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2014年09月05日
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カテゴリ: 音楽
iPhone用ギター・インターフェース『 Peavey AmpKit LiNK 』が壊れて音が出なくなったので、代わりに『LINE6 Sonic Port』を購入しました。

line6_sonic_port_package.jpg

この製品はヘッドセット端子を使ってアナログ信号でiOSデバイスとやり取りする『AmpKit LiNK』と異なり、本体にA/Dコンバーターを内蔵しており、アナログ-デジタルに変換してLightningやDock端子経由でやり取りする設計になっています。




機能的には『iRig PRO』、『iRig HD』、『JamUP Plug HD』などの製品と競合しますが、いずれの製品も量子化ビット数:24bit、サンプリング・レート:44.1・48kHzと音質上は同等の仕様になっています。

『Sonic Port』の売りは、iOS用のアンプ・シミュレーター『Mobile POD』が無料で使えること。
『Line 6』といえばアンプ・シミュレーター分野で一日の長があるメーカーですから。

対して『iRig PRO』、『iRig HD』は、iOS用のアンプ・シミュレーター『AmpliTube』の限定アンプやエフェクトを貰える特典があります。

『JamUP Plug HD』はやや価格が安いですが、インターフェースがDock端子なのでLightning端子のiOSデバイスに接続しようと思うと別途、変換が必要となり不便です。




他には、サンプリング・レートが96kHzと高く音質面で有利な『APOGEE JAM 96k』もあります。




では『Sonic Port』を細かく見てゆきましよう。
製品には、本体の他、LightningケーブルとDockケーブルが付属。
このケーブル、細いなぁ。

line6_sonic_port_all.jpg

『iRig PRO』、『iRig HD』にはUSBケーブルも付属し、MacやPC用のオーディオ・インタフェースとして機能するのに対して『Sonic Port』はiOSデバイス専用になっています。


これがLightningケーブルやDockケーブルを接続するインターフェースです。

line6_sonic_port_interface_for_ios.jpg

独自のインターフェースになっており、残念ながら市販のケーブルは使えません。
このケーブルが一番のボトルネックになると思うのですが、断線したら単体売りしてもらえるのでしょうか?


入力・出力は豊富で、それぞれ2系統用意されています。

line6_sonic_port_interface_for_audio.jpg

ギターと一緒に、音楽プレーヤーなどのラインレベル機器を接続して練習出来ますし、音もヘッドフォンで聴く他、ラインレベルの標準端子にアンプなどを接続して出力することが出来ます。

ただし『iRig PRO』、『iRig HD』、『APOGEE JAM 96k』と異なり、iPadやiPhoneのスピーカーやヘッドセット端子から音を出すことは出来ません。


『iPhone 5c』と繋いでみました。
本体はスリムですが、やや重く、長さと厚みがあるので大きくはないですがコンパクトとも言えないサイズです。

line6_sonic_port_with_iphone5c.jpg

本体に電池は内蔵しておらず、電源はケーブル経由でiOSデバイスから供給されるので、当然iOSデバイスのバッテリー消費が激しくなります。
しかし、充電しながら『Sonic Port』を使うことは出来ません。

この点は『iRig PRO』、『iRig HD』、『JamUP Plug HD』、『APOGEE JAM 96k』も同様です。


『AmpKit LiNK』を並べてみましたが、流石に『Sonic Port』の方が高級感がありますね。

line6_sonic_port_with_iphone5c_peavy_ampkitlink.jpg

大きさは『Sonic Port』の方がスリムですが長さがあるので、かなり大きく感じます。


無料で使えるiOSアプリ『Mobile POD』は、32のアンプ、16のキャビネット、16のエフェクトを備えるアンプ・シミュレーターです。モデリングは『POD 2.0』相当とか。

Line6_mobile_pod.jpg

インターフェースはシンプルで、操作の大部分はこの画面で完結できます。
一応、チューナーや音楽プレーヤー機能も備えていますがレコーディング機能はありません。

機能はシンプルですが『Inter-App Audio』で『GarageBand』などと連携出来るので支障は無いでしょう。


プリセットは豊富で、ユーザーによってアップロードされた1万以上のプリセットを利用することが出来ます。

Line6_mobile_pod_preset.jpg

このアプリ正直なところ使い勝手が良くなくて『iPhone』だと画面が小さくて操作が難しいです。
音に関しては、全体的に音抜けが良く派手で綺麗に聞こえますが、ややデジタル臭い傾向にあります。
また、アンプ・シミュレーターは秀逸ですが、エフェクトに関しては充実していると言い難いです。

『Mobile POD』は『Sonic Port』と『Mobile In』専用で、『iRig』シリーズなど他社製品では『Mobile POD』は使えません。

しかし『Sonic Port』は、『Mobile POD』専用というわけではないので、勿論『AmpliTube』、『AmpKit』、『JamUp Pro』などと組み合わせて使うことも出来ます。
【注意】『PolyTune』は正常に動作しませんでした。(iPhone 5c使用)

この点は『Sonic Port』を選ぶ理由になると思います。


A/Dコンバーターを内蔵する製品全てがそうなのか分かりませんが、『Sonic Port』は『AmpKit LiNK』と比べてもノイズが少なく、音質も優秀で抜けが良くクリアです。

『Sonic Port』と『iRig HD』の音質の違いについては、以下の記事がとても参考になりました。

 ・ 【レビュー】~IK Multimedia 「iRig HD」& LINE6 「Sonic Port」~ 話題の新製品、試してみました


下手な演奏ですが、『Sonic Port』のデモ動画をアップしてみましたので参考にして下さい。

[DEMO] Line6 Sonic Port





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Last updated  2014年09月27日 14時24分27秒
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Re:iOS用ギター・インターフェース『LINE6 Sonic Port』(09/05)  
オイラのアナログ自転車の世界とはえらい違いだな・・・
ここで音が聞けないのが残念ではあるが。 (2014年09月15日 10時38分11秒)

Re[1]:iOS用ギター・インターフェース『LINE6 Sonic Port』(09/05)  
ちゃりメラマンさん

マニアックと言う意味では同じかもしれません。
音ですが記事の最後で紹介している動画の後半に音が入ってます。
(2014年09月15日 13時30分08秒)

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