プロレタリアートによる剰余価値の配分

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2014.12.21
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開始早々ではありますが、中間報告。
競馬のシステムを回してはいるが、どうもプラスになるような気配がしません。

ここで改めて統計モデルについて振り返り、競馬で勝つことがいかに難しいかについて少々。

まず、統計モデルについては一般に以下の3つの属性のエラーが内在されていると考えられる。

1.確率的なエラー
サイコロの例にとると、1が出る確率は必ずしも1/6とはかぎらない。10回振って1回も”1”が出ないときもある、そんなエラー

2.パラメータに起因するエラー
再びサイコロでいうところの1が出る確率が”1/6”というのが必ずしも正しくないというエラー。
実際はサイコロが欠けていたり、過去の統計がたまたま”1/5”だったため、本来のパラメータとは異なる変数を使い続けている、というエラー。

3.モデル自体のエラー
サイコロの目が実は立方体でなかったり、カイジで使われていたようにすべての目が1でできていたり、そんな前提自体が覆すようなエラー。


実際に用いる統計モデルにおいては1、2のエラーは試行回数を重ねればそれなりに収束していくものである。
一方3のモデル自体のエラーについては試行回数により収束がしないのがやっかいである。
そしてさらにエラーの方向は本来の期待値に向かう方向で調整される。

競馬の場合、本来の期待値は75%なので、内在するモデルエラーが大きければ大きいほど、この75%の期待値に収束していってしまう。
一方、”まともな投資”であれば期待値は100%を超えているはずなので、少々のモデルエラーは気にならないものである。

だから普通の統計屋は競馬なんてやらない。
が、だからこそ逆に勝機が見いだせるかも、と思ったのは驕りでしょうか。。。





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最終更新日  2014.12.21 23:32:30
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