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「ムシトリスミレの栽培は難しい」というのが私のイメージです。実際にはアメリカン・ヨーロピアン・メキシカンの3タイプの特徴に合わせることで割と楽に栽培できる品種もあるそうですが、総合的に難しいという印象は拭えていません。栽培においては遮光と水がポイントになりそうですが、一部品種(主にメキシカン)のあの「乾かす」というのが難しさをさらに上昇させるような気が…そんなわけでピンギクラは今まで殆ど栽培していなかったのですが、最近は花の画像(実物も)を沢山見る機会がありまして、ウチでも沢山の花が見られないかと細々と努力しております。私は殆どの植物を自然光(屋外)で栽培しているのですが、ピンギクラは強光でやられてしまうのが怖いので殆どが室内です。現状は…P.エセリアナ×エマルギナタ⇒屋外P.ヒルティフロラ⇒室内(自然光・遮光弱)P.スミデロ2⇒室内(LED)P.ウェサー室内(LED)となっています。今のところは元気そうなんですが、来年の夏が次の難関でしょうか。では、各種の近況ですP.エセリアナ×エマルギナタは前回から大きな変化はありませんので今回はお休みです。P.ヒルティフロラ室内ケースでカーテン越しの自然光です。見た感じでは元気そう。粘液もベタベタで迷い込んだコバエが捕らえられています。湿度は高め、水は水位が下がったら極浅い腰水になるように灌水します。P.スミデロ2こちらはLED100%で浅い腰水です。水槽で密閉に近い状態(常時僅かに隙間がある)で、朝と夜の2回、送風と葉水をします。大きな葉が展開して元気そうに見えます。葉挿しに成功したようで子株も増えました。P.ウェサーこちらも同じく水槽栽培です。スミデロよりももう少し浅い腰水になっていて表土はやや乾いた(ちょっと湿っている)ような状態です。2週間に1回くらいのペースで少し灌水します。見た目は野菜みたいですね。強光で萎れた時よりも遥かに元気そうなのでこのまま水槽で管理します。ドロセラの近況ついでにドロセラもいきましょう。D.ウルトラマフィッカ葉挿し成功、発芽してきました。1枚の葉から2~3株発芽するようです。ミズゴケの中から発芽しているのはD.ニディフォルミスです。こちらは根伏せでしたがちゃんと発芽するようです。D.ウルトラマフィッカ交雑種ウルトラマフィッカの雑種の種子も発芽してきました。とても小さな双葉です。早い株は超小さな捕虫葉の展開を始めました。D.フレキシカリウス急に上に伸びました。粘液も出て調子は良さそうです。根元には小さな子株も育っています。自然光の場所で挿し木に挑戦してみましたが、無事に発根するのでしょうか。おまけポリマー植えのヘリアンフォラこの状態でもう3ヶ月弱でしょうか。葉は成長して増えましたが、根は全く伸びる気配がありません。種別ページも更新・画像追加しています。下記からジャンプできます。サラセニアS.レウコフィラS.ルブラサラセニア交配種ドロセラ(モウセンゴケ)D.ニディフォルミス(アフリカサジバモウセンゴケ)D.ウルトラマフィッカD.フレキシカリウスネペンテス(ウツボカズラ)N.アラタN.タランゲンシス×シブヤンエンシスN.ソレリー×アンプラリアピンギクラ(ムシトリスミレ)P.ウェサーP.スミデロ2P.ヒルティフロラにほんブログ村ブログ村に参加していますクリックしてもっと良いブログにも行こう!(「園芸・花」全般にもここから行けますよ)
2015.10.25
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本日の天気、晴れ!資材調達完了!長期戦の構えだ、行くぞ、今こそ決戦の時!既に本題です。(驚きのあまり、今回はちょっと変なテンションでいきます)今日の植え替えは以前紹介した伊勢から拾ってきて、その後1株づつに分けて数年。その後は鉢増し作戦を繰り返してきた株の植え替えです。そう、この7号鉢2つ。まずはルブラから。スミレが勝手に侵入して事態をよりややこしくさせている、強敵である。とりあえず表面のミズゴケを取り除き、株から遠いところを深く掘っていく。徐々に株に近づく、予期せぬところで株にあたる。そう、地下で広がっているのだ!「地下茎だから当たり前」って?基本的にはそうかもしれない。しかし、サラセニアの地下茎は表面が見えるところにあるのが普通。だから予期せぬ事態(笑)そういえば鉢が少し歪んでいるぜ!フラバには破壊されたが、この鉢は分厚いので耐えたようだ。重いのを引き抜く!えい!苦戦の末にスミレの根を取り除いた姿がこれだ!1株である。バルブはY字に広がり、20cmを超えています。なんか凄い事になってしまっている…嬉しいが、どうしようと戸惑った瞬間である(笑)集会が勇気と知識を与えてくれたので引っこ抜いたのだが…脇芽だらけでどうしたものか…いや、このまま引き下がるわけにはいかんのだ!というわけで苦戦しつつ根洗いを続けて分けれそうな場所を探す。用意しておいた枝切狭でバキっ!とぶった切る!断面は綺麗。早速ここにトップジンペーストを塗る。これをもう一度繰り返す。結果、親株は三分の二のサイズに。分けた小苗は一緒に植えるのと、四分の一ほどの塊を約束通りわらびもちさんへと送る準備。植え替え後の写真は撮り忘れたので後日で(笑)鉢は6号スリット鉢にミズゴケ植えにしました。しかし、この状態には驚きました。ちょっと気にかけて栄養補給したからこれだけ元気に育ったのかな?(作業中、かつて食われた蛾や蝿が出てきた時にも少し驚いた)で、次はレウコフィラ。