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今は亡き方々の魂が戻ってくる日、日本のお盆にあたる「死者の日」到来、2日に戻っていかれるまで、精一杯のおもてなしとして各家庭では祭壇を準備、写真、お供え、飾り付けなど準備に多忙な日々。事前に並ぶ売店が既にマルデ祭壇のようです。ソカロ広場の展示には、先日の地震にまつわるものもあり、ヘルメットを被ったガイコツさん達が一致団結、手をつないでいます。中には、、あまりインパクトのないものもありましたが、特にトラディショナルな舞踊のガイコツさんが素敵でした。できればアマリアエルナンデス舞踊団の振付のようにソカロ広場にメキシコ民族舞踊のガイコツさんが踊るような、、ものを見てみたい。 気になっていたMuseo San Ilfonsoのチェゲバラ・アフリカでの夢。亡くなってから50年ということで様々な追悼展示が行われています。この展示はチェゲバラがアフリカでの革命に挑戦、そして失敗、成し遂げることができなかったことの目的が最後に提示されていて、それは広島に繋がるもの、、でした。知らなかったことの数々、、本当に純粋で真っ直ぐに信じた道だけに進んで散っていった、、御馴染み国立大学UNAMのネルソンマンデラ学科の主催でした。展示ガイド映像Reformaこの博物館の祭壇が素晴らしく、カメラを持っていたり、丁寧に創られたオリジナルなガイコツさんが技ありです。表情豊かなものに遭遇する度にガイコツさんが身近になっていき、亡くなった方と共に生きていることをシミジミ感じるようになったり、、このすぐそばのサントドミンゴ広場に国立大学の学科ごとに制作された祭壇が設置されていました。以前は学内展示だったと思うのですが、より多くの一般の方が見ることができる機会となり、今年はディエゴリベラ氏の追悼特集。ディエゴリベラ氏の遺体モデルが並ぶ中、、場所柄で人も眠っています・・zzzzz のどかで暖かな日々の続くメキシコより。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.31
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はちどりPachuを迎えに行った矢先に亡くなった心友の家で御家族の集まり、弟さんの彼女の誕生会が行われました。正直、再度この場所を訪れることは避けたい、、と思っていましたが、招待され御家族の皆でPachuと親しんでいた話を聞いていたので、一度シッカリ御挨拶しなければ・・麦茶とインディオスペシャルビールを持って出発。この日は死者の日パレードが行われるだけでなく、宗教的な大行事も重なって交通マヒ状態。運転手さんのお薦めで途中でタクシーを降りて、地下鉄に乗り換えてみると、思ったより早めに到着。皆さんユックリ話をしていて、、フト窓辺にハチドリが飛んできていることに気が付きました。Pachuが栄養を補給していたBebederoポットが備え付けてあり、大きく元気なハチドリが、物凄いスピードで飛んできては去っていく、そんな姿を何度も見ることができました。「はちどりPachuに多くのものを学んだ。ついつい仕事に追われていると心の繊細な部分を失ってしまう、、それではイケないということをPachuは教えてくれた」と心友。 やってきて、去っていく、残していくもの、残されたもの、、今日の誕生会で兄弟が一致団結している姿、そして主役のお父様が娘に捧げられた歌が素敵でした。背景にはソレゾレの多くの物語が重なっています。Pachuを通じて御家族が尚、意気投合。地震で吹っ飛んで割れてしまったトレーニング用の鏡、、この日の帰り道に同じようなものを道端で格安で薦められ購入。 目標に達した後、もう使用することはないと思い再度手にいれようとは思わなかったのですが、心友が言うように、同じくPachuに叱咤激励されたような気がしています。Pachuと一緒に過ごして学んだ本物の「はちどりの羽ばたき」を引き継いでいくことで一緒に飛び続けることができたとしたら、、佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.28
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今月は御案内で多忙・・ブエノスアイレスから訪れている友人の後、即。今日も「一期一会」な一日を満喫していました。メキシコ「死者の日」シーズンは特別な一時で興味深々で訪れる方が多いのですが、メキシコ2010年の初「死者の日」体験は未だに深く記憶に刻まれています。 オアハカ、そしてミクシーという場所へ向かい墓地に滞在、、今となってはシティでの催しが充実しているので、旅に出なくとも十分満喫できる状況・・2年前には文化施設の祭壇制作を担当しました。