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乙武 洋匡 公開講座 in 立正大学 熊谷キャンパス
公開講座「自分らしくチャレンジ~オトタケ的教育論」
乙武さん
ベストセラー(戦後歴代2位の580万部) 「五体不満足」
の著者であることでも有名。
「障害は不便です。だけど、不幸ではありません。
感動は求めません。参考にしてほしいのです。」
初めて乙武さんをテレビで観た時に、\(◎o◎)/!びっくりしたのを
覚えている。
乙武さんはTV番組サブキャスターやスポーツライター、
絵本作家を経て、2007年に小学校の教員免許を取得し
今年3月まで杉並区の小学生の担任をしていた。
ちょうどかのんと同じ学年(3月時点で4年生)を担任していたので
勝手ながら親近感があった。(^^♪
その乙武さんが、公開講座の講師として立正大学にいらっしゃる!
そりゃ、応募するしかないでしょ!
で、みごとに二人分当選!\(^o^)/ 
250名の定員のところに、1,200名の応募があったので
急遽、450名収容できる教室に変更したそうだ。
いまどきの広い教室で、めちゃキレイ。
座席の半分より後ろの人のために、テレビモニターが設置してあって
後ろに座っても黒板はばっちり見えるし、声もちゃんと聞こえるんだね。(^^)v
結局、座席が足りなくて両サイドに立ち見も出るほど大盛況。
立正大学の副学長さん、市長さんのご挨拶の後、
いよいよ乙武さんが、電動車いすに乗ってすぅ~っと入っていらした。
半そでのシャツにジャケット姿で、テレビで観たとおりの乙武さんだ。
乙武さんはジャケットの下から手を出して見せてくれて
飲み物はどうやって飲むのか、実際に器用に飲んでみせた。
学校給食で、困ったのは指がないのでみかんが剥けなかったことと
牛乳瓶のふたが取れなかったことくらいで、あとは自分で食べていたそうだ。
それから、受講者の全員が見えるように配慮しながら
車椅子から降りて、歩いてみせてくれた。
乙武さんには足はない。でも、ちゃんと歩けるのがすごい。
子供時代のこと、小学校で担任として生活した時のエピソードなど
素直に、気取らずに明るく話してくれた。
生徒に「先生のうわばきのサイズいくつ?」と聞かれたときや
友達に「たまには、ゴルフやるの?」と聞かれたことがあって
一緒の時間を過ごしていると相手に手・足がないことを忘れさせてしまうことがある。
その時は「しめた!」っと思うそうだ。
確かに、乙武さんは「不自由な人」とは思えない。
逆にできないことがあるの?っという感じ。
字だって上手だし、パソコンも操作できるもんね~(^^♪
2歳半のお子さんの子育てだって頑張っていらっしゃる。
印象的だったのは、周囲の大人たちの接し方。
ご両親は小さい頃から、手も口も出さない。過保護にしない。
放任主義で、自由にのびのびさせてくれたそうだ。
学校の先生も他の生徒と変わることなく接してくれたので
何でも自分でできるようになったという。
やる前から「無理」「できない」を簡単に口にする子供たちも増えている。
大人も人によってはそうだと思う。
乙武さんの話を聞いていたら「無理」なんて言葉は使えないと思った。
泳げない子供の前では、泳いでみせた。
(実際は手足がないので、ちゃんとは泳げないそうだが・・・)、
何でもやってみせるという姿勢に子供たちは心を動かされ
自分もチャレンジしてみようという気持ちになってくれたそうだ。
「何でも、まずやってみる!」
って大切。(^_^)
最近、何でも手抜きするかのんに何か感じてもらえたかなぁ~(^^ゞ
実は、この公開講座の数時間前・・・
(>。<)ヽ 泣きたいほどイヤな事があった。
乙武さんの話を聞いている間だけ少しリフレッシュ。
「無理」「できない」を言わず、引き受けたものの・・・
うまく行かず~自己嫌悪スイッチがオンの状態になりっぱなし。
う~ん、完全復帰までもう少し時間がかかりそうなのだ。
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