酒屋の女将のひとり言

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2005年10月03日
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小学校の低学年の頃、学校の給食センターが工事することになり、2週間程、お弁当持参になったことがある。
我が母は、料理はあまり得意でなく、どちらかと言うと店屋物と外食が大好きな母であった。
どういうわけか、私にもその血が受け継いでいるらしく、私も外食が大好きである。
けれど、こちらにきてからはその機会もほとんどなく、寂しい限りだ。
それはさておき、その時に、近所のガキ大将で社長の息子のK君がすごいお弁当を持ってきたので、回りの連中から注目の的になった事がある。
なんと、白ご飯の上にびっしり、イクラが乗せてあるのだ。
輝くようなオレンジのお弁当。
なんて豪華なお弁当なんだろう!
我が家なぞ、イクラは年に何回か、数えるくらいしか食卓にあがらない高級品。
いいな・いいな・と横目でチラッと眺めるも、K君は平然と食べている。
私のお弁当はと言えば、定番のウインナ・卵焼き・鮭である。
色気もなにも無い、ごくごく平凡な物。
見劣りがする。
おまけK君のには、デザートのバナナまでついている。
その当時、バナナも高級品で病気の時にしか食べられなかった代物。
ハーッ・・・
こんな所にも貧富の差があるんだと、子供心に思った。
今でこそ、バナナはとっても安く手に入るし、イクラもそれほど高くはなくなっている。
でも、その当時はやっぱり庶民には手が出せない、程遠い高級食材だった。
社長の息子のK君、今は2代目社長で頑張っているのだろか?


 憧れだったイクラ

極上!マ印「いくら醤油漬」ネタにこだわる寿司職人も唸る「味」

 今でも高級品かな?






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最終更新日  2005年10月03日 12時07分02秒


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manmaru2897 @ 直下 >陳澤民さん >余震ならば次第に落ち着…
manmaru2897 @ そうなんです・・・ jacrinさん 5sayoriさん >東…
manmaru2897 @ 心配の種 >jacrinさん >浦安の娘さんとお孫さん…
陳澤民 @ 一字違いで 余震ならば次第に落ち着くでしょう。 も…
5sayori @ たいへん・・ 東北地方の方たちもさることながら、報道…

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