(今年は国立大学での祭壇制作依頼もあったのですが、取材の仕事に集中するため中止)ガイコツに親しむ日々の到来・・色とりどりなガイコツ菓子にも驚かされますが、なにより飾りが素敵で、、いちはやく今年はアルゼンチンに切り刻んだ紙の飾りPapel Picadoをお届けして好評でした。今日はタペテという、おがくずに色をつけたような床に敷き詰める材料に注目。なにげに湿っているのですが、触れても手に色がつくことはなく・・そんなタペテだけによる祭壇が、御馴染みPalacio de Bellas Artes 王宮芸術劇場に設置してありました。左手・別の祭壇にアマリア・エルナンデスではないかと思われるガイコツ様もあり、さすがの豪華でエレガントな祭壇に感動。 個人的にはPACHUのお墓に添える花を購入。明日の朝にでも備えてこようと思っています。行方不明のカモさんPanchoとPonchoにも・・確か丁度1年前に我が家にやってきました。ただただ大空に羽ばたいていることを信じたい。久しぶりに訪れたガリバルディで聞くマリアッチの誕生日ソングを聴きながら多くの動物な心友を思い出していました。再び生まれて再会できる、そんな一時。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.27
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本格的に「死者の日」が始まる直前、、ドンとユックリ休息な一日。横たわって一日を過ごしつつ、気が付くと10月も最終。未だハチドリPACHUの姿を探しています。昨夜もピカピカと光り輝くハチドリに遭遇、PACHUを思って御挨拶していました。その隣で友人はピカピカとした「ワニ」になっており・・笑 似合いすぎです。 ここ二日、ブエノスアイレスから訪れている友人をアテンド中。彼女は映画「ほほえみのうた Zamba del Loro Mario」でポルトガル語ナレーションで参加、国営放送の海外放送を担当しています。一緒に現れた御友達は同じポルトガル語専門の同業者で、二人ともアートが大好き、そんなアート関係の場所へ御案内したのですが、深く感動する人と見る機会はマタ違った意味で楽しめました。 オロスコの絵の前で鳥肌が立ち動けなくなる、なかなかそこまで感性を研ぎ澄ませる人は珍しい.. 確かに言われてみると本当に物凄い絵で、片腕を失ったオロスコは40日で書き上げたとのこと。記念撮影には向かない絵なので、ディエゴリベラの絵の前でホっとしつつ撮影。とはいえ、よく見るとスタイルは違いますが、ディエゴ氏の絵も社会への批判で溢れていて・・ここにある壁画は本当に力強くメッセージを発信していて見る度に考えさせられます。 お馴染みバスコンセロス図書館、平和の羽根、デェゴリベラ美術館、ホセマルティ文化訪問に至るまで・・ズンズンと連れまわしすぎたようで・・友達はホテルに戻ってダウン。やはり高地なのでメキシコは気を付けなくては・・疲れがドーンとたまってしまう。コカ・コーラで介抱しつつ、、最後にAmaria Hernandez民族舞踊バレエ団へおくりだし終了。 久しぶりの再会とメキシコに大感激している友人の見慣れない純真な姿を垣間見つつ・・サッカーでは本田選手が2ゴール、徹夜で報道を追いかけていました。繰り返し放送されるスーパーゴールは何度見ても感動!https://www.nikkansports.com/soccer/world/news/201710270000150.html「何をやってるんだろう」と思うことがよくあります。「やらなくてはいけないこと」をハチドリPACHUが教えてくれたような 今日の休息で「やるべきこと」を見なおしています。 I had a dream.. きっと・・11月は再び新しい日々となる・・佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.26
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ブエノスアイレスでの御報告と片付けの日々を終え、帰国してから取材と御案内に追われ、、ようやくハチドリPACHUと再会、その直後にPachuは亡くなりました。皆が言ってくれる「待っていてくれた」多分そうなのかもしれない、、と自分でも思うのですが、それが余計に心に深く「待たせてしまった手遅れ」を感じ、ただただ後悔と反省。取材先で偶然、この翼の前を通過しました。「平和の翼」この翼の後ろにPachuを・・と思いきや、次の取材の予定がダイブ先の11月に入ってからとなり難しそうです。 とにかく最初にPachuを介抱したUNAM国立大学のスタッフの元に、亡くなったPACHUを連れていきました。PACHUが最初にうずくまって動かなかった「発見の場所」に連れて行ってもらいました。 そこはセメントの道ですが車は入れない場所、、ここから始まった物語。 偶然、彼女はオフィスにチャランゴを持ってきていました。