全7件 (7件中 1-7件目)
1
朝ご飯は、クラブハウス内のバイキングレストラン。部屋がクラブハウスのそばだからか、朝ご飯に集まる宿泊客の声がにぎやかに聞こえてきます。窓から様子を見てみると、ものすごい混雑!ツアーの団体さんが大勢いました。朝ご飯は団体さんが終わってから食べに行くことにして、部屋でゆっくりしていると・・・「キェーッ!」えっ?!なんだ?なんだ??外から、甲高いクラクションのような音が!「キェーッ!」「プキャーッ!」テラスに出て、音のするほうを見てみると、そこには孔雀がいました!孔雀の鳴き声だったんですね!よく見渡してみると、芝生や木など、緑がたくさんある敷地の中のいたる所に孔雀がいっぱい!そろそろ朝食バイキングが空いてきたようなので、朝ご飯を食べに行きます。洋食、和食、フルーツ、色々そろっていました。オムレツ、目玉焼き、スクランブルエッグ等の卵料理は、専用のカウンターで注文すると、コックさんがその場で作ってくれるので、早速カウンターで「オムレツください」。バターの風味がきいて美味しいオムレツでした。ロールパンには、黒糖、月桃など、いくつか種類があって、とりあえず全種類ためしてみました。バターが手作りっぽかったです!レストランの中には、まぶしい朝陽の強い光が射し込み、12月だというのに、Tシャツ1枚でも汗ばんできます。晴れてよかった!さて、今日の午前中は、隣の【はいむるぶし】に行きます。「はい」は南のこと、「むるぶし」は群星のことで、南十字星の近くに集まって見える星たちを、こう呼ぶそうです。この【はいむるぶし】の敷地内には、「水牛池」というのがあって、水牛の太郎くんが池にのんびり浸かっている写真がガイドブックなどに載っていました。その様子を見に行きます(笑)「隣だし!」と思って、散歩気分で歩いて出発。歩き始めると、すぐにうっすら汗をかいてきました。登ったり下ったりを何度か繰り返す、曲がりくねった道。昨日送迎バスで通ったときには、あっという間だったのに、歩くと結構長い道です。「隣なのに・・・」まだ着きません(笑)でも、大きな青い空の下を歩くのは、ホントに気持ちいい!あちらこちらに、ハイビスカスも咲いています。ようやくホテルのゲートまで出てきました。道路の向こう側に広がる牧草地では、牛が数頭、草を食んでいます。フェンス越しに、「おーーーい!おはよーーー!」全然反応なし。今度は、いま練習中の指笛を鳴らしてみました。すると!全員こっちを見ました(笑)えっ。。。そこまで反応しなくても。。。でもちょっと面白くなってきて、調子に乗ってピーピー鳴らしていると、一番反応してくれてた子牛の手前に、親牛が立ちはだかり、こちらの様子を伺い始めました。あら。。。なんか警戒されちゃってるのかな。。。しかも、もぐもぐ草を食みながら、ジワジワとだんだんこっちに近づいてきます!やばい。。。こわい。。。でも、近づいてはきましたが、ある程度の距離感は保っているようです。すると、子牛が母親のおっぱいを飲み始めました。かわいい~!「びっくりさせてゴメンーーー!」と、静かに退散しました。【はいむるぶし】の中にお邪魔して、水牛池を目指して歩いていると、ミニ動物園のような所があり、ヤギやウサギ、ガチョウなどがいて、自由にふれあうことができます。エサの自動販売機で買っている様子が、彼らには分かるようで、その瞬間から、ものすごいラブコールを受けます(笑)さっきまで眠そうにノロノロ動いていたヤギ達が、一気に目覚めました!「ンメェェェ~(あっ!いまエサ買ったでしょ)」「ンメェェェ~(ねー、それちょうだい)」「ンメェェェ~(ほら、こんなこともできるんだから)」オリのフェンスに前足をかけて、モーレツにアピールしてたり、細い木の上を歩くアクロバットを披露してくれたりしてます。