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先週高校の三者面談がありました(*^-^*)まーくんの担任は今年女性の先生です。中高一貫校ですが今高1なので今まで4人の先生方に担任を持ってもらってます。まーくんはこの4年間どの先生も当たりでした(#^.^#)中1=男性担任、中2=男性担任、中3=女性担任、高1=女性担任高2から文系理系に分かれるので今回文理選択の回答もしてきました。そしてKちゃん家の保護猫に会いに行ってきた時の写真です~(^^)セクシーショットまるちゃん(笑)はなちゃん(左)とまるちゃん(向かって右)Mちゃん家の実家のじいちゃん猫ももたろう
2024.11.25
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マルリッキーさん家のデカちゃんです(*^-^*)あいちゃんも私もデカちゃんの大ファンなのでマルリッキーさんが写真を送ってくださいました。デカちゃんは花のせも上手な女子力高い亀さんです。年齢は32歳でスタイルは甲羅の大きさが18センチ、全長約32センチ、体重は1,6kg黄色いハイビスカスでオシャレしたデカちゃんの写真は早速プリントアウトしました笑デカちゃんいつもカワ(・∀・)イイ!!書くのが遅くなってしまいましたが先週13日夕方私の母が飛行機で出て来ていました(*^-^*)15日昼には羽田から帰宅してしまったので全くゆっくりできずに戻ることになってしまったのですが母と久しぶりに会えてまーくんもあいちゃんも大喜びでした。お母さんいつもいろいろ(人''▽`)ありがとう☆
2024.11.21
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リュウちゃんの日記の紹介です(*^-^*)今回も盛りだくさんで素晴らしかったのでぜひみなさんにも見ていただきたくコピペにて紹介させてください(#^.^#)リュウちゃんいつも(人''▽`)ありがとう☆です。夢に見た秘境の駅「奥大井湖上駅」エメラルドグリーンのダム湖の小島の上、今、眼下のパノラマのように拡がる。10月22~23日、女房殿と2人で、静岡県の名勝を巡る一泊パックツアーに参加して来ました。これまでリュウちゃんは伊豆半島を除いて、静岡県は何時も「通り過ぎるだけの県」でしたので、観光旅行に行くのは今回が初めてだったのです。今回の旅程は以下です。(1日目)新幹線京都駅集合~「こだま号」で「静岡駅」下車~静岡駅からバスで、大井川鉄道「奥泉駅」に行き、そこから大井川鉄道に乗り、「奥大井湖上駅を経て、終点の「井川駅」下車~「井川駅」から再びチャーター・バスに乗り、「三ケ日温泉」のホテルで宿泊(2日目)チャーターバスで、「浜名湖ガーデンパーク」~「日本平(にほんだいら)久能山東照宮」~「三保の松原」~新幹線「静岡駅」早朝6時に家を出発、京都駅で、新幹線車中で食べる弁当とビールを購入し、車中で、早速、プファ~、ビールが旨い!旅に出た時は昼夜ビール漬け、これ、リュウちゃんの「生き甲斐」なのだ。本日の天気は、生憎の「曇り」、でも、「伊吹山」は車窓から観ることが出来ました。「静岡駅」で下車、チャーターバスに乗り換えて大井川を遡ります。以下の写真は、バスの車窓から撮った大井川です。上掲の1枚目の写真、歌川広重の「東海道五十三次」の「金谷・大井川遠岸」に似ている!広重もこの辺りを旅したのかな?(歌川広重「金谷・大井川遠岸」)午後2時頃、大井川鉄道井川線の「奥泉(おくいずみ)駅」に到着、ここでチャーターバスを降り、大井川鉄道に乗り換えます。「奥泉駅」、正に「秘境駅」だ!縄文時代の竪穴建物を模したトイレ、外観と異なり、中は近代的なのだ。以下の写真は、井川線の列車の車中からの眺めです。線路の下に流れるのは大井川の上流の「接阻峡(せっそきょう)」と呼ばれる渓谷で、「長島ダム」の上の人工の湖は「接阻湖」で、この湖の真ん中の小島の上に、お目当ての「奥大井湖上駅」が築かれているのです。<大井川鉄道井川線>今回、リュウちゃん達が「奥泉駅」から乗車した「大井川鉄道井川線」は、標高300mの「千頭(せんず)駅」から、標高686mの「井川駅」までを結ぶ全長25,5キロの山岳鉄道です。始点の「千頭駅」から終点の「井川駅」までは、14の駅があり、所要時間は約50分です。走行時速は約30キロ、超鈍速列車なのです。大半の区間が非電化でディーゼル機関車を使っていますが、勾配の急な「アプトいちしろ駅」から「長島ダム駅」の2駅の間は電化区間で「ディーゼル機関車」の前に「アプト式電気機関車」を連結して急勾配の坂を上るのです。途中、トンネルが61カ所、鉄橋が55カ所、14の駅の内、約半数がいわゆる「秘境駅」です。時速30キロの超鈍速鉄道、以前、スイス旅行の時乗った「氷河特急」のようだ。(スイスの氷河鉄道)お目当ての「奥大井湖上駅」に到着、アチャ~、この駅の停車時間は僅か1分、下車にて写真を撮ることはおろか、ホームに出る時間も無い!夢見た絶景は何処で撮れるのだろうか?結局終点の井川駅まで列車に乗り、そこで下車、「奥泉駅」でお別れしたチャーターバスに再び乗り込み、10分ほど山道を下ったところで添乗員の女性が「ここが湖上駅を見下ろす絶景ポイントです」で、バスを降りて3分程山道を下りますと、おお!夢にまで見た「奥大井湖上駅」の絶景、遂に眼下に出現!このツアーに参加した甲斐があった!この絶景スポットの撮影時間は5分くらいしかありませんでしたので、ちょっと写真が単調になってしまいましたので、以下にネットからお借りした写真を2枚貼り付けます。下の写真は、多分、「ドローン」で撮影したものと思われる「鉄橋」を上部から撮影した写真です。線路の横に、人が歩ける「遊歩道」がある!この鉄橋の名称は「奥大井レインボーブリッジ」、東京の「レインボーブリッジ」よりも3年早く建造された元祖「レインボーブリッジ」なのだ!「湖上駅」で下車して、「レインボーブリッジ」を空中散歩してみたかった!(奥大井レインボーブリッジ)ここからバスは宿泊地の浜松市の「三ケ日温泉」のホテルに直行、夕食は浜名湖名産の「うなぎバイキング」、プファ~、ビールが旨い!うなぎ食べ放題、ビール飲み放題、リュウちゃんにとって、ここは極楽浄土なのだ!翌日の23日は朝から雨(しかも強雨!)ホテルのベランダかた見下ろす猪鼻湖(いのはなこ)の湖面も雨で煙っていました(残念!)朝食を終え、午前8時30分にチャーターバスに乗り込み、本日の最初の目的地である「浜名湖ガーデンパーク」に向かいました。「浜名湖ガーデンパーク」は2004年にオープンした静岡県営の大規模公園です。面積56ヘクタール、規模から推定すると、リュウちゃん行きつけの奈良県営「馬見丘陵公園」に似ている?ここで約1時間自由散策、といいましても、降りしきる雨の中、何処へ行ったらいいのか、サッパリ分かりませんので、係員から聞いた展望塔と、その下にある「コスモス園」に行って見ることにしました。下の写真が「展望塔」です。高さ54m、展望所の高さ44m、ちょっと中途半端な高さかな?「展望所」に登ります。雨に煙る眼下の光景、ちょっと残念!「展望塔」の直下に、「コスモス園」が見えました。「展望塔」を降りて、「コスモス園」に向かいます。「コスモス園」の傍に咲いていた赤い花、何という花なのだろう?「コスモス園」です。雨に濡れたコスモス園、「馬見丘陵公園」のコスモスと比べると、ちょっとコンパクトだが、今年初めて満開のコスモスを観た。午前10時過ぎ、再びバスに乗りました。バスはここから次の目的地である「日本平(にほんだいら)」に向けて東名高速道路を東に向かってひた走ります。走ること約2時間、正午頃、「日本平」のバス停に到着。「日本平(にほんだいら)」、名前だけは聞いたことがあるが、どんな所なのかサッパリ分からない。どんな所なのだろう?<「日本平」とは>「日本平」は静岡市駿河区と清水区の境界の駿河湾の海岸の近くにある「有度山(うどやま、標高307m)」の山頂と、一帯の丘陵地及び名勝地である。ここは屈指の「富士山の絶景スポット」である。(日本平から観た富士山、この写真はネットからお借りしました)また、眼下には「清水港」や「三保の松原」などが一望出来る。「日本平」の山頂からは「日本平ロープウェイ」が運行していて、下にある「久能山東照宮」まで5分で行ける。「日本平」の地名は、「日本書紀」の「日本武尊(ヤマトタケルノミコト)」の東征伝説に由来しているようだ。この地でヤマトタケルは「火攻めの謀略」に逢い、危うく命を落とす危機にみまわれたが、「草薙の剣」で火を払い危機を脱して、ここで勝どきを挙げた。「日本平」の名称は、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)の伝説から来ているようだ。であるならは、「日本平」は、「二ホンダイラ」ではなく、「ヤマトダイラ」であるべきなのかな?本日の天候は「雨」なので、富士山見物は諦め、ロープウェイに乗って「久能山東照宮」に向かいました。ロープウェイから見下ろす「久能山」の谷底、雨で曇っている(残念!)「久能山東照宮」に到着、幸いなことに、到着直後に雨は止んで、殆んど傘を使わずにお参りすることが出来たのです(一部、傘をさしている人はいたのですが)<「久能山東照宮」について>「久能山東照宮」は元和2年(1616年)、75歳で没した徳川家康公が埋葬された神社です。家康没後すぐに着工され、元和3年(1617年)12月に「東照社」として創建されました。有名な「日光東照宮」も元和3年(1617年)に創建されていますが、これは家康の遺言によって改葬された神社のようです。このように、「久能山東照宮」は、現在全国に多数存在する「東照宮」の原型であり、元祖「東照宮」なのです。以下の「図」は、「久能山東照宮」の伽藍図です。(伽藍図)「久能山東照宮」は、一番下から社殿まで、1159段のキツい石段があります。足の調子の悪いリュウちゃん、ロープウェイが無ければ、「久能山東照宮」参りは全く不可能なのだ。結局、リュウちゃんはロープウェイの駅の近くの「楼門」から「社殿」の前までしか行けず、「本殿」まで行くことは出来ませんでした。以下に「楼門」から「社殿」の前で撮った写真を何枚か貼り付けます。リュウちゃんを置き去りにして、本殿見物をした女房殿、貴女は偉い!午後1時過ぎ、バスは「日本平」を出発して昼食場所に向かいました。昼食場所は、清水港の「エスパルス・ドリームプラザ」の中にある寿司店です。腹ペコでしたので、ビール(中瓶2本)を追加注文し、遅い昼食、プファ~、ビールが旨い!空きっ腹にお寿司とビールが沁み込む。少々、お寿司の量が足りませんでしたので、更に「本マグロ」中トロ3貫と赤貝3貫を追加注文、プファ~、益々ビールが旨い!久々に食べた中トロと赤貝益々、お腹に沁み込む。食いねえ食いねえ 寿司食いねえ(二代目広沢虎造「石松三十石船」の名セリフ)昼食を終えて、波止場に向かいます。ここから「水上バス」(遊覧船)に乗って、今回のツアーの最後の見所「三保の松原」に行くのです。この日、清水港の海には5頭のイルカが回遊していて、何度かリュウちゃんも見ることが出来たのですが、残念ながら上手く写真を撮ることが出来ませんでした。動体視力の鈍いリュウちゃん、動いている生物の写真を撮るのは、苦手中の苦手なのだ(トホホ!)水上バスの丸窓に「三保の松原」が見えてきました。天気が良ければ、この辺りは屈指の富士山の絶景スポットなのですが、本日は残念ながら天候不良、なのでネットからお借りした「三保の松原から見た富士山」の写真を以下に貼り付けます。(「三保の松原から見た富士山」、この写真はネット五からお借りしました)「三保の松原」に入ります。「三保半島」の東岸、総延長約7キロ、5万本余の黒松で構成される「三保の松原」、こんな凄い黒松の林、初めて観た!下の写真は、三保の松原の「羽衣伝説」に由来する<三代目「羽衣の松」>です。2010年に世代交代した推定樹齢200年のクロマツ、まだ余り貫禄は無いようだ。尚、上掲の「羽車神社」には朽ちてしまった<二代目「羽衣の松」>の切り株が安置されています。<三保の松原の「羽衣伝説」>「羽衣の松」は、三保の松原の「羽衣伝説」で天女がこの松に羽衣を架けて海で水浴びをしたとされる松の木です。この伝説の詳細につきましては、下記のサイトに詳しく書かれていますので、興味のある方は下記サイトをクリックしてご覧下さいね。<三保松原の羽衣伝説>「三保の松原」の羽衣伝説は、幼い時に話を知って、今でも「美しい思い出」として心の中に残っているのだ。午後3時、チャーターバスで「三保の松原」を出発、午後4時、新幹線「静岡駅」から「こだま号」に乗り、帰路につきました。「静岡駅」で駅弁と缶ビールを買い、車中で夕食、プファ~、ビールが旨い!「三保の松原」の天女、今頃、富士山の上を飛んでいるのだろうか?(木村武山「羽衣」:静岡美術館蔵)
2024.11.18
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11月初め豆ちゃん虹の橋を渡りました(号泣)私は7月25日の日記で豆ちゃんをアップしたのが最後で飼い主のおばさんの話によると8月半ばから入退院を繰り返していたそうです。豆ちゃん子供達ともたくさん遊んでくれ本当に可愛かったです。花のせもめっちゃ上手でとあるブロ友さんには花のせのスペシャリストと呼ばれてました。長年の付き合いだったのでショック大きすぎます(´;ω;`)豆ちゃんのまだ若かった頃の写真&まーくんと撮った写真を載せます。日中窓辺から外を見ていて、私達が通るのに気づくとわざわざ窓辺から降り、のそのそ走りで出て来てくれてた豆ちゃんです~(^o^)赤ちゃん抱っき~ず~っとゴロゴロ言ってます。
2024.11.14
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マリーちゃんに変身のきぬちゃん&もめんくん(#^.^#)ネットから写真お借りしました。ママ友の家の保護猫まるちゃん(*^-^*)土曜日小学校のコンサートがありました。私は執行部役員の為会場設営にも携わり児童が入場前に会場だけ撮影児童が入場すると写真撮影&動画撮影は禁止されてるので(後日プロカメラマンの写真を購入)その前に会場だけ撮影しています。6年生は合唱 いのちの歌 合奏 情熱大陸他学年は割愛します。
2024.11.11
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10月末にあいちゃんの小学校の6年生は日光へ修学旅行でした。後日担任よりチームスに写真のアップロードがあり少し写真をアップします(#^.^#)
2024.11.07
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リュウちゃんの記事です(#^.^#)盛りだくさんで素晴らしかったのでコピペにて紹介させていただきます。リュウちゃんいつも(人''▽`)ありがとう☆ございます。初秋の馬見丘陵公園、赤いサルビアが晴天に映える。10月10日女房殿の運転する車の助手席に乗って「馬見丘陵公園」に行って来ました。10月10日と云いましても、この日の奈良の最高気温は30℃の真夏日、暑くならない内に散策しようと思い、午前9時前の家を出発午前9時ジャストに公園の北エリアの駐車場に到着駐車場前の「集いの丘」、絶好のお花見日和だ!本日の主な目的は、コスモス、コキア、ダリアです。コスモスのメインの場所は、「集いの丘」と左側の小径なのですが、残念ながら、まだ「開花始まる」の状態、殆ど咲いていませんでした。ちょっと早過ぎた。コスモスの代わりに、本日の「集いの丘」は、赤いサルビアがメインの花なのだ。<岩淵リリ「サルビアの花」><中田喜直「サルビア」>北エリアのコキア、少し色づいて来た。トンネルを潜って、中央エリアに向かいます。中央エリアの主役の花は、アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)です。この花、紫のサルビアなのかな?中央エリアには、まだ、ひまわりが咲き残っていました。馬見丘陵公園のひまわりの見頃は、8月の筈なのに、今年は10月になっても咲いている。やはり、まだ真夏なのだ!???「下池」の畔にでました。「下池」を悠然を泳ぐ巨大な草魚、遥か彼方に若草山が見える。「下池」から、コキアのメインの見所である「カリヨンの丘」に向かいます。「下池」の土手に、彼岸花が咲き残っていた!ゴルフボールのようなキノコ、多分、毒キノコだ。「カリヨンの丘」に到着、アチャ~、今年のコキアは、かなり疎らだ(ちょっと残念!)何時ものように、「ナガレ山古墳」の下に休憩所で暫し休憩、ここから「帰路」になります。帰路は「上池」の畔を辿ります。道筋の左手に、春と秋の2期咲きの「コブク(子福)桜」が咲いていました。最初は、夏の猛暑による「狂い咲き」だと思ったが後で「2期咲き桜」と判明、自然の摂理は、正常だったのだ。「上池」の畔には、針葉樹の「ラクウショウ(落羽松)」の林が続いています、暗いエメラルド色の「上池」と、落羽松のコラボ、ちあきなおみの名歌、「ひとりしずか」を連想する。<ちあきなおみ「ひとりしずか」)><「流れのある坂道」の白い彼岸花>落羽松の林を抜けた所は「流れのある坂道」エリアです。ここには約300本ほどの白い彼岸花が見られる場所なのですが、「お彼岸」から半月が過ぎた本日まで咲き残っているかは疑問だったのですが、、、咲き残っていた!約半分程は枯れていたが、まだ充分、鑑賞に耐えられる。「公園館」の前を通り、北エリアに戻りました。<北エリアの「ダリア園」>初秋の馬見丘陵公園の一番の見所は「ダリア園」です。ここには、120種1000株のダリアが植えられています。例によりましてこの日撮ったダリアを紹介致します。<マザー><窓の明り><白鳳>赤いダリアなのに、「白鳳」とは、これ如何に?<黒蝶>正に「黒いダリア」だ!<ポートライトペアビューティ><ピンキーサンタ><金魚花火>ゴージャスな赤い大輪のダリア、品種名は、「真っ赤な太陽」が相応しいかな?<さんさん><キャンディキス><オレンジベルベット><ポンポンショコラ>ダリア版「チョコレートコスモス」ですね。<月の使者><オレンジクッション><光炎(こうえん)><飛翔><大海原><レモンソーダ>虫がとまっていた。ダリアの蜜、美味しいのかな?<ルージュマジック><巨星><ハミルトンジュニア><イーグルアイ><ゾロ><宙(そら)><ファーストレディ><赤陽(せきよう)>ふぅ~やっと25種類紹介することが出来ました。正午過ぎ、公園を後にして近くの寿司店で昼食、プファ~、ビールが旨い!「花より団子」ならぬ、「花よりお寿司とビール」なのだ!