(時間があるときに彼女にチャランゴの弾き方を伝えています) 「チャランゴはハチドリの羽ばたき、友情と平和と共に自由に飛ぶ」 そんなメッセージをこめた舞台「踊るチャランゴ・ハチドリのダンス」 UNAM国立大学の素敵な緑の丘に二人の演奏の後、埋葬。お花畑の広がる場所に立つ木の元へ。 メモリアルPACHU(映像)https://youtu.be/zhjYrmC4XNM後悔と反省を継続しつつ、レフォルマ通りを歩いていて「PACHUの魂」に再会できました。時は元に戻すことができませんがメキシコを離れなければ・・とはいえ、同じ場所に居続けることができない状況。動物の愛は限りなく純粋で「一緒にいたい」という気持ちが強いので、その場を離れなければいけないものは深く関わっては罪。 寂しさや悲しみから心身を痛めてしまう、そんなことをわきまえて関わる事が必要。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.23
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先日、突然の舞台出演のおしらせで驚かせてくれたMaximiliano Diomedi くんの番組Patologias Culturalesに伺いました。 2年後の報告、「鹿とハチドリ」の達成に至る経緯、メキシコ地震、そして先日の舞台の感想に至るまで、、盛り沢山な1時間以上のインタビューとなり、アーティストでもある彼は、創ることの舞台裏を知っているからこそ経過を知りたいし、大切にしてくださいます。日に日に深まっていく「取材の形」。きっとこの番組自体が彼の作品。https://es-la.facebook.com/patologias.culturales/ 多くの方が番組放送中にコメントを下さいました。親しい国営放送のアナウンサーも聞いて下さり、彼女曰く「あなたのことを全く知らない人が聞いたら少し混乱するかも、、物語が四方八方に広がっている、だからこそ一度キチンと文章にまとめた方がいい」 踊るチャランゴ物語の発行の提案は、彼是2009年、日本のテレビ局によるドキュメンタリー番組放送以来ずっと模索しているのですが、様々なサプライズな予定に追われ、なかなか進め切ることができず・・ 今回の一時帰国の際に預けていた資料を全てメキシコに持ってきました。DVCテープなど膨大な記録資料を確認しながら煮詰めることができれば・・ 2年間、資料を預かって下さっていた国営放送のノルマさんに感謝。ブエノスアイレスの始まりから見守ってくださる方々の元で、あらためてパワー充電、我が事を見つめなおす日々。この街で鍛えられ、育てられ、多くの方と共に築いてきた歴史があります。 最後はマリオの滞在している御家族の皆様と送別会。今日はマリオと二人きりになり爪を切らせてもらいました。マリオの大好きな大家さんの前だと、マリオは忠誠心を示すため、わざと攻撃的に振る舞うのですが、二人きりだとダイブ態度が変わります。本当に賢すぎるマリオに毎回おどろかされています。一緒に過ごした楽しい日々の思い出が大きすぎますが、元には戻れずともマリオが幸せなことが1番大事。今日はマリオが惚れ込んでいる御食事のシェフ、大家さんの奥様にルチャドーラになってもらいました。(愛犬コキくんが・・笑っています) 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.14
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刺激的な日々と高地から一気に平地へ・・気圧の変化でトニカク深く眠れます。幼い頃にメキシコで父の会社の規則で健康のため、頻繁に低地へ降りることが義務付けられていました。そのため日々旅行が続いていたのですが、ここ1年ほど高地に居続けスッカリ慣れた気持ちでいましたが、久しぶりに降りてみると非常に身体が軽く、歩くのが楽しい・・ この日は起きると既に夜。再会の予定に慌てて準備。同時通訳ラジオ番組「Jardin Colibriはちどりの庭」、ブエノスアイレス共演ライブ「Amistad Musical 音楽の和」、アルバムAmistad Musical 、映画Zamba del Loro Mario、、地方公演も含め本当に多くの制作の機会を共にしてきたFernandoくん。今年は愛犬2匹を失い、弟さんが犬に噛まれ指を失う、、など厳しい日々を過ごしていました。そして写真家の心友 Silvina Di Caudoと前日に誕生日だった画家のお母様カルメンさんも合流。今日はルチャ仮装で大騒ぎな再会となりました。こんなに笑ったのは久しぶり。かけがえのない長いお付き合いと積み重ねてきた物語がココにあることをアラタメテ心に刻み、アルゼンチンでの予定を何としても築いていかなければ、、と決意と御約束ハチドリの巻。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.13