(恐らく、アピールしているわけではなく、ただ単にエサが欲しくて集まってるだけです)痛っ!イタタっ!気がつくと、自分の周りにガチョウが群がって、クチバシで突っついてきました。ヤギの鳴き声も一層高まってきます。もうほとんど「暴動」のような騒ぎになってきたので、「これで堪忍してください。。。もう持ってないんです。。。本当です。。。」と、彼らの“ゆすり・たかり”行為から逃げ出してきました(笑)そばにあった池が「水牛池」で、いましたいました!太郎くん!あれ?2頭いる!どっちが太郎くん?もしかして、「太」くんと「郎」くん?(そんなわけない)よく分からないまま、写真を撮ったり、じっくり眺めたりしてきました。水牛は大人しい性格ですが、時々頭を振ったりすると角が当たってケガすることがあるので、2メートル以内には近寄らないように注意書きがされていました。ゆったり時が流れます。この感じ、大好きです。【はいむるぶし】内のレストランで、クーポンで無料になった「ちゅらさん定食」というランチをいただいて、再び歩きながらホテルへ戻り、午後からのダイビングの準備をします。
2009.01.27
コメント(4)
小浜島(こはまじま)は、NHK朝の連続ドラマ「ちゅらさん」の舞台になった小さな島。石垣島の離島ターミナルを出発した船は、約30分で小浜島に着きます。途中、強く揺れるときもありましたが、無事に到着。観光バスのような送迎バスで、ホテル【南西楽園ヴィラ・ハピラパナ】へ。お隣の【はいむるぶし】が有名らしく、石垣島のタクシーで「小浜島に行く」と言うと、どの運転手さんも「どこ泊まるの?はいむるぶし?」と返ってきました(笑)送迎バスの車内では、運転手さんが小浜島のことや、さとうきびの説明などをしてくれました。途中、馬や牛がいて、のどかな風景!【はいむるぶし】の入口の手前を左にそれていく道があり、そこが【南西楽園ヴィラ・ハピラパナ】の入口です。入口を入って、緩やかな長い坂を上り、ゴルフコースの間を抜け、池からあがってきた鴨やアヒルが道を横断するのを待って、フロントのあるクラブハウス前に到着。どうやらここは、ゴルフがメインのリゾート施設のようです。フロントでチェックインを済ませ、ヴィラと呼ばれるコテージ風の部屋へと案内されました。クラブハウスからアスファルトの道を少し歩いて行くのですが、スーツケースを持ち上げて運んでくださる担当の方に、「キャスターで転がしちゃって大丈夫ですよ?」と言っても、「いえ、仕事ですので」と笑顔!広大な敷地内に、13の棟が点在していて、2階建てや3階建てになっている一つの棟の中で、いくつかの客室に分かれています。泊まることになったのは、クラブハウスの前のプールから近い所の棟の2階角部屋。大きな窓を開けると広いテラスになっていて、心地よい風を感じられます。天井が高く、開放的で快適な部屋でした。荷物を整理して一息ついたあと、明日やる予定にしている体験ダイビングを申し込みにクラブハウスへ。レジャーカウンターで午後のコースの申し込みを済ませ、クラブハウスの向かいにあるショップを覗きに行きました。するとサンタの帽子をかぶった店員さんが「いらっしゃいませ」。そうだ!もうすぐクリスマスだった(笑)お土産物はどんなのがあるのか、じっくり偵察してから、部屋に戻りました。晩ご飯は、ハピラパナと同じ敷地内にある、大人向けのコンセプトを持った高級リゾート【ラグーンスイートヴィラ アラマンダ】、その中のレストランで、琉球アグー豚のしゃぶしゃぶを食べることにしました。行きも帰りも、ホテルの従業員さんが運転してくださるゴルフ場のカートのような乗り物で、敷地の中を移動できます。 泡盛を飲みながら美味しくいただいて、八重山そばで〆。部屋に戻り、明日のダイビングに備えて早めに寝ます。テラスからは、流れ星が見えました。明日は晴れるかな!