2024.11.04
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近所にいる地域猫メンバーです(#^.^#)黒猫のクロ丸はブログに1度だけ写真アップしてますがその他の子たちは初めてです。クロ丸と右手前の子だけ触れます。クロ丸が一番人懐っこいです。いつも見掛ける餌おばあさんの姿が見えたらみんな一斉に視線はおばあさんの方へ笑一匹ずつ移動していきます。あいちゃんが先日修学旅行で日光へ行ってきました(*^▽^*)初日日光東照宮、富士屋観光センター、いろは坂、三本松、逆川、湯滝、ハイキング、源泉見学後ホテル到着。2日目は竜頭の滝、華厳の滝、日光江戸村へ・・・写真はあいちゃんが買ってきたお土産です。持って行った決められた予算内でしっかり計算し上手に買い物してきました。あいちゃんは90円のおつりで終了笑同級生は計算をミスり会計時にお金が不足している子も何人も居たそうです。
2024.10.31
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先日猫活動でむーちゃん親子に会いに行ってきました~(#^.^#)息子猫=シロシロの舌出し~後方に娘猫=ネネ娘猫=ネネ飼い主の陽気なおじさんが家の中も確認モードしてくれましたが笑結局この日ママ猫=むーちゃんは不在でした。○○さん家に昼寝しに行ってるんだろう・・・とのこと。むーちゃんが得意な(~_~;)道路の白線の上で寝てられるより人の家で寝てた方が安心なので爆、人懐っこくて寝に行ける家があるのも幸せですよね。
2024.10.28
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MOCHAにゃんず全国総選挙結果発表です笑あいちゃんと遊びに行った際(秋葉原店)の代表猫ちゃん金時くんは22位でした。先週19日土曜は小学校の運動会でした(#^.^#)コロナ禍後は運動会も縮小されていて今は午前中で終わります(*^-^*)コロナ前は午後までフルにガッツリありましたが今はお弁当も不要です。19日は天気は微妙でしたが気温が高く暑かったです。あいちゃんは小さい頃から走るのめちゃくちゃ早く(未就園児前から暴走ばかり爆)今年の短距離走もぶっちぎりの1位でした。運動会が開催されるときは毎回リレーの選手にも選ばれてますが今年も代表選手でした。私は執行部のため前日は雨の中校庭のテント設営に学校へ出向き運動会終了後はテント撤収を他の執行部の方たちと協力し合い片づけました。謎に力仕事でした(^^;
2024.10.24
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先日のシロタマちゃんです~(#^.^#)余裕ぶっこいた姿で出迎えてくれました~笑全く警戒心なし~別の日にはシロタマちゃんの声だけするけど姿が見えず、何処からアピールしてるのかと、周囲を見渡したら、木の上からささやき声で鳴いてて(シロタマちゃんはポニョと違いか弱いささやくような鳴き声です)\(◎o◎)/!そしてじぇりねこさんの日記で見て教えて頂き購入した猫神さま日和~(#^.^#)94ページには何度も訪れてる田代島の美与利大明神が掲載されていてめっちゃテンション上がりました。一番最後に田代島へ行ったのは2019年GWです(2019年5月7日~田代島の日記を何回かに分けてアップしてます)114ページには鹿児島の猫神神社 島津軍が連れていた軍猫の話も載っていて嬉しかったです。じぇりねこさんありがとうございます。
2024.10.21
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リュウちゃんの記事先週の続きです。コピペにて紹介させていただきます(#^.^#)リュウちゃんいつも(人''▽`)ありがとう☆です。今年の「稲渕案山子コンテスト」、最優秀賞に選ばれた「キキとジジ」秀逸な作品だ!(前回のブログの続きです)「石舞台」の麓を見下ろすレストランで昼食を終えて、午後1時に次の目的地である「稲渕棚田」に向かいました。レストランから「稲渕棚田」までは、徒歩30分の上り坂、無事、辿り着けますことやら?以下は、「石舞台」から「稲渕棚田」への道筋で撮った写真です。「石舞台」より標高の高い所は、彼岸花が少ない。開花はこれからなのかな?午後1時30分、「稲渕棚田」に到着、「稲渕棚田」の見物(みもの)は、「第29回案山子コンテスト」です。今年はどんなユニークな案山子に出逢えるのかな?棚田の入口に、巨木を使ったオブジエがあります。オブジエの下の白い彼岸花、今年も見ることが出来た!小滝のある橋の下を潜ると、そこから約500mに渡り、「案山子ロード」が続きます。さて、ここからは「案山子ロード」に展示されていたユニークな案山子を幾つか紹介してみます。今年も30点ほどの案山子が出展され、作品にはタイトルと制作者の名前が書かれているのですが、全ての作品を紹介出来るスペースはありませんので、好感を持てた案山子を10点ほど紹介いたします。稲渕地区の「案山子ロード」、すっかり、秋の風物詩になった。<六地蔵に見守られる><「のこたん」withエッフェル塔><はすときいと僕の旅><マリンと遊ぶ><イナブレイキンかかし><朱雀><明日香より愛を込めて><外で遊ぼう><燕の親子><今年のジャンボ案山子>「案山子ロード」には、毎年、体長3~5mほどの「ジャンボ案山子」が展示されます。今年のジャンボ案山子は、「御陣乗太鼓」です。「御陣乗太鼓」???はて、何じゃらほい?<「御陣乗太鼓」とは>「御陣乗太鼓」は石川県輪島市名舟町に伝わる伝統芸能で、お面を被った人々が陣太鼓を打ち鳴らしながら勇壮に舞い、名舟大祭の一部として行われる日本遺産構成文化財です。越後の上杉謙信は、1576年以来能登へ攻め入って、翌年に名舟村をも攻撃したが村人は鍬や鎌など以外は武器は持たなかったので、古老の知恵を借りて、樹皮のお面と海藻の頭髪で仮装して、太鼓を打ち鳴らして夜襲をかけて、上杉軍を退散させたという。村人たちは名舟沖48kmにある舳倉島奥津比咩神社の大祭に御陣乗太鼓の舞いを奉納するようになった(以上、ウィキペディアからの引用です)今年の案山子コンテストは、年初の「能登大震災」と、秋の「大水害」に対し、復興の祈りを込めてエールを送ることが主要テーマになっていましたので、「御陣乗太鼓」をジャンボ案山子に仕立てたのでしょうが、一般の人にとっては殆ど理解出来ない案山子になってしまったとリュウちゃんには思われました。これまでリュウちゃんが見た一番お気に入りのジャンボ案山子は2021年の「大谷翔平」案山子なのです。大谷翔平選手のポストシーズン、ますます期待が高まる!(大谷翔平ジャンボ案山子)案山子ロードの終着点に、明日香村では唯一、黄色い彼岸花(鍾馗水仙)が咲く土手があります。期待が高まる!今年も開花が見られるかな?土手に近づいたところ、アチャ~、まだ「蕾膨らむ」だ!ちょっと早過ぎた。土手の上は、明日香村の「白い彼岸花の名所」の一つです。白い彼岸花も、まだ咲き始め、ちょっと淋しい。<今年の最優秀賞案山子「キキとジジ」>「案山子ロード」の終着点に展示されていた案山子です。ご承知のように、この案山子は宮崎アニメ「魔女の宅急便」の主人公、13歳の少女の魔女「キキ」と、相棒の黒猫「ジジ」を案山子に仕立てた作品です。丁寧に仕上げられたチャーミングな案山子!アップで撮っても魅力ある表情!リュウちゃん、すっかりこの作品に魅了されてしまった!アニメで主題歌として使われたユーミンの「ルージュの伝言」が口に出てくる。<「ルージュの伝言」:松任谷由実(?)>午後3時、稲渕棚田を後にして、帰路に就きました。ここからはずっと下り坂、少し足どりが軽い。帰路の彼岸花の見所は、「橘寺」周辺です。「橘寺」に近づくと、民家の傍の稲田の畔に彼岸花が目に付くようになってきました。「橘寺」の下の道筋に、馬の顔の形をした切り株があります。この切り株、「馬の顔」の形は単なる偶然なのか?<「橘寺」周辺の彼岸花>午後3時半、「橘寺」の前に到着、「橘寺」の前には、「聖徳太子御誕生所」という石碑が建っています。「橘寺」の周辺は、明日香村でも屈指の彼岸花の見所なのです(本日は、まだ桜に例えれば「五分咲き」くらいでしたが、、)かって聖徳太子も見たかも知れない「橘寺」周辺の彼岸花、古代の息吹を濃厚に感じるスポットなのだ。<「亀石」付近の彼岸花>「橘寺」から、「亀石」に向かいます。歩く方向の左側の高い土手の上の彼岸花、「見上げる彼岸花」なのだ!「亀石」に到着、楽しみにしていた亀石の下の彼岸花今回は見ることが出来なかった。ちょっと残念(早過ぎたのかな?)<天武・持統陵>「亀石」から500m位、坂を下りた所に「天武・持統陵」があります。陵の周辺に彼岸花は咲いていませんでしたがコスモスが若干、開花していました。<高松塚古墳の近くの彼岸花>「天武・持統陵」の石段の下の道を下りますと前方左手に「高松塚古墳」があるのですが、「高松塚古墳」に行くのには、一山越えなくてはならす、小1時間ほど掛かってしまいますので、残念ですが今年も「高松塚古墳」行きは諦めたのです。以下の写真は、今回の明日香村の彼岸花巡りの、「ラストの彼岸花」です。午後4時過ぎ、今回の散策の終着点である「近鉄飛鳥(あすか)駅」に到着。午前9時30分に「近鉄橿原神宮前」を出発してから、途中、昼食休憩を除き、ほぼ6時間、歩きっぱなしの旅でした。足の痛みも途中で忘れてしまうほどの、充実した一人旅になった(かな?)<特報><明日香村と隣接する藤原宮跡、世界遺産に登録申請>2024年9月9日、世界遺産への登録を目指して文化庁の審議会は、奈良県明日香村などの飛鳥時代の遺跡「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」について、国内の候補として推薦することを決めました。今後、政府は9月末までに暫定版の推薦書をユネスコに提出し、ユネスコの諮問機関による事前審査を経て、早ければ2年後の2026年に世界遺産委員会で登録されるかどうかが決まります。明日香村で世界遺産に登録申請された主な文化財には、「飛鳥寺跡地」、「石舞台古墳」「橘寺境内」、「天武・持統陵」、「高松塚古墳」、「キトラ古墳」などが含まれています。いわば、「明日香村の、ほぼ全村が世界遺産になる」ということです。明日香村が世界遺産になったら、外国人の客が殺到して、現在の「静かな明日香村」は損なわれてしまいそうだ。「静かな明日香村」は来年で終わり、来年は「静かな明日香村」最後の年、また、あすかビールと古代米おにぎりでプファ~、ビールが旨い!とやってみたい!