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メキシコに持っていく引っ越し荷物の整理をしつつ、以前よく訪れていた中華系テネドールリブレで御食事・・以前は15ペソ程だったと思うのですが60ペソに跳ね上がっていました。とにかく物価が高すぎて呆然。その分、皆さんのお給料が上がっているかといえば、そうでもなく・・皆さん一体どのように乗り越えているのでしょう・・佇んでいた可愛い犬さんに聞いてみたり・・ふと昼過ぎにメッセージが入りました。「今日サンマルティン劇場に出演しているので・・時間が合えば来てください」 いつもインタビューをしてくださるアナウンサーMaximilianoくん。 出演しているということは、、舞台に立っているということ? 文才のある彼は詩人でもあり、アルバムも制作するシンガーソングライター。まさにマルチアーチストな彼が由緒あるサンマルティン劇場に? これは見逃せない、と走って駆けつけギリギリセーフで入場。彼には以前にも出演の後、突然レコーディングを頼まれて驚かされたことがあります。Fabian Gambiniの監督作品で、Maxiくんは音響技師を演じながら担当していました。彼女のSofiaさんもダンサーとして参加していて、御馴染みブエノスアイレスらしい家族と心友集団でガッチリ作ってきます。何よりも作品が非常に個性的で今までに見たことのない流れで驚かされました。現在、過去、未来が交互に繰り返され、ルービックキューブのように崩しては整い、最終的に完成へ向かう、、わけでもなく混沌としたまま終了。Maxiくん曰く、怒って出て行ってしまう御客様もいるとのこと。確かに普通のドラマチックでシェイクスピア的なものを好む方には理解不明かもしれません。非常にクリエィティブな作品を目の当たりにして呆然。終了後、この日のメイン予定に向かうため即、劇場を後にして駆けつけていると、原住民に敬意を払う12日ならではのデモ行進と遭遇、、オベリスクと虹色の旗のコントラストが素敵だったので写真撮影に夢中になっているとフト「MARI SANO」と呼び止められ、振り返るとボリビアRenacer新聞の記者Guillermo Mamaniさん。 彼は現在ボリビアに住んでいるのですが、この特別な日のためにわざわざブエノスアイレスにきていました。彼是10年以上前、日本で開催されたEXPO愛知のボリビア国家の参加に関する記事を彼の新聞に送っていたのですが、多分その時以来の再会。ブエノスアイレスは以心伝心で見事に遭遇する不思議な街です。本当にブエノスアイレスに戻ってきて良かった・・佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.12
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ブエノスアイレスの老舗楽器店Antigua Casa Nunezに約束の「本」をお届けしてきました。この楽器店で恩師が楽器を購入していて、自宅にある幼少に使用していた2台のギターとアルマジロのチャランゴ、木製チャランゴは、この店の出身です。1998年からの新たな滞在でも、新しいチャランゴ1台とオカリナ、幾つかの打楽器を購入。弦楽器の販売・調整担当のSantiagoおじさんにお世話になっていました。彼は公演の応援もして下さり、常に御店にポスターを貼って宣伝して下さいました。新しい報告を常に喜んで下さり、ここにくることが励みにもなっています。人気作家・吉本ばななさんの南米旅行記にSantiagoおじさんの写真が掲載されているのを見つけ、お届けする御約束をしていたのですが、Santiagoおじさんが数年前に突然亡くなってしまい間に合わず・・今年の5月に日本に帰国した際に購入。「御家族の方に渡して下さい」遅ればせのお届けをお店の方々はトテモ喜んでくださいました。 この日あらためて同じく受付に何時もいらっしゃったMaria Rosaさんが亡くなったことを伺い、会計の方も定年で退職されていました。Santiagoおじさんが亡くなってから現れたという猫サンティも他界、店には新しい大きな黒猫ネグリが君臨しています。2年という時の流れ・・人も動物の命も永遠ではなく、離れている間に変わりない景色をよく見渡すと様々な不在に気が付きます。でも大事なのは、その時、その時に出会えた奇跡、一緒に積み重ねた物語。「踊るチャランゴ」の挑戦が始まったばかりに訪ねたブエノスアイレス大学の文化施設Centro Cultural Rojasのダンス公演アシストを勤めるMechaさんのオフィスを訪問。2004年のTunon劇場の公演に駆けつけて下さったことが昨日のことのよう。そのMechaさんがメキシコに偶然滞在していて「鹿とハチドリ」最終公演に駆けつけて下さいました。多くの問題を抱え走り回っていた公演開始直前の再会にドレだけ元気を頂いたか・・ 現在は文化センターの資料室専属となり新しい素敵なオフィスにおられます。