これまた強敵であるが、スミレの侵入は阻止できたらしく少しマシ。だが、伝統的な強敵、イグサ系(?)の雑草が立ちはだかる!これを退けながらバルブ発掘を続ける。「切ったら枯れてしまうのではないか?」「どうせなら伸ばしほうだいにしてやりたい」そんなこんなで株分けを先送りにした結果がこれだ!1株である…バルブが何か違うものに見える…長さ40cmは超えてました。これはある程度短く切り戻して7号スリット鉢へ寄せ植えしました。用土は通気に気を使ってパーライトを混ぜたミズゴケです。(鉢の大きさを考慮)こちらも植え替え後の写真は後日で。今日はこの二つを植え替えるので時間切れ。ついでに日向土と鹿沼土のストックが切れたのでこれも追加購入しないといけませんね。これでサラセニアの植え替えもあと少し!残り:プルプレア2鉢、ルブラ&フラバ寄せ植え1鉢、ディオネア全種完了:アラタ、レウコフィラ、交配種、各種休眠するドロセラ、ヘリアンフォラ根の画像ばかりだったので、綺麗なネペンテスたちで締めくくりたいと思います。にほんブログ村ブログ村に参加しています
2015.12.13
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お盆の時期がやってきました。お盆と言えばペルセウス座流星群です。8/13未明が極大となるそうです。極大日とその前後2~3日は午前0時~3時頃に流星群を観測してみましょう。さてさて、今日はネペンテスです。ネペンテス.アラタ「ヒョウタンウツボカズラ」という名前で知られてますね。夏になるとホームセンターや園芸店で売られています。育てやすいネペンテスで冬場も特別な設備が無くても越冬できます。開いたばかりの最新の袋。大きさは最大で20cm程度と大型種ではありませんが成長が速く、一度軌道に乗ると次々と袋を着けてくれます。ホームセンターで売られているアラタは暑さはそれほど気にしなくてもOK。当方は容赦ない直射日光です。灌水は夏は多め、冬は少なめにします。灌水だけでなく葉水をしっかりとしてやると機嫌がいいです。私は夏場は朝・夕の2回灌水・葉水します。加温していない場合は冬に水を多くすると調子を崩すので、冬季の水やりはかなり控えて乾くまでやりません。N.アラタの袋の特徴のひとつは襟の下の翼(ギザギザの部分)です。生粋のアラタかどうかは翼が一つのポイントです。ネペンテス.ベントラタこちらもホームセンター等で売られているネペンテスです。ベントリコーサとアラタの交配種です。アラタよりもさらに丈夫で低温乾燥に強いです。しかし、少々問題なのは、「ベントラタ」が「アラタ」として販売されていることが多いのです。より丈夫な品種ですし、ベントラタも美しいので大きな問題ではないかもですが、アラタを探している人には迷惑です。ベントラタもアラタと似た形の袋を着けます。しかし、アラタよりもやや硬く、翼は殆ど出ません。最大の特徴は大きくなった株につく袋の襟はベントリコーサに似た、角ばった形になります。また、葉の形もアラタと違って細長いです。アラタの葉は葉柄がハッキリしていて、葉身は楕円っぽくなります。ただ、ベントラタも小さい内は楕円っぽくなることもあるのである程度の大きさで出る違いですが。ベントラタも色々なタイプが出回っているそうなので、違うのを探して集めてみても面白いかもしれません。参考になるかは微妙ですが、簡単に私のところでの管理を紹介用土ミズゴケかベラボン+パーライト+鹿沼土(1:1:1)です。鉢底には日向土を2~3cmほど入れています。水はけ良く緩く植えていますので水をかけるとザーザー流れ落ちます。灌水(水やり)「乾いてきたら灌水する」という表現がよく使われていますが、上記の植え方なので毎日やや乾く状態です。(夏場は2日程度の放置でドライアウトします)なので私は毎日灌水します(夏場は1日2回)冬季は加温したケースに取り込みますが、水はかなり控えます。目安として1ヵ月に1回か2回です。日光当方では容赦なく直射日光です。ただ、日が当たる時間や気温等でも状況は変わりますので、酷く葉焼けする場合は遮光した方が無難だと思います。施肥基本的には不要ですが、私は1週間に1回、極薄い2種類の液肥を水代わりに与えています。鉢何でもいいと思います。私はプラ鉢(スリット鉢も)かビニルポットです。吊り鉢にした方が見栄えするのですが、吊る場所が無くて断念しています。おまけビブリス開花B.リニフロラが開花しました。なぜか下向きで(笑)う~ん、紫の綺麗な花なのにうつむいているので撮りにくい…次の花に期待しましょう。(実はこれ2番花で、1番花は出勤日に終わってた/笑)おまけ2日光に透かしてみました。薄くてすぐにちぎれてしまいそう。[サラセニア][ドロセラ][ネペンテス][ピンギクラ][ウトリクラリア][ディオネア][ヘリアンフォラ][ビブリス][栽培情報][食虫植物リンク]にほんブログ村ブログ村に参加しています
2016.08.11
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ビブリスは知ってる人も多いと思うけど、最近食虫植物の認定を受け、今後の新種発見の期待が大きい食虫植物です。現在良く知られているビブリスはB.リニフロラ、B.フィリフォリア、B.ロリダ、B.アクティカ、B.ギガンテアの5種類です。(他にもありますが)ビブリスは株のいたるところにある線毛からでる、粘液がとてもきれいにひかり、レインボープランツやダイヤモンドダストといった愛称があります。で、自分はその魅力に負け、B.フィリフォリアを注文しました。今は到着待ちです。ところでB.フィリフォリアは種子が採れにくいと聞きますが、本当はどうなのかわかりません。まあ採れにくいとしても自分は虫媒と人工受粉で何が何でも種子を採ります。
