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昨日は2回目のこども病院でのレナの定期検診でした。この前とおなじ9時半からの予約で少し寝坊してこの前より少し遅くでちゃったのにさらに病院までいくバイパスがなんと大渋滞あとで聞いたらただでさえ交通量の多い一車線のバイパスで事故っちゃった輩がいたようです。。。。なんとか10分遅れでついたけどここが完全予約制紹介制のいいところ。ほとんどまたずにスムーズに行きましたきのうはこの間から一日一回に利尿剤を減らして調子はどうかということを見るのだったのでレントゲンと診察のみでした。珍しくレントゲンを泣かずに終えて診察室の前で待っているとわりとすぐに先生によばれました。中にはいって聴診器で診察してもらい先生がさきほどとったレントゲンの写真をみながら「心臓の肥大もよくなってるしいいですね、大丈夫ですよ。」といってくれました。そして「今飲んでいる利尿剤も残りのぶん全部のみおわったらもういいですよ、薬はもう飲まなくて良いです。」といってうれたのでえー!!ついに薬飲まなくてんだー!!とほんとにうれしかったです手術前、6月くらいからずーっといままで飲み続けていた利尿剤ともついにおさらばでこれでほんとうにふつうの、ニナちゃんとおーんなじせいかつです。うれしくて帰りの車のなかでよろこびをかみしめて泣きそうになりましたレナ本人はもちろんここまで自分もダンナさんも周りの家族のみんなで協力してがんばってきて結果こうなり、、ああ。。。。ほんとうによかったなあ。。。ってしみじみです。そういえば予防接種、前の病院では術後半年は控えてくださいっていわれてたのにきのうこども病院の先生にきいたらこちらはもう術後3ヶ月くらいから許可しているとのこと。。。病院によってかなり方針が違うようですがなんか予防接種もはやくしないとなんだか心配なので次の定期検診が終わって問題なかったら始めようと思っています★そういえば昨日ネットで購入したJeepの横型ベビーカーがもう届きました!!忙しくてまだ開けてないけど今週末これでお出かけしてみようっっと♪
2007年10月30日
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双子の風邪もほぼ完治しやっと鼻水くしゃみがなくなった今日この頃。週末は神奈川のほうからダンナさんが毎週こちらの実家にもどってくるのでひさびさに赤ちゃん用品の買い出しに出かけました台風が近くに来てるということで大雨のなかでのお買い物。今日はニナちゃんはおうちでおるすばんしておおおばあちゃんにみてもらってレナちゃんをつれて出かけました。最近前よりチャイルドシートで泣かなくなってきました西松屋でいつものようにおしりふきを箱買いして、最近前に買ったり頂いたりしたお洋服がことごとく入らなくなってきたニナちゃんに少し家用のお洋服を探しました。ニナちゃんは最近着替えさせているときもごろんごろんと寝返りをしてしまうのでカバーオールじゃなくてかぶりの洋服をを探していくつか買ったのですがやっぱり安いだけあって生地がこれからの季節にはちょっと薄目でした夏には逆によかったんだけどねレナちゃんはまだまだまえにかったお洋服がきれるのでたっくさんありますが。ニナはさいきんおむつ替えも一苦労です。とにかく変えてる間もばたばた動き回って寝返りしたがってそれを阻止すると機嫌が悪くなっちゃうのでこのあいだ薬局でパンツタイプはかせるオムツを購入してみました!よくCMで「ハイハイあかちゃんに~。。。」とかいうのを聞いて気になってはいたのですが!ニナはまだハイハイしてないけどこれで1日何回もあるオムツ替えが楽になるならと買ってはかせてみました。濡れたオムツを脱がせるとさっそくまってましたとばかりにおしりをまるだしにしてうつぶせになるニナっぺに試してみたら大成功まだ慣れてないのではかせるのにちょっともたもた母ですがきっとなれたらすごいオムツ替えが楽になりそうですそしてそしてこの西松屋のあとにみたかった今日のメインのものを見にこちらの地元の赤ちゃん用品のお店にそれは横型の簡易的な双子ベビーカー。ちょっと前にダンナさんが会社の双子ちゃんを持つ先輩からコンビの縦型の二人乗り用のベビーカーのお古をいただいたのですがなにせちょっと重くて!!