「あなたの物語がここにある」資料室にしまってあるという以前お届けした雑誌Hecho en Buenos Airesを見せて頂き、、コスキンのラジオ出演時のカセットを渡されました。そんなMechaさんに目撃して頂いたことに感謝。そんな目撃者の一人、何度もインタビューして頂き、最終的に一緒に作品も制作することに至った元国営放送のアナウンサーLiliana Daunesさんの御宅に伺いました。多くの積もる話に花を咲かせつつ、、この日は丁度Piliさんの誕生日でもあり、同じく今は亡きLilianaさんのお母様とお兄様を追悼。この2年の間に本当に多くの訃報が重なっていて残念ですが、だからこそ日々の交流に全力を尽くしたい・・とあらためて思いました。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.11
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バスに乗って、電車に乗って、、ブエノスアイレス首都圏から郊外のオリーボスへ。2年ぶりのブエノスアイレスで交通機関を利用して驚かされました。整って新しくなり、街にはゴミが以前のように散らかっておらず、とにかく素敵に生まれ変わっていました。確かに物価は急騰していますし、電車賃も数倍に跳ね上がっていますが(以前2ペソ程だった運賃が12ペソ)設備が整い綺麗な街を歩いていて気持ちがいい。基本的なことがメチャメチャになっていた以前に比べ、ホっとする変化の数々。2年間ブエノスアイレスを離れている間にオリーボスに暮らす親しい御一家の主、ロドルフォさんが闘病の末、他界されました。(享年86歳)すっかり家族の形が変わってしまう・・今は亡きロドルフォさんの看病から葬儀に至るまでの御家族の御苦労 etc いくら親しくても離れた場所に住んでいては何もできません。今回の御土産は近々訪れる最初のお盆に、メキシコのガイコツさん「ロドルフォさんがキット帰ってきます」アルゼンチンに帰国してから話題はワールドカップ予選一色。ラジオ、テレビ、街角で・・この話題に集中していました。昨日も以前、剣道講義を行っていたLa Grietaスタジオで受付のダニエルさんとサッカー談義に花を咲かせてきました。以前はサッカーの話をすることは滅多になく、どちらかというと避けていた話題でしたが、現在となっては常にサッカーの話題が気になる今日この頃。せっかくなので以前、取材を行ったサッカー観戦で盛り上がる大衆食堂Bellagambaに行ってみました。エクアドルVSアルゼンチン試合開始。始まって1分足らずでエクアドルのゴール。この沈黙と落胆の様子は一生忘れられないと思います。正直このまま帰宅しようかと思いましたが、御食事も兼ね着席。10分後・・メッシのゴールが決まり大歓声。その後、2点目、3点目が決まりアルゼンチンがワールドカップ出場決定。3ゴール目からの様子を撮影、こちらにアップしました。https://www.facebook.com/danzacharango/videos/10154674896215044/この瞬間にアルゼンチンに滞在できて良かった・・メッシはスゴイ。物語は日々刻まれていきます。すんなりいかないからこそ面白いし、感動も高まっていく。メッシを中心にロシアでアルゼンチンが優勝するかもしれない・・と試合が終わって思えてきてしまう程、感動の一夜でした。試合終了後このような画像が共有されています・・佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.10
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多くの素晴らしいアルゼンチンの芸術を育み、背負ってきた皆様に導かれ、アドバイスを頂いて積み重ねる日々。舞台制作における舞踊の基本、バレエレッスンから振付の基本、そして制作におけるオーガナイズと日々の心得に至るまで・・本当に多くの貴重な機会だけでなく、日常の楽しい日々を共に過ごしたリリアーナ先生に再会。2001年に御会いしてから早いもので16年。 先生のレッスンが行われているスタジオに伺うと、たまたまアシスタント・フェルナンド君の誕生日でした。再会と共に即興で誕生会を開催、思い出を振り返りつつ御報告に至り、先生と積み重ねてきた数多くの日々の楽しさ、面白さ、、あらためてブエノスアイレスでの特別な日々が、どれだけかけがえがなかったか・・メキシコで2年すごした後にシミジミ気が付きます。同じく大女優Edda DiazさんとSalvadorさんとの再会。お二人とは小学校で子供達に特別公演をお届けする機会もあり、日常ではマリオも御宅に滞在、他カメラマンとして同行させて頂いたことから、舞台制作における創造的な機会を舞台裏から本番に至るまで拝見させて頂いて、その激しさ、厳しさ、、に一喜一憂。どんなに成功を成し遂げても、良い時もあれば難しい時もある・・成功を成し遂げた、既に歴史を築いた方々の佇まいや日常に参加させて頂くブエノスアイレスの濃厚な日々。そんな皆様と再会、御報告に至りフト我に返りました。「終了ではなく、完成だった」本当の終了に欠けていることを心に刻むメキシコに戻るまでの日々・・To be continued 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.09