2009.01.26
コメント(0)
川平湾のそばにある琉球真珠のショップへ立ち寄ります。運転手さん曰く、「買わなくていいから、目の保養に」。ここは琉球真珠株式会社の本店で、黒真珠の養殖に成功したことで世界的に有名だそうです。ショップ内には、2000年九州・沖縄サミットの際に、G8首脳夫人へ贈られた黒真珠のペンダントと同じ物が飾られていました。その黒真珠の美しさ、そして、デカさにビックリ!ショップの入口に置いてあった、シャコ貝の水槽(?)もデカかった!1メートル以上あったんじゃないかな。。。そのあと、「石垣の塩」を作ってる小さな工場へ案内してくれました。ショップの中から、おかみさん風の店員さんが出てきて、「海水をくみ上げてるとこ見る?」と連れて行ってくれたのは、裏手にある海。この管で沖のほうから海水をくみ上げて、塩を作ってるんだそうです。「私達にとって、海は“恵みの海”さー」こうして塩を作ったり、もずくや魚を捕ったりするための海で、遊ぶことはほとんどないと話していました。工場のほうに戻ってくる途中のビニールハウスの中では、塩を乾燥させていました。外には甕(かめ)がたくさん並んでいて、これも塩作りに使うのだそうです。屋根の上には、シーサー。ショップの中では、色々な塩を試食できます。奥にある工場の作業の様子が、ガラス越しに見られるようになっていて、写真には写っていませんが、右手前の上のほうから、出来立てホヤホヤの真っ白な塩が大量にドサドサ降っています。その向こうで作業員の皆さんが忙しそうに作業されていました。おかみさんが「これ、舐めてみて」と、ニガリを1滴。かぁぁぁーーー!ケホッ、ケホッ。。。塩チョコレートや塩ちんすこう(の試食)で口直し(笑)この塩チョコレートというのは、北海道のロイズが石垣島に会社を作って売り出した商品で、板チョコの裏面に、この石垣の塩が散りばめられています。以前どこかで買った「雪塩ちんすこう」は、わりとシットリした感じでしたが、この「石垣の塩ちんすこう」は、ざっくりガリガリした食感で、僕はこっちのほうが気に入って、さっそくお買い上げ!このあとは、焼き物の工房に行くか、みんさー織りの工房に行くか、どっちがいい?と聞かれ、みんさー織りの工房にしました。車窓から見えた、於茂岳(おもとだけ)という一番高い山を眺めながら、消防団もやってるという運転手さんの昔のエピソードを話してくださいました。元気なおばぁが、526メートルの山の頂上まで登ったあと、夜になって真っ暗になり、降りられなくなってしまいました。消防に緊急救助の要請が入り、真っ暗な山を、若い男数人で登り始めたけど、なかなか頂上に着かず、3~4時間かかって、真夜中に頂上に着いてようやく救出したとこのことで、そのあとみんなで、おばぁを担ぎながら下山して、こんな高い山を登りきったおばぁの元気さに、みんなで感服したそうです。消防隊にいた頃の写真アルバムを見せてもらうと、著名人・有名人と一緒に写した写真が何枚もありました。中には、どこかの国の大統領(?)と一緒に写ってるのも!車は、【みね屋工房】という、みんさー織りの工房へ。入口には、昔のみんさー織りや、色んな国で作られている織物が展示されていて、中に入ると、ズラリと「はた織り機」が並んでいて、はた織り体験も出来ます。その奥は、みんさー織りの商品がたくさん売られているショップ。みんさーには、模様に「五」と「四」が織り込まれていて、これは、「いつ(五)の世(四)までも、末永い愛を」という想いを込めて、女性が男性に送ったという言い伝えがあるそうです。車に戻るとき、運転手さんが「これも、みんさー」と言って、締めていたネクタイを見せてくれました。「こっちの人は、みんさーのネクタイ締めてると、すぐ気付くんだよ」と照れくさそうに笑っていました。きっと奥さんに貰ったのかな!「あと、これ出来たよ」と言って渡してくれたのは、ストロー細工のエビ!「ありがとうございます!」潰さないように、買い物した紙袋に大切にしまいました。