(もらった上に文句いってゴメンナサイ)自分が1人の時にお散歩とかに使いたいのに1人じゃあなかなか動かすのが大変でなかなか行きたい方向にいけないのです。。。。そんなこんなで頂いてからまだ1度しか使っていません。しかも近所。しかも試乗程度の10分くらいうろうろしただけ。でもさすがに首もしっかり座ってだんだん体もしっかりしてきたのでちょっと簡易的なのでももう使えるかな??と思い前からちょっと欲しいと思っていたお手頃ででもすごく使いやすそうなJeepの横型2人乗りをチェキしにいきました。実際かうのはポイント関係で楽天ですがいわゆるB型(だっけ??)ベビーカーってやつです。簡易的なので普通の高いベビーカーに比べれば作りもちょっと簡単ですが何せ軽くて操作しやすい!!しかも折りたたみも簡単で渡し一人でもラクチンしかもしかも折りたたむと前のものよりかなりコンパクトになりました!!これは 買い!!だねこれなら1人でもらくらくお散歩にいけそうですレナを試しに試乗させてみたらよさそうだったし!!でも縦型ベビーカー。。。。せっかく頂いたからもう少し使ってあげたいような。。。あした晴れたらちょっと公園にでもいって使おうかなでもあしたも雨かなあ。。。。。、
2007年10月27日
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昨日の22日で我が家の双子も7ヶ月を迎えましたパチパチ夜はおおおばあちゃんがお祝いにお赤飯をたいてくれましたようくみればずいぶんおおきくなったなあ。。。それとあわせるようにニナちゃんがだいぶ前からマスターしていた両脇支え立っち(文字通り私たちが両脇を支えて立たせる)を昨日レナちゃんも完全マスターして自分の意志でずいぶん長い間立っていましたすごいねー!!感動です。まだまだごろんとニナちゃんのように寝返りもしなかったのにシカッと立ったからオドロキマシタニナちゃんはお腹の上に立たせるとずんずん歩いてくるのでいろんな臓器が一瞬痛いです2人ともまだ完全に風邪は完全に治ってないけどレナの手術も無事終わりようやく7ヶ月かあ~ってかんじです。最近はやっと離乳食も少しずつ与えはじめ少しずつ味に慣れ初め量も食べてくれるようになってきましたいつもあげてるのはお米のつぶしたおかゆ、具なしのおみそしる(うすめ)、+日替わりでかぼちゃやじゃがいも、さといも(不評)、ほうれん草(ほとんど食べない)などをすりつぶしたものをお湯で少しといている物を中心にあげています。フルーツはばななやみかんなどもあげてみましたがまあまあってかんじでした。まだ歯がはえてきている様子はないのでもうちょっとこんなメニューかな???いつもまだまだ大量にこぼしながら食べていますが食べてる姿がなんか必死でかわいいです早く風邪が完全によくなってげんきになってね。
2007年10月23日
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ついにおそれていた出来事が。。。。おとといの夜から順調に回復するニナをよそにくしゃみばっかりするレナ。これは風邪を引き始めた時のニナとまったく一緒の症状です。そのうちマンガのように鼻を垂らし始めてしまったので昨日の朝一でこのまえニナもお世話になった小児科に連れて行きましたいつも泣くチャイルドシートは奇跡的に行き帰りとも良い子でしたこども病院に行った方が良いかな??とも思って電話で確認してみたら 熱もなくて症状も軽いのだったらとりあえず普通のお医者さんでダイジョブですよ。 というだったので。診察室に入るなり先生が開口一番「やっぱりきたね~! 来ると思ってたよ。」といったので先生は最初からわかっていたのでしょう。周りのおとなもかぜぎみだから同じ家にいてうつるなというほうが無理な話かもレナちゃん、生まれて初めての風邪です。ただ心臓の手術をした後なのでニナちゃんよりも慎重にみていってねということでした薬局でニナとまったく同じ薬をもらって家に帰ってすぐ飲ませました。昨日までニナにものませなきゃだったから1日3回服用×2人でちょっと大変でした。1日たった今日はちょっとはよくなったかな?ニナもだいぶいいようです。2人ともはやくよくなってくれー。かあちゃんのプチ風邪はあいかわらずきゅーぴーこーわごーるどとルルでのりきってますが
