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お仕事始めて忙しくなってきました~。なので、しばらくブログお休みします(^^♪フェイスブックではブツブツつぶやいてますので私のお名前知ってる方はご遠慮なくお友達申請お願いします(笑)
2012.06.28
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DVDの調子がほとほと良くない。【これは地域のなんたらかんたらで再生できません】と表示が出て、借りてきたDVDが見られない。でもコピーしたものなら見られる。普通反対じゃないの?車の音楽聴くやつも不調。CDの再生が気まま。だいたいエラーが出て動かないパターンが多いんだけど動いたと思ったら飛んでみたりね(笑)かかった時なんて貴重よぉ。人間が操るものなのに、機械に操られてる毎日。今年の夏のボーナスはこれらに投資かな~。でもこれらの2つはほんとよく頑張ってくれたんだよね。DVDなんて10年以上になるしね。ほんとお疲れ様だよ。とりあえず、今日はヤマダ電機で下見。明日はオートバックスに行ってきます(´ー`)/~~
2012.06.09
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うちの子供たちが通う幼稚園はSI教育を取り入れています。簡単に言うと、『結果』ではなく『過程』を重視する教育とでも言うんでしょうか。例えば4コマ漫画がばらばらで配置してありストーリーに沿って並び変えなさい、という問題。その結果間違っていても親はそれを指摘してはいけない。子供がどうしてそう考えたのか、そこを重視します。今はまだ3歳、4歳、5歳だけれど、この先80年間人間は自分で考えながら行動する。その行動の道筋、一番大切な考える力を養っていく教育です。今日はその第一人者である白濱先生が幼稚園にいらっしゃりその講演を拝聴してきました。感動しました。毎年聴いてるんですけどね。今日で3回目なんですけどね。今日とても印象に残った言葉は 保育は長所をいつも見つけていく仕事です。 欠点を治す仕事ではありません。ということ。一貫して言えるのは子供のありのままの姿を受け入れる。ということでした。今の私には身につまされる言葉で、ほんと涙がにじみました。実は最近下の子が駄々っ子で。本当に手を焼いてるんです。私の感情が彼女の駄々についていけなくなって、結局最後には雷が落ちるといういつもの結末・・・。わかってるんです、頭の中では。3歳の小さな体で一生懸命幼稚園に馴染もうとして頑張ったりプール教室を嫌がるのも結局はそこで頑張ってるからであってその反動で駄々が出る。地団駄踏んで大声で嫌だ嫌だという。最初は付き合って、全てに「そうなんだ、嫌なんだね~」「わかるよ、○○ちゃんいつも頑張ってるもんね」なんて言ってられるんですけどね。最後はいつも「いいかげんにしなさい!」 と・・・。子供は甘えさせて、存分に自己肯定感をもたらせてあげる。抱きしめておんぶして、いつも「大好きよ」「幸せね」「嬉しいね」とプラスの言葉かけをしてあげる。子供のありのままの姿を受け入れる。いや~、こういう時にそれをするのがなんと難しいこと。だから私の気持ちをリセットするにも今日は本当にいい一日になりました。生まれてくれてありがとうの気持ちをもう一度思い起こして、白濱先生からの宿題「子供のいいところを100個挙げる」にチャレンジしてみます。ちなみに、先生曰く「忘れ物ばかりする子(短所)」=「忘れ物をしても図太く学校に行ける子(長所)」なのだそう。モノは考えようで、ほんと、その子のありのままを受け止める。セロトニン(満足した時に増える)という神経伝達物質を抱っこしたりおんぶしたり甘えさせたり話をしっかり聞いてやることでたくさん増やしてあげること。それが自己肯定感につながり情緒の安定した子に育つのだそうです。さぁ、息子に100個。娘に100個。ついでに夫にも100個頑張ってみようかな。それが出来たら自分にも100個だな(笑)今日買った本。ついでに先生に悩み相談聞いてもらった(笑)
2012.06.05
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