2024.10.17
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あいちゃんと週末猫活動をしポニョにバッタリ~(#^.^#)某スポットで転がってました爆屋外で見当たらなければ〇田さんに訊ねると家の中に居ればポニョを出してくれるし、居なければその旨教えてくれます。ポニョは小さい子にも大人気。この日じゃない日に私が1人でポニョを見掛けた際は2歳位の女の子とパパさんに撫でられていて女の子とポニョのツーショット写真、パパさんが撮ってました笑ポニョふわ毛です~ポニョはいつもゴロンゴロン転がってばかりなので今まで一度も花のせは出来ず・・・(^-^;顔と似合わず、野太いだみ声がチャームポイントです笑
2024.10.14
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今日はリュウちゃんの記事を紹介させていただきます(#^.^#)ぜひみなさんにも見て頂きたくまるごとアップします。リュウちゃんいつも(人''▽`)ありがとう☆です。今年も明日香路の彼岸花を観ることが出来た。9月30日、またまたリュウちゃん一人で恒例の「明日香村彼岸花巡り」に行ってきました。「彼岸花」は、その名の通りお彼岸(9月23日前後)に開花する花なのですが今年は夏の猛暑のせいで各地で開花が一週間ほど遅れたようです。猛暑のために開花が遅れる???普通の花は、猛暑で開花が早くなるのではないのか?この疑問についてネット調べをしました所彼岸花は一日の最低気温が20℃を下回らないと発芽しないのだそうです。そうだったのか!彼岸花は「本当の秋」にならないと、咲かない花だったのだ!9月30日、午前8時過ぎに家を出発、9時30分に本日の彼岸花行脚の出発点である「近鉄橿原神宮前駅」に到着、ここからずっと徒歩で、明日香村の彼岸花行脚をする予定です。例によりまして、本日歩く予定の「明日香村散策図」を以下に貼り付けます。(明日香村散策図)本日予定している「行程」は、上掲図左上部の「近鉄橿原神宮駅」から出発し「孝元天皇陵」~「天樫の丘」~「飛鳥寺」~「石舞台」~「稲渕棚田」~「橘寺」~「亀石」~「天武・持統陵」~「高松塚古墳」~「近鉄飛鳥駅」です昨年末から、左足の痛みが治らないのに、無事に彼岸花行脚が出来ますことやら?<孝元天皇陵の土手の彼岸花>「近鉄橿原神宮前駅」から歩いて10分ほどで最初の彼岸花の見所である「孝元天皇陵」に到着おお!天皇陵の土手の彼岸花、正にドンピシャリ、「見頃」だ!9月末のお出掛け、大正解だったのだ!下の写真は、「孝元天皇陵」の全景です。「孝元天皇陵」は、サイズは不明ですがかなり巨大な前方後円墳です。「孝元天皇」は第8代の天皇ですが、伝承上の天皇の一人であり、実在したか否かが疑われている所謂「欠史8代」の天皇なのです。「孝元天皇陵」の右手奥に、明日香村の山並みその背後に「談山神社」のある「多武峰(とうのみね)」が雲に霞んで見えています。「孝元天皇陵」から10分位歩きますと、明日香村に入ります。この辺りから、稲田のあぜ道に点々と彼岸花の列が見られるようになってきます。道の右側に、大和三山の一つ、「耳成山(みみなしやま)」が見えます。この道と「耳成山」の間には、持統天皇が治めた「藤原京(宮跡)」があるのです。<小墾田宮(おはりだのみや)遺跡周辺の彼岸花>明日香村に入り、10分位歩いた所に、推古天皇の宮廷跡とされる「小墾田宮遺跡」が見えてきます。ここの彼岸花の列も、明日香路の「見所」の一つなのだ。ちょっと角度を変えて「小墾田宮遺跡」の立木を撮りました。立木の後方の小山は、大和三山の一つ、「天の香久山」、この立木、何という樹なのだろう?♪~この木何の木気になる木~♪なのだ。「甘樫の丘」の麓にある道の駅「あすか夢の楽市」です。昨年まではここの入口が<明日香路で初めて「白い彼岸花」を観るスポット>だったのですが、今年は何故か、白い彼岸花は刈り取られていたのです。楽しみにしていた「白い彼岸花、何故、刈り取ってしまったのか?ちょっとガッカリ。<飛鳥寺の裏手の彼岸花>リュウちゃんの感じでは、ここが明日香路の彼岸花巡りのスタート地点なのです。おお!ここの彼岸花、まだ七分咲き、ちょうど「見頃」なのだ!<入鹿首塚>「飛鳥寺」の裏手に、蘇我入鹿の「首塚」があります。蘇我入鹿は飛鳥時代の最高権力者だったのですが、西暦645年の「乙巳の変(いっしのへん)」で、中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足、藤原氏の始祖)に討首にされその首は、この場所に落ちたという伝承があるのです。入鹿首塚の傍には、キバナコスモスが満開でした。<入鹿首塚の傍のコスモス>飛鳥寺の裏手、入鹿首塚の傍に背の高いコスモス畑を発見!ここのコスモス畑初めて見た!今年になってから植えられたのかな???「飛鳥寺」の裏手の彼岸花の列、毎年、リュウちゃんを出迎えてくれる!裏口から、「飛鳥寺」の境内に入ります。「飛鳥寺」の小さい境内には、小さい「万葉池」(蓮池)があり、池の周りには「芙蓉」や「野菊」(?)彼岸花が咲いています。「万葉池」の中に、ハスの花が咲き残っていた!ハスの花と彼岸花のコラボ、初めて観た!「飛鳥寺」を後にして、「石舞台」を目指します。この道筋にも、彼岸花が点々と咲いている。道筋には、彼岸花の他に、コスモス、鶏頭ブルーの朝顔などが目を楽しませてくれました。<石舞台周辺の彼岸花>正午少し前やっと石舞台の麓に辿り着きました。石舞台の麓の草叢で、初めて「白い彼岸花」を観ることが出来た!赤い彼岸花の真ん中の白一点、「白衣の王子様」なのかな?「石舞台」を見下ろす丘に登ります。この丘の斜面、白い彼岸花の「見所」なのだが、まだ開花数が少ない。ちょっと早かったのかな?「石舞台」の左手に広がる「草原」です。ここは、彼岸花とススキと萩の花のコラボが楽しめるリュウちゃん一押しの絶景スポット、萩の花、今回が一番見事だったのだ!午後12時30分「石舞台」の広場を見下ろすレストランのテラスで、「あすかビール」2瓶と「古代米おにぎり」を注文し昼食、プファ~、あすかビールが旨い!明日香村特産の苺「あすかルビー」を使ったフルーティな味わいの「あすかビール」、「古代米おにぎり」と合わせ、「明日香の味」堪能なのだ!以下、<明日香路の彼岸花2024(2)~「稲渕棚田」から「近鉄飛鳥駅」まで>に続きます。
2024.10.10
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先日猫活動でむーちゃん親子に会いに行ってきました(*^▽^*)むーちゃんは不在で娘猫ネネと息子猫シロは居ました。ネネは本気モードでねこじゃらしにじゃれます爆動きが激しくて手ブレ(~_~;)ちゅーるタイムシロはナデナデが大好き
2024.10.07
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リュウちゃんの記事をまるごと(コピペ)アップします(#^.^#)海遊館の記事とってもすばらしくぜひみなさんにも見て頂きたく紹介させてください。リュウちゃんいつも(人''▽`)ありがとう☆です真夏の「海遊館」で納涼、ジンベイザメと遊ぶ。9月18日、またまたリュウちゃん一人で大阪市港区の大阪港にある巨大水族館、「海遊館」に行って来ました。リュウちゃんの住んでいる法隆寺から「海遊館」への公共交通の経路は以下です。JR法隆寺駅~(約30分)~JR弁天町駅~(大阪メトロ中央線)弁天町駅~(約5分)~(大阪メトロ中央線)大阪港駅)~(徒歩10分)~「海遊館」リュウちゃんの家から「海遊館」までドアツードアで約1時間で行ける!案外、近いのだ!午前9時、家を出発、午前10時過ぎ、「海遊館」に到着、下の写真は、「海遊館」の手前にある「天保山大観覧車」です。直径100m、高さ112,5m、一周約15分、冷暖房完備、完成した1997年時点では世界一の規模、しかし、高所恐怖症のリュウちゃんは即スルー、「海遊館」の入場口は長い人の行列、入場券を買ってから入場するまで少し時間があったので、「海遊館」の裏手の「大阪港」を少し散策、海の向こう側に六甲山系が見える。入場します。<海遊館について>「海遊館」は、1990年7月に開館した日本最大級の水族館です。現在、約620種3万点の生物が飼育展示されています。「海遊館」の一番の見所は、オス・メス2匹のジンベエザメです。ジンベエザメを観るために、「海遊館」に来たのだ!以下に「海遊館」のHPと、動画の<「海遊館」見どころガイド>を貼り付けますこのサイトの中の「常設展示」の部分に経路や生物の名前が詳しく書かれていますので興味のある方はクリックしてご覧くださいね。<「海遊館」のHP><「海遊館」見どころガイド>それでは経路に沿って順番に紹介します。<アクアゲート(トンネル型水槽)>「海遊館」の入口は、「アクアゲート」という水槽のトンネルです。入場者の頭上及び側面は、アクリル製の透明な板で覆われていて来場者はまるで海底から見上げるような「海のパノラマ」を観ることが出来るのです(尚、アクアゲートの「アクア」は、ラテン語で「水」なので、「アクアゲート」は日本語で「水の門」の意味になります)いきなりの海底散歩、「海遊館」の演出は実にお見事!(アクアゲート、この写真はネットからお借りしました)<日本の森>「アクアゲート」を抜けると、何故か「日本の森」のコーナーに入ります。水族館なのに、「日本の森」とは、これ如何に?このコーナーの説明パネルには、以下のように書かれていました。「森に響く滝の水音、しずくに濡れ鮮やかさを増すコケの緑、季節ごとに表情を変える木々。そして渓流の水辺で暮らす生き物たち。今も日本にカワウソが暮らしていたら、こんな情景が広がっていたかもしれません」成程!「森」をいっても、森の中にある滝や渓流に住む魚やカワウソなどが主役のコーナーなのだ!下の写真は、「コツメカワウソ」です。コツメカワウソは東南アジアなどに棲息しているが、日本には棲息していない!何故、「日本の森」のコーナーに展示されているのか?ちょっと不思議。「日本の森」の小さい水槽には、鮎やアマゴオイカワなどの渓流の魚が飼育されています。<アリューシャン列島>この小さいコーナーの「見もの」は、オホーツク海などの北の海に住む海鳥「エトピリカ」です。「エトピリカ」はアイヌ語で「くちばし(etu)が美しい(pirka)」という意味です。日本では北海道東部で観る事が出来、釧路と根室の間にある霧多布(きりたっぷ)湿原は唯一、陸地でエトピリカを観ることの出来るスポットのようです。リュウちゃんはエトピリカの写真を4枚撮ったのですが、いずれもピンボケ写真になってしまいました。なので、比較的ましな自撮り写真1枚とネットからお借りした写真1枚を以下に貼り付けます。<モンタレー湾>「モンタレー湾」は、アメリカ・カリフォルニア州の太平洋に面した湾です。海底には「モンタレー峡谷」という世界最大級の海底峡谷があり、アザラシラッコ、イルカなどの海棲哺乳類の楽園になっています。このコーナーには2頭の「カリフォルニアアシカ」が飼育されています。例によりまして決定的な写真を撮ることが出来ませんでしたので、以下にリュウちゃんの撮った写真1と「海遊館」のHPからお借りした写真を1枚づつ貼り付けます。眼の悪いリュウちゃん、動物の写真を撮るのは苦手なのだ(トホホ!)<パナマ湾>「パナマ湾」は中米にある「パナマ」の太平洋側の湾です。有名な「パナマ運河」は大西洋のカリブ海とパナマ湾を結んでいます。このコーナーの「見もの」は、アライグマの仲間の「アカハナグマ」です。「アカハナグマ」はパナマ湾沿岸の熱帯乾燥林に多く棲息しているのだそうです。「アカハナグマ」の写真も上手く撮れませんでしたので、ネットからお借りした写真と合わせて下記に貼り付けます。<エクアドル熱帯雨林>熱帯雨林は、地球上で最も生物多様性に富んだ地域です。この大型水槽には、ピラルク、アロアナレッドピラニアなど熱帯雨林特有の魚たちが悠々と泳いでいるのです。<南極大陸>このコーナーの主役は「オウサマペンギン(王様企鵝)」です。このペンギンは皇帝ペンギンに次いで2番目に大きいペンギンです。王様より皇帝のほうが偉い???ペンギンを漢字で書くと「企鵝」、初めて知った!<タスマン海>オーストラリア島南部とニュージーランドに挟まれた太平洋の一部です。17世紀のオランダの探検家「アベル・タスマン」に因んで命名されました。ここの主役は、「カマイルカ」です。あれ???「カマイルカ」のウィキペディアには「北太平洋に棲息する唯一のカマイルカ属」とある。本当にタスマン海に棲んでいるのかな???「海遊館」の水槽は、皆、巨大で順に巡る来場者の前に次々と海底のパノラマが展開するのです。まるで魚のほうから、人間が観察されているようだ。<チリの岩礁地帯>ここは「カタクチイワシ」の楽園です。大きな魚の餌食になってしまうカタクチイワシ、この水槽には天敵がいないのだ!(この写真は「海遊館」のHPからお借りしました)<日本海溝>日本海溝は北海道の襟裳岬の沖から千葉県の房総半島の沖まで続く全長約800km幅約100km、深さ7000~8000mの海溝です。「太平洋プレート」が沈み込む海溝でしばしば巨大地震の震源地になります。このコーナーの主役は「タカアシガニ」です。「タカアシガニ」はカニ類の中で最大の生物ですが、大味で食用にはあまり向かないようです。タカアシガニ、殆んど動かないので、綺麗に撮れた!<北極圏>「南極大陸」の主役がペンギンなら、「北極圏」の主役はアザラシです。「海遊館」では小型のワモンアザラシがされています。<海月(くらげ)銀河>2018年に新設された「クラゲ銀河」です。まるで銀河の星のように、水中を漂う無数のクラゲ、ここは正にクラゲの宇宙なのだ!<太平洋水槽>「海遊館」の最後にして最大の見所「太平洋水槽」に辿り着きました。以下の文章は「海遊館」のHPに掲載されている「太平洋水槽の説明文です。<地球の表面積の1/3を占める太平洋にはさまざまな生き物が暮らしています。この水槽には、堂々と泳ぐジンベエザメ、優雅に羽ばたくイトマキエイ、群れをなすグルクマなど、多くの生き物が暮らしています>「太平洋水槽」は最大長34m、深さ9m、水量5,400m³(5400トン)透明なアクリルパネルで造られています。1990年に開館した時にはこの水槽は「日本一の大水槽」だったのですが、その後沖縄の「沖縄美ら海水族館、黒潮の海」(水量7500トン)に追い抜かれ現在は「日本で2番目に大きい大水槽」なのです。(「沖縄美ら海水族館、黒潮の海」)「太平洋水槽」にはジンベエザメの他に、「イトマキエイ」、「マアジ」、「ロウニンアジ」、「クエ」、「マンボウ」など、約20種類の魚が飼育されています。また、飼育員が絶えず潜水服を着用して水槽内を巡回しているのです。「太平洋水槽」を悠々と泳ぐ「マンボウ」です。ユーモラスな形をしたフグ目(もく)の魚、泳いでいる姿を初めて見た!さて、お目当ての「ジンベイザメです。<ジンベエザメ>「ジンベエザメ」は全ての魚類の中で最大の動物です。これまで確認された最大の「ジンベエザメ」は体長20m、体重20トンです。寿命は研究者によって60年~130年と幅がありますが、現生動物の中では一番長寿の動物の一つのようです。映画「ジョーズ」に出てきた狂暴なホオジロザメなどと違って、性格は至っておとなしく、人が近づいても危険性のないサメで、動作も緩慢です。食性も、小魚、海藻の他は海面に漂っているプランクトンを主食としています。<「海遊館」のジンベエザメ>現在、「海遊館」にはオスの「海(かい)君」と、メスの「遊(ゆう)ちゃん」の2匹のジンベエザメが飼育されています。「海君」は体長4m推定体重800キロ、「遊ちゃん」は隊長5m推定体重1100キロです。「海君」、「遊ちゃん」のニックネームは開館の時から連綿と受け継がれ、現在のオスの「海君」は7代目なのだそうです。開館以来34年で7代目?前の「海君」は早死したのかな???この訳は、「ジンベエザメ」は成長すると体長が10mを超え、「大水槽」が窮屈になるので「海遊館」では体長が6mを超えると、海に放流して、小さく若いジンベエザメに入れ替えるのだそうです。ジンベエザメの代替わりの秘密、これで納得!リュウちゃん、30分位「太平洋水槽」の前に居座り、写真を撮り続けました。ジンベエザメが悠々と回遊する大水槽、真夏のファンタジーなのだ!約2時間、「海遊館」を巡り、正午過ぎに「海遊館」を後にしました。もうお昼時、お腹が空いた!で「海遊館」に隣接する商業施設「食いしんぼ横丁」の中にある鮮魚店に入り、ビールと海鮮丼を注文し、昼食、プファ~、ビールが旨い!美しい生きた魚を観た後で海鮮丼を喰らう、人間の業(ごう)の深さに恥じ入るばかり、、
2024.10.03
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夏休み8月にあいちゃんと猫カフェMOCHAに行き日記もアップしました(#^.^#)よかったらリンク見てくださいね(^▽^)猫カフェMOCHA今回MOCHAにゃんず全国総選挙にて全国31店舗から代表猫が選出されています。私達は秋葉原店に行き総選挙の代表猫にノミネートされてる”金時くん”に会ってます(*^▽^*)金時くんの写真を夏休み撮ったものを一部アップします~金時くんです~!(^^)!↑お店のページからお借りした写真を下から3枚貼ります(^^)12月26日は金時くんの2歳の誕生日だったそうで今2歳9ヶ月になってます。ノミネートされてる猫ちゃんメンバーではみなさんどの子推しですか?笑
2024.09.30