2007年10月19日
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おとといの夜からニナちゃんがはなみずを垂らしていたのできのう初めてこちらの小児科にニナちゃんを車で連れて行きましたレナは風邪を引いたこともなく熱も出たことがないのであんまり小児科に急いで連れて行くということがなかったので予防接種以外ではじめての小児科でした。小児科に入ったとたん突然大泣きし出したニナちゃん。前予防接種を打たれたから雰囲気でわかるのか。。。。。。。待ってる間も診察もお会計も、そとの薬局で薬をもらうまでずーーっと泣き続けてでももう帰るしかないのでそのままチャイルドシートにのせたらようやく泣きやんだのでした。そのご薬を飲んで今日は少しはいいかなー??まだ時々鼻水が出てくしゃみが出ます。風邪のせいではないのだろうけどさっき薬を飲んでミルクを飲ませたらしばらくして吐いちゃいましたせっかく頑張って飲んだ薬が。。。。。レナにもうつったら大変だから早く良くなってー!!と願うばかりです。。。
2007年10月17日
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ここ最近日記をずいぶんさぼっていたのですが。。。先週末レナちゃんも私も無事だんなさんの実家に大移動してきました。最初の1日2日は慣れない環境に2ヶ月まえニナちゃんが来たときのように泣いていましたがそのごはすぐに慣れましたただ抱っこずきは相変わらずで気が付くと誰かの膝の上にちょこんと座っていたり誰かに抱っこされています。ニナちゃんとも2ヶ月ぶりの再会☆相変わらずの色白ちゃんニナは数ヶ月前は苦労していた寝返りを訓練してころころ回っていました。前は2人を並べておいていても目も合わせなかったけどここに来て双子を転がしたらものすごい目を見つめ合って意識していたのでその成長ぶりにこっそり感動しました今日はここにきた目的であるレナの定期検診でした。ここから車で20分ほどの所にあるこども病院は施設は少し古いもののすごく大きな病院でいろいろな科があってさすがこども専門の病院!という感じでした新潟の病院の先生から紹介していただいた先生もすごく良さそうな先生でほっと一安心。9時半に予約でレントゲン、心電図、(恒例の)甘い薬を飲んでのエコーが終わるころにはすでに11時くらい。でもこの病院は完全予約制で紹介状がないと新規の患者は受け付けないためそんなに待たずにスムーズに行きました。全ての検査が終わって先ほどの先生によばれ診察室にはいり検査結果を聞くと。。一言で言えば。。「至って良好」とのことでした!!前の大学病院の担当医の先生がいっていた穴の漏れている部分も自然に漏れがなくなって!!おり通常の2倍以上に肥大していた心臓も今は1割程度ということでほんとうによかったうれしすぎますさらにいままで1日2回飲んでいた利尿剤も今日から1日1回に減らしてみることになりましたこんごの目標はだんだんこの薬を断っていくことなのだそう。薬なんてできれば誰だってできれば飲みたくないものだから、れなちゃん、ほんとうによかったねわたしも慣れない環境だし2人を1人でみる時間も多く前よりは大変なのですが、今日こども病院を受診してとても良さそうな病院だったしレナのためにこの病院を紹介してもらえてほんとうによかったな、と思いました。次回は今月末。利尿剤が減っても順調なままだと良いです
2007年10月12日
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退院してからもけっこうバタバタで入院中のブログを長々と書いてしまったりしていたら日々の日記を書く暇がなくついに明日、もうレナをつれての大移動の日になってしまいました明日は2ヶ月ぶりにニナちゃんがいるダンナさんの実家にレナちゃんとあたしも大移動で、去年の12月の妊娠6ヶ月のときに切迫早産で急遽この新潟に里帰りしてから季節はめぐりめぐって早10ヶ月、お世話になった実家もついに離れることになりました。寂しい双子が3月に生まれて本来なら首がすわる3ヶ月ごろには本来住んでいる神奈川に帰る予定だったのですがレナちゃんの病気が分かり、手術の時期も予定より早かったためこの新潟でレナちゃんを元気にしてから戻ることになったのでこんなに長く里帰りした結果となりました。