2004.08.31
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今年は新型肺炎の影響でお花見や初春のイベントは軒並み中止となり、寒の戻りや生活習慣の変化で春を感じにくい日々が続いていますが、それでも植物たちは素直に春を告げてくれますね。ドロセラ エロイシアナ昔はべレジアナと呼ばれていた、インターメディアとロツンディフォリアの交雑種です。形はロツンディフォリア似ますが、より長い葉柄で、葉の数も多くロツンディフォリアよりはるかに旺盛です。しかし、植え替えに対してはデリケートな部分があり、あまりいじると夏の終わりごろに消滅してしまったりも。葉数が多く、きれいに立ち上がるので見栄えが良く、水槽でもきれいに見えますが、その場合は枯葉が多くなることからカビに注意。ロツンディフォリアも葉が立ち上がりますがあちらよりも垂直に近くしっかり立ち上がります。エロイシアナの捕虫ロツンディフォリア譲りのダイナミックな捕虫も本種の魅力かもしれません。ドロセラ ロツンディフォリア日本でモウセンゴケといえばこちら。エロイシアナに似ますが葉柄は短めでやや太め。ロツンディフォリアは国内でも自生しており、地域ごとにその姿が違うために産地別で収集する栽培家も多いですね。私もいくつかありますが、全体を通して言えるのは癖が強めです。こちらはアントシアニンフリーのタイプで赤くなりません。去年あまり増やさなかったので今年は増やしておきたいところ。ロツンディフォリアの捕虫杓文字型の葉っぱをしっかり丸めて獲物を捕らえます。小柄品種ですがその動きはダイナミックです。ドロセラ アングリカ和名ではナガバノモウセンゴケですね。日本国内では一年草のナガバノイシモチソウ(D.マキノイ、D.トヨアケエンシス)、球根のイシモチソウ(D.ルナタ)に次いで3番目に、温帯ドロセラとしては最も大きくなるドロセラです。ナガバノイシモチソウが高温多湿を好むのに対して、こちらは涼しい環境が好きで、しかも日光と水が大好きという暑い都市部では困った性格です。栽培は深い腰水にして日光によく当てるのですが、この時に鉢と水が高温になるとすぐに不機嫌に。腰水を15~20℃程度に保ち、一日中日が当たる場所なら自生地顔負けの素晴らしい株になるでしょうね…うちは無理ですが(´・ω・`)アングリカの捕虫やはり葉身が長いだけあってかなりダイナミックな運動です。一般店舗で手に入るD.カペンシスも大きな運動をしますが、あちらはぬめるような感じの粘液に対して、こちらもっと粘り気が強いように感じます。さすがはトンボすら捕らえるナガバノモウセンゴケ…ピンギクラ マルチャーノメキシカンピンギクラですね。その見た目から忘れられてそうですが粘着タイプの食虫植物です。自生地では石灰岩の崖に生えたコケに着生している種類が多いらしく、栽培下でも色んな所にくっ付きます。すぐに落ちますけどね(笑)オアシスとか流木にも引っ付くので興味のある方はお試しあれ。ネペンテス アンプラリアグランドピッチャーが並んできています。このグランドピッチャーと丸い形の壺で人気が高く、昔はネペンテスといえばアンプラリア一強な時もあったような…?現在では奇抜な見た目のハイランド品種が人気を集めていて、やや影が薄くなったような印象がありますが、まだまだ根強い人気を誇る品種ですね。アンプラリア・ライムツイスト昨年9月に小さめの苗を購入したのですが既にしっかりアンプラリアになっています。薄い赤地に濃い赤と黄緑の斑点模様、襟は明るい緑に赤のストライプとかなり派手なピッチャーです。最近は黒系が人気ですが、こちらも人気が出そうですね。ネペンテス グラシリス(シンガポール産)播種から1年3ヶ月の実生苗です。本当はもっと発芽したのですが4株まで減ってしまいました(;'∀')一番大きい株は既にグラシリスらしさが出始めていますね。ここからロストしないようにしないと・・・これから夏に向けて配置換えや切り戻し、挿し木、植え替えと色々やることが増えてきますね。温室の棚板も交換しないといけないので、また大規模な作業になりそうです。
2020.04.20
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急に涼しくなりましたね。最高気温は30℃オーバーが続きますが、朝夕は25℃を切る日も多くなりそうです。今日も早朝は23℃と涼しく、猛暑慣れした体+半そででは肌寒く感じることもあったくらいです(笑)ネペンテスで、こう秋の気配が強くなり始めると同時に気になるのがネペンテスです。冬越しの支度を本格的にしていかないと間に合いませんからね~。現状は無理やり遮光して解放したケースに入ってるんですが、既に蓋は閉まりません。切り戻せば入るかも知れませんが、今年は好きに伸ばしてやりたいのです。という訳で・・・ワーディアンケース(室内用簡易温室)注文しちゃいました(笑)来月初めには届くと思いますので、そこから組み立て・環境調整ですね。ワーディアンケースへの収納が完了したらベランダに屋外用の簡易温室(無加温ビニール)を設置の予定です。今年はやりますよ~(笑)N.ソレリー×アンプラリアソレリーアンプのアッパー。暑いのには問題なさげですが、さすがに日光が強烈過ぎたので遮光しています。袋の寿命は長めなようで、今年初のアッパーピッチャーがまだ綺麗なまま残ってます。P.プリムリフロラ順調に増えています。他のピンギもこれくらい丈夫だと楽でいいのですが…D.カペンシスがばてる環境でも元気そうです。D.アンフィルそれっぽい形の葉になってきました。来年は安定して育ってほしいところです。休眠する前に葉挿しで増やさないと。[サラセニア][ドロセラ][ネペンテス][ピンギクラ][ウトリクラリア][ディオネア][ヘリアンフォラ][ビブリス][栽培情報][食虫植物リンク]にほんブログ村ブログ村に参加しています