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先日高校の体育祭がありました(中高一貫なので中学生高校生の同時開催)去年中3の時は同級生ママと一緒に観に行きましたが今年は旦那と行ってきました。まーくんが中1の時はコロナ禍で体育祭自体が開催されず中2の体育祭は縮小であったものの保護者の観覧なしの生徒&先生のみでの開催、去年中3で初めて観に行け今回2度目でした。そしてこの間かなり久しぶりにバッタリ再会したララちゃん・・・・超フレンドリーでぐいぐい寄ってきます~(*^-^*)モコモコふわふわめちゃカワ(・∀・)イイ!!スマホにくっ付いてきて、面白い写真が・・・・ララちゃんはジャンプして飛びついてこないので、あいちゃん全然怖がりません笑尻尾も素敵なトイプーちゃん💛抱っきもしましたがむーちゃんより軽かったです(*^▽^*)むーちゃんが重すぎるのかにゃ?爆
2024.09.26
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6年生は社会科見学で国会議事堂と科学技術館に行きます(*^^)去年の6年生から復活となりあいちゃんの学年児童も19日に行ってきました。昼食はお弁当持参だったので北の丸公園(雨天の場合科学技術館)で。まーくんの同級生Sくんママから高校へ行った際またチョコレートを頂きました(^-^)ヴェンキミルクジャンドゥーヤヘーゼルバーとヴェンキピスタチオバー前回のチョコも美味しかったけど今回のも嬉しいです(*^▽^*)Sくんママいつも(人''▽`)ありがとう☆
2024.09.23
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リュウちゃんの日記がとても素晴らしかったのでコピペで紹介させていただきます(*^^)vリュウちゃんありがとうございます(o^^o)熱帯温室「咲くやこの花館」で真夏の納涼9月6日大阪の鶴見緑地公園にある熱帯温室植物園、「咲くやこの花館」にリュウちゃん一人で行って来ました。「咲くやこの花館」は、大阪市鶴見区の「花博記念公園鶴見緑地」の中にある屋内熱帯植物園です。床延面積約7000平方メートルもある日本最大級の「温室」が一番の「見所」なのです。猛暑の中の熱帯温室訪問、ちょっと酔狂な試みに見える。しかし、連日の猛暑の中では、気温30℃の熱帯温室は、納涼の場所なのだ!午前10時、地下鉄「鶴見緑地駅」に到着、「咲くやこの花館」は駅から歩いて10分です。「鶴見緑地公園」の入口の並木です。以前はこの並木の樹木を「メタセコイア」だと思っていたのですが、今回の訪問でこの樹木が「落羽松(らくしょう)」(別名:沼杉)という落葉針葉樹であることが判りました。メタセコイアではなく、ラクショウだったのだ!また一つお利口になった(苦笑)中央広場の噴水から「咲くやこの花館」までは、僅か5分の道のり、しかし、暑い!早く入場して、涼みたい!「咲くやこの花館」の建物が見えてきました。屋根から側面まで、総ガラス張りの熱帯温室、夏にはどんな花が咲いているのだろうか?入場します。以下の「図」は、「咲くやこの花館」の案内MAPです。(案内マップ)上掲の「案内MAP」について少し説明してみます。★館内の中央部には大きな「フラワーホール」があります。植物園は、「フラワーホール」の周囲に造られています。★植物園の観覧は、順に、「熱帯雨林植物室」→「熱帯花木室」→「乾燥植物室」→「高山植物室」→「フラワーホール」となっています。それでは順路に沿って、咲いていた花や植物の紹介をして見ます。<熱帯雨林植物室><ガジュマル>日本では屋久島や種子島以南でしか見られない熱帯常緑高木です。ガジュマルを観に、沖縄に行こうと思っていたが、大阪で観ることが出来た!ガジュマルに絡みつくように、数々の「蘭(らん)の花」が咲いていました。以下、名称は省略して、蘭の写真を何枚かアップします。「熱帯雨林植物室」の主役は、「蘭」の花なのだ!<パナマソウ>「蘭」の他では、下記の「パナマソウ」が目に付きました。<水生植物室(ロータス・ガーデン)>「熱帯雨林植物室」の一角に、独立した「ロータス・ガーデン」があります。「ロータス・ガーデン」といっても実質は熱帯スイレン園、ここでは一年中、熱帯スイレンが咲いているようだ。以下に、この日撮った熱帯スイレンの写真を何枚か貼り付けます。<ニンファエア・ギガンティア><ニンファエア・ギガンティア(アルバート・デ・レスタング)><ニンファエア・イミュタビリス><ニンファエア・イミュタビリス(ディープ・ブルー)><ニンファエア(ジョナサン)><ニンファエア(ヨックサイアム)><ニンファエア(紫式部)><ニンファエア(ジャックウッド)><ニンファエア(トロピック・サンセット)>(※)「ニンファエア」とは、スイレンの学名です。「ロータス・ガーデン」には有名な「オオニバス」も植えられているのですがこの日は残念ながら「花」は咲いていませんでした。なのでリュウちゃんが昨年の2月にここで撮った「オオオニバス」の花の写真を以下に貼り付けます。「咲くやこの花館」の「オオオニバス」の開花期は真冬だったのだ!初めて確認出来た!(オオオニバス)<熱帯花木室>「熱帯雨林植物室」を後にして、次の「熱帯花木室」に入ります。熱帯植物音痴のリュウちゃんこの2室の植物がどう区別されているのか、サッパリ分からないのですが、以下にここで撮った花木の写真を紹介します。<トーチジンジャー><ヘリコニア・プシッタコルム><エクメア・ファスキアタ(ヴァリエガタ)><シクンシ><バナナ>やっと誰でも知っている植物が出てきました。たわわに実ったバナナの果実、しかし、昨年2月に訪れた時にも、バナナの果実が実っていた。お目当てのバナナの花は何時咲くのか?(バナナの花、この写真はネットからお借りしました)あるサイトには「バナナの開花期は4月~5月」と書かれていました。しかし、リュウちゃんの体験では、2月と9月に果実が実っていたのです。やはりバナナは年に2回、花が咲いて実を付けるのかな??<タビビトノキ(旅人の木、和名:オウギバショウ)>マダガスカル原産のバナナに似た植物です。この不思議な植物のウィキペディアに素晴らしい写真が掲載されていましたのでその写真を拝借して貼り付けます。この写真、正に和名のオウギバショウ(扇芭蕉)だ!(オウギバショウ)<乾燥地植物室(サボテン室)>ここのお目当ては「サボテンの花」です。リュウちゃんは過去3回、「咲くやこの花館」を訪れていますが、いずれも真冬か早春で、今回のように真夏の訪問は初めてです。冬にはサボテンの花はあまり咲いていなかった。初めて訪問した真夏のサボテン室、果たしてサボテンの花は咲いているのか?うん、かなり咲いていた!メインの「金鯱サボテン」の花、まるでバースディケーキのローソクのようだ!以下に「金鯱」以外のサボテンの花を何枚か春付けます(名称は省略しました)今回の「咲くやこの花館」訪問の目的の一つだったサボテンの花の鑑賞50%くらい達成されたかな?<高山植物室>「咲くやこの花館」の温室は、だいたい28℃~30℃位に保たれているのですが、高山植物室」だけは真夏でも18℃に保たれています。今日の野外の気温は35℃くらい、「高山植物室」の気温は18℃、野外との気温差17℃!標高1500mくらいの高原の気温だ!「高山植物室」は、正に「身近は避暑地」なのだ!(高山植物室)さて、「高山植物室」の花です。このコーナーの花は種類は多いのですが、身の丈数センチの極小の花が多く、上手く撮影することが出来なかったのですが、何とか撮影出来た花を以下に紹介します。<サギソウ(天の川)><サギソウ(金星)><サギソウ(銀河)><クロユリ><織井茂子「黒百合の唄」:昭和29年><メコノプシス・ホリドゥラ>ヒマラヤに咲く可憐な青い花です。<エーデルワイス>「高山植物室」の最後の花は、ヨーロッパ・アルプスの石灰質の高山に咲く「エーデルワイス」です。この花の名前は、ドイツ語の edel(エーデル、高貴な、気高い)と weiß(ワイス、白)に由来します。スイス及びオーストリアの国花に選定されています。リュウちゃんがこの花の名前を知ったのは、学生時代に観たミュージカル映画「サウンド・オブ・ミュージック」を観た時です。以下にこの映画でクリストファー・プラマーが歌うミュージカル・ナンバー「エーデルワイス」を貼り付けます。♪~Small and white clean and bright 小さくて白く清く明るいYou look happy to meet me 私に会えて嬉しそう~♪<「サウンド・オブ・ミュージック」より「エーデルワイス」>約2時間ほど、温室で涼を取って、昼過ぎに「咲くやこの花館」を後にしました。そろそろ昼食の時間、例によりましてJR京橋駅の近くの商店街の中にある大衆割烹店「大起水産」に直行、プファ~、ビールが旨い!寿司も旨い!この握り寿司、東京の銀座で食べたら5000円位掛かりそうだが、この店ではお通し、味噌汁付きでトータル800円!ビール中ジョッキ一杯290円!結局、中ジョッキ3杯飲んだので会計トータル1670円!!!メチャ安い!呑兵衛リュウちゃん、大満足!
2024.09.19
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Mちゃんママから長野の実家から送られてきたナガノパープルをいただきました(^-^)まーくんのプレ時代からのママ友で長年の付き合いのママです。少し前の猫活動、ママ猫=むーちゃんです。白線の上でくつろいでなくてよかったです~(*^-^*)飼い主のおじさんも日に何度も道路の偵察に行くようで(-_-;)私達も度々抱っきして危なくない場所へ移動させてるので、むーちゃん白線の上に謎にセクシーショットで寝転がってる事多いのでヒヤヒヤです(~_~;)近所の方はむーちゃんが寝転がってるの分かってて避けて通行してくれるとおじさんは言いますが通行する車は近所の方以外も通るので(◎_◎;)おじさんも内心心配でしょっちゅう道路確認してるんだと思います。ゴロンゴロン転がってばかりなので砂ぼこりが~(^^;ムチムチのスタイルです爆後姿も逞しく貫禄すごい笑
2024.09.16
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10日執行部役員会合でまた小学校へ・・・9月は出番が多く2学期に入り既に4回出向いてます(^^;10日の会合はPТAルームでの開催だったんですが小学校のPТAルームには謎にエアコンがなく(子供達の教室や多目的ルーム音楽室理科室図工室などにはエアコン設置してあります)10日は窓全開の扇風機でしたが暑くて仕方なかったです(~_~;)暑い時期は最悪(-_-;)話し合う議題も2学期は多く拘束時間も長くなってしまう為座っているだけでみなさん汗だくに。正直エアコンがある別室での開催を願いたいです。そして看板猫ごすけ~(*^-^*)ごすけが可愛いのでお店に用もないのに週2回ペースで立ち寄ってます笑おじさんもすごいフレンドリーで猫の話と○○○の話で盛り上がるのでつい話し込んでしまいます爆子供を連れて行かなくても一緒に連れて行ってもいつも赤いコーヒー(ダイドーブレンドのデミタスコーヒー)を自動で出してくれるので笑たまには違う飲み物も・・・と思いつつ毎回ご馳走になることに・・・笑2人を連れて行かなくてもおじさんまーくんとあいちゃんにいつものコーヒーを帰り際”持っていきな”と持たせてくれるので2回に1回は申し訳ないのでたばこを1箱買って来ます。家は誰もたばこ吸わないので(旦那はあいちゃんが生まれる寸前までは吸っていた)バラバラ銘柄のたばこがたまってきてます。ごすけです~(*^-^*)たばこを吸わないファンも多いそうで中高生みたいな制服着た子供達もごすけを触りに来てます。店内にはお菓子とかは売ってなくたばこしか販売してません(^^;)
2024.09.12
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少し前にYちゃんママの家が某保護猫団体から保護猫2匹を譲渡されその後1ヶ月経ち正式譲渡となりました。向かって左がモチャ、右がクロです(*^▽^*)クロです~(*^-^*)クロです~( *´艸`)モチャです~!(^^)!モチャとクロです~同じ保護団体から同時に譲渡され2匹はメッチャ仲良しです(^-^)
2024.09.09
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あいちゃんの同級生のMちゃん家のニャンコなぎちゃん♡そして同級生Kちゃん家のワンコ=むぎちゃん夏休みも終わり小学校は9月2日から2学期スタートです。2学期は行事が盛りだくさんであいちゃんは6年生なので修学旅行もあります。今年は行事予定上では旅行に行くそうです。まーくんはコロナ禍の時が6年生だったので修学旅行もまーくんの学年から3年間中止でしたΣ(゚д゚lll)今年はあいちゃんが小学校最後の年という事もあり前々から誘われていた執行部役員に私は就いてます。9月は別の月より出番が多く3日の日も学校に行ってましたが5日も学校に行きます。授業参観とかとは関係なく笑学校に結構行けるのは楽しい面もあり子供の様子もチラ見出来て嬉しいです。
2024.09.05
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とあるお店の看板猫ごすけです~(#^.^#)ここ数ヶ月週2ペースでお店に立ち寄ってましたが私ずっと名前を間違っていて(゚Д゚;)こすけって呼んでて書いてました(-_-;)おじさんが歯がない為”ごすけ”の発音がずっと”こすけ”に聞こえていてこすけだと思ってましたがこの日来店時、店内に手描きの猫のイラストがありおじさんが”ごすけのファンのお客さんが描いてきて持ってきてくれた"との事でイラストの上に”ごすけくんへ”と書かれていて???ってなりおじさんに名前はこすけじゃなくごすけですか?と訊ねると”ごすけ”と・・・😨ずっと勘違いしてこすけって呼んでてブログにもこすけって書いてましたが、正しくはごすけです(#^.^#)よろしくお願いします<(_ _)>おじさんの手とごすけおじさんがちゅーるをおじさんがいつもご馳走してくれるコーヒー謎に毎回このコーヒーです(爆)自動でこのコーヒーが出されます。ごすけがコーヒーの研究も・・・
2024.09.02
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小学校の夏休みはもうすぐ終わりです。こちらの小学校は夏休み最終週は午前のみのサマースクールがあります。今日がサマースクール最終日です(*^-^*)先日シロタマちゃんに会いに行ってきました~(*^-^*)人懐っこく抱っきもさせてくれるカワ(・∀・)イイ!!子です。シロタマちゃんはつやつや(すやすや)タイム視線を感じそちらを見るとシロタマ2号が置物化しちゃってました爆移動しました~(#^.^#)
2024.08.29
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夏休の猫活動むーちゃん親子に会いに行ってきました(*^-^*)暑かったι(´Д`υ)アツィー私達が遊びに行くと家の中に居ても猛スピードでダッシュで出てくるのでほんとカワ(・∀・)イイ!!陽気なおじさんも在宅であれば毎回出てきます(爆)舌をしまい忘れてるにゃん笑舌が~笑娘猫=ネネむーママはおじさんが家の中も見てくれましたがいませんでした。おじさん曰く○○さん家で昼寝でもしてるんだろう・・・と笑むーママとシロは何軒か行き来してる家があるようで家もマンションじゃなく一戸建てで近かったらいくらでも遊びに来てほしい!です。
2024.08.26
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猫カフェに行ったあとにいちごあめを食べいぬカフェにもハシゴしてきました(*^-^*)はしごのいぬカフェは初!です笑ワンちゃんの紹介もあるのでよかったらリンクも見てくださいね(^▽^)/↘いぬカフェRioわんちゃんたちと初対面の方はちゅーる購入した方がいいって事で結果3回購入。ちゅーるの皿を持ってるとわんちゃん達の寄ってきかたが全然違います爆スマホにくっついてきてこんな写真が・・・私の膝の上をキープするこしあんちゃん。後方から撮ってみた笑この子は膝の上が好きだそうで全然おりない・・・・重くて足がしびれたので(~_~;)おろしたらすかさずあいちゃんに乗った爆膝待ちをしてる子がいてこしあんちゃんが全然どかないのであいちゃんの脇でいじけんぼ(◎_◎;)表情に注目笑
2024.08.22
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息子は高1(中高一貫校)ですがこの夏休みにオープンキャンパスへ・・・・夏季休暇の課題の一つに夏休み中オープンキャンパスへの参加&レポート提出があり私達は某大学へ・・・(*^-^*)息子の中学校からの仲良しは4人組なのですが内2人は医学部進学希望でKくん親子から夏休みに入ってすぐに”某大学の医学部オープンキャンパス一緒に行かない?”と誘われましたがうちは今回別大学のオープンキャンパスに行くことにし断りました。Kくんは次男ですが長男君がすでに医学部進学していて医学部一択で考えてるようです。先日ポニョにバッタリ会いました(*^-^*)ポニョはすぐに転がります~笑ポニョはストレッチしながら毛繕いもします爆所構わずゴロンゴロンしてるので撫でると砂ぼこりが~(^^;犬カフェの記事は後日アップしたいと思います。
2024.08.19
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先日秋葉原に出掛け猫カフェと犬カフェをハシゴしてきました(*^-^*)電気街口から向かいました笑今日は猫カフェMOCHA(モカ)へ遊びに行った写真をアップします。よかったらリンクも見てくださいね(^▽^)/↘猫カフェMOCHA(モカ)秋葉原店私は豆之助くんをホムペで見ていて会いたくあいちゃんはとうふちゃん推しでしたが2ニャン出勤日ではなく会えず・・・・あいちゃんが気に入ってるとうふちゃんは店内にある冊子のプロフ紹介で見た目に反し危険マークつけられてました(-_-;)下の写真はお店入り口の猫紹介写真です(^^)前脚がかわいい🩷つやつやカワ(・∀・)イイ!!