双子が生まれて最初の頃はあまりにも大変でいくら家族と言えど申し訳ないくらい皆に協力していただき皆疲れている中、倒れそうでくじけそうな自分を支えてもらいました。ほんとうにほんとうに家族のありがたみを再確認させられましたみんなほんとうにありがとうvvレナの定期検診を今度はダンナさんの実家にあるこども病院で診てもらうことになったのでこどはしばらく双子ともどもそちらでお世話になることになります。平日はダンナさんは仕事があるのでもちろん神奈川なのですが。。。。レナの病気も良くなりまた新たなスタートですニナにも2ヶ月ぶりにあうのですごく楽しみなのですが絶対忘れられていることでしょう最近双子が生まれてから初めて風邪をひいてしまったのですが体調だけは管理してがんばらねば。では明日は新幹線+車での推定6時間のレナちゃん初めての大移動です。ただでさえ人混みがレナは心配なのに3連休で高速の渋滞がありそうでまた凹みます。が、 がんばっていってきまーす
2007年10月05日
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前回の日記の最後に書いたように術後レナ本人にとっても私にとってもまず大変だったのは水分制限でした。術後体重が急に増えてしまったり体に水がたまったりすると心臓に負担がかかってしまうため、ミルクを好きなだけあげるということはできませんでした。麻酔からさめたすぐ後のミルクの量は1回たったの30cc。新生児が飲むミルクの量より少なかったのです。点滴やドレーンで体の自由はきかず両手すら自分の思うように動かせない上にミルクも満足に与えられなければ当然 泣くわけです。そこであらかじめ看護婦さんに用意してほしいと言われていたのが「おしゃぶり」これに慣れていてくれれば多少泣いてもおしゃぶりを加えて泣き止むしチュパチュパしてるうちに寝てくれる、と言うことなのですが。。。。実はわたし ニナにもレナにも1回もおしゃぶりを与えたことがなかったのです。双子が3ヶ月になるまでの超疲れて死にそう(ていうか死んでた)時期、よく雑誌などで「うちの子はおしゃぶりをくわえさせるとすぐ寝てくれます」などという世のお母さんたちの声に誘惑され使ってみようかなあ~と思ったこともあったのですが。なんとなく抵抗があり結局使ったことはありませんでした。なんか癖になって大きくなってもはずれなくなったらやだし、なんかあたしの中でですよ、なんか「近道」しすぎてる気がしてイマイチ買う気が起きなかったのです。さんざん手抜けるとこは抜いて育児してこんなテキトー人間がなにいってんだっってホンと自分でツッコんでますが わかった 今なんか見た目があれ、やなんだきっと。赤ちゃんがしてるとみんなかわいいって思うのかなあ??なーんかわたしはイマイチ。。。。そう思えません。なのでわたしがそれで育児楽になるなら。。。といった推進派のダンナさんや周りの声も聞き流してその日まできましたが。その術後はさすがに「おしゃぶりやっぱ使っときゃあよかったあ~!!!!」と思いました。あんまりレナが泣くのでかわいそうになって。結局病棟の1階にある売店で急遽ピジョンのおしゃぶりを1つ買ってうええええと泣いてるレナの口に入れてみると。。。。これが効果絶大最初のうちこそ慣れていないので押さえていないとぺっとだしちゃったのですが、とりあえずミルクが足りなくて泣いたときやぐずったときにぽんっとはめるととりあえず泣き止んでくれたのでものすごく助かりました。しかも雑誌のお母さんたちが言ってたとおり運がよければそのまま睡眠にはいっていくというおまけつき。おしゃぶりってスバラシイあんなにおしゃぶり拒否派だった自分が一晩にしておしゃぶり信者に。それからしばらくはミルク飲ませる→足りなくて泣く→すかさずおしゃぶりでごまかす→しばらくして(運がよければ)ねんね という夢のゴールデンコースが出来上がりさすがに術後しばらくは夜中もそれが繰り返されて寝れないのでかなり疲れてへとへとでしたがそうこうしているうちに少しずつミルクの量も増えていきました。この頃のわたしのもうひとつつらかったことは昼間ほとんどレナが寝てくれないこと。っていっても仕方がないんです。