2016.08.30
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暑い日が続いていますね。人間だけでなく、植物も厳しそうです。いえ、D.アングリカではなくD.カペンシスが。D.アングリカは直射日光に当たっていますが、かなり元気です。反対にD.カペンシスはバテているようでペースダウン中です。対策として、D.カペンシスは餌やりの間隔を長くして2週間に1回に。そして、猛暑の間は夜間にも灌水していきます。鉢内部の温度と受け皿の腰水の水温を下げるのが目的です。また、葉水も同時に行い、葉の表面温度と周囲の温度の低下を狙います。D.カペンシスだけにこれをやるのも不公平なので、全部の鉢に行います。これに伴い、夜間に過湿になるのを防ぐためにヘリアンフォラのケースは夜間に15分ファンの運転を追加します。さあ、これでどうなるか…悪化するようなら戻します。にほんブログ村ブログ村に参加していますクリックしてもっと良いブログにも行こう!(「園芸・花」全般にもここから行けますよ)
2015.07.30
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起こしにきてよシロウサギ、不思議の国へと連れてってU.サンダーソニー(ウサギゴケ・白花)ウサギさんは色々な鉢に侵入して咲いています。これはD.マンニィの鉢(笑)D.アンドロメダ調子は良さそうで粘液いっぱいの大きな葉を展開してくれています。自分の部屋に虫が侵入した時の強い味方(笑)アンドロメダって聞いたら星、星雲、銀河ってイメージなんですが、命名はどうなんでしょうね。でも、元気なドロセラの粘液が輝く姿って、銀河にも見えなくはないよね!?室内ケースアンドロメダは室内のケースでヘリアンフォラと同居してます。葉挿ししたら3株増えました。銀河みたいになれるかも!?D.アグリカEUジャイアント(ナガバノモウセンゴケ)伸びてきました。来年には開花サイズになるかな?EU組なので夏の暑さには少し強いはず。(かつての栽培品は強かった)D.アングリカ北海道産(ナガバノモウセンゴケ)北海道サロベツのアングリカです(サロベツの何処かは分からない)実生と葉挿しで増殖中です。EUのノーマルタイプより大きくなりますが、開花で疲れるとやぱっぱりちょっと短くなりますね。でも調子が悪いわけじゃないみたいです。D.アングリカ(o)(ナガバノモウセンゴケ)とD.オボバタ(o)(サジバモウセンゴケ)赤い銀河(違う)北海道産株同様、開花で疲れたのか葉は短めになりましたが調子はいいのかな?粘液はベタベタで日光を浴びると赤く輝きます。最近は温度が上がってきたので冷却もかねて夕方も葉水してます。虫がいないこちらの環境ではドロセラはカツオブシ作戦で栄養補給をしています。対虫能力が女性以下の私にはありがたい環境ですが、食虫植物には餌が無い環境です。そう、私、れおん6000は…カブトムシとかの写真を見るのはいいのだけど、実物は触れないのだ(笑)カナブンやバッタ襲来で大パニックです(笑)小さい頃はミヤマクワガタ片手に喜んでたんですけどね…(その頃既に食虫植物は好きだった)おまけ何やってるの?自分の新芽を捕らえないの(笑)まあ、ディオネアを密集させるとよくあることです(笑)[サラセニア][ドロセラ][ネペンテス][ピンギクラ][ウトリクラリア][ディオネア][ヘリアンフォラ][ビブリス][栽培情報][食虫植物リンク]にほんブログ村ブログ村に参加しています
2016.06.10
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本題に行く前に、前回を復習。ヘリアンフォラが水切れした!kazさんからプレゼントが届いた!って話でしたね。ヘリアンフォラは少々早い気もしますが冬(保湿)使用に変更しました。仕事が終わったら急いで帰ってケースを確認しましたよ。悪化した様子はなかったですが、念のために冬仕様に変更することに。ケースの中の鉢を全部出して金網を外す。下の土台を一枚取って再び網をセット。これで浅い腰水の水盤に早変わり!来月末くらいから水中ヒーターも投入して本格的な冬仕様になります。寒がりのN.グラシリスは冷たい水を一気にかけると機嫌が悪くなるので少し温かい腰水につけておくのが私流です。腰水に変更したのでこれで水切れ問題は解決するはずです。さて、ここからが本題。頂いた苗を植え付けた写真を撮りましたよ!D.ウルトラマフィッカ白いプラスチックの角鉢にミズゴケ植えです。私はこの鉢が使いやすくて好きなので、今回の4種全てこの鉢です。長旅に続く長旅にお疲れなのか、ちょっと不機嫌…気難しい子なのかもしれません。本調子が出るまで慎重に見守ります。D.フレキシカリウス背が高い。夜間作業だったことも手伝い、今回は無理に分けずに寄せ植え。一番右の株は茎から発根しているので切って分けても良いかもしれません。