日記

2003.01.30
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今日は、娘の1才6ヶ月検診に出掛けた。

開始の45分前に到着したのにもかかわらず、既にもう数人の親子が待っていた。

込み合うと聞いて早めに来て見たが、上には上がいるものだ。

さて、始まるまでの45分間、1歳半が大人しくしているわけもなく、

どのお母さん方も、子供に振り回されている。

特に、階段付近では、2~3組の親子が、階段の上り下りを子供と一緒にしていた。

うちの娘も、階段を見るなりそこに突進し、その仲間に加わることとなった。

既に階段を上り下りしていた親子のお母さんと目が合うと、

「子供は、好きですよね、階段・・・」

と、お互いに苦笑いを交わした。

・・・で、結局、始まるまでの45分の半分くらいは、この階段の上り下り。

私は、検診が始まるまでに、既にヘロヘロになってしまった。

元気なのは、娘ばかりである。

そろそろ、検診の開始時間なので、受付の場所へ娘を、引っ張るように連れて行くと、

そこは、既に無法地帯と化していた。

あっちで泣き、こっちで走り回り、振り回されるお母さんたち。

どこにも、1歳半を上回る、敏捷な動きのできるお母さんなんていない。

子供は、ちょこまかと逃げ回っている。

「コラ、待ちなさい!!」

と、どこでも、同じ台詞が繰り返されて、子供は、ますますふざけまわる。

でも、子供が天下なのはここまで。

いざ、検診が始まると、身体測定のため洋服を脱がされるだけで泣く子供。

その後の内科検診で、泣き声はさらに倍増。

その泣き声に吊られて、何が何だかわからないけど泣き始める子供。

耳が痛くなるほどの、子供の泣き声の合唱だ。

うちの娘も、身体測定で、洋服を脱がせただけで泣き始め、

結局、最後の歯科検診まで、大泣きだった。

そのため、最後にある、積み木を積んだり、

パズルをしたりのテストが出来ないのではないかと心配したのだが。

そこは、大好きな積み木があって、ご機嫌を取り戻し、

どうにか無事、すべてのテストをクリアーできて、

言葉が早いとのお墨付きまでいただけた。

すべてが終了するまで、待っていた時間を含めると2時間。

車に戻り、娘をチャイルドシートにのせ、運転席にうなだれた姿は、

まさに、最終回の「あしたのジョー」のよう。

真っ白な灰となって燃え、力尽きた。

私には、娘の順調な成長を喜ぶ気力も残されていなかった・・・・





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最終更新日  2003.02.01 07:32:57


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