レナが悪いんじゃなくてせっかくおしゃぶりちゃぷちゃぷしてがんばって寝てもことごとく邪魔されるのです。点滴がまだあったころは点滴が切れれば看護師さんがくるのはもちろん、やれ血圧測定、やれ採血、やれ先生の診察、そして大学病院なので教授回診、そうじのおばさん、(別に個室までこなくていいのに)売店の移動販売、挙句のはてに各個室ごとについているトイレの点検など。。。まあ言い出せばきりがないのですが。。。。せっかく寝せて自分も休もうと思った矢先にこれなのでまあ当然レナも寝れません、そして寝られないので機嫌も悪くなり。。。。という悪循環でした。でも幸いレナの術後は驚くほど順調でICUから出てきた時点でかなりの数の点滴がはずれ、術後3日目に酸素補助の機械がはずれ、4日には点滴が1つになり大きな心電図のモニターも取れ、術後6日目にはついに最後の利尿剤の点滴がはずれ、点滴全て取れ個室からもといた大部屋に戻ることになりました。そうなると看護婦さんや先生の出入りもそれに伴い少なくなっていきだんだん状況はよくなりましたが!同時にミルクの制限量も順調に増やしてもらえ、術後9日目にはレナにとってはもうほとんど制限なしと言ってよい(レナは術前はMAXでも1日600程度だったので)1日700ccまで増えたのでした。と同時にレナのおしゃぶり拒絶も進行していったのです。もともとレナはニナと違って指を自分でちゃぷちゃぷして一人で寝てくれる。。。なんてこと夢のまた夢でだっこが大好きで寝る前もしばーらく立ってゆらゆらしてあげないとねなかったのです。(ちなみにレナの場合やっと目を閉じて寝かせて、いざ布団に置こうという着地操作には熟練した職人並みの技術を要します)さすがに点滴につながれている間はだっこもゆらゆらもできないわけでおしゃぶりに睡眠誘導を頼るしかなかったのですが。。。。点滴がはずれ大部屋に戻りまただっこだっこの日常が戻ってきたとたん「そうだ、あたしこのだっこでねるんだったんだわ!」と思い出したとばかりにおしゃぶりを受け付けなくなりました。せっかくはりきって替え!のおしゃぶりまでかったのに。。。。でもまあこれでよかったんです。おしゃぶりがはずれなーいという悩みもなくなったし。もとに戻ったんです。うんうん。そんなこんなでおしゃぶり生活はわずか10日ほどであっけなく幕を閉じたのでした。大部屋に移ってからもレナは順調に回復し体重もいい具合に徐々に増えていきました。レントゲンや採血検査をしても問題なくついにこれを受ければもうすぐ退院!と看護師さんたちにいわれたエコー検査を術後2週間目のときに受けることになりました。いつもの外来棟までいってしたエコー検査の結果も 「異常なし」!!体に水も溜まっていないし術前かなり肥大していた心臓も徐々に小さくはなってきているということで来る看護師さん来る看護師さんに「もうすぐ退院ですね~!!」と言われ明らかに著作権に反していそうなドラえもんの絵が入った「退院のしおり」なるものまで渡された為期待がレナ本人以上に母のほうが高まっていました。ところが水曜日にエコー検査をして「週末には退院できるんじゃないですか?!」と言う看護師さんの意見に反し、先生はあっさり「じゃあ月曜日にレントゲンとって少し様子を見ながら。。。。。まあ来週末には退院できるかな」 とさらっと言い残していきました。今週末には。。。。と期待を高めていただけに相当ダメージ大でした。というのも手術が終わって2週間、「手術が終わるまで。。」「点滴がとれるまで。。」「ミルクの制限量がなくなるまで。。。」とその時々の小さな願いが1つずつ叶っていき、大きな目標が達成して緊張の糸が切れて一気に疲れが出てきてなんだか気分が沈んでいたのです。今はこんな風に冷静に文章に書いていますがその当時はほんとに毎日がなんだか疲れすぎてもう辛くて夜中レナが寝た後には泣いてばかりいました。手術も成功してこんなにうれしいことはないのに今考えてもなんでそこまで落ちてしまったのか不思議です。今は全然そんなじゃないのですがその時はかつてないほど無気力な自分がいました。9月13日 週明けのレントゲン検査異常なしとの太鼓判を押されついに退院が決まりました。お世話になった先生、師長さん、看護師さんにあいさつをし久々に病院の外にでるとまだ暑かった外の空気がとてもすがすがしく感じました。