2024.08.15
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リュウちゃんの記事の紹介です(*^▽^*)今回も盛りだくさんリュウちゃんいつも素晴らしいです(*^-^*)リュウちゃんいつもありがとうございます。「西の京ロータスロード」、奈良市の西側にある薬師寺、唐招提寺、喜光地、西大寺の「4塔ハス巡り」、今年も歩くことが出来た!(薬師寺東塔とハスの花)(2021年のポスター)7月17日、2年ぶりに「西ノ京ロータスロード」を歩いてきました。天気予報では、この日の最高気温は33℃!真夏日!今年の夏は10年に一度の猛暑、連日、猛暑日が続く中で、33℃は、めったに無い「低温日」だ!??この日に行くしか無い!午前8時に家を出発、午前8時50分にロータスロードの起点である「薬師寺」の近くの「近鉄西ノ京駅」に到着、アチャ~、ロータスロードのイベント開催中なのに、薬師寺は午前9時からしか入場出来ない!で午前9時ジャストに薬師寺に入場しました。今回の「ロータスロード巡り」も、いつものように、仏像巡りは無しで、ひたすら野外のハス巡りです。2年前の「薬師寺:には、境内に500鉢ほどのハスが持ち込まれていたのですが、アチャ~、今回は2年前の半分ほどしか鉢がない!これから追加されるのかな?「薬師寺」は、680年に天武天皇によって藤原京に建立されましたが、8世紀の始め平城京遷都に伴い、西ノ京に移設された古刹です。薬師寺には2基の三重塔があります。その一つ、「東塔」は、建立された奈良時代から、そのまま残っている建築物であり、薬師寺の伽藍の中では最古の建築物で、「国宝」に指定されています。明治時代に来日したアメリカの美術史家アーネスト・フェロノサが、この「東塔」を見て「凍れる音楽」と評したことは有名な話ですね。以下、東塔、西塔とハスのコラボ写真を何枚か貼り付けます。三重塔とハスの花のコラボ、薬師寺のハスの一番の見所なのだ!<東塔とハスの花><西塔とハスの花>約30分位、薬師寺のハスを見物して「唐招提寺」に向かいました。ここで「本日の行程」を紹介致します。先ず、下の地図をご覧ください。(西の京ロータスロード、ウォーキングマップ)上掲のMAPで、★起点となった「薬師寺」は地図の一番下の中央部にあります。★「薬師寺」の少し上部に、「唐招提寺」があります。「薬師寺」から「唐招提寺」までの距離は、約600m徒歩約10分です。★「唐招提寺」の左少し上に「垂仁天皇陵」があります。「垂仁天皇陵」の左上部に「喜光寺」があります。「唐招提寺」から「喜光寺」までの距離は約1700m、徒歩約30分です。★「喜光寺」のずっと上部に「西大寺」があります。「喜光寺」から「西大寺」までの距離は約1400m、徒歩約20分です。起点の「薬師寺」から終点の「西大寺」までの距離は約3700m、33℃の真夏日に、無事に踏破出来ます事やら?「唐招提寺」に入ります。(唐招提寺金堂)<唐招提寺(とうしょうだいじ)について>「唐招提寺」は、奈良時代の西暦759年に「唐(中国)」からの渡来僧・鑑真(がんじん)によって開山された奈良でも屈指の古刹です。西ノ京4塔の中では、境内に様々な木々が生い茂り、一番「緑豊かな古刹」なのです。他の3塔のハスは、皆、「鉢植え」なのですが、唐招提寺のハスは「地植え」が基本なのです。また、西ノ京4塔の中で、唯一、ハスの品種名が(一部ですが)表示されているお寺なのです。金堂の右手前の、「休憩所」の前の鉢植えのハスが、第一の見所です(まだ殆ど開花していませんでしたが、、、)開花していたハスの品種名を確認しました所「即非蓮」とありました。「即非蓮」、はて?「京都植物園」の「即非蓮」は、赤いハスだったが、ここは白いハスだ。はて???「金堂」の横手にある、小さな蓮池です。結局地植えのハスが観られたのは、ここだけだったのだ(残念!)「金堂」の前に置かれた鉢植えのハスです。「唐招提寺」のシンボルである金堂に、ハスの花はお似合いだ!「金堂」の裏手にある「本坊」にも、50鉢ほどのハスがあります。一昨年は殆ど咲いていませんでしたが、今年は少しだけ咲いていたのです。「本坊」から「戒壇」の前を通り、「薬草園」に向かいます。「戒壇」の前にある「水路」の地植えのハスは今年も開花していませんでした(残念!)「薬草園」に入ります。「薬草園」の一部に、100鉢ほどの「ハスの品種園」があります。一昨年は、5種類のハスしか紹介出来ませんでしたが、今年は、上掲の「即非蓮」を含め10種類のハスを確認出来ました。以下、この日撮った9種類のハスを紹介致します。<薬草園のハス>(1) 「西湖蓮」(2)「法華寺蓮」(3)「舞妃蓮」(4)「王子蓮」(5)「大賀蓮」「大賀ハス」は昭和26年、当時68歳だった大賀一郎博士によって千葉市検見川にあった「東京大学検見川厚生農場」の「落合遺跡」の発掘の中で発見されました(最初の一粒の種を発見したのは、当時ボランティアで発掘に参加していた中学生の西野真理子さんでした)。この時発掘された3粒のハスの種の内、2粒は発芽しませんでしたが残りの1粒が見簿とに発芽、昭和27年の夏にピンクの大輪の花が咲いたのです。このハスの開花は、アメリカの「ライフ誌」に、「世界最古の花・生命の復活」という記事で大々的に紹介され、以後、このハスの花は「大賀蓮」と呼ばれるようになりました。このハスの種は、「放射性炭素年代測定」によって、今から2000年前の弥生時代以前のものと推定されています。「大賀蓮」は、昭和29年に「千葉県の県天然記念物」に指定されました。(大賀蓮)(6)「原始蓮」大阪府の天然記念物に指定されているハスです。 原始ハスは、「古事記」のなかで歌人・引田部赤猪子ひきたべのあかいこ、「古事記」の雄略天皇の条に登場する女性)が「日下江の入江のハチス花ハチス 身の盛り人羨しきろかも」と詠んだハスと言われ、約1600年前の5世紀ごろから咲き誇っていたとされています。<「古代ハス」について>「大賀蓮」も「原始蓮」も「古代ハス」と呼ばれるハスです。「古代ハス」の正確な定義は無いようですが、およそ1000年前の地層や遺跡から見つかったハスの種を発芽させ、開花に成功したハスを「古代ハス」と呼んでいるようです。現在のところ、日本で「古代ハス」と呼ばれるハスは、「大賀蓮」、「原始蓮」の他には、埼玉県行田市の「古代蓮の里」に咲いている「行田蓮」の3種類だけのようです。「行田蓮」につきましては、下記のサイトをクリックしてご覧くださいね。<時空を超えた花―古代蓮>(7)「藤壺蓮」(8)「姫蓮」(9)「紅万々蓮」まるでバラのようなハスの花ですね。午前10時半頃に「唐招提寺」を後にして「喜光寺」に向かいました。「唐招提寺」から「喜光寺」へ行く道の中間点に、全長227mの巨大前方後円墳があります。この巨大古墳は、第11代「垂仁天皇陵」です。記紀の記述に登場するのみで、実在したか否かは「謎の天皇」です。今年もシラサギが群れていた!午前11時、「喜光寺」に到着、「喜光寺(きこうじ)」は、奈良時代の722年に行基によって創建された古刹です。行基は、その後、東大寺の大仏造粒の実質的な責任者を務めましたので、「喜光寺」は別名「試みの大仏殿」と俗称されています。「ハスの花」は平成7年(1995年)から育て始め、現在では80種250鉢のハスが境内に植えられています。ネームプレートが無いので、品種名は皆目分からないのですが、この日撮った写真を何枚か貼り付けます。ロータスロード4塔の中では、ハスの花の一番の老舗、喜光寺のハスには、独特の風格がある。「本堂」の裏手に回ります。裏手にはロータスロード4塔の中で唯一、「水連池」が在るのです。ハスとスイレンが観られるのは、4塔の中で「喜光寺」だけなのだ!「水連池」の中に、ハスが共生していた。今回の新発見だ!午前11時30分、「喜光寺」を後にして、4塔目の「西大寺」に向かいました。幸いなことに、歩き始めてすぐに「西大寺行き」のバスに乗ることが出来ましたので、西大寺には午前11時40分に入ることが出来たのです。「西大寺」の創建は西暦765年、ロータスロード4塔では一番の新参の古刹です。鉢植えのハスの登場も4塔の中では、一番の新参者で広大な境内の片隅にある「愛染堂」の小庭に100鉢ほどのハスを観ることが出来るのです。「愛染堂」の見所は、新しく建立された緑色の「平和観音像」とハスのコラボだ。正午、「西ノ京ロータスロード4塔巡り」を全て終えて、西大寺を後にしました。さて、昼食です。実はリュウちゃん、以前から、<ロータスロード4塔巡りを終えた後は大和西大寺駅の南口にある「ラーメン小舎・熊っ子」で昼食を摂る>と決めていたのです。「ラーメン小舎・熊っ子」は、静岡県在住のブログ友・M子さんから、「友人夫妻が経営しているラーメン店が近鉄大和西大寺駅の近くにある」と紹介されていました。実は「熊っ子」には、過去に2回、店の前まで行ったことがありますが、2回共、「定休日」の看板が掛かっていて店に入ることが出来ませんでした。まるでフランツ・カフカの「城」のように、目の前にあるのに中に入ることが出来ない!今回が3回目のトライアル、3度目の正直で、やっと店に入ることが出来た!店に入り、M子さんの友達と思われるママに自己紹介、過去2回、店に入れなかったことを話したところ、「この店は、朝開店して、午後1時に一旦、店を閉めて、夕方にまた開店します。お客さん(リュウちゃん)が来店されたのは、多分2回共、午後1時過ぎの筈、その時間は、毎日、定休日の看板を掛けて休憩しているのです」との事、そうだったのか!これで奈良版「カフカの城問題」は、一件落着だ。店内の写真です。本日の客は、リュウちゃんの他には、女性が一人だけでした。ママ曰く、「ここは、繁華街ではない辺鄙な場所なので、昼のお客様はいつも少ないのです。店の稼ぎ時は夜なのです」との事、そうだったのか!午後1時に一旦閉店する事の裏には、深い理由があったのだ。さて、昼食です。先ず、「餃子」一人前とビール大ジョッキを注文、プファ~、ビールが旨い!結局、ラーメンや定食は食べず餃子一人前(7個)だけのツマミで大ジョッキを3杯も飲んでしまった。ビール好きリュウちゃんの真骨頂ここに極まれり、なのだ!今回は以上の理由で、餃子以外の当店の評判のメニューは食べなかったのですが、以下にこの店の評判を伝える記事を2つ貼り付けます。興味のある方はクリックして覗いて見て下さいね。<ならかしネット「熊っ子」><ラーメン小舎「熊っ子」食べログ>
2024.08.12
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初めて春休みに行きあいちゃんがまた行きたいって事で夏休みに入ってからmipig cafeへ1時間予約して行ってきました(*^-^*)よかったらリンクも見てにゃん~↘mipig cafe仔ブタちゃん達ほんと賢く前回も驚きましたが今回もさらに\(◎o◎)/!写真相当枚数撮影してきたのでアップします~しっかりトイレに行きジョーもします爆別の子は大もしてました。きちんとみんなトイレに行きます笑毛並みは何度触ってみてもどの子を触ってみてもごわ毛猫のようなふわふわのふわ毛ではないです。トイレにもそれぞれちゃんと行きます笑店員さんに抱っきされてる写真白い子を抱っきみんな名前がありますが名前を呼ばれると駆け寄ってくるので\(◎o◎)/!自分の名前認識してるんでしょうね笑
2024.08.08
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8月2日銀座1丁目へ電車で行ってきました(*^-^*)前回は3月13日に行ってます~今回も永田町経由で行きました(*^▽^*)銀座のポスト京橋の鳩1羽暫く見ててもこの1羽しか居なく・・・・ぼっち鳩いつものカバンなら鳩さんへのプレゼントも入ってましたがこの日は何も持ってなく・・・銀座一穂堂
2024.08.05
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夏休みに入りおやつ時間に2週連続コメダへ・・・翌週のコメダ~22日映画の日にフードコートでたこやきとサーティワンサーテイワンはあいちゃんが7月の新作フレーバーのスーパースターダブルグレープとゴールドメタルリボン(6月28日から)のレギュラーダブル私がナッツトゥユーとゴールドメタルリボンのレギュラーダブル地域猫シロタマちゃんです~(#^.^#)この方のお家でもよく寛いでます~(*^-^*)このお家の方はシロタマちゃんメンバーに裏庭で寝れる場所を作ってくださってます。旦那様奥様共に猫好きです。家の中にも猫ちゃん飼っています。シロタマちゃん兄弟の中でもシロタマちゃんが一番人懐っこく要領もいいので爆色々な方からおやつやエサを貰っていて兄弟の中で一番肉付きがいいです。別日の撮影写真も・・・シロタマちゃんいつも余裕ぶっこいてます~(*^-^*)
2024.08.01
