今夜は有尾文也氏ソロ曲「 もう少しだけ 」を鬼リピしています。
作詞・作曲 中嶋康孝 編曲 中嶋康孝 佐藤めぐみ
この曲、ありさんが「オレ歌う」と名乗りをあげただけあってと ても良い歌です。
ただ、せつない恋愛がテーマなのでミドルエイジの私めには ストライクゾーンとは言い難い。
もう、長い間恋愛をしていないからなぁ・・・(笑)
でも、聴けば聴くほどあの頃がよみがえってくるのだわ~・・(*´▽`*)
高校1年の時、フォークソング部の2学年上に
とてもギターの上手い先輩がいて、
その人に憧れていました。
原 武 先輩
高校生でありながら、サバをよんでいたのではないかというくらい
雰囲気も顔もすっかり大人な人でした。
先輩を見ていると自分が子ども過ぎて恥ずかしかった記憶があります。
同じ部室にいても名前も覚えてもらえず、
それでも「おまえさ」って話しかけられるのが嬉しかったりもして・・・。
彼のコンサートへ出かけたある日、
原先輩が髪の長い素敵な女の人と手をつないでいるのを見て
ちょっと胸がキュンとして、
話をする時も平静を装うとすればするほど、
どんどん顔が赤くなっちゃって、
益々自分が子どもに思えて恥ずかしくて
とうとう涙を落としてしまったんだな・・・
あの頃は可愛かった、わたし(〃▽〃)
そしたら、その素敵な女性が
「あなた、大丈夫?」って肩を抱いてくれて
涙を拭いてくれました。
軽くパーマのかかった長い髪から良い匂いがしたのを思い出します。
先輩が「ようこ」と呼ぶ女性は、彼女ではなくて 自慢のお姉さんだということを後で知りました。
コンサートが終わった後、
彼女に誘われて先輩の部屋で時間を過ごし、
(そこで初めて先輩が”一人暮らし”をしていることを知りました)
帰りは先輩の自転車の後ろに乗せてもらいながら、
もうあきらめようと思いました。
ようこさんが理想なら自分は足元にも及ばないとわかったから。
ありさんのソロ曲の話から
すっかり脱線し、自分の思い出話になっちゃいました(笑)
原先輩の声もありおさんのように澄んでいる声だった・・・
どうしているかな・・・。