風がとてもきもちよくて明らかに病院とは時間の流れが違うように感じました。レナも1ヶ月ぶりの外界の空気でした。今退院して3週間、レナはとても元気です。まだまだ普通の6ヶ月の赤ちゃんよりは小さめですが徐々に体重も増え、表情も豊かになってかわいい笑顔をいっぱい見せてくれあーうーと元気すぎるほど毎日おしゃべりをたくさんしてレナなりにたくさん成長しています。あたしが一番願った日常です。ただ生きるためのミルクを飲むのに苦しくて泣くこともなく、寝てるときに「ぎゃー」と叫んで苦しくて起きてしまうこともなく、採血で手足を押さえられて針を刺されて泣くこともないのです。当たり前の日常がこんなに幸せだと気付けたのはレナの病気のおかげです。それでもレナの傷を見るたび、それを私に気付かせるにはあまりに大きな代償だと思う気持ちはぬぐえません。どんなことでも人生無駄なことはないとないと思ってこの26年生きてきたけれどレナの病気と直面して最初は初めてその自分の信念を覆されたと思っていました。レナにとってはわかりません。大きくなってから傷を見て「お母さん、なんでもっと丈夫に生んでくれなかったの」と思いとても意味のあることなんて思えないかもしれません。でもやっぱり私にとっては無駄じゃなかったんです。そう思えるようになったのは本当に最近だけど。レナの病気が分かった時は「なんでうちのレナなんだろう」「なんで私の子なんだろう」とばかり思っていました。けどきっと意味があるんです。物事には。今気付かなくても。他の人はどうかしらないけど私はそう思っています。私が双子を授かったというのも、最初はあまりに大変で、最初妊娠して双子と分かった時の感動も忘れ「なんで双子だったんだろう、ニナとレナ、別の時期に別々に1人ずつ育てることが出来たらもっと余裕を持って、もっとやさしく接して育児できたのに」とそんなことばかり考えていたけど。今は意味があるんだと思ってます。双子を授けたのは神様かだれかわかんないけどこんなグータラでテキトーで今まで人生をうま~く渡り歩いてきた自分にここらで渇を入れて鍛えなおすためなのかも。と思うんです。まだまだ悩むこともたくさん、泣くこともたくさん、けどたぶん笑顔もたくさん、双子からこれからもらえると思います。レナの手術が無事終わり、今週末やっと長々お世話になった実家を離れニナちゃんを迎えに行き、またあらたなスタートです。自分の体を壊しても育児は休みなしで結局一番辛いのも自分なので体調だけには気をつけてがんばってきたいと思います。長々とここまで読んでくれた方 どうもありがとう。
2007年10月02日
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手術当日は朝4時半から絶飲でした。そのため時間ギリギリに飲ませようと思っていたのですが夜中の2時半に起きた時に飲ませてしまったので時間が中途半端で結局そのまま手術の時間まで飲ませることが出来ませんでした。実際手術室に向かうのが8時15分頃の予定で、7時半頃母と昨日の夜新潟に駆けつけたダンナさんが病室に着きました。レナはいつもどおり朝の体重測定をすませベットの上でごろごろ、ミルクを与えられなくてもお腹がそんなにすいていないのかイイコでいてくれたのでとても助かりました。手術室に向かう前にお尻から眠くなる薬を入れたのですが結局ウトウトともせず目をぱっちりとあけてお父さんにだっこされたまま10階の病棟から長い長い渡り廊下を通ってその先にある外来棟の中の手術室に向かいました。向かってる途中自分が何を思っていたのか、今はもう覚えていません。たぶんその時は緊張が限度を超えて漠然とした不安以外、頭の中が真っ白だったように思います。手術室の前で「レナちゃんがんばろうね」と言った看護師さんにレナを引き渡す瞬間はもうなんともいえない感じでした。次会うときレナはICUの中でたくさんの機器につながれているんだろう、、、それならまだいいけどもしかして、、、、、一番信じなければいけない私がその一瞬ばかなことを考えていました。手術自体の予想時間は大体4~5時間。ただ術前、術後の処置がそれぞれ1時間ほどあるためだいたい8時半にレナを送り出して終わるのは夕方4時くらいだろうということでした。手術室を離れ病棟に戻っても時計を見るたびああもう麻酔がかかったな。。。