酒屋の女将のひとり言

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manmaru2897

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2005年10月02日
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旦那曰く、私は本番に強いそうである。
自分では全然、気がついていないが、そう言えば思い当たる節がある。
阿蘇の自動車学校に通っていた頃の事。
ペーパー試験は受かっていたが、実技試験当日の事。
順番待ちで、前の人の実技を見ていたら、縁石に乗り上げたり、車庫入れが出来なかったりで、途中で試験を終わらせられていた。
そういうのを、目の前で見せつけられ、それでなくてもあがり症の私は、すごい緊張感を一人、味わっていた。
とうとう自分の番。
車に乗り込み
 「右よし、左よし、前よし、後ろよし」と確認。
さあ、発信。
アクセルを踏むものの、動かない。
どうして?
焦って冷や汗が溢れた。
もう一度、アクセルを強く踏み込む。
それでもかからない。
すると、横で座っていた指導官が冷たく一言。
 「エンジンがかかっていません。」
ウソー・・・・もうこれで試験が終わってしまう。
今日1日、何の為にここへ来たのだろう。
そう思っていると、試験管が
 「もう1度、落ち着いて最初からやってください。」
ラッキー!
やっと、エンジン全開、いつも通りにこなしていく。
苦手なS字カーブ(子供もS字カーブが苦手だ。これも遺伝が関係しているのかな)にさしかかり、ゆっくりだか何とかできた。
今度はまたまた苦手な車庫入れ。
でもラッキーな事に、今日の車庫入れはバックで入れる。
大嫌いな縦列駐車じゃなくて、ついている。
でも、ハンドルを早く切りすぎて、少しだけ縁石をこすった。
ここで焦ったら、ダメだ。
シレーッとしておこう。
でも、指導官はきっとわかっているだろうな。
と、いろいろな事を考えながら運転。
だけど、縦列じゃなくて本当によかった。
自慢じゃないが、縦列駐車はできない。
あとは、直進でスピードアップ。
やっと終了、何とか完走。
結果待ちの間、指導官の先生が
 「ポールを全部、なぎ倒して行かれた方はいますが、エンジンをかけないで運転する人は当校始まって以来です。」
恥かしいやら、情けないやらで、赤面。
でも、何とか合格。
先生、ありがとうございます。
恵比寿顔で、旦那に報告。
そこで旦那曰く
 「やっぱり、本番に強いな。」


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 飲酒運転にはご注意を・・・









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最終更新日  2005年10月02日 12時01分22秒


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manmaru2897 @ 直下 >陳澤民さん >余震ならば次第に落ち着…
manmaru2897 @ そうなんです・・・ jacrinさん 5sayoriさん >東…
manmaru2897 @ 心配の種 >jacrinさん >浦安の娘さんとお孫さん…
陳澤民 @ 一字違いで 余震ならば次第に落ち着くでしょう。 も…
5sayori @ たいへん・・ 東北地方の方たちもさることながら、報道…

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