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15年近くに渡る滞在の家財道具の断捨離は非常に難しく、何より膨れ上がる資料を捨てるのは簡単ですが、一度捨てたら取り戻せません。ドキュメンタリーとして前に進むために必要な過去がある・・そんなことをシミジミ思う今日のラジオ出演。2002年にロックバンドPasado Violento解散ライブはTrastiendaというポピュラー音楽の聖地で行われました。メンバーの中心人物がスペインへ渡る事になり、メンバー間の確執も含めて継続不可。その日に同じ特別ゲストで呼ばれたメンバーLimonn Garciaさんが、自身の新作・初ソロ作品の紹介でいらしていました。 驚くべきことにタンゴに携わっておられ、ロックミュージシャンの多くがタンゴに転向されていますが、番組で放送された新作にビックリ。素晴らしい歌声と社会的なメッセージも素晴らしく、本物の存在感に大いに刺激を受けました。創られるものや表現、全てに感じる重み。20年前にブエノスアイレスに移住した時の初心を思い出し・・昨日に引き続き再び反省の一時。この日は緊急ゲストの立場だったので、話をする機会も音楽も最小限だったのですが、皆さんの勢いを目の当たりする中で汗・・そんな夜・・この日はマリオの誕生日ということもあって、マリオが滞在している大家さんの御宅でアサードを御馳走になりました。 御食事中にフト届いたメールは某フェスティバルからの前向きな御返事・・御家族の方に御報告、喜んで下さいました。実に不思議な流れなのですが、再会を重ねるごとに我に返り、そして道が定まっていくような・・新たなブエノスアイレスの日々に導かれています。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.08
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親しい方との再会でホっとして、長旅の疲れがドーンと出てユックリめな2日目。再びコリエンテス通りを歩きながら多くの変化を見届けています。変化を目の当たりにすればするほど、慣れ親しんだものの元に向かいたくなる・・まさにソンナ郷愁の聖地・メキシコに出発する前にアルゼンチン最終公演を行ったBotica del Angelへ御挨拶。今は亡きベルガラレウマンさんの聖地は引き続き古き良き芸術と新着のチャレンジで輝いていました。メキシコ出発前に最終インタビューをしてくださった、名アナウンサーMaria Ester Sanchezさんが2人のアナウンサーと共にアナウンス物語と共にタンゴを歌う、、という画期的な取り組み。3人のベテランアナウンサーの舞台での会話はプロフェッショナルな発声で非常に明確に聞き取れます。ブエノスアイレスではラジオ劇場が御馴染みですが、まさにそのような響きにアナウンサー自身が歌うという、、 表現豊かで明解、本当に楽しく感動的な一時。 Son Buenas https://www.youtube.com/watch?v=5dbCzsVeCQ8親しいスタッフの皆さんに交じって、大盛況の今夜は若干お手伝いもしつつ・・文化施設オーガナイズで勤務するベテランの2人の佇まいに接して、今は亡きベルガラレウマンさんの偉業は現在進行形ということをシミジミ・・。2002年、初めてベルガラさんの元で発表した踊るチャランゴ、15年後の終了を誰よりも伝えたかった・・ 始まりの一押し、ありがとうございました。 佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.07
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早朝4時にお迎えの車が来て下さって真っ暗な山道を飛行場へ。ホテルは朝食を持たせて下さって至れり尽くせりのおもてなし、、チリLos AndesのEnyoy Hotelはスパに力を入れているだけあって真心のこもったさすがな対応でした。高級で上から目線のホテルも数多くある中で感動的な一時でした。今度こその出発に向けて21ゲートに向かうもカナリ遠い場所で、やっとの思いで到着。ふと御客様が到着して即、怒って立ち上がる姿を見て、なんとなく気になって掲示板を確認すると、21から6ゲートに変更になっていました。驚くべきことに端から端への移動となり、またしても「どうしてこうなるの」状態。 油断大敵、飛行機が飛ぶまでは決して気を許してはいけません。 気になるスーツケースのピックアップも然り。