苗の大半が横向いているのは、輸送時に負の重力走性で植物が上だと思った方向に伸びたからです。数日後には本当の上に向かって伸びるでしょう。アップで見ると森みたいです。調子が出て粘液が光る姿を撮るのが楽しみですね。P.スミデロ元気そうです。輸送時に容器の中でも伸びようとしていたのか、ちょっと横を向いています。この元気さを保てるように頑張ります。用土は私がピンギ用としているミックス用土です。(鹿沼土+パーライト+ゼオライト+少量の刻んだミズゴケ)P.ヒルティフロラこの子も元気です。無理に分けずに2株仲良く寄せ植え。強い光は苦手みたいなので、基本は水槽で栽培しようと思います。用土はスミデロ同様のミックス用土です。水槽1枚目の写真の左側の水槽が今回用意した水槽です。2枚目の写真は中の様子。浅い腰水です。D.アデラエも移住2鉢あるD.アデラエの内、1鉢をお隣の水槽へ。私のところではこのアデラエが育つかどうかが指標みたいなものになっています。このアデラエはホームセンターからの救出株なので詳細は不明です。赤みが出る事と割と茎が立ち上がる感じです。葉もかなり長くなります。個別ページも順次新設・更新していきます。品種分けの関係上一部工事が入りますので、並びが替わる場所が出ますがご了承ください。にほんブログ村ブログ村に参加していますクリックしてもっと良いブログにも行こう!(「園芸・花」全般にもここから行けますよ)
2015.09.29
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ついに連休も終盤となってしまいました。この連休の間は時間があれば植え替えの日々、最終日も植え替えの予定です。(これまでできなかった分が溜まっている+時期的にショックが少ない)連休前半の気温が高かったおかげか、サラセニアはかなり揃ってきました。では順番に。S.スカーレットベル当方唯一のプシタシナ系交配種。赤色は綺麗に出ています。このスタートを見る限り、冬はあんまり寒風に当てない方が良さそうですね。S.プルプレア・ベノーサ×ポペイレッド2016年交配・結実播種してからずっと温室の苗です。さすがに窮屈なのでこの連休から外にいます。今のところ特にこれといった特徴は無いですね…S.?実生伊勢からやってきた実生サラセニア。温室の狭い場所で育ったので変な形になってます。将来どうなるのか?S.ムーレイ輸入種子実生輸入種子からの実生苗。こちらも温室育ちですがお外へ。曲がってるのは天井の高さが足りなかったから…S.ムーレイ伊勢強風にも負けずに頑張ってくれています。白と赤が出てきました。S.ムーレイ・フロリダ今年最初の筒です。他のムーレイに比べてやや柔らかい葉です。暫くするともう少し喉に赤みが出ますS.ムーレイ・アントシアニンフリーまだ小さいのでレウコフィラのような雰囲気ですね。赤色色素が無いので緑と白のみの涼しげな色合いです。S.ムーレイ・イエローピッチャーCK何気に一番綺麗な筒になっているんじゃないかと。この際、黄色感が少ないのはどうでもよいか(笑)S.フラバ伊勢こちらも風が怖いのですが何とかなっているようです。良い感じのトランペットになっています。S.ポペイレッド濃い色になってきました。昨年より高さもあるので迫力もアップ。もちろん、蜜ベタベタです(笑)S.プルプレア・ベノーサ・バーキーCK本領発揮でしょうか。赤い筋が綺麗に入ってきました。ヤモリ出現サラセニアの近くにヤモリが。この後どうなったのかはわかりません(行方不明)用土ミズゴケとベラボン主体の砂利の二通りがあります。今年は水を少なくしています。ネペンテスは挿し木苗と実生苗をせっせと植え替え。N.アトラクティブフソーソレリー系の美しい交配種。まだ小さいけど夏の後半には大きくなってるはず。N.タランゲンシス×シブヤンエンシス挿し木に使うプラカップの状態これでもしっかりピッチャーはできていますが、用土が劣化してきているし植え替え。3号ビニポに。ピッチャーはかわいいアッパーです。(ローワーはどっしりしてるよ)N.ラフレシアナ実生チーム植え替えのトリ。気温が上がるのを待っていたのだけども連休前半に比べてやや寒い(^_^;)でもこれ以上待てないので植え替え。この斑点模様になりそうな株が気になるので様子を見ていこう。植え替え後。結構あったのね。大きめの株は2号ビニポに、小さいのはミニポットへ。順化中以前に植え替えていた株たちは外気への順化中。リビングネペンになれるのか!?N.(ソレリー×アンプラリア)×クチンゲンシス一番大きい株。順調に葉が展開してきました。この先は植え替え無し組の近況報告N.クリペアタ×ベントリコーサピッチャーのサイズが大きくなり、襟が角ばるようになってきました!おおこれぞこの交配種の特徴。N.トリコカルパピッチャー鈴なりで良い感じです。主茎は夏の後半には急に伸び出すかもしれない。(昨年はそうだった)N.アドナタ×カンパニュラータトリコカルパのお隣。模様はちょっと似ているかも。こちらも主茎脇芽共に元気。N.バーミーコト整理が進んだことにより漸くまともに見れるように(笑)冬が寒かったので全体的に出遅れ気味のネペンテスの中では早目に大きなピッチャーを着けてくれました。N.グラシリス・グリーンアッパーピッチャー。綺麗に緑一色。ややサイズダウンした代わりに主茎は頂点付近で分岐。脇芽も出てきたので片方挿し木しても良いかもしれない。N.アルボマギナータ・レッド元気いっぱいと言わんばかりに伸びまくっています。