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リュウちゃんの記事を紹介させてください(*^-^*)今回も盛りだくさんで素晴らしいです(#^.^#)リュウちゃん(人''▽`)ありがとう☆ございます。花弁が数千枚もある奇跡のハス、「近江妙連(おうみみょうれん)」今、開花始まる。7月5日、昨年の夏に初めて名前を知った「近江妙連」を観るために、滋賀県守山市にある「近江妙連公園」にリュウちゃん一人で公共交通を使ってお出掛けしました。この日の奈良の最高気温は33℃、猛暑日寸前、野外散策にはギリギリの真夏日だ。リュウちゃんの家から「近江妙連公園」のある滋賀県の「JR琵琶湖線守山駅」までの公共交通の経路は以下です。「JR法隆寺」~(JR奈良駅経由、約1時間)~「JR京都駅」~(琵琶湖線、約30分)~「JR守山駅」午前8時過ぎに家を出発、乗り換えの待ち時間もあり、午前10時に「JR京都駅」到着、京都駅に着く寸前、方針変更、午前中に「京都植物園に行き、午後から「近江妙連公園」に行こう。普通ハスの花は朝に開花して、昼頃には花を閉じてしまうのですが、「近江妙連」は、一旦開花すれば、20日間くらい「咲きっぱなし」になり、花を閉じないのだそうです。「京都植物園」のハスは、皆、午後に花を閉じるが、「近江妙連」は午後でも花を閉じない。開花していれば午後に行っても大丈夫?午前10時30分、「京都植物園」に到着。入口付近には、ユリ、タイタンビスカスが咲いていました。タイタンビスカスはまだ咲き始め、今はユリの季節なのだ!「ハス園」に着く前に、ハス池の東屋(あずまや)で暫し休息、今の気温は、多分30℃超え、むし暑いが清楚なハスの花に癒される。「ハス池」から5分位歩いた所に「ハス園」があります。ここには全て「鉢植え」で、190種類のハスを観ることが出来ます。「ハス園」の手前に咲いていた花です。<アガパンサス><クニフォニア・ルーペリー(別名:トリトマ)>南アフリカ原産の花なのだそうです。こんな珍しい花が、さりげなく植えてある。植物園って、楽しい!さて「ハス園」です。昨年は7月21日に訪れ、41種類のハスを紹介ました。今年は昨年よりも約2週間早い訪問だったのですが、昨年より4種多い45種のハスを以下に紹介させて頂きます。<巨椋(おぐら)系のハスについて>「京都植物園」のハスには、「巨椋」という名称の付いたハスが多く見られます。これらのハスは一括して「巨椋池系のハス」と呼ばれています。「巨椋池系のハス」は、かって京都市の南部に在った周囲16キロメートルの巨大な「巨椋池」で発見された品種なのだそうです。「巨椋池」は、昭和8年から昭和16年にかけて行われた干拓事業で約600ヘクタールの農地に姿を変えてしまい僅かに数十種類の「巨椋池系のハス」にその名を遺すだけになってしまったようです。<京都植物園のハス、ミニ図鑑>(1)「輪王蓮(りんのうれん)」(2)「巨椋淡桃(おぐらたんもも)」(3)「巨椋ヒラキ淡桃」(4)「黒坊4(巨椋池系)」(5)「巨椋白鳳(おぐらはくおう)」(6)「巨椋斑(おぐらまだら)」(7)「巨椋の白鳥」(8)「巨椋、請所の本紅」(10)「黒坊2(巨椋池系)」(11)「巨椋清平(せいべい)」(12)「巨椋宮西」(13)「五丁田下の段(巨椋池系)」(14)「巨椋豊白(ほうはく)」(15)「巨椋の鳳凰」(16)「巨椋の彩雨」(17)「東観世紅(ひがしかんせべに)」(18)「原始蓮」(19)「大賀蓮」(20)「玉繍蓮(ぎょくしゅうれん)」(21)「姫蓮(ひめはす)」(22)「即非蓮(そくひれん)」(23)「曲院風荷(きょくいんふうか)」(24)「西湖紅蓮(さいこぐれん)」(25)「蜀紅蓮(しょっこうれん)」(26)「碧台蓮(へきだいれん)」(27)「西円寺青蓮(さいえんじしょうれん)」(28)「インドデリー大学」これ、ハスの名称なのかな???(29)「毎葉蓮(まいようれん)(30)「漁山紅蓮(ぎょざんこうれん)」(31)「京都御苑」(32)「辻弁白八重」まだ「蕾」でした。(33)「中日友誼蓮(ちゅうにちゆうぎれん)」(34)「姫万里」(35)「水晶白(すいしょうはく)」(36)「羅敷粉粧(らふふんしょう)」(37)「矮相思紅(わいそうしこう)」(38)「棗紅(そうこう)」(39)「玉楼人酔(ぎょくろうじんすい)」(40)「紅灯籠(こうとうろう)」(41)「雪美人(せつびじん)」(42)「紅碗蓮(こうわんれん)」(43)「棗紅(そうこう・半八重型)」(44)「悟空(ごくう)」中央上の赤いハスが「悟空」です。(45)「春不老(しゅんふろう)」正午少し前に「ハス園」を出て、京都駅に向かいました。「植物園」は写真で見ると涼しげだが、実際は猛暑で汗ダクなのだ!京都駅ビル2Fにある大衆割烹店「がんこ」で「寿司定食」と瓶ビール(中瓶2本)で昼食プファ~、ビールが旨い!ビール2本飲んだ勢いで、猛暑と熱中症を吹っ飛ばそう!午後1時過ぎ、「JR守山駅」に到着、駅前でタクシーを拾い、約15分で「近江妙連公園」に到着、アチャ~、ハスの葉っぱばかりで、花が見えない。本当に咲いているのだろうか?ハスの葉の近くに寄ってみますと、葉の下に「近江妙連」の蕾が見えました。「近江妙連」、葉の下にひっそりと咲く小さな花なのだ?ネット調べした情報によれば「近江妙連」は、「蕾」の時にその中で花弁がどんどん増えて行き、最初は蕾の中の花弁の数は2000枚くらいなのに、開花する頃には花弁の数が5000枚以上、時には8000枚にもなるようです。残念ながら、リュウちゃんがこの日撮影した「近江妙連」は、開花しているものが一本もなく、蕾ばかりでした(ちょっと時期が早かったようです)でも「蕾の中で花弁の数だどんどん増えていく」ということは、撮った写真で判ると思いました。「蕾」が若い頃には、普通のハスのようにほっそりとしている。「蕾」が成長すると、太く、丸くなる。開花寸前には、花弁がはみ出してくる。以下、上記の3つの段階にある写真を貼り付けます。<若い蕾><成長して少し太めになった蕾><開花寸前、花弁がはみ出した蕾>ちょっと悔しいので、ネットからお借りした「開花した近江妙連」の写真を何枚か貼り付けます。「近江妙連」の花びらは、周囲がピンク、中心部が赤いようだ、来年には、7月下旬の「見頃」の時期に「近江妙連公園」に行って見よう!尚「近江妙連」の詳しい来歴等に関心のある方は下記のサイトをクリックして読んで下さいね。<近江妙連と大賀ハス>
2024.07.29
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あいちゃんのリクエストで19日から公開のあのコはだぁれ?を22日月曜観に行ってきました。学生に人気なのか?中高生が大量で満席でした。ごく一部に70代から80代と思われる1人で観に来ている方が数人視界に入り笑もしや渋谷凪咲ちゃんのファン??と。私も渋谷凪咲ちゃん好きです。あのコはだぁれ?月曜はハッピーマンデーとのことで22日は大人料金1100円でした。普段土日がメインで平日には行かないのでそういうサービスがあるの知らなかったです。そして久しぶりの豆ちゃん(豆蔵)です~(*^-^*)豆ちゃんは少し弱ってきていて最近は日に2回の酒屋さんへのパトロールも行かない日があるそうです。かなりの高齢なので心配です。石の研究を熱心にしてました(*^-^*)豆ちゃん暑い夏を乗り切ってね(^▽^)/
2024.07.25
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先日こすけに1人で会いに行ってきました(*^-^*)なんだかんだ言って週2回は立ち寄ってる感じです爆3回行ってる週もあります笑こすけカワ(・∀・)イイ!!おじさんがちゅーるをあげてるところを撮影おじさんはまた同じ缶コーヒーをくれました爆謎にそのコーヒーばかりです。
2024.07.22
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13日実家訪問を・・・3連休初日ものすごい渋滞でびっくりするほど到着が遅くなりました(-_-;)途中義父さんはいつもの時間帯につかないことで心配で電話しようとしてたようです。実家で昼食は義母さんの手料理をご馳走になり子供達の大好物のメニューで大喜び~(*^-^*)めっちゃ美味しかったです~(#^.^#)義父さんが骨董好きでいろいろ面白いものが沢山あるので一部写真を撮ってきた分をアップします~新たに加わっていた笑五重塔重さは60キロちょっとあるそうです(^^;まーくんがゴーヤをゲットしてます。昼食後至近距離のショッピングモールへ行ってきて恒例のサーティワンを食べに~(*^▽^*)レギュラーダブルで食べてきました(*'▽')今回向かって左が私が食べたマスクメロンとナッツトゥユー真ん中がまーくんでクッキーアンドクリームとバニラ右側があいちゃんでクッキーアンドクリームとベリーベリーストロベリー7月12日からのスーパーマリオコラボ対象商品購入でオリジナルミニうちわプレゼントってことで3枚うちわいただきました笑リクエストがあれば爆後日うちわの写真載せます(*^^)v帰宅後リビングでトランプで遊び盛り上がりました(*^-^*)夕飯は黒毛和牛、山形牛の焼肉をご馳走になりすごく美味しかったです~<(_ _)>お土産もたくさんありがとうございます。
2024.07.18
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リュウちゃんの馬見丘陵公園の花菖蒲とアジサイの記事です(#^.^#)リュウちゃんの日記盛りだくさんで素晴らしいです(*^-^*)みなさんにもぜひ見ていただきたくコピペにて紹介させてください。リュウちゃんいつも(人''▽`)ありがとう☆ございます馬見丘陵公園の100品種、3万本の花菖蒲、今、見頃?4000本のアジサイも、見頃?6月13日、女房殿の運転する車の助手席に乗って、近所の「馬見丘陵公園」にお出掛けしました。今回の目的は、100種類3万本の花菖蒲が咲いている「花菖蒲園」と約4000本ある「アジサイ園」の花を見ることです。朝、10時過ぎに家を出発、10時30分に公園の「中央エリア駐車場」に到着、本日の最高気温は30℃、午前中でもかなり暑い!「中央エリア」の入口から「菖蒲園」に向かいます。道端には「白いクチナシ」の花が植えられていました。ここは「クチナシ小道」だ!「クチナシ小道」が果てる先に、「花菖蒲園」があります。「中央エリア」入口から徒歩5分で、「花菖蒲園」に到着、う~ん、ちょっと遅かったかな?花付きは、かなりまばらだ(ちょっと残念!)<花菖蒲について>「花菖蒲」は、アヤメ科アヤメ属の多年草。原種である「野花菖蒲(ノハナショウブ)」は、日本や朝鮮、ロシアにも自生していましたが「園芸品種」として発展したのは、日本だけのようです。室町時代後期から「園芸品種」として改良が加えられ、江戸時代前期までに数百種類の花菖蒲が作出されたようです。現在では、5000種類くらいの花菖蒲が作出されているようです。花菖蒲の歴史に関しましては、下記のサイトをクリックして参照下さいね。<独自に発展した「菖蒲(しょうぶ)」の歴史を紐解く><花菖蒲の系統>園芸品種としての「花菖蒲」は、以下の4系統に分類出来るのだそうです。(1)「江戸系」:江戸幕府の旗本、松平定朝(さだとも)によって育出された約300品種が「江戸系」の基本種、定朝の生前には「門外不出」の品種だった。(2)「肥後系」:江戸時代後期の隈本藩主・細川斉護(なりもり)が藩士を江戸の松平定朝に弟子入りさせ「門外不出」を条件に譲り受けた品種、なので元来は「江戸系」だったが、熊本で独自に新品種を作出し、「肥後系」と呼ばれるようになった。(3)「伊勢系」:現在の三重県松阪市を中心に鉢植えの室内鑑賞向きに栽培されてきた品種群である。「江戸系の品種の影響を強く受けているという説が有力である。(4)「長井系」(長井古種):山形県長井市で栽培されてきた品種群、江戸後期からの品種改良の影響を受けていない少なくとも江戸中期以前の原種に近いものと評価されている。現在、34種の品種が確認されている。以下に、この日撮影出来た38種の花菖蒲の写真を貼り付けます(系統が記されている品種は、そのまま系統も書いておきます)<花菖蒲の品種>(1) 待賢門(2)春の海(3)青岳城(せいがくじょう)(江戸系)(4)春眠(伊勢系)(5)碧玉(へきぎょく)(江戸系)(6)池の漣(さざなみ)(肥後系)(7)花鳥(かちょう)(江戸系)(8)初紅(はつくれない)(江戸系)(9)紫衣の誉(しいのほまれ)(江戸系)(10)鳳台(ほうだい)(江戸系)(11)金剛城(肥後系)(12)揚羽(江戸系)(13)久方(ひさかた)(肥後系)(14)沖の白波(肥後系)(14)千早城(肥後系)(15)王昭君(江戸系)「王昭君」は古代中国(前漢)の官女、古代中国の4大美人の一人、(16)春の小川(肥後系)(17)鳳山(ほうざん)(肥後系)(18)藤代(ふじしろ)(伊勢系)(19)小雪路(江戸系)(20)駒繋(こまつなぎ)(肥後系)(21)宿の桜(江戸系)(22)紅半夏(べにはんげ)(江戸系)(23)業平7なりひら)(肥後系)(24)白鴎(24)碧涛(へきとう)(肥後系)(25)紫明(しめい)(江戸系)(26)大和姫(やまとひめ)(肥後系)(27)万里の響(ばんりのひびき)(江戸系)(28)三筋の糸(江戸系)(29)出羽娘(長井系)(30)花の雨(江戸系)(31)稚児化粧(肥後系)(32)水の光(江戸系)(33)波乗舟(江戸系)(34)晩加茂万里(おくかもばんり)(江戸系)(35)東鹿子(あずまかのこ)(江戸系)(36)大観(たいかん)(肥後系)(37)乙女(伊勢系)(38)紬娘(つむぎむすめ)(長井系)<「下池」の草魚>菖蒲園から「下池」に向かいました。「下池」に棲息する「草魚(そうぎょ)」を見るためです。体長1mを超える巨大な草魚、悠然とした巨体に心が和まされる。<アジサイ園へ>「下池」を後にして、「アジサイ園」に向かいます。途上に、「萩の花」を発見、「萩」って、秋の花の筈なのに、もう花を付けている!ちょっとビックリ!「アジサイ園」は「水連池」の周囲にあります。アジサイを観る前に「水連池」を一周、おや?今日の水連池に咲いている花は、黄色一色だ!以前は何色もの水連が咲いていた筈だが???さて、「アジサイ園」です。「アジサイ園」といいましても、独立した一区画にあるのではなく、「水連池」から「ナガレ山古墳」の後円部にかけての小道の脇に約4000本のアジサイが植えられているのです。以下、ここで撮ったアジサイの写真を順不同で貼り付けます。「馬見丘陵公園」のアジサイは、散歩道の脇に咲く脇役の花なのだ。「ナガレ山古墳」から、「上池」の畔を通って、中央エリアの駐車場に戻りました。「馬見丘陵公園」から車で10分の所にある寿司店に入り、昼食、プファ~、ビールが旨い!「馬見丘陵公園」は身体のオアシスだが、ビールとお寿司は喉のオアシスなのだ!