最後の一つまで結局、荷物は出てこない状況で「またしても」と思いきや係りの方に苦情、「荷物が出てこなかったんですけど」・・「この荷物は昨日すでに届いています」なんと倉庫に保管されていました。どうして出発時に御案内できないのでしょう・・長時間ピックアップの荷物がなくなるまで待つ必要はなかった・・LATAM航空おそるべし。 今後は「遠回りとなっても絶対さけるべき」・・と満月をみながら心に刻みました。こうして48時間後に到着したブエノスアイレス。久しぶりの景色も疲労でイマヒトツ実感がわかない、、以前よりも小奇麗で整った美しさ、、見慣れないバスが走っているし、、メキシコで御馴染みの貸自転車の設備も見られます。どこか安心できる佇まい、、というか、何かが変わった。そんな背景と裏話も含め皆さんに伺いつつ、早速の再会と手続きを重ねる初日となりました。街を歩けばバッタリ、音楽記者のディエゴさん。彼とは13年前コスキンフェスティバルの取材で共に文化担当記者としてデビュー。彼の真心な取材の姿勢に何時も心打たれています。以前、通っていたボクシングジムの前で御会いできた奇跡。ブエノスアイレスは大きな街ですが、周波数が一致すると自然に再会できる不思議な街。たまたま通りかかった時計修理の店主は東洋系の方で、日本人の方? とにかく店頭で丁寧に時計を修理されている姿を見て、壊れている父の形見・時計の修理をお願いしてみました。メキシコでは「直すことができない・・」とキッパリ言われていたものを、ものの5分でスッカリ直して下さって、魔法使いのようなホルヘさんに感謝。早速、マリオの大好きな大家さん一家の御宅にて再会フィエスタ。マリオと再会。尚一層、御家族と馴染んで幸せそうでした。 生まれたばかりのお孫さんは非常に鋭い耳を持っていて、好きな音楽への集中力が半端ではなく、将来が楽しみ。このお孫さんを中心に御家族が揃って成長されており、家族の絆と「和」が新しい命を通じてコンナニも素敵になるのですね。まさに天使そのもの・・2年という時の流れと様々な変化を目の当たりにする日々が始まりました。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.06
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本来なら、この日の早朝6時に到着して、午前中に大家さんの抑えてくださる部屋に入り、多くの再会と手続きを重ねているはずだったのですが・・なんと「パイロットのストライキ」でAviancaからLatamの便となり、安心していたのは束の間。今度はLatam飛行機の技術トラブルで修理と調整が行われ、夜7時出発は深夜12時となりました。その間に面白いアメリカ人の女性と交流、それなりに楽しく過ごしつつ、一抹の不安・・出発が遅れる事で「乗り継ぎ」はどうなるんでしょうか・・やっとの思いで昼すぎにチリに到着。 予定の乗り継ぎ早朝6時に出発しているので、新たな便を探さなければいけません。 とはいえ大型ジャンボに乗ってきた大部分の方が乗り継ぎのため、競争率が激しく、怒らせたら面倒な高齢の紳士や、打ち合わせ等の予定を抱えているビジネスマンから早い時間の便を提供、ツーリストと思われた東洋系は後回しに・・「4時にコチラでおしらせします」と全く予定不明のまま・・ 4時に受付に戻ると案の定「今日は便がありません」(本当はあったくせに・・保留にしてうまく穴埋めしたんでしょう?) チョット厳しめの表情で「暇なツーリストだと思っていると思うのですが、報道に携わっているんですけど」 携帯に保存してあったプレス手続きの書類をチラリ・・即なにやらカードを渡され「このカードで好きなものを食べてきてください、その間にホテルなどの手配を済ませておきますので・・」 ションボリしつつ美味しいサラダを食べて元気復活。気を取り直して受付に戻ると、翌日1番の航空券が準備されていて、ホテルと車、全ての手配が済んでいました。 確か5分ほどの最寄りの場所と言っていた気がするのですが、何時までたってもつきません・・50分ほどかかったでしょうか。トンネルを抜け、壮大な山々が広がる景色、同じ場所に向かう方がもう一人いらしたので安心していましたが、(一人だったら誘拐だと思える距離、場所、、)高台に素敵なホテルが突然現れ、カジノとスパ施設を持つ高級ホテルの模様。 まるで映画「プリティウーマン」の世界。トイレが6畳以上あって、真ん中にバスタブが・・お風呂にユックリつかりたいと思っていたので・・早速、水をためて泳ぎました。窓から見える景色は絵画のよう・・心地よいベットでゴロンゴロン・・スッカリ遊戯施設として楽しませて頂いています。受付の方の対応も完璧、ただいま大きな大きなテレビでFIFAワールドカップ予選を観戦中。明日には到着できる・・と思います。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.05