そろそろ温室の端っこに到達するので再度折り返しということになりますが…漸く脇芽も出てきたので切るのアリかも知れませんが勿体なくてできていません(笑)リング部分拡大アルボの白い部分はどんな感じなのかと拡大してみました。ずいぶんと細かい毛のようなものが並んでいたんですね~。N.カンパニュラータ×マキシマ大きめピッチャーふたつめ。蓋は開いたばかりです。蓋が開くより先に下で襟が反り返り、その後に蓋が開くようです。で、最後に口が広がると。N.アラタ最近こちらでは見なくなった、純粋なヒョウタンウツボカズラですね。ピッチャーが同じような場所にできているのでちょっと窮屈そう。N.アラタ(f)太っちょアラタ。アラタだけではないですが、水は控えています。これでもまだ大丈夫。温度ちなみにネペンテスたちの管理状況、昼間はこんな感じです。メキシカンピンギ近況P.エーレルサエ白×セトスとりあえず大丈夫そうですね。この手のピンギは相変わらず置くだけの植え替えです。P.セトス実生その辺のホムセンで入手したセトスを実生した株。温室管理したので短期間でかなり大きく。とりあえず独立させておきましたが相変わらずの用土に置くだけです。ちなみに温室ではなかった方はまだこんなに小さいのです。ちゃんと管理しないとダメですね(^_^;)ヘリアンフォラH.ヘテロドクサ他の鉢に浸食する勢いを見せてくれています。どこまで大きくなれるか?連休を利用して植え替えると、その後様子を観察できて良いですね。やっぱりちょこちょこ見ないと気になりますし(特に温室から出した株)しかし、ヘリアンやネペンに気をとられ過ぎてセファロが放置になり過ぎてモヤシ状態になってしまい慌て対処しているところなんですがね(苦笑)おまけかわいくても売れないクリオネなぜか即売会ではウサギしか売れない謎があるのだ次回の即売会は5/13(日)「東大阪市民ふれあい祭り」です。時間10:00~16:00場所東大阪市 花園中央公園 Bゾーン芝生広場B-27最寄駅近鉄奈良線 東花園駅(駅から徒歩約10分) [食虫植物リンク]
2018.05.05
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大量枯死以来、久々にドロセラ(モウセンゴケ)の栽培に挑戦しています。今年は猛暑でしたが、殆どのドロセラが無事に夏を越すことができました。強健なD.インターメディア、初挑戦のD.トウカイエンシスそして大好きなD.アングリカの3種の花も見ることができ、好成績の夏越しでした。秋に入り、アングリカは休眠体制に、トウカイエンシス、インターメディア、マンニィは赤く色付いてきています。カペンシスは漸く復活といったところです。そんなウチのドロセラ栽培環境の話を少し。日光秋~春は直射日光、夏はやや遮光(明るい)です。水常時腰水ですが、暑い時期は朝夕の2回、春・秋は朝に1回灌水・葉水をします。冬は2~3日に1回腰水を足して乾燥しないようにしています。(休眠しない種類はネペンテスと一緒に加温します)私ところのドロセラの年間の管理ですが、日光と水やりはこんな感じです。用土は基本はミズゴケです。鉢底には軽石を敷いています。(軽石の上に鹿沼土を追加することもあります)鹿沼土やパーライトも使用することがありますが、根が長く伸びる品種用にしています。(アデラエやハミルトニー等)D.アングリカ(ナガバノモウセンゴケ)日光と水が大好きで暑さが嫌いなD.アングリカは特別扱いとなっています。ウチはプラ鉢植えが多いのですがアングリカには素焼きか駄温の平鉢しか使いません。用土は軽石を敷いた上にミズゴケで植えています。これを、受け皿に入れて鉢の半分くらいの深さの腰水にします。さらにそのままプランターに入れています。プランターの中に入れると鉢が日陰になり、用土や腰水の温度上昇を防いでくれます。また、水やりも毎日たっぷりと灌水して鉢や受け皿の中の水を入れ替えています。日光は真夏以外は直射日光です。来年は横にD.オボバタ(サジバモウセンゴケ)も入れようと考えています。D.ハミルトニーの用土比較購入後の植え替えの際に比較の為に違う用土で植えた2鉢です。紫の鉢は鹿沼土単用(乾燥防止に表面のみミズゴケ)白っぽい鉢はミズゴケです。ここまで同じ場所に置いていましたが大差はありません。環境に合わせた用土で良いと思います。(乾燥防止のためにミズゴケとか、排水性重視で鹿沼土とかですね)私の栽培環境は個別ページにもまとめてみました。多少くらいは役に立てばと思っていますので、何か新しいことに気付いたら随時更新していきます。クリックでジャンプできます。ドロセラ(モウセンゴケ)の栽培サラセニアの栽培ネペンテス(ウツボカズラ)の栽培ヘリアンフォラの栽培今日のおまけヘリアンフォラ・プルケルラウチ(当ブログ)では最近注目の?ヘリアンフォラ君です。植物園ではお子様からの人気は微妙ですが、どこか神秘的なその姿が美しい。私のところのヘリアンフォラはそんな立派なモノではないですが、数だけは増えてくれています。今後の目標はやはり開花。過去に1回開花してくれたのですが、その後はおとなしくしています。せっかくたくさんに増えたので、みんなで一斉に開花とかしてくれたら最高です。(難しいけどね)にほんブログ村ブログ村に参加していますクリックしてもっと良いブログにも行こう!(「園芸・花」全般にもここから行けますよ)
2015.09.08
