし、もうそういう状況もどんどん廃れてきている。先ほどちょっと見てみたけれど、名前も歌も知らないような連中と、昔から紅白の主のような演歌歌手のオジサンやオバサンがごたまぜになって、あまつさえ黒光りした顔のうるさいおじさんがそういう状況を煽っているのを見て、恐ろしくなってチャンネルを替えた。そして教育テレビの「ゼロ戦に欠陥あり」という番組に切り替えて、「ながら族」で細々としたことをやっていた。

計はあともう数分で新年だ。
思えばいろいろ有ったけれど、株価も戻してきたし、乙酉の年はそれほど悪い年でもなかったようだ。往く年を無事に過ごせたことに感謝して、来るべき丙戌の年が寄りよい年になりますよう。

ブログ友達の皆さん、


今年も又よろしくお願い申し上げます。





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最終更新日  2006.01.01 00:11:15
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