2024.07.15
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とあるお店の看板猫こすけ(ミヌエット)です(#^.^#)おじさんのキャラも豪快で爆なんだかんだ言って用もないのに毎週立ち寄ってます。この日はあいちゃんと行ってきました(#^.^#)写真に写ってる缶コーヒーをおじさん毎回同じコーヒーを店の外の自販機から買ってきてご馳走してくれます笑このコーヒーをを余程気に入ってるのか?笑このコーヒー一択です。先日はまーくんが一緒の時、その場でコーヒーを飲み干したら、おじさんもう1本まーくんに手渡してくれました。そのときも同じ種類のコーヒーでした爆
2024.07.11
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今回リュウちゃんの矢田寺のアジサイ2024を紹介させてください(*^-^*)リュウちゃんの日記盛りだくさんで素晴らしいです。今回リュウちゃんの決め台詞プファ~2回登場します笑リュウちゃんの記事そのままコピペでアップします(#^.^#)リュウちゃんいつも(人''▽`)ありがとう☆です。全国屈指のアジサイ寺・「矢田寺」60種10000本のアジサイ、今開花。6月4日、女房殿の運転する車の助手席に乗って、隣町の大和郡山市にあるアジサイの古刹、「矢田寺」にお出掛けしました。リュウちゃんの家から矢田寺までは車で約15分位なのです。午前11時、家を出発、11時15分、矢田寺の前の駐車場に到着、矢田寺に入る前に、参道にある奈良県初の本格トルコ料理店「Alla Turca(アラトゥルカ)」に立ち寄りました。2年前に矢田寺に来た時には、この店は「カフェ」だったのですが、その後、トルコ料理店にリニューアルしたのです。今回の矢田寺行き、「アラトゥルカ」でランチすることが目的の一つだったのだ!このお店につきましては、以下のサイトをクリックしてご覧くださいね。<奈良県初!?トルコ人シェフが提供するトルコ料理のお店|AllaTurca(アラトゥルカ)>トルコ料理音痴のリュウちゃん夫妻、何を注文していいのかサッパリ分かりませんでしたので、シェフの日本人の奥様(上掲のサイトには、シェフ夫妻の写真が掲載されています)に薦められて以下の「ラム肉のタンドリーケパブ」を注文(勿論、リュウちゃんはジョッキビール2杯も注文)プファ~、ビールが旨い、柔らかいラム肉、ビールとの相性抜群だ!さて、「矢田寺」に向かいます。シェフの奥様に聞いた話では、本日のアジサイは「3分咲き」位とのこと、咲いているのは殆ど「青いアジサイ」だとのことでした。ちょっと早かったのかな?でも、気を落とさずに、行ってみよう。下の図は、「矢田寺案内図」です。「矢田寺」には、約60種10000本のアジサイが植えられているのですが、大半のアジサイは上掲図左側の「あじさい園」に植えられているのです。入口の「山門」から上掲図の境内までは約200段の石段が続いています。この石段、後期高齢者には、かなりキツい。石段の途中には、カシワバアジサイが咲いていました。境内に入りました。青いアジサイがお出迎え<矢田寺について>奈良県大和郡山市の「矢田丘陵」の麓にある「矢田寺」は高野山真言宗の古刹です。創建は、天武天皇5年(676年)天武天皇の勅願によって創建されたと伝えられています。「矢田寺」が「アジサイ寺」と呼ばれるようになったのは、昭和40年頃からのようです。詳しくは下記の「大門坊のHP」をクリックしてご覧くださいね。<矢田寺のアジサイ(大門坊のHPより)>「見本園」の横手に、ブラシの花が咲いていた。「アジサイ園」を散策する前に、「見本園(品種園)」に入り出来るだけ品種を撮影することにしました。一昨年は22種のアジサイを撮影出来たのですが、今回は、一昨年より11種も多い33種のアジサイを撮影出来たのです。以下、この日撮影した33種のアジサイの写真を、品種名と共に貼り付けます。全60種中、33種の品種を撮影出来た。残るはあと27種、来年以降、全60種撮影に挑戦しよう!?<見本園の品種>(1) ナデシコガク(2) 八重カシワバアジサイ(3)ブルーキング(4)エンジアンダム(5)黒姫アジサイ(6)シチダンカ(七段花)(7)ウズアジサイ(8)富士の滝(9)六甲山アジサイ(10)キヨスミサワアジサイ(11)コアマチャ(小甘茶)(12)紅花甘茶(13)城ケ崎(14)三河ちどり(15)ヤマアジサイ(16)ヒメアジサイ矢田寺のアジサイの半分くらいはヒメアジサイのようだ!(17)白妙(18)甘茶(19)山アジサイ「カラスバ」(20)朝日(21)黒岳(22)紅てまり(23)日向青(ひゅうがあお)(24)七変化(25)絞り(26)天城甘茶(27)アナベル(28)椎葉ヤマアジサイ(29)美里桜(30)海峡(31)ノリウツギ(32)キヨスミサワ紫黒葉(33)伊予てまり現在、アジサイは約3000種類の品種があるようです。以下のサイトには、約140種のアジサイが写真付きで紹介されています。興味のある方は下記のサイトをクリックしてご覧くださいね。<アジサイの品種図鑑><アジサイ園~谷間のアジサイ>「見本園」を後にして、矢田寺のアジサイの一番の「見所」である「アジサイ園」に向かいました。ここの「アジサイ園」は、伽藍の横手の「谷間」に築かれています。谷底には細い渓流が流れ、渓流添いに細い順回路が設けられていて、見学者は、この順回路を一周する間に、背丈の高いアジサイと、桜や楓などの灌木の「グリーンシャワー」を満喫出来るのです。矢田寺のアジサイ園、他のアジサイの名所では中々体験出来ない「森林浴」が楽しめる!約30分ほど「アジサイ園」のグリーンシャワーを楽しみ、伽藍に戻ってきました。「矢田寺のアジサイ」の総数10000本の内約半数は「アジサイ園」に植えられているのですが、「もう半数」は伽藍のあちらこちらに点在して植えられています。以下、「伽藍のアジサイ」の写真を何枚か貼り付けます。<北僧坊の泰山木の花>矢田寺散策の最後に、「本堂」の横手にある「北僧坊」に入りました。「北僧坊」は宿坊なのですが、お昼には、一般の来場者にも、精進料理などが賞味出来るレストランになります。「北僧坊」のメニューに、「野菜カレー」を発見!カレーはインド料理なので、仏教発祥の地インドゆかりの精進料理ということなのかな?(「北僧坊」の野菜カレー、この写真はネットからお借りしました)リュウちゃんが「北僧坊」に立ち寄ったのは、精進料理や野菜カレーが目的ではなく、境内に泰山木の花を見つけたからなのでした。「北僧坊」の泰山木、まだ咲き始めだが、お寺の境内に泰山木の花はお似合いだ。2時間ほど矢田寺を散策して、入口の「山門」に戻りました。山門の前の茶店(「アラトゥルカ」の隣にあるお店です)で、「抹茶ソフト」を注文し、暫し一服、プファ~、抹茶ソフトが旨い!抹茶ソフトは、喉のグリーンシャワーなのだ!
2024.07.08
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とあるお店の看板猫こすけです~(*^-^*)用事もないのにこすけに会いたくてついつい立ち寄ってしまいます爆家はまーくんもあいちゃんも猫好きなので2人を連れていく日もあります。おじさんその都度店の外にある自販機から缶コーヒーをご馳走してくれます笑あいちゃんはコーヒーは飲めないのでいつも持ち帰ります。家でおじさんがいつも冷たいコーヒーくれるの嬉しいけど何が飲みたい?って聞いてくれたらもっといいのに・・・と爆こすけです~^o^
2024.07.04
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某公園の地域猫アイドル?シロタマちゃんです~シロタマちゃんは、いつも余裕ぶっこいてます~(*^-^*)あいちゃんに”可愛くしようね~”って言われ、Nさん家から貰ってきたタチアオイでオシャレを~(撮影は少し前です)ツヤツヤ~笑ピンク色も~赤いタチアオイへ・・・シロタマちゃんは男女問わず子供からお年寄りまでファンが沢山います。まーくんの同級生Sくんは高校生になっても通学中や下校中わざわざ某公園に立ち寄り、シロタマちゃん触ってるそうです(Sくんママから聞いてます笑)
2024.07.01
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先日の続きです~(*^-^*)ネネのオシャレ写真です~紫陽花はNさん宅からもらってきてます(*^-^*)まずはこの色から・・・・どうかにょ?以下別日の撮影で、あいちゃん2つのせました~(#^.^#)カワ(・∀・)イイ!!かにょ?全然振り払わず、寛いじゃってま〜す^^飼い主のおじさんもネネの撮影してました(爆)
2024.06.27
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リュウちゃんのひらかたパークローズガーデンその2の記事です。今回も盛りだくさんリュウちゃんすごい(*^▽^*)1に続きその2もみなさんに紹介させてください(*^-^*)初めて訪れたひらかたローズガーデン600種4000本のバラ咲き誇る!(前回のブログの続きです)以下の「図」は、「ひらかたパークローズガーデン」の施設を表した画像です。以下、幾つかの施設の写真を貼り付けます。<愛の神殿><バラの乙女?><乙女像><メリーゴーラウンド><バラのアーチ>先ず、前回と同じく「ローズガーデン」のHPを貼り付けます。リュウちゃんのブログを説明不足と思われるお方は、以下のHPを参照しながらご覧くださいね。<ひらかたパークローズガーデンHP><「ひらかたパークローズガーデンのミニ・バラ図鑑」~その2><著名人の名が付けられたバラ><ザ・マッカートニーローズ>フランス、1991年、メイアン、ビートルズのメンバー、ポール・マッカートニーに捧げられたバラ、<ジャンヌ・ダルク>オランダ、2006年、四季咲き大輪。14~15世紀、イギリスとフランスの間で戦われた「百年戦争」に神の啓示を受けて、僅か17歳でフランス軍に従軍、「オルレアン包囲戦」を勝利に導き。「オルレアンの乙女」と称されるも、2年後の19歳の時に異端審問にかけられ、異端と判定されて火刑に処せられました。<シャルル7世の戴冠式におけるジャンヌ・ダルク(ドミニク・アングル画)><マリア・カラス>フランス、1965年、20世紀を代表するオペラ歌手、ビゼーのオペラ「カルメン」などが彼女の代表的な録音ですね。(マリア・カラス)<マリア・カラス「カルメン」より「恋は野の鳥」><クリスチャン・ディオール>フランス、1958年、メイアン、<フレグランス(芳香)エリア><芳純>日本、1981年、鈴木省三、ダマスク・クラシック、<夢香>日本、2007年、竹内俊介、フルーティ、<ゲーテ・ローズ>ドイツ、2010年、タンタウ、ミルラ、<パパ・メイアン>フランス、1963年、メイアン、ダマスク・モダン、<ロィヤル・ローズガーデン>これまで世界中で作出されたバラは、数万品種と推定されますが、それぞれのバラに付けられた「バラの名前」も多様で興味津々ですね。その中でも、ロイヤル・ファミリーの名が付けられたバラは、特に人気が高いと思われます。以下、このエリアで撮った写真を幾つか紹介致します。<プリンセス・チチブ>イギリス、1971年、ハークネス、四季咲き中輪、秩父宮妃殿下、<プリンセス・アイコ>日本、2002年、京成バラ園、四季咲き中輪、愛子内親王、<プリンセス・サヤコ>フランス、1980年、メイアン、清子(さやこ)内親王(黒田清子さん)<プリンセス・マサコ>日本、1993年、國枝バラ園、四季咲き大輪、雅子皇后、<ジュビレ・ドゥ・プリンス・ドゥ・モナコ>フランス、2000年、四季咲き半剣弁カップ咲き、モナコ元首レーニエ3世、<キャロリーヌ・ドゥ・モナコ>フランス、1989年、メイアン、四季咲き大輪、モナコ公国キャロリーヌ王女(グレース・ケリーの長女)<ヨハネ・パウロ2世>アメリカ、2008年、四季咲き大輪、ローマ教皇、<ドフトツァウバー84>ドイツ、1985年、コルデス、四季咲き大輪、イギリス王朝、<クレオパトラ>ドイツ、1955年、コルデス、四季咲き大輪、エジプト王朝、<京阪園芸で作出されたバラ>以前「万博記念公園のバラ園」に行った時、バラ園の一角に、「京阪園芸作出のバラ」というコーナーがありました。リュウちゃん、この時初めて、バラ作出家としての「京阪園芸」という名前を知ったのです。以下のサイトは「京阪園芸のバラのHP」です。<「京阪園芸」作出のバラ>上掲のサイトの説明文です。京阪園芸作出のバラは、1967年より日本のバラ研究の第一人者「 岡本勘治郎」氏の指導のもとはじまりました。当時の育種では、 大輪咲き・花のフォルム・花びらの質感・四季咲きなどを中心に、良好なもの から選抜し1970年に最初のオリジナル品種の「花嫁」が誕生しました。以降、「京都の名所」をイメージした名をおもに冠していましたが、近年では時代のニーズに合わせた「F&Gローズ」シリーズなどブランド展開し、今日までに32品種(???)を作出しています。上掲のサイトには、「京阪園芸」で作出された約50種類のバラが写真付きで詳しく説明されています。リュウちゃんが今回撮影出来たのは、18種類に過ぎませんが、「京阪園芸」作出のバラの全貌を知りたい方は上掲のサイトをクリックしてご覧くださいね。今回、リュウちゃんが「ひらかたパークローズガーデン」を訪れた一番の目的は「京阪園芸」作出のバラを観ることだったのだ!<都大路>日本、1988年、京阪園芸、四季咲き大輪、<八坂(やさか)>1972年、四季咲き大輪、<大原女(おはらめ)>1974年、四季咲き大輪、<鞍馬>1977年、四季咲き大輪、<紫野(むらさきの)>1992年、四季咲き大輪、<北山>1994年、四季咲き大輪、<平安>1979年、四季咲き大輪、<花嫁>1970年、四季咲き大輪、<京極>1989年、四季咲き大輪、<丸山>1984年、四季咲き大輪、<絵日傘>1974年、四季咲き中輪房咲き、<朱雀>1977年、四季咲き大輪、<洛北>1990年.四季咲き大輪、<金閣>1975年、四季咲き大輪、<大文字>1981年、四季咲き大輪、<愛宕(あたご)>1984年、四季咲き大輪、<光華(こうか)>1996年、四季咲き大輪、<ふるさと>1970年、四季咲き大輪、<2010年以降に作出された新作のバラ><はいから>日本、2016年、<フィネス>日本、2017年、<モガ>日本、2017年、<環(たまき)>日本、2014年、<せん>日本、2013年、<清流>日本2013年、河本ばら園、四季咲き中輪<かおりかざり>日本、2012年、ローズファームケイジF&Gローズ、<夜来香(いえらいしゃん)>日本、2013年、青木宏達、四季咲き中輪、「夜来香」といえば、懐メロ大好き人間のリュウちゃん、戦前に李香蘭(山口淑子)が歌った名曲を思い起こします。<「夜来香」中国語バージョン歌:李香蘭(山口淑子>(李香蘭)約2時間余り、バラ園を散策して、帰路に着きました。プファ~、バラに堪能した!でも、撮った品種は全体の1/9、また来年も「ひらかたパーク」へ行ってみよう!