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いつの間にか今年ももう本当にあとわずか。あと一回くらい更新したいですね~。今日はサラセニアの中でも小型で壺のような葉を並べる、プルプレアです。家にはプルプレアが3系統ありまして、伊勢由来、響さん由来のベノーサ、そしてアントシアニンフリーのベノーサ・バーキー・ルテオラです。今回はまとめて紹介!(笑)学名:サラセニア.プルプレア和名:ムラサキヘイシソウ購入場所:「伊勢花しょうぶ園」様(2003年・2007年) :「第77回関西集会(響様より分譲品)」(ベノーサ2015/11/29) :「第79回関西集会(大阪屋様より分譲品)」(ベノーサ.ルテオラ2016/3/13) 小型のサラセニアです。捕虫葉の形は壷状でぷっくりとしています。名前の通り日光に当てると赤紫色になります。S.プルプレアもタイプが多く、赤紫にならないものもあります。花の写真はこちらサラセニアの花過去の記録一覧(2015年までの記録はこちら)-2016-2/17響さんに分乗して頂いたベノーサの成長点から花芽がのぞき始めました。全体はこんな感じです。(伊勢とベノーサ)寒い中、葉が残っています。2/21更新ベノーサに子株が発生していました。親株の陰で小さな新芽を伸ばしています。2/29更新無傷の葉を除き、古い葉はカット。剪定したことによりベノーサの花芽と子株は確認しやすくなりました。伊勢由来株も動き始めたようです。3/2ベノーサの花芽が伸び始めました。成長点に蕾を確認したのは早かったのですが、その後の冷え込みで遅くなりました。今後は暖かくなるようなので一気に伸びてくれるかも。3/14響さんからのベノーサ(右)と伊勢系の小さい方(左)伊勢の方は少し動き始めたところですが、ベノーサは花芽が順調に伸びています。79回集会で大阪屋さんから分譲して頂いたベノーサのアントシアニンフリー。明るい黄緑色が綺麗です。ベノーサだから南方系、多少は暑さに強いはず!?角型スリット(用土ミズゴケ)に植え替えしました。もちろん、側面に穴開けてます。3/17ベノーサに発生した子株の新芽が伸びてきました。親株は花芽が順調に伸びています。3/20細い方の伊勢のプルプレアが目覚めました。今年は古い葉を切って薬剤散布をしているのですが、スタートはどうなるか。4/2ベノーサの蕾が膨らんできました。花茎はあまり高く(長く)ならないのでしょうか?4/3伊勢由来の株は今年も咲かないみたいだけど元気そうだから良し。かわいい丸い壺が並ぶのが楽しみです。4/8ルテオラが無事に動き出しました!流石はアントシアニンフリー、新芽も綺麗な緑色です。4/10開花(ベノーサ)響さんから頂いたベノーサが開花!小ぶりだけども赤くてかわいい花。伊勢系よりも少し小さい花です。伊勢系は今年も咲かないみたいだけど、大きくなりそう。壺が並ぶのが楽しみ。4/23伊勢のプルプレアが元気よく新芽を伸ばしています。細い方の株は最初の壺が完成しました。4/30丸い方のプルプレアも開きました。なかなかの大きさです。バーキーのアントシアニンフリーも新芽が伸びています。割と成長は早めのようです。完成が楽しみです。5/3蓋が波打ち、色も赤っぽくなり伊勢系らしい姿に。これからの季節は病気に注意しないといけません。5/15かわいい壺が並ぶプルプレアたち。日当たりは割といい場所です。駄温組とスリット組に差が出るのかが今年の注目の部分でしょうか。こちらはルテオラ(アントシアニンフリー)綺麗な緑色の新しい壺ができましたが、なぜかキセルみたいな形。次はどうなるでしょうか?5/22伊勢のプルプレアです。丸っこい筒が並び始めています。5/29伊勢とベノーサの寄せ植え。予想以上の成長ペースでちょっと窮屈?6/8かわいい丸い壺が並んできました。次々と新芽が出てきて、調子は良さそうです。一気に葉が出過ぎてつぶれた葉が出そうですが…6/14ベノーサは凄い勢いで葉が出てきて調子が良さそうなのですが…よく見たら花茎だけ枯れてきてます。葉の展開を優先しているのでしょうか。今までもたまにあったことだけど交配させた花茎が枯れるのはちょっと残念。6/24アントシアニンフリーのプルプレアです。とりあえずは順調かな?それらしい葉を出してくれるのはもう少し先になりそうです。7/4ルテオラは秋くらいから本格的な葉になるかと思っていたら…いきなりそれっぽい葉になりました(笑)これなら次も良い形かも?7/25順調なルテオラ(アントシアニンフリー)です。割と早いペースで新しい葉が出てきます。表面のミズゴケが汚れてきたから新しいのに替えないと…伊勢とベノーサ。こちらも順調ですがやっぱりちょっと窮屈だったか?プルプレアは横に広がるので寄せ植えはちょっと難しいです。7/30プルプレア・ルテオラ暑さに負けずに元気に展開中。写真を撮った後、表面の傷んだミズゴケを新しいものに替えました。新しい根もしっかり出ていたので秋にはもう少し大きくなってるかも?葉の間隔が狭いですが腐りはなさそう。駄温鉢の表面のミズゴケが少し傷んでいるのでそろそろ取り替えかな。8/22プルプレア・ルテオラ暑い日が続いていますが順調にサイズアップしています。アントシアニンフリー株は気難しいという印象なのですが、この子は強い?9/17ベノーサです。丸っこい壺が並んできました。新しく発生した子株も元気に葉を伸ばしています。時々場所が無くてつぶれた葉になりますが…10/6伊勢とベノーサ。一緒に植えてみましたが、ベノーサの方が成長が速く、次々と壺ができますね。秋の日差しを浴びてどんどん壺が増えています。10/12簡易温室導入に伴い、配置変更。プルプレアは3種類ともまとめておくことに。10/23新しい場所でも順調に育っています。