観光の最後は、唐人墓、そしてその横にある黒糖の工房(?)。専用の機械でさとうきびを絞り、それを大きな鍋で沸かしながら、かき混ぜていました。あま~い匂いが漂っています。試食で出されたのは、さとうきび!「カスは食べられないから、出してくださいね」続いて、手作りの黒糖も試食。しつこくない甘さで、意外とサッパリしています。隣の売店では、お菓子などが売られていて、ここでも試食。あ、このバナナケーキ美味しい!空港などで売っていて、今や全国的に買える某バナナケーキよりも、ふんわりしていて、確実にこっちのほうが美味しい!お店のおかみさんも、「ね?あっちより美味しいでしょ?」と自信たっぷり(笑)もちろん買いました!あとは船のターミナルに向かうのみ。ここから小浜島へ渡ります。すると、運転手さんがケータイで船の予約までしてくださいました。ターミナルに到着して、運転手さんに料金を渡して、お礼を申し上げてお別れ。タクシー観光、本当に楽しかった。先島交通の運転手さんにお願いして、とてもよかったです!ありがとうございました!ちなみに、運転手さんの言葉は標準語で書きましたが、実際は、味のある琉球言葉でした。なので、実際にちゃんと聞き取れたのは、半分ぐらいだったかも(笑)でも本当に親切にしていただけて、いい思い出になりました! - - - - - - -ところで、このブログは明日の2009年1月24日で、「開設1000日目」を迎えます!数日前に100000PVを超え、皆様のおかげで続けてこられていることに心から感謝しています。ありがとうございます!そして、これからもどうぞよろしくお願い致します!
2009.01.22
コメント(2)
先島交通タクシーの運転手さんによる石垣島観光案内がスタートしました。まずは道を走りながら、琉球地方独特の家や壁を見ながら説明を受けます。(時間があれば中も見学できるんだったっけかな?よく覚えてません。。。)車のエアコンのところに、エビの飾りが付けられていて、「それは運転手さんが作ったんですか?」と聞くと、「そう、これストローなんだよ」ものすごく細かいストロー細工で、「へー!すごい!」と言いながら見せてもらってると、「今日終わるまでに作っとくから、出来たらあげるよ」「これはサトウキビね」道沿いにはサトウキビ畑が広がっています。「ススキみたいのが出てるでしょ。あれがサトウキビの花。花が出るともう収穫できるんだよ」日常会話をしながら、色々なことを教えていただけます。タクシーは、【石垣島鍾乳洞】へ到着。石垣島にこんなに立派な鍾乳洞があったなんて!受験生向け画像!「おちてたまるか!」ト、トトロ?!キラキラ光る鍾乳石や、貝の化石なども見られ、思った以上に楽しめました!鍾乳洞を抜けると、大きな休憩所&おみやげ物売り場があり、更にそこを出ると、果物などの特産物や貝などを売っている小屋のようなお店。そこにあったベンチで運転手さんが他の運転手仲間の方と、ゆんたく(おしゃべり)してました。小屋のお店で、島バナナ発見!パイナップルも!あっ!大きいシャコ貝も売ってる!しかも安い!!ダンボールにいろいろ詰め込んで、「じゃあ○千円でいいよ」。えーっ!そんなに安くしちゃっていいんですか!というような価格!すると、お店の方とも顔見知りの運転手さんが、「これも入れてあげて」と、サンゴのかけらや小さな貝の詰め合わせを渡しています!いい買い物したな~♪と思いながら、駐車場のタクシーに向かって歩き始めると、「これもあげる」と差し出されたのは、1枚の絵葉書。キジムナー(ガジュマルの木に住む精霊)が三線と泡盛の一升瓶を持ってる絵で、泡盛のラベルには、【先島交通】の文字が!今度は、川平湾(かびらわん)に向かいます。海沿いを走りながら、「この木はなんていう木か知ってる?」と運転手さん。「マングローブ!」「そうそう」続いてマングローブや海の説明を聞いていると、ブレーキが掛かって、車が停まりました。「あれ見て、普通はあんまり見られないよ?」道沿いの木に大きな鳥がとまっています。