Ris de veauは、仔牛の体から取りだした後、大小2つの部分に分けられます。大きいほうを「noix(ノワ)」小さいほうを「gorge(ゴルジュ)」と呼び、料理に使用されるのは大きい葉、noixの部分です。 Ris de veauはまず8時間程流水にさらし(degorgerデゴルジェ)、丁寧に余分な薄皮を取り除きます(denerverデネルヴェ)、水から火に掛けて湯がいた(blanchirブランシール)後にブレゼ、ソテーなどの調理をされるわけですが、ちょうどよい焼き加減(just cuitジュスト・キュイ)に仕上げるには経験が頼りになることからそのレストランの仕事の力量が測られる食材ともいえます。