丸い姿がかわいいのでもっと集めたくなる衝動が(笑)10/26ベノーサとベノーサ・ルテオラどちらも丸っこい綺麗な葉を展開しています。春の葉はほとんどそのまま残ってます。長寿な葉ですね。11/2ベノーサと伊勢の寄せ植えも良い色になってきました。今年は少しサイズアップしたかな?11/12寒い日が続いているのにまだ頑張って新芽を伸ばしています。丸い葉がかわいいな~。今年は少し大きくなったので来年ももっと大きくできるように工夫したいです。12/12プルプレアのトップバターとしてベノーサのルテオラを植え替え。根はしっかりと鉢底まで伸び、痛みもほとんどありませんでした。今回も3号スリット鉢にミズゴケ植えにしましたが、表面はベラボンに変更しました。写真は植え替えの前後です。あんまり変わりませんね(笑)12/21ベノーサ、伊勢系も植え替え。2鉢あるのですが、1鉢は駄温鉢にミズゴケ、こちらはスリットにベラボンです。来年はどんな差が出るか?おまけひっそりと多肉たちも頑張っています。↓各品種ページへのジャンプはこちらから↓[サラセニア][ドロセラ][ネペンテス][ピンギクラ][ウトリクラリア][ディオネア][ヘリアンフォラ][ビブリス][栽培情報][食虫植物リンク]にほんブログ村
2016.12.28
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今回はサラセニアの事を少し。私がサラセニアを知ったのはネペンテス、ドロセラ、ディオネアそしてピンギクラよりも後でした。食虫植物栽培開始から1年経つ頃くらいに詳しい情報を知り、そこからすぐにサラセニア好きになりました。初購入は2003年の伊勢花菖蒲園の即売会。1m級のS.レウコフィラを見たときには何とも言えない感動と憧れを抱きました。(購入したのは葉の長さ30cm位の株)ちなみに私のところでのMaxは80cm弱です。最近はそこまで大きい葉ができていないので色々改善して来年は大きくしたいです。さて、本題に入りますが私は10年以上サラセニアを栽培しているわけですが、サラセニアは地下茎がどんどん伸びて、枝分かれしたり、後ろから子株が発生したりして複雑になっていきます。慣れないうちはそのまま引っこ抜いて大きな鉢に植え替えるという技を使った方が根や株の充実ができ、大きくなると思います。しかし、いつまでもその技は使えませんし、古くなった地下茎(通称バルブ、バックバルブ)は放置すると腐ったりして、病気や最悪そのまま枯死のリスクが出ます。そのため、休眠期に植え替えの際に地下茎を枝分かれした部分で折って株分けしたり、伸びた後ろの部分(バックバルブ)を折って短くします。折った部分は親株と同じようにミズゴケに植えておくと1~2ヶ月(成長期)で発芽し、子株になります。では、実際に何年も鉢サイズ増し作戦でいくとどうなるのか?こんな感じです。まずはいつもよく見る葉の写真S.レウコフィラ。この株もかなり長く栽培しています。で、地下茎は伸びまくり…大きい方なんて凄い事になってます。こっちはS.アラタこれも長~くなっています。実際に植え替え時に試してみないとわからないのですが、写真のアラタの地下茎は3つくらいに折れると思います。(成長点とバック2個)レウコフィラの大きい方はとりあえず2つに割ってから細かい部分を調べてみるしかないですね…緊急時には夏でも引き抜いて折ることが必要な場合もあります。その際はカビなどの雑菌が切り口から入らないように注意してください。ダコニールやベンレートで切り口を殺菌するのも有効だと思います。(切り口は埋めない方がいいようです)実際にパキパキ折るレポートはもう少し先になりますのでお待ちください。そして、ルブラが収穫を迎えました。既に私もちょくちょくお邪魔させて頂いているブログの管理人様が花の構造等についてご紹介なされていましたのでその辺は割愛しますが、私の収穫の目安はこれくらい。額の先など、一部が少し枯れ始めた頃です。時期的には早めに咲いた株(4月中)なら9月末までに、遅めに咲いた株(5月~6月)は10月上旬~中旬くらいに収穫できます。あまりにも放置していると中で発芽していたり、スミレのように果実が裂けて種が飛び散ってしまうのでご注意を。種の大きさはドロセラよりもはるかに大きく、ゴマ位のサイズなので、どうしても収穫時期がわからない場合は目の細かい網を付けておけば回収できるかもしれません。(私は試したことがないので提案だけです、保証はできません)で、収穫したのがこれです。ぎっしり詰まっていますので飛んで行かないように注意しながら果実をばらしましょう。手で割れる硬さなのでニッパーやらペンチやらは要りません。ルブラは蜜でべとべとなのでちょっと厄介。ウチのルブラとプルプレア(今年開花せず)は種子が少ないですが、フラバやレウコフィラ(今年不作)は大量に採れますよ。来年はフラバとレウコフィラ、ルブラとフラバ等の交配を狙いたいです。実際にはどの株が一緒に開花してくれるかで考えないといけないですが。各種実生記録もつけていくつもりですが、どの種類も播種していないか、発芽していないので進んでいません…まあ、焦らずじっくりといきましょう。今日も一部ページに画像追加しています。D.アデラエ(ツルギバモウセンゴケ)S.ルブラP.ウェサーH.ヌタンスにほんブログ村ブログ村に参加していますクリックしてもっと良いブログにも行こう!(「園芸・花」全般にもここから行けますよ)
2015.09.13
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