「カンムリワシ」「え?カモノハシ?」「うん、カンムリワシ」なぜだか会話が成立していました(笑)「あ、カンムリワシか!」特別天然記念物「カンムリワシ」鳴き声も聞かせてくれました。石垣島のパンフレットの表紙などに必ずと言っていいほど写真が載っている川平湾。今日は雨が降ったり止んだりの曇り空なので、あの美しい景色とまではいきませんが、それでも綺麗な眺めが広がっていました。車を降りて、「グラスボート乗るなら割引きできるけど、どうする?」時間もあまり無いので、今回は乗らないことにしました。歩きながら、「沖縄の県花は?」と運転手さんからクイズ。「でいご!」「そう、正解。で、これが、でいごの木」指差された先には、花も葉っぱも無い、つるつるの木。説明によると、虫食いが激しくて、もうほとんど腐っちゃってるのだそうです。。。ビーチに続く階段まで案内してくれて、運転手さんは休憩に。階段をおりていくと、船着場のような感じで、何艘ものボートがありました。ツアーの団体さんもいっぱい。晴れてたら、もっと綺麗だと思います。ボート屋さんの休憩所のテントには、何やら物色しているニャンコが。川平ワンの川平ニャン。
2009.01.22
コメント(0)
1ヶ月以上も経ってしまいましたが、12月の沖縄旅行記の続きです(^-^;ホテルの朝食バイキングで腹ごしらえ。大きな窓の外は、雨がシトシト降っています。メニューが豊富で、沖縄料理のほか、洋食、和食、デザート、そして、ソフトクリームが自由に作れる機械まで置いてありました。ばっちり食べ終わった頃には雨も止み、部屋に戻ってチェックアウトの支度です。今日の予定は、辺銀食堂に行く以外は特に決めてなく、船の時刻表を見て、小浜島へ向かうつもりでした。ホテルの前からタクシーに乗り、「辺銀食堂までお願いします」。すると運転手さんから毎度の質問、「どちらから?」、「いつ来たの?」、「どの辺行った?」。お話しながら、「このあと小浜島に行く予定です」と言うと、「あ~、なんにも無いよ?」(笑)時間を持て余しちゃうようなら、石垣島観光を格安で案内してあげると言われ、辺銀食堂で食事が終わるまで、無料でスーツケースを車のトランクに預かってくれることになり、それまでの間に、行くかどうか決めておくということになりました(笑)まずは、【石垣島ラー油】をゲットするため、辺銀食堂2階の工房に上がります。まだ午前中なのに、ツアーの団体さんたちがゾロゾロ。。。皆さん【石垣島ラー油】が目当てで買いに来ていたようです。「お一人様1本まで」でしたが、僕も無事に手に入れることができ、「売れきれてなくてヨカッタ~」と胸を撫で下ろしました。そのあと、昨日も訪れた「あやぱにモール」をプラプラ。市場のような所やお土産屋さんに入って、いろいろ見て回ります。一通り回ってみましたが、まだあんまりお腹がすいてません(^-^;でももし石垣島観光をするなら、そろそろ辺銀食堂で食べないと、タクシーの運転手さんが迎えに来ちゃうので、いよいよ辺銀食堂の中へ。カウンターが数席と、テーブル席が一つの小さなお店で、カウンターがいっぱいだったので、テーブル席で他のお客さんと相席。名物の餃子などを頼んで、テーブルに置かれている【石垣島ラー油】をたっぷり付けて、パクリ。うま~い!しかも、石垣島ラー油“たっぷり付け”は、家ではなかなかできません(笑)満足してお店を出ると、タクシーが待っていました。せっかくなので、石垣島観光をお願いすることにして、いざ出発!
2009.01.21
コメント(6)
今朝起きてから、なんだか落ち着かないというか、 胸騒ぎのようなものが止まりません。 何か悪いことが起こらなければいいのですが・・・
2009.01.08
コメント(4)
明けましておめでとうございます! 今年もどうぞよろしくお願い致します! 今年も伊豆高原で初日の出を拝みました(^o^) あ、言い忘れてました。 メリークリスマした(笑)
2009.01.01
コメント(2)
全7件 (7件中 1-7件目)
1