2024.06.20
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小学校からは5日の日に歯・口腔の健康診断結果のお知らせの紙を持ち帰り、虫歯なしでした。高校からはその翌週用紙を持ち帰りまーくんも虫歯なしでした(*^▽^*)うちの2人は3ヶ月に1回歯科の定期健診を受けていることもありあいちゃんもまーくんも治療歯なしでず~っと虫歯0です。先日のポニョです(#^.^#)期待を裏切らずポニョ余裕ぶっこいてまた道路で転がってました~(^^;名前を呼ぶと、大きなだみ声で必ずお返事します~(#^.^#)その声が聞きたくて何度も呼んでしまいます。返事率100%~笑
2024.06.17
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先日Nさん家から頂いてきた紫陽花でネネに花のせ~(#^.^#)カワ(・∀・)イイ!!どうかにょ?いい感じかにゃ?こういうポーズはどうかにょ?そして地域猫=シロタマちゃんです(^o^)妹弟が多くシロタマちゃんが長女ですが笑お姉ちゃんの意識はないかと~すぐゴロンです~(*^-^*)世代を問わず猫好きさんには大人気、子供もOKなので私達抱っきしまくってます笑ちゅーるおじさんもここでバッタリ会えばいつも抱っきしてます笑”毛まみれになる”とか言いながらめっちゃ嬉しそうです(爆)ほんと人懐っこいです(*^-^*)
2024.06.13
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リュウちゃんの記事の紹介です(#^.^#)リュウちゃんが初めて訪れたひらかたローズガーデンの日記になります。原文のままコピペです。リュウちゃん素晴らしいです(*^-^*)600種4000本のバラにときめきうっとりです~(*^▽^*)初めて訪れたひらかたパークローズガーデン、600種4000本のバラ咲き誇る!5月14日、リュウちゃん一人で「ひらかたパークローズガーデン」に行って来ました。このバラ園に行くのは今回が初めてです。「ひらかたパークローズガーデン」は、明治43年に開園した「日本最古の遊園地」である「ひらかたパーク」の一角にあります。以前はここで大規模な「菊人形展」が行われていたのですが、今は「ローズガーデン」のバラが花の主役なのです。「ひらかたパーク」は大阪府枚方市の枚方公園町に在ります。運営母体は「京阪電鉄」通称は「ひらパー」京阪本線「枚方公園駅」から徒歩3分の所に入場口がありますので、車の免許を持っていないリュウちゃんでも、公共交通を使って楽勝で行けるのです。リュウちゃんの家から「ひらかたパーク」までの順路は以下です。JR法隆寺駅~(約25分)~JR天王寺駅~(乗り換え、約15分)~JR京橋駅~(京阪本線に乗り換え)京阪京橋駅~(約20分)~京阪枚方公園駅~(徒歩3分)~ひらかたパーク、朝10時、家を出発、11時過ぎ、JR京橋駅に到着、駅前のアーケード街にある大衆鮮魚店「大紀水産」に入店、プファ~、ビールと握り寿司が旨い!寿司ネタは飛びっきり新鮮、ジョッキビール2杯と握り寿司定食でお代は1800円!安い!旨い!午後1時過ぎ、「ひらかたパーク」に入場口に到着、入場口の前にもバラが咲いていました。入場します。「ひらかたパーク」は、やはり「巨大遊園地」なのだ!「バラ園」は入場口から徒歩1~2分です。まだちょっと早いかなと思っていたが充分に「見頃」のようだ。<ひらかたパークローズガーデンについて>ここで「ひらかたパークローズガーデン」についての情報を簡単に書いてみます。この情報は下記のHPからの抜き書きです。詳しい情報をお知りになりたい方は、下記のHPをクリックしてご覧下さいね。<ひらかたパークローズガーデンHP>★昭和30年、ひらかたパーク内の9000平方メートルの広大な地に「バラ園」が誕生、開園当時には、約2000種10000株のバラが植えられ、「東洋一の大バラ園」と称された。★造園を指揮したのは、枚方市に本社のある「京阪園芸」に所属していた園芸家・バラ育出家の「岡本勘治郎」氏(尚、千葉県の「京成バラ園」(昭和34年開園)の育出家であり「ミスターローズ」と称された鈴木省三(せいぞう)氏は岡本氏より14歳年下です)★2000年(平成12年)にリニューアル、面積7000平方メートル、約600種、4000株のバラ園となり、現在に至る(このリニューアルで、バラ園は相当縮小されたが、縮小の理由は明らかにされていない)以下の絵図は、ローズガーデンの「エリアマップ」です。上掲のA~Fのエリアには、以下のようなバラが植えられています。(A1~A4):モダンローズ・ガーデン、(A1):ロイヤル・ローズガーデン→世界各国のロイヤル・ファミリーに因むバラを集めたエリアです。(A2):フレグランス(香り)・エリア→バラの香りを楽しみながら鑑賞出来るエリア、(A3):有名人の名前が付けられたバラのエリア、(A4):ひらかたパーク(=京阪園芸)で育出されたバラのエリア、(B):「時の歩み~バラの小道」→初期のモダン・ローズから、年代順にモダンローズを鑑賞出来る小道、(C):オールド・ローズガーデン→1867年以前に存在したバラを「オールド・ローズ」といいます。多くは年に一回しか咲かない「一季咲き」のバラです(1867年に作出された「ラ・フランス以降のバラは「モダン・ローズ」と呼ばれます。多くは「四季咲き大輪」で、ハイブリッド・ティーㇳも呼ばれるバラなのです」(D):殿堂入りのバラのエリア→3年に一度開催される「世界バラ会議」で、毎回1~2種位「殿堂入り」のバラが選出されるという名誉あるバラを集めたエリア、(E):シュラブローズ(半つる性のバラ)ガーデン、(F):日本の育種家のバラガーデン、さて。この日リュウちゃんは約70種類のバラの写真を撮ることが出来ました。ローズガーデン全体では約600種類のバラがありますので、撮った品種は全体の1/9強に過ぎません。まだ蕾のバラや、既に散ってしまったバラもありますので、まずまずの種類のバラの写真が撮れたと思っています。今回のブログでは、2回に分けて撮った写真を全部紹介したいと思います。<「ひらかたパークローズガーデンのミニ・バラ図鑑」~その1><バーガンディ・アイスバーク> 1998年、オーストラリア、四季咲き中輪房咲き<アンジェラ>ドイツ、1988年、コルデス、四季咲きシュラブ、<ブリリアントピンク・アイスバーグ>オーストラリア、1995年、四季咲き中輪房咲き<悠久の約束>フランス、2010年、四季咲き大輪、<オルソラ・スピノーラ>フランス、1996年、シュラブ、<ソニア・リキエル>フランス、1995、シュラブ、<スプリング・パル>日本、伊丹バラ園、クライミングローズ、<ザ・フェアリー>イギリス、1932年、ベンタル、シュラブ<つるゴールドバニー>フランス、198年、メイアン、クライミング、<コルデス・ジュビリー>ドイツ、2012年、コルデス、クライミング。<スイート・ドリーム>イギリス、1988年、フライヤー、四季咲きつるバラ、<グラス・アン・アーヘン>ドイツ、1909年、フロリバンダ、<サマー・ソング>イギリス、2005年、デビッド・オースティン、イングリッシュ・ローズ、<トラディスカント>イギリス、1993年、オースティン、イングリッシュ・ローズ、<ピエール・ドゥ・ロンサール>フランス、1987年、メイアン、クライミングローズ<イエス・オブ・ザ・ダーバーヴィルス>イギリス、1998年、デビッド・オースティン、イングリッシュ・ローズ、<グラハム・トーマス>イギリス、2001年、デビッド・オースティン、イングリッシュ・ローズ、<セプタード・アイル>イギリス、1997年、オースティン、イングリッシュ・ローズ、<シュロプシャー・ラス>イギリス、1968年、デビッド・オースティン、シュラブ、<フェルゼン伯爵>フランス、2009年、メイアン、四季咲き中輪、<ベッラ・ディ・トーディ>イタリア、1999年、四季咲き大輪、<イージー・ゴーイング>イギリス、1996年、ハークネス、四季咲き中輪、<マダム・フランソワーズ・ピテ>フランス、1877年、ロゼット咲き、<イスパファン>1832年以前、ダマスク、<ガブリエル・フォーレ「イスパファンのバラ」:歌:ビクトリア・デ・ロスアンヘレス><ボールズ・ヒマラヤン・ムスク・ランブラー>イギリス、1916年、ボールス、ランブラー、<ポール・ノエル>フランス、1910年、ランブラー、<ヘンリー・ネバード>イギリス、1924年、ハイブリッド・パーペチュアル、<殿堂入りのバラ><アイスバーグ>ドイツ、1958年、コルデス、四季咲き中輪、1983年殿堂入り、<パスカリ>ベルギー、1963年、ランス、四季咲き大輪、1991年殿堂入り、<イングリッド・バーグマン>デンマーク、1985年、四季咲き大輪、2000年殿堂入り、(イングリッド・バーグマン)<クィーン・エリザベス>アメリカ、1954年、ラマーツ、四季咲き大輪、1978年殿堂入り、<エリナ>イギリス、1983年、ディクソン社、四季咲き大輪、2006年殿堂入り、(以下、「ひらかたパーク・ローズガーデンのバラ」~その(2)」に続きます)
2024.06.10
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こちらはリュウちゃんの日記の紹介です(*^-^*)素晴らしい写真がたくさん掲載されていて感動しぜひみなさんにも見て頂きたくコピペでリュウちゃんの記事を載せます(#^.^#)葛城山頂朱に燃ゆ!一目百万本のヤマツツジ、今、満開!5月10日、約10年ぶりに女房殿の運転する車の助手席にのって「大和葛城山のヤマツツジ」を観に行ってきました。全国屈指の「ヤマツツジの群生地」として知られている「葛城山」は、奈良県と大阪府の境にある「金剛山地」の主峰の一つで、標高959,2mの山です(主峰は葛城山と隣り合っている標高1125mの金剛山です)葛城山の山頂付近は「葛城高原」と呼ばれ5月には高原を覆い尽くすように数万本ヤマツツジが咲き、大勢の観光客で賑わうのです。午前9時に家を出発、午前10時少し前「葛城山ロープウェイ」の発着駅の近くの駐車場に到着、以前はロープウェイに乗るのに、1時間位駅前で並んだが、今回は20分待ちでロープウェイに乗れた!ロープウェイに乗って、約6分で「葛城山上駅」に到着、ここから上り坂の山道を15分位登っていきますと、ヤマツツジの群生している「葛城山自然ツツジ園」に到着するのです。ツツジ園への途上の途中に、奈良県側を見下ろせる「展望所」があります。「展望所」で早速一服、眼下の靄の中に、畝傍山と耳成(みみなし)山を見ることが出来た!(上の写真の右手中央が「畝傍山」左中央が「耳成山」、「畝傍山」と「耳成山」の真ん中奥に「天の香久山」があります)ツツジ園に行く前に山頂に立ち寄りました。山頂からは、大阪側が見渡せるのですが、本日は靄が濃く立ち込めていましたので、写真を撮るのは諦めたのです。山頂から、ツツジ園に向かいます。前方に「金剛山地」の主峰、「金剛山」が迫ってきました。「金剛山」の手前の谷底が「葛城山自然ツツジ園」です。おお!ツツジ園は満開だ!正に「葛城山頂朱に燃ゆ」だ!深い青緑の金剛山と朱いやツツジの見事なコントラスト、この時期の葛城高原でしか見られない絶景だ!お昼時、お腹が空いた!で、山頂にある「葛城高原ロッジ」で昼食、プファ~、ビールが旨い!ツツジ天国のど真ん中で飲むビール、格別の味なのだ!昼食を終え、谷底へ続く「ダイアモンド・トレイル」を下って行きます。下り道の途上は巨大なヤマツツジで覆われている!途上からの眺めも絶景だ!<「葛城高原自然ヤマツツジ園」について>★「葛城高原自然ヤマツツジ園」は、標高1125mの「金剛山」に接する葛城山の約15万平方メートルの南斜面に、数万本の自然発生したヤマツツジの咲く楽園です。★昭和40年頃、この地は一面に「熊笹」が生い茂る「熊笹の群生地」だったのですが、昭和44年頃、ここの熊笹が一斉に花を咲かせ、結果、ここの熊笹は殆ど枯れてしまいました(熊笹が花を咲かすのは、100年に一度位しかない珍しい現象です。花が咲いた熊笹は、まもなく枯れてしまうようです)(「熊笹の花」:この写真はネットからお借りしました)★熊笹が生い茂っている頃には、脇役に過ぎなかったヤマツツジは、熊笹が枯れたことにより葛城高原の主役に躍り出ました。今では、「一目百万本」のヤマツツジの群生地として、シーズンには多くの見物客で賑わうようになりました。★「葛城高原のヤマツツジ」は、このように人が植えたものではなく、自然発生した花ですので、現在でも、新しい苗木を人の手で植え付けたり、選定したりすることはないのです。人の手が入るのは、年に2回程、ツツジの根本の熊笹を刈り取る事と、山道の整備だけなのです。―閑話休題~谷底に到着、以下の写真は谷底から見上げたヤマツツジです。見下ろしても良し、見上げても良し、ここはヤマツツジの楽園なのだ!暫し谷底からの景観を楽しみ、谷底左手の斜め上に延びる山道を登って、帰路に着きました。この山道の途上からの眺め、リュウちゃんの一番好きなビュースポットなのだ!帰路の途中、當麻寺参道の入口にある「中将餅本舗」に立ち寄り、8個入りの「中将餅」を購入、家に帰って、「おやつタイム」に食べたのです。プファ~、中将餅が旨い!葛城山登山のお土産は、中将餅がベストなのだ!(中将餅:伊勢名物「赤福」に形が似ている草餅なのです)
2024.06.06
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6月1日小学校の土曜学校公開がありました(#^.^#)通常の授業参観と違い全学年同一日の参観です。どの学年も観ることが出来ます。あいちゃんのクラスは算数、道徳、社会でした。そして猫活動でむーちゃん親子に会いに行ってきました(*^-^*)ママ猫=むーちゃんしか居なく、子供達は見当たらず・・・・そして陽気なおじさんも留守でした(在宅してたらおじさん必ず出てきます爆)むーちゃん余裕ぶっこいて寝てます笑この日は道路じゃなかったので抱っきし移動させずそのままに・・・豆ちゃんの若かりしき頃の写真(笑)この写真は古い画像を見返していて見つけ2019年6月末撮影です。豆ちゃん(豆蔵)がかなり若々しい(*^▽^*)いつもまーくんにベッタリ~(*^-^*)直近の豆ちゃんは毛並みのパサつきが目立ち^^;やはり年齢を感じます。
2024.06.03
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