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Save Me どらごんnorさん
- acha0619さん
2010年03月15日
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カテゴリ: まっぺいコラム
前回しっかりまとめたのを書いたので、今回はその番外編を^^

こちらではとりとめもなく、徒然に書いていきますm(_ _)m




前回のブログでは「人種問題は必ずしもこの映画の主題ではない」みたいな事を書きましたが、重要な要素を占めている事は否定しません。


彼らにとって、人種間闘争とは、まさに血で血を洗ってきた歴史。

それをいくらマンデラが「赦せ」と言っても、そう簡単には受け入れる事が出来ない、まさに闘争に勝利した黒人側にも、越え難い壁が存在していたという事です。


この辺が、僕ら日本人には、身近でないのでなかなか理解が難しい所です。



古来より島国である日本は、異文化をうまく自文化に同化させてきた一方、「異人」も同化させてきたという歴史があります。

それは、戦前の韓国や台湾に対する皇民化政策にわざわざ歴史を紐解くまでもなく、近年の外国人力士の扱いなどを見ても、一目瞭然です。


島国だったので、どうしても「異人」は少数派。

同化はさほど難しい事ではなかったのです。



ところが、社会の交通や通信の速度がどんどん速く、大量になってくると、互いに違う言語や文化、いわゆるバックグラウンドを持った人たちの交流は、止める事が出来ない大きなうねりとなって押し寄せる。


そうなると、日本ももはや、「同化」では対応できなくなってきます。



言語や、文化や、肌や目の色が違う人たちが、この世には存在して、人間は自分自身を守るために、自分の身体的特徴により近いモノを「仲間」として意識するのが、いわば本能として認識できているか。

まずこれが前提として頭にないと、人種差別について理解するのは難しいと思います。





アメリカ留学する直前に、佐渡島を訪れた時の事です。

金髪のカップルが、フェリー乗り場で迷っているので、話しかけてみると、泊まる所を探しているのだが全部日本語表記なので右も左も解らないとのこと。

留学前だったので、多少英語にも自信があったマッペイ(ちなみにそのささやかな自信は、渡米後完膚なきまでに打ち砕かれるのですが・・・)、フェリー乗り場にあるツアーインフォメーションで、宿を安く取ってあげました。

そして、宿まで道案内をしてあげる事になったのですが・・・




島の子供たちの、彼らと僕を見つめる数奇な視線。

子供たちにとっては、まさに「異人」にしか映らないんですよね。




その後、アメリカに渡り、それこそいろんな国から来たいろんな人種の人たちと触れ合いましたが、やはり異人種間や異文化間には、どうしても越え難い壁があって、当のマッペイ本人も、幾度も「差別」を感じた事がありました。



なので、この種の問題の第一歩は、「当然、差別が存在する」と認識する事なんだと思います。

そう言った意味では、この種の問題に関して、アメリカ大陸も、ヨーロッパも、東南アジアも、そしてこの映画の舞台の南アフリカも、いわば経験済みのオトナ。
まぁでも解決できてないからせいぜい4~5歳ぐらいだとすると、日本はまだ「乳児」のレベルなんでしょうね。







あぁ、それから、ラグビーについて。

不肖マッペイ、小学校時代にラグビーをやっていたという事もあり、入った大学がまだラグビーの対抗戦が盛り上がるといった事もあり、思い入れはヒトシオです^^。


この映画は事実に基づいているという所もスゴいのすが、この当時のW杯では、ニュージーランド代表がメチャ強かった。

特に「ジョナ・ロムー」という選手がいて、彼は身長2メートル、体重120キロ、なのに50メートルを5秒台で走るまさに「怪物」でした。

もう、彼がボールを持って突進すると、誰も止められないんです@@。


あれは、衝撃でしたねぇ。

ちなみに、このニュージーランド代表と、南アフリカ代表、このW杯の、何と決勝で対戦するのです^^


それから、白人支配の象徴だった南アフリカ代表チームにあって唯一人の黒人選手だった「チェスター・ウィリアムス」の存在。ニュージーランド代表のスタンドオフは、実は南アフリカ出身だったというのも、興味深い逸話です。






あと、忘れちゃいけないのが、ネルソン・マンデラを演じたモーガン・フリーマン。

もうホント、スゴイ迫力でした@@

彼が、マンデラにしか見えないんです。









以上、好き放題書かせていただきましたm(_ _)m


最後に、オモテにも書きましたが、マンデラが失意の代表チームキャプテンに贈った、あの獄中で光を見出した「詩」を拾ったので、載せておきます。






Invictus 

          William Ernest Henley 

Out of the night that covers me, 
Black as the pit from pole to pole, 
I thank whatever gods may be
nor my unconquerable soul.


In the fell clutch of circumstance,
I have not winced nor cried aloud.
Under the bludgeonings of chance
My head is bloody, but unbowed.


Beyond this place of wrath and tears
Looms but the Horror of the shade,
And yet the menace of the years
Finds and shall find me unafraid.


It matters not how strait the gate,
How charged with punishments the scroll,
I am the master of my fate.
I am the captain of my soul.






インビクタス(不屈)

      ウィリアム・アーネスト・ヘンリー 
私を覆う漆黒の夜 
鉄格子にひそむ奈落の闇 
私は あらゆる神に感謝する 
我が魂が征服されぬことを 

無惨な状況においてさえ 
私は ひるみも叫びもしなかった 
運命に打ちのめされ 
血を流しても 
決して屈服はしない

激しい怒りと涙の彼方に 
恐ろしい死が浮かび上がる 
だが 長きにわたる 
脅しを受けてなお 
私は何ひとつ 
恐れはしない

門が いかに狭かろうと 
いかなる罰に苦しめられようと 
私が我が運命の支配者 
我が魂の指揮官



invictus2





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最終更新日  2010年03月17日 11時31分34秒
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