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5月帰省以来の飛行場にて・・再びフライト物語が到来。 今回はマタ新しい形で「パイロットのストライキでフライトキャンセル」 幸い別の飛行機会社に変更して頂いて出発はできることになったものの、今日は久しぶりのアルゼンチンへの飛行で張り切りすぎてカナリ早めに飛行場にきていたので、14時出発が20時となり、飛行場でトータル10時間待ち・・ただ乗り継ぎが良い便なので到着時間は3時間程の違いなのでよしとします。 前回の「乗継が1カ月後のフライトになっていた事件」に叶うものはないと思いますが、それにしてもスムーズにいかない渡航の数々。手続き終了後に航空会社から御食事チケットを頂いて、こうして美味しい食事をしながらユッタリと更新などしながら過ごすことができています。 それよりも、出発直前に我が家の天井が落下する可能性が発覚、確かに地震の影響もあるかもしれませんが、それ以上に大家さんが増築している工事の振動の方が大きいと思われ、帰国したら即、新しい場所を探さなければならなくなりました・・ このように地震の影響は他人事ではなく、いつ我が身にふりかかってもおかしくない、そしてこのフライトキャンセルとダブルな衝撃。 決して日々はスムーズでも簡単でもなく、突然いろいろなことが起こり続けるので、前向きに一日一生、全力で満喫するのみ。そんな全力で飛んで、落ちては沈んでうずくまる、少し頼りない気弱なハチドリPACHUの移動が成功。心友の御宅で満足気に過ごしています。心友も小さく大きな存在感の甘えん坊PACHUがトテモ気に入った模様。またマリオのように我が家以上にコチラが気に入って、そのまま住み続けてしまいそうな・・ なにはともあれ、様々な場所に滞在するのは成長の機会になるので、帰国後の再会が楽しみです。出発まで後4時間。ボゴタ経由がチリ経由になりました。明日は何事もなかったようにブエノスアイレスの街を歩いているのだろうか・・ 1カ月マテ茶を切らしていたので、まず誰かと一緒にマテ茶を飲みたいものです。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.04
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今日で地震発生から丁度2週間が経過しました。家屋が被災した友人は今日、本格的に引っ越しで家財道具一式を移動するとのこと・・ 気が付くと出発前日。様々な用事を片付けつつ、荷物をまとめています。今日はコレカラはちどり様を移動、心友の家に連れていき、そのまま一晩宿泊して様子を見る体制を準備しました。なにもしらないハチドリ様は、とってもユッタリ過ごしていて・・本当に我が家が気に入ったようです。箱に入ってもらわなくてはいけないので、、タイミングを見計らっています。多分、眠いくらいが移動に最適ではないかと・・ 万が一のためハチドリハウスとしてテントも持参。 実に2年ぶりの帰国となるのですが、全てを終えた後の報告、再会、既に感極まっています。Hasta Pronto MEXICO佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.03
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1968年のオリンピック前に起こったTlatelolco事件から49年。毎年、大きなデモ行進が怒るため今日は歴史的な名所に板などが敷き詰められていました。残念ながらデモ行進と共に行動を逸した落書き行為などを防ぐため・・メキシコの名所を守るための設置。未だ完全な解決がされていない事件から来年は50年を迎えるための様々な準備が行われています。銃弾に倒れた多くの学生の記憶。 そんな今日の朝、ラジオから耳を疑う事件の報道が・・ラスベガスで銃乱射、コンサート会場に最寄りのホテルから機関銃を雨のように降らせたとのこと。恐ろしする想像を絶する状況。ホテルに機関銃を持ち込んでも、持ち物検査のない場所だけに誰も気が付かない、、今後はホテルも所持品の検査など厳しくなるのかもしれません。何度も問われている「銃の規制」を行うことのできない理由があるとしたら、銃を販売する業者、そしてアメリカの銃文化の維持。闘牛を辞めることができないスペインのように、文化としての銃の存在。 こういうことが起こる度、喜納正吉さんの「全ての武器を楽器に」を思い出します。昨年、文化施設で開催された平和授業の一つで描いた夢。世界中の武器をなくなる日、麻薬がなくなる日、貧困がなくなる日。そのために日々なにができるだろう・・今日ふと気が付いたのですが、地震前にいなくなっていた犬達が再び街に戻ってきていました。少しホッとできた瞬間でした。佐野まりhttp://www.facebook.com/danzacharango
2017.10.02
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