いまもう手術が始まってレナの体にメスが入ってしまったんだろうか。。。と、もう考えてもどうしようもないから考えないようにしようと思っていたのに手術中のスケジュールを頭の中で追っていました。手術中は基本的に病室で待機だったのですが、あらかじめどこに行くか看護師さんに言っておけば病棟内であれば別のところにいても良いいということでした。病棟には患者さんが利用できる図書館が一番上の階にあったので「こういう時はそこで本でも借りて呼んだほうがいいよ」と言うだんなサンの言葉も「なんでそんな平気でいられるの?!」と、本当は私を心配して言ってくれていると心の底では十分分かっていても素直に聞く余裕がありませんでした。何もできない私たちのただひとつの願いは手術中に看護師さんから声をかけられない、ということでした。手術中に看護師さんから呼び出しがあるということは術中に何か不測の事態がおこったということです。祈りが届いたのが手術は予定より早めの3時すぎに終わり、私たちが呼ばれることはなく、看護師さんに声をかけられたのはその「手術が終わった」という報告の時でした。だんなさんと母と3人で手術室と同じ階にあるICUに向かうため、また先ほどの長い長い渡り廊下を渡りました。さっきよりはるかに長く感じたその渡り廊下を渡る途中、手術前レナを連れて行った時とは正反対にその時の心境は今でもはっきりと覚えています。私が考えていたことはただひとつでした。「帰りこの渡り廊下を通るとき、どんな気持ちでここを歩いているんだろう」ただ1つこのことだけでした。ICUに入るとすぐ一番手前のベットに横たわるレナの姿がちらりと見えました。心臓をドキドキさせながら近ずいていくとたくさんの機器に繋がれたレナがいつものように少しうす目を開けて眠っていました。手や足の点滴、人工呼吸器、ドレーン(体内からいらない血液などを出す機器)など手術直後のレナは9つもの機器につながれていましたが、見る限りでは顔色もよく、先生に事前に術後は色々な機械につながれていると事前に聞いていたためかおもったより動揺もありませんでした。すぐに担当医のT先生が来て手術が順調に終わった ということを聞いた瞬間は無条件で涙が溢れてきました。いつもはいるのかいないのだか、と信じていなかった神様に今までにないくらい本当に本当に感謝しました。先生から手術中の話を聞いた後しばらくレナに付き添い様子を見ていました。まだ麻酔が効いているためもちろん意識はなかったのですが手術前はあまりよくなかった顔色にうすいピンク色がかかったほっぺをみてやっと少し安心して気が抜けていくのを感じました。ICUといってもレナがいたところは個室ではなく他の患者さんとはカーテン1枚で仕切られているだけで家族であれば時間や回数の制限はあるもののだれでも面会できます。ただ色々な症状の患者さんが集まっている為そんなに長い時間は面会できないのですが、術後すぐということで時間はそんなに気にしなくていいですよ、と看護師さんがいってくれたのでしばらく私たち3人はそこにいました。帰りの渡り廊下、こんなにうれしい気持ちでそこを歩けたことで喜びでいっぱいでした。術後の経過などまだ心配なことは多々ありましたが、ICUでの先生の話によると手術中に不整脈もでなかったし術後もいまのところ脈は順調にうっているのでペースーメーカーが入る可能性はもうほとんどないだろういうことを聞き、それだけで本当に一安心でした。それから夕御飯を久しぶりに家族で外で食べ、レナに面会するためまた病院に戻りました。ICUにレナが入っている間は病院に私たちは泊まらず自宅が近ければ自宅に戻ってもいいということでしたが、手術当日はなんとなく心配だったのでその日はいつもの病室のベットに補助ベット(というにはあまりに簡易的だけど)を借りてダンナさんと泊まることにしました。ICUには当初2日入る予定と先生に言われていたので、2日目の夜は自宅に戻って少しゆっくり休もうと思っていたのですがうれしい悲鳴?!で2日目の午後にはレナはすでにICUから出て一般病棟の個室に戻ってくることが出来たのでした。この後大変だったのは術後の水分制限だったのですが。そのことはまた退院までの話